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[がたがたごとん]
四畳半一間の古アパートの一室に、この部屋の主である女性が立てる物音が響きます。
人間 ご主人さん がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
人間 ご主人さん は ただの人 になれるよう、天に祈った。
着替えはこれで十分だよねー
それから予備の財布に予備のバックパックー…あ、海外のアメニティ事情ってどうなってんだろ
洗面道具も一式持って行ったほうがいいかな?
置時計 ばれりー がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
置時計 ばれりー は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
― 四畳半 ―
[所狭しとモノが並べられた四畳半。
その棚の真ん中くらいに並べられているセピア色をした四角い置時計は、チクタクと時を刻んでいる。
ご主人の旅行までのカウントダウンを、チクタク、チクタクと。]
……
チク タク、チク タク
……
炊飯器 キューナナ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
炊飯器 キューナナ は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
― キッチン ―
…… ……
[古い割には常時綺麗に掃除されている台所の隅で炊飯器がひっそりと鎮座している。その液晶表示部分には炊飯も保温もなく、現在時刻が正確に刻まれていた]
― 四畳半 ―
「洗面道具は…っと」
[ご主人が風呂場へと向かった隙に。
置時計の後ろ側。
その場所に凭れ掛かりながら腕を組んだ、小さい何かの存在があった。]
――フ… 旅行か
素晴らしいね、願わくばボクも共に着いて行きたい所だが…
[くいっ。被っていた帽子のつばを格好付けて引き下げた。]
荷物に入れられるなんてたまったモノじゃあないな…
ボクの身体に傷なんて付いたら人類の損失だよ
[身の丈は15cmくらいと時計自体よりはやや小さい。]
/*
大きいもの、っていうのは。
時計も含まれているんだろうかコレ。
ちょっと理解違っていたから修正修正。
10〜20cmの身体に原型がくっつけるレベルの小物って、
いったい何があるだろう。
アクセ系?
びいだま マリーベル がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
びいだま マリーベル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
−廊下−
[こんころこここん]
[ちいさなちいさな硝子球が、ご主人さんの移動にあわせて廊下に転がり出た]
・・・・・・・・・
[風呂場へと向かうその背を見送り、一呼吸、二呼吸、三呼吸くらいあと]
[ころころころころり......]
[転がす者もないのに、硝子球は廊下の真ん中を横切り、四畳半へと転がり戻った]
あ、危なかったのだわ…
あるじちゃんはときどき足元不注意だから踏んづけられちゃってもおかしくなかったのだわー…
[積みあがった荷物の一番下、なにが入ってるんだかよく分からない木箱の横でため息をつくのは、先刻の硝子球の中に閉じ込められたひらひらが、ふわりと外へ広がったみたいな服を着た、ちいさなちいさな女の子]
−四畳半−
けど…んっふっふー 作戦は成功なのだわ。
いくらあるじちゃんでも着替えの中にびいだまが紛れ込んでいるなんて気づかないに違いないのだわ!
ミリーベル、メリーベル、お土産には期待しているのだわー!
[その一大ミッションの帰りに、危うくご主人さんと鉢合わせそうになった結果が、先刻の失態だったりする]
― 四畳半 ―
[廊下より何かが転がり込んでくるのが見えた。]
オヤ?
[棚の上から、顔を出し下を覗き込む。
見えた姿に帽子を軽く掲げて挨拶をし、また被りなおす。]
やあ
何か悪巧みかい?
あらチクタクマン。ごきげんよぅ。
[帽子を掲げる挨拶に返礼として、ひらひらのスカートのすそをつまんで小さくお辞儀]
悪巧みなんて失敬な。
ベルたちは危なっかしいあるじちゃんが旅先でこわーい目に会わないように、お守りをしてあげるだけなのだわ。
なるほど、お守りか
キラキラ輝く君たちは、さぞかしご利益があるんだろうね
ボクもあやかりたいところだよ
[フフッと笑って]
けれど旅行に同行とは羨ましい
戻ってきたら是非とも土産話を聞かせてもらいたいな
んふふー。手を合わせてお祈りするならご利益のおすそ分けしてあげてもよいのだわー。
[自分にどんなご利益があるかはさておき、まんざらでもない顔]
お土産話はミリーとメリーに聞くとよいのだわ。
マリーは二人を送り出し、そして戦いに赴くのだわ!
