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[…は、ベッドの上で大人しく寝転がっている。]
[あぶない、あぶない。]
[ごしゅじんのそうじがおわったら
いよいよかいせんのごんぐがひびいて
たのしいたのしいせんそーだ!]
[チク タク チク タク]
[キュッキュ。]
チク タク チク タク
[ご主人に拭かれている。キュッキュ。
やたら満足げな顔をしたご主人は、どうやら次のものに行くらしい。
コトンと再度棚に置かれた。
時間アピールはしっかり行っている。
ソワソワ。]
(うわ、ちょ)
[タイミングをはかっていたら、くるり、主はこちらを振り返る。
すぐに本体と同化したから、まあ、『姿』を見られてはいなかったけれど]
(いやあ、手入れしてもらえるのは、嬉しいんですけどっ!)
[さすがに、この状態で自ら鳴るわけにも行かず。
手入れを済ませた主が、次の棚住人へと向かうのをそわりとしながら見送った]
/*
うむ。
本格的に始まる前に、ほぼ万全まで復調できたのは何よりでした。
それはさておき。
イタコとれましたけど、赤の設定って、どうなってるのかしらwww
wikiの設定を基準に、「何かあったみたい?」的な認識でいいのかな。
いや、何気に判定出す前に押入れに行く可能性もありますけどね!
バトルフラグたってますしw
[それは、ご主人さんの目を避けて、高く積みあがった箱の山の裏側を通り抜けている時のこと]
[ぱちんっ!]
…きゃっ…
[唐突に電撃のようなものを感じて悲鳴を上げかけ、慌てて口を両手で押さえた]
(気づかれて…ないのだわ。よかったー…)
[隙間から窺い見ても、ご主人さんがこちらを気にした様子もなく、棚の辺りで手入れをしていた>>16。
ちょうど同じくらいのタイミングで大きな音が立った>>10から、それに紛れて聞こえなかったのかもしれない、と胸をなでおろした]
(危ないところだったのだわー…。 もうっ、いったいなんなの?)
[不意に電撃を与えたナニカへ目を向けると、それはいかにも曰くありそうな、所狭しとお札が貼り付けられ、しっかりと紐で何重にも縛り上げられた、それはそれは古そうな大きな木箱。 ご主人さんがこーゆー物を見つけてくることも、たまーにあった]
(張ってあるお札がマリーと相性よくなかったのかしら? なんにせよ、この辺りはできるだけ近寄らないように気をつけるのだわー)
[そんな風に納得して、足早にその場を離れる。その右目、硝子球の瞳が湛えた紅い輝きに、別の赤い光が宿ってゆれていることに、そのときはまだ、自分自身気づいてはいなかった]
/*
!!
霧雨セットも赤チップで表情変わるのね。
びっくりしたのだわー…
さて、とりあえず赤窓入手のフラグだけ建ててみたけど、相方ちゃんは誰かしら?
出来ればもっと速めに接触を図るべきだったのか、それとも開戦してからにしたほうがよかったのか…迷ったのだわー…
[主の注意がこちらから逸れると、ほっと一息。
ばれりーの視線>>18に、頷きを返して]
……ほんとに、です、ねぇ。
[ひょっこり顔を出したエリィゼ>>19に、小声で同意した]
(んふふん うらやましいのだわー)
[戸棚の天辺のそのまたさらに上に詰まれた箱の上。小さな付喪神の体でも、手を伸ばせばすぐに天井板に手が届きそうな高みも高み。
ご主人さんがちょうど背を向け死角になっているその辺りから、頬杖をつき、パクパクと唇の動きだけで呟きながら、向かいの戸棚の住人たちが手入れされる様子>>16>>17を見下ろす]
(多少配置は変わったけれど、ぱっと見た感じでは身動きの取れなさそうな子も居なかったし、いつ戦争が始まっても大丈夫なのだわ)
[ころころと文字通り転がりまわって確認したことを思い返す。もしかしてご主人さんに見つかってはいけないから、声をかけずに見て回っただけなのだけれど]
[エリィゼのほうを向き、人差し指をそっと口元に当てる。
シーッ。
うんうんと微笑んだまま頷いた後、ひっそりと棚の掃除をご機嫌に行うご主人のほうを、そっと見た。
気付いてない気付いてない。]
ところで… トレイスさん、ずるいですの。
一緒に考えるって約束でしたのに!
ひとりだけ考えてしまうだなんて。
[むーっとしてます。]
(あ、そうなのだわ。エリー、エリー!)
[大きな声を出すわけにも行かず、ぶんぶんと手を振って注意を引こうとがんばってみる]
[5][3]
[それぞれ両手の指を立てて数字を示す。見て回って確認できた、今回の『お祭り』に参加するつもりっぽい仲間たちの数。確か、気にしていたようだったから>>7]
[呼ばれたような気がして振り返るとびいだまが手を振ってました。
5と3・・・?]
たすと8ですの。
マリーベルさんは、実は8人姉妹ですの?
[わかってなかった。]
(さすがあるじどの)
[戸棚を掃除する主。
ひそひそと会話をする付喪神たち]
(ここからだとよく見えるのだ)
[みんな上手いこと死角になっているのだろう、慣れたものである]
[こくん]
[不敵な笑み>>25は確認だったのだろうか。掲げられた帽子に手を振り、頷いて応じた]
(時間は大丈夫なのかしら?)
[再びパクパクと唇を動かし、問いを示して首を傾げる。まだ竪琴の音は奏でられていないから、大丈夫なのだろうとは思うのだけれど]
(違うのだわー!そうじゃなくって!)
[ご主人さんを挟んで声ははっきり聞き取れないけど、どうも伝わってなかったらしい様子>>26はひしひしと伝わってきた]
(あなたや)
[エリィゼを指差し]
(マリーや)
[自分を指差し]
(みんな…が…!)
[ぴぴぴぴっと、お祭り参加者が隠れている辺りを指差し]
(数えると、8人、なのだわー!)
[指を折って数えるフリ。それから、もう一回、5+3=8を両手の指で示した]
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