チクタクマンは戦争には出ないのかしら?
では祈っておこうかな
美しいキミのご加護がありますように…
[手を組み祈りの形にし、軽い瞑目。
祈りを終えると、ハハッと軽く笑った。
土産話について聞くと頷いて。]
そうする事にしよう、それも楽しみだな
…おや、ボクが出ないとでもお思いかな?
美しい方々と戦うのは正直気は進まないけれど
お祭りゴトには乗らなくてはね
[ニヤリと笑う。気は進まないといいながら、ノリノリである。]
素直なことはよいことなのだわ。
チクタクマンのそういうところ、マリーはきらいじゃないのだわ。
んふふん チクタクマンのお祈りが報われるように、マリーもお祈りしてあげる。
感謝するのだわー。
[きらきらと硝子球の紅い輝きを湛えた片目をぱちりと閉じたウィンクとともに、祈りの形を真似るように手を組む]
そう、それなら戦いが始まったら敵同士なのね。
んふふ。気が進まなくても手加減なんてしないから心置きなくやっつけられちゃうとよいのだわ。
もっとも、なんだか楽しそうだから心配なんていらないかもしれないけれど?
[にこにこと浮かんだ笑みはなんだか好戦的だ]
オヤ
直々のお祈りを頂けるとは、これ以上に嬉しい事はないね
ご加護もありそうだ。ハハ、もちろん感謝するよ
[ウィンクににっこりと笑みを返した。祈りの様子を眺めた後、]
そういう事になるね、残念だ
そうだね、戦うと決めた以上手加減をする方が失礼だろう?
ボクとしても手加減などするつもりはないから――、
さて、やっつけられちゃうのはどちらになるかな。フフ。
[好戦的な笑みに返すのは、涼しげな笑み。
けれど目の奥に宿る色は、きっと同じようなものだろう。]
んふふん 残念なんてこれっぽっちも思ってないくせに。
けど、手加減無しのよい心がけに免じて許してあげるのだわー。
[言葉と笑みを交わすその顔は、心の底から楽しそう]
どっちがやっつけられちゃうかって、それはチクタクマンに決まってるのだわ。
優勝するのはマリーだもの。
文字盤磨いて待ってるとよいのだわー。
フフ――…
まあ、美しい方々との戦いも、また一つの交流というワケさ
[好戦的な態度や笑みに、こちらの様子も楽しげだ]
やあ、自信家な所も素敵だね。
その顔を曇らせたくはないけれど、勝負は勝負。
磨くのは文字盤ではなく――、 時計の針さ。
[フフフと笑うと、帽子を軽く脱いで、挨拶とする。]
それじゃあ、また後で。
[帽子をきゅっと被りなおすと、棚の奥に*ひっこんだ*]
まりーべる殿も、ばれりー殿も
意気軒昂でなによりであります。
[言葉を交わす二人を若干離れた位置から覗きつつ]
危険を恐れず、
勇往邁進ぶりを発揮する事を小官も願っております。
はりばこ アールグレイ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
はりばこ アールグレイ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
― 四畳半 ―
[四畳半の片隅に置かれた裁縫箱。
埃よけに被されたひまわり柄の手ぬぐいはずれて、漆塗りのふたも、ずれている]
くー
すぴー
[ずれた蓋の隙間から、規則的な寝息が漏れ続いていた]
楽しみにしてるのだわ。
けど、負けるその時になって、文字盤磨いてなかったことを後悔したって知らないのだわー。
[自信家という部分には頷きもせず否定もせず、ただ笑みを返す]
ええ、またあとで。
[棚の奥に引っ込む姿を見送り、ころころと転がるみたいになにをするでもなくその辺をうろつく]
……あら?今誰か?
[視線を感じたような、声が聞こえたような気がして、きょろきょろ。
こっちに敬礼している誰か>>15に気がついた。
ひらひらと手を振ってみる]
……あ、あるじどの。
余は、余は……
[寝言を漏らすのは裁縫箱の付喪神である。
現在完全に主の存在をあうとおぶがんちゅうであるが、うなされた様な寝言も主の足音より格段に小さかった]
……余は、玉留めを施した方がよいと思う……!
[ずっと言いたかったことを言った、とうとう言った。
寝言だったが。もちろん相手にも届いていないが。
ずっとはらはらし通しだったった裁縫箱の付喪神は、満足そうな顔で寝返りを打った]
お話しするにはちょっと遠いのだわ…よいしょ
[手を振った相手は、廊下を挟んで向こう側。ちょっと遠い。
せめて目線の高さくらいは合わせようと、そこら辺に積みあがったあれこれをよじ登った。その途中に針箱があったかもしれない]
あるじちゃん、時間掛かってるみたいなのだわー。
日ごろ片付けてない罰が当たったのだわ。
[よじ登りながら、ちらと風呂場のほうに目をやる。ごそごそしたり、時々ばたばたした音が混ざるのは洗面道具をまだ探してるのだろうか]
むぎゅ。
[>>20妙なうめき声。
その後数秒の沈黙]
ううう。もう朝か?
[裁縫箱から顔を出した付喪神は、ずれた王冠……の様に見せかけた南瓜型の針山を正しく頭に乗せ直すと周りを見回した]
まりいべる?
[なにやら台所と通信しているびいだまを見上げて名を呼ぶ]
…たま?
[なんだか馴染み深いフレーズが聞こえた気がしたけれど>>19。モノで溢れかえったこの部屋ではそこまで珍しいことでもないから気にしないことにした。
よじ登っていく道すがらでなんだかやわらかい針山みたいなものを踏んづけたような気がするのも、よくあることよくあること]
あっちも地獄、こっちも地獄じゃあなたの方が大変そう。おつかれさまなのだわー。
[積みあがった塔みたいな荷物から、少しはみ出た本の縁に腰を下ろして、両手で頬杖を付きながら、炊飯器の傍らの生真面目そうな子に微笑みかけた]
住んでるお部屋が違うと中々会わないものなのだわー。
お久しぶりなのだわゴハンジャー。
あら。やっぱりあなただった?
おはようなのだわ、ハリー。
[片手は頬杖を付いたまま、見下ろす格好で先ほど踏んづけてきた>>22針箱の中に向かって優雅に手を振った]
ハリーはのんきなのだわー。
もうあるじちゃんだってとっくに起きて旅立ちの準備進めてるのに。
[手を振った手で、今度は人差し指を立てて、未だ物音の続く風呂場を指し示した]
小官は常に食の最前線を堅守していたであります。
一日一膳、小官と主殿との最低限のお約束でありますですよ。
[頬杖をつくマリーベルに微笑を浮かべつつも背筋はピンと伸びたまま]
最近、でんしれんじやこんびにべんとうなるものに
押され気味でありましたが、まだまだであります。
[びいだまの付喪神の視線を追うと、炊飯器の付喪神のぴかぴかの制服姿が見える]
きゅうなな。
[会話が行ったり来たりするたびに、首も右を見たり左を見たり。若干見上げているので、口が開いているのがお間抜けさんだ]
ということは余を踏んだのは、またもやまりいべるなのだな?
[>>24優雅に手を振るびいだまに視線を止める。
他の付喪神に踏まれることなど、四畳半では茶飯事だ。
いちいち怒っていては身が持たない。とはいえ、怒りもしないのは、裁縫箱の性格故かもしれない]
[のんきと指摘されれば、わかったようなわからないような顔で、あははーと笑う]
昨晩はあるじどののお召し物のすそあげに付き合っていたのでな。余は寝不足なのだ。
[まあ見ていただけだが。
示される、風呂場の方に注意を向ければなにやら騒々しい。
悲鳴のようなものも聞こえた気がする]
あるじどの。
まだ出かけておらぬのか。
……さもありなん。
[裁縫箱に腰掛けると、微笑んだ]
そう。あるじちゃんのために働けるのって素敵なのだわ。
お仕事ご苦労様。
[頬杖を解いて、ぴっと真似事みたいな敬礼を送る]
けど、しばらくはお仕事お休みなのね。
ほっとする?それとも寂しい?
[何しろ明日からしばらくはご主人さんがお留守なのだから。
首をこてりと傾け、聞いてみる]
そのとーりなのだわー。
ごめんね、痛かった?
[踏んづけたことを隠しもしない>>26。謝り方もどこかおざなりなのは、相手が怒った様子でもないのを感じているからか]
えー?寝不足じゃなくてもハリーはいつもそんな感じなのだわ。
そんな調子じゃこの先生きのこれないのだわー。
うむ。あるじどのが玉留めを忘れる故、やり直すことが多くてな。
あるじどのはうっかりさんなので、ばかんす先でもなにかやらかさないか、余は心配だ。
[>>28胸に手を当てて、ため息をつく心配のぽーず]
きゅうななはいっつも時間どおりで偉いな。
さすがのあるじどのも、ご飯だけは時間どおりであるし。
[尊敬の眼差しで見上げる瞳は、ちょっぴり輝いている]
[>>30あっさりと肯定してくるびいだまを見上げる]
……うむ。目が覚めた。
[痛かったか、少し思案した後に答えた。
考えることが動けば、謝る相手がおざなりであることも、気にならなくなる性分。
ふわ、とあくびをしかけて、慌てて押さえた]
……そうかな?
大丈夫だと思うのだ。今までもそうであったし今回も生き残れると思うのだ。
[全く根拠無く、にへらと笑う]
しかし、あるじどのが出かけぬと、催し物に差し障るな。
[まだ風呂場の方に視線を向けた]
んふふん そう、勇ましいのね。
バカなこと聞いちゃってごめんなのだわ。
[挑発の混じった笑いを受けて>>32、笑みが深まった]
相手にとって不足はないのだわ。
ゴハンジャーにご馳走してもらうの、楽しみにしてるのだわ。
もちろん、勝利の晩餐ね。
貴官も主殿不在で起こるであろう
此度の祭事に
積極的に関与する気構えがあるようであれば、
悔いの残らぬよう、精一杯遊ぶと宜しいのであります。
[その言葉はマリーベルに向けつつも、他のみんなにも向けているように一度四畳半を見回した]
小官は全力を尽くすものの、
その姿勢を心から応援する次第であります。
[そう締めくくりながら**]
よいしょ。
[裁縫箱から木綿糸を取り出すと、床に向けて垂らす。
糸の掛かりを確認すると、登攀とは逆の要領で、積み上がった荷物の山を下り始めた]
みしんがある世でありながら、好んで手縫いしてもらえるのはありがたいよな。
[>>33炊飯器を振り返り、はにかむ]
皆々ここにいる者はあるじどのに愛されて、幸せ者だ。
よ、と。
[畳の上に着地する。
ちょっとあるじどのの様子を見てくる。そう言おうとして、廊下に向かおうとして、裁縫箱は出しっぱなしの財布につまずいて転んで*沈黙した*]
そういうことなら、お役に立てて何よりなのだわ。
[本音なのか皮肉なのか分かりにくいことを、満面の笑みで告げる>>34]
んふふー。今まで生き残ってこれたのは、運良くお祭りの間にマリーと出会わなかっただけのことなのだわ。
そのことを今回しっかりと教えてあげるのだわー。
[告げた顔はやっぱり笑顔]
いいじゃない。あるじちゃんが出かけてからで遅くないし、楽しみは待った分だけきっと楽しくなるのだわ。
[釣られたみたいにもう一度風呂場へ目を向けて、その目を細めた]
それこそ言われるまでもないのだわー。
お互い全力。なら、ゴハンジャーのことはマリーが応援してあげるのだわ。
[どこまでも生真面目な台詞の締めくくり>>36を聞きながら、楽しそうに細めた目で眺めた]
そうね。みんな、幸せ者なのだわ。
[するすると意図を降りていく姿を眼下に見下ろしながら、頷く]
…本当にこの先生きのこれるのかしら
[ご主人さんに負けず劣らず危なっかしい様子を眺めつつ。しばらく眺めて見て、いよいよ見てらんなくなったら助けに行こーと心に決めて、下ろした足をぱたぱた**]
ブローチ エリィゼ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
ブローチ エリィゼ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[準備のためにかき回された戸棚の隅。宝石箱の蓋が開き中からころんと飛び出してくる蒼い石。]
・・・主様酷いですの。
今回に限って連れていってくれないなんて。
[拗ねたように呟くと周りをくるりと見まわします。]
皆様、お揃いで何のご相談ですか?
[こくりと小首を傾げ、妙な雰囲気で話し合ってる面々へと声をかけました**]
蓄音機 ぽっぽ が見物しにきたらしいよ。
蓄音機 ぽっぽ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
ごほん。
……なにやら静かに――いや、賑やかになりそうですなあ。
[のぉんびり。紳士は肩にかけたラッパ状の―蓄音機で言えば、音の出る部分―それを、ぷぉお と鳴らした]
ほほう。
お嬢さんたちは勇ましいようですな。
ご主人様は長きバカンスを楽しみにしているよう―
帰ってきて、「色々壊れていて、ぐったり」なんてことにならないように―
わたくしめがしっかり見張らないといけませんなあ
[うふふと笑って、お茶を一服**]
ミニチュアハープ ユーリ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
ミニチュアハープ ユーリ は イタコ になれるよう、天に祈った。
……おやおや。
賑やかになってきましたねぇ。
[棚の一角、隅の方。
置かれている向きの都合で、ぱっと見何だかよくわからない、アンバーブラウンのそれの傍から、これまた楽しげな声が上がる。
精巧に造られた、アンティークのミニチュアハープ。
その傍らに、それとそっくり同じ形のハープを抱えた見た目青年が座っていた]
まあ、ある意味では待ちに待った……ですしねぇ。
さて、今回は俺も暴れさせていただこうかな?
[くすくすと笑って、弦を──かき鳴らすのは、まだ自重。
ちなみに、ハープは左腕に抱えているような、そこにくっついているようなで、境界線は曖昧だった。**]
○世代ゲーム機 スエオキ が見物しにきたらしいよ。
○世代ゲーム機 スエオキ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
おてだま ワラビ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
おてだま ワラビ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[いくつかつまれたお手玉をかきわけつつ、ごそりと青年が顔をだす]
あふ。
[髪はおてだまの布地の色、服はあずき。
目をこすりこすりまわりをみまわす]
…ねむい。
[おてだまに埋まったままzzz]
まくら にきーた が見物しにきたらしいよ。
まくら にきーた は 見物人 になれるよう、天に祈った。
きゅー きゅー
みんな、たのしみなのはわかるけど、きをつけるんだぞー
ごしゅじん、いるんだからなー!
[ふかふかの尻尾をぱたぱたさせながら、ベッドの上でごろごろしている。]
だからぁ、あしたになったら……ふふふ!
ぼくもたのしみにしてるよ!
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
ああ、うん。
確かにそうですねぇ……。
そんな事になってしまっては、一大事です。
ご主人様には、滞りなくお出かけして、楽しんできていただかないと。
[ばれりー>>47にうんうん、と頷いて。
ハープを掻き鳴らし──たくなるのを、ぎりぎりで自重した]
……でないと、俺たちのお楽しみまでお流れになってしまいますし。
主様は、とても鈍くできてますから気づかないと思いますの。
[引出の中から頭だけ出してぽそりと呟きます。]
あんまり長湯させて倒れられても困りますけれど…。
[大丈夫? と風呂場の方へ視線を向けてみる。]
ごしゅじん、ぼくのうえでごろごろするの。
よくかみのけがぬれたままごろごろするから、ぼくもぬれちゃう…やー
かぜひいちゃうとりょこうもなしになっちゃうよね。
そしたら、たのしいのもなくなっちゃうよねぇ。
ちゃんとかみのけ、かわかしてねー。
[…は、風呂場に向かって短い手足をふりふり。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
でっすよ、ねぇ。
[暫くはない、という言葉>>49には同意できた。
だから、しみじみと頷いて]
ええ、それが最重要事項です。
[フォローには、くす、と笑ってから乗っかった]
……エリィゼちゃん、言いますねぇ。
[鈍い、というエリィゼの評価>>50に楽しげに呟くが、否定は入らなかった]
そういえば、大分、時間がかかっていますが。
……何をしておられるのやら。
そういう主様でなければ、一緒にいられない… のは同意ですの。
バレリーさんのそういう表現、嫌いじゃないです。
[くすくす笑ってます。]
わたしは、主様を引き立てる装飾品だから…!
[満更でもない様子で頬を紅潮させてそんなこと言い出した。]
準備でしたの?
それにしては随分と籠ってらっしゃいますよね。
また、何を持っていくかで悩んでいる… かも?
今日は、お風呂じゃないから大丈夫そうです、にきーたさん。
[若しかしたらこういう声を無意識に聞き取っているってことはあるのかなとお風呂の扉の向こうで動いてる影に意識を向けました。]
本当のことですの。
アレも主様の魅力だってゆうのはわかりますけど… 少しは改善してくれると嬉しいなって思う時もあるんです。
[置いていかれるの確定なのを根に持ってるようです。]
あー……あれは、傍で見ていても、大変そうだなぁ、と思いますよ。
[にきーた>>52の言葉に、濡れたままごろごろ、の光景を思い出して、ぽつり、呟く。
自分もあんまり……どころか、かなり水には強くないので、余計に大変そうに見えるのかも知れない]
旅先で同じ事やって、とか。
ないといいんですけどねぇ……。
[なんか、違う心配も過ぎったようです]
まあ、確かにそうなんですが。
[>>56 本当の事、と言い切られると、反論できなかった。
もっとも、そこに反論する気があるのかと言えば……だが]
でも、ご主人様が敏くなられる、というのは。
俺には想像もつきません……残念ながら。
[大げさに嘆息しながら言ってみた。
こちらは置いてけぼりが当たり前のため、あんまり気にしていなかったり]
ですねぇ。
「壊れてぐったり」は、叶う限り避けなくてはなりません。
[満足げな笑み>>58に、返すのは、楽しげな響きの声。
表情は、言わずもがな]
とはいえ……勝負とは、その時にならねばどうなるかわかりませんからね。
[くすくすっ、と笑う。
こちらも、加減というのは余り考えていないらしい]
そも、
壊れるのは痛いですからね。
[夜のお茶をしながら、紳士はウムウムと頷いた
紳士の靴の踵はぽきっと折れていて]
こんなふうになっては、行けませんぞ。
最近は修理をする骨董屋も少なくなっておるのです。
[脅かすように言うも、にこにことして。それは彼の体の一部の「はり」だった]
むう?
[がちゃがちゃやっているようだ、という会話を聞けば、首を傾げてそちら――お風呂場の方に耳をそばだてて。]
おやまあ。
[肩をすくめて苦笑した]
[さて、と]
されど、楽しみであるのはわたくしとて同じ事。
古き神達と賭けもしておるのでね――
存分に楽しませていただくつもりですぞ。
[ふふりと笑って、若者たち(?)を見渡すと、
蓄音機の箱のなかに紳士は消えた]
そういうところ、構造が複雑な方は別の悩みがあるんでしょうか?
[そのへんは想像できないようです。]
最初… から…。
やっぱり、主様は変な人ですの。
そういうところ好きですけど。
ええ、本当に。
気を使ってはいただいてますが、湿気とかは辛いんです……!
[にきーた>>63に、こくこく頷いて力説してみた]
でも、その後ちゃんとケアしてもらえますしね。
それがあるから、幸せなのですけど。
[何気に直射日光もあれな身だけれど、それはそれ。
そして、修理云々を語るぽっぽ>>65からは、微妙に目を逸らした。
壊れるとヤバイ、という自覚は一応あるらしい]
おや、ありがとうございます。
[表情への評価と笑み>>68に、丁寧な礼で返す]
ええ、折角の機会、ベストを尽くしましょう。
どんな結果でも、楽しめるくらいにね。
心配ありがとうございます。
そんなに無理はしませんの。
あまり参加したことがないので、ちょっとだけ… ですの。
[しょーじき、何をするか良くわかってない。]
壊れたら困るのは、どの方も一緒ですもの。
皆さんそんな無理はなさらないでしょう?
/*
……実は、参戦に辺り、ミニチュアハープのあれこれ検索したんですが。
結構値段、凄いんですよね……オーダーメイドだと10万のとかあるっていう。
ヘタに壊れられませんよね、俺ってばw
なんて呟きつつ。
参加村がエピったので、ひそっと紛れ込ませていただいております、くろねこたすくと申します。
何気に、注目していた企画なので、無事に滑り込めてよかった……!
荷物に紛れてもつけてもらえなかったら悲しいですの。
だから今回は大人しくお留守番してます。
でも、あまり待たされると一緒について行きたくなってしまうかもしれないので主様にはなるべく早く出かけて欲しいところですの。
[未だ出てこないお風呂場にやや呆れた視線を向けるでしょう。]
フフ、確かに
こっそりまぎれてだと気付かれない可能性もあるか
お留守番お疲れ様
そしてようこそ――、お祭りへ
[軽く笑い、帽子をひらり、とさせながら、丁寧な礼をした。]
さて
準備が整うまでに、どれくらいかかるのやら…
[同じように風呂場に視線を向けた。
洗面道具を選び終わっても、まだ別の準備が残っているのかもしれない。]
−廊下−
[こんころころりん]
[風呂場のたてつけ悪い扉の隙間から、ちいさなちいさな硝子球が転がり出た]
ぷぅ
[ころりんっと転がった拍子、ふわりと広がるみたいに硝子球は人の形に]
あるじちゃんなら今さっきケロピョン(手桶)のお手入れに取り掛かったところだから心配要らないのだわ。
連れてくつもりがない子までぴかぴかにしてたから、あれはまだまだ掛かるわね。
ああなるとあるじちゃんは長いから
[くすくすと笑いをこらえながら、四畳半へと歩を進めた]
チクタクマン、あるじちゃんが遅刻しそうになったら教えてあげてね?
どうして、時間のない時に限ってそういうこと始めるのでしょう。
主様は不思議ですの。
[小首を傾げ]
また電車に乗り遅れたりしないといいですの・・・。
ボクにも不思議でならないけれど、
性格としか言いようがないのかもしれないね?
マア
まだ時間の余裕もあるだろうからよしとしよう
風呂場に篭っていてくれるなら、四畳半は自由だしね
いざとなったらぽっぽかユーリにでも頼もう
[蓄音機やミニチュアハープの音に期待した。]
−四畳半−
お礼には及ばないのだわー。
[よいしょ、と手ごろな位置に転がっていた紙箱に腰掛けながら、定位置の置時計を見上げる]
あらそうなの?
てっきりあるじちゃんが時報使ったことないだけなのかと思ってたのだわ。
― 四畳半・棚の真ん中辺り ―
ボクは細長いだけだからね
おなかの中にはゼンマイだらけさ
時報持ちに憧れたコトもあったけど、
ご主人が選んでくれたのはボクだからね
[フフフと笑みに嬉しそうな色がのる。
ご主人が携帯を持っているならそれで事足りるだけかもしれない。]
そうね。
おじいちゃまや琴ちゃんに任せれば安心なのだわ。
[>>86頷き、ふたりへ順繰りに視線を投げて。くるりと廻った視線は首を傾げた疑問に向いた]
きっとニンゲンってそういう生き物なのだわ。
時間が限られているからたくさんのことをしたがるの。
あるじちゃんは中でも特別だけど
[首をすくめる]
― 四畳半・畳の上 ―
[財布に蹴躓いた裁縫箱は、ようやく身を起こした]
痛たた……
[涙目で鼻を押さえる]
あるじどの。
余は、余は! ちゃんとしまっておかないと、財布を忘れるのではないかと思っている……!
[整理下手な主の、作りかけの荷物を見た。
ため息をついた]
主様だけではないんですの?
それでいつもバタバタしていて、わたし達には気づかないのですね。
[納得したようなのです。]
アールグレイさん、鼻が赤くなってますの。
財布は・・・入れておいてあげると良いかなって・・・。
[こういう時、声をかけたくなる気持ちはとても良くわかる。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
……おやまあ、風呂場でお世話ですか。
[主が戻ってこない理由が知らされると、軽く、肩を竦めて]
そうですね、余りに時を過ごされるようなら、お呼びしましょう。
風の悪戯のふりでもして。
[ばれりーとマリーベルのやり取りに名を上げられるとくすり、と笑い。
とりあえず、今は弦に触れるのを、自重した。**]
んふふん いいあるじちゃんでよかったわね。
[嬉しそうな様子>>88に目を細めた。自分で主をほめながら、どこか誇らしげなのは、同じ主を持っているからか]
そういうことならハリー、先回りして入れておいてあげるとよいのだわ。
ほら、そちらを持って。
こちらはマリーが支えてあげるのだわ。
[よいしょ。とことこ歩み寄って、なかなか大きな財布の片側を引っ張ってみせる]
あるじどのなら、余たちの存在、喜んで気づいてくれそうなのだが。
[ずれた王冠――もとい、南瓜型の針山を頭に乗せ直しながら、近くから聞こえた声に、うーん、と考えるように腕組みしたりして。>>91ブローチの指摘に、とほほと笑う]
あるじどのの捜し物を手伝おうと思ったのだが、風呂場に潜入失敗したのだが。
それはいい考えだな!
[財布を入れておく。ないすあいであ、と手を打ち合わせた]
おねがいね。
[くすりとこぼれた笑み>>92に片目を瞑って応じる]
あるじちゃんはあれでのんきな方なのだわ。
今もああやって時間を忘れてるのだし。
ニンゲンのお子様なんてもう、生き急いでるなんて言葉じゃ生温いくらいよ。
[そのお子様のおもちゃとして過ごした経験者は語る]
風呂道具を手入れしておるのか。なんとまあ。
[棚の上でミニチュアハープが言うのを聞いて、思わずぽかんと口を開けたが、ぷ、と吹き出した]
大丈夫だばれりー
鼻血はでなかった。
[>>93頭の上の南瓜を置時計に振ってみる]
うむ。せっかくのばかんす。軍資金が無ければ楽しめないだろうし――あ、まりいべる、助太刀感謝!
風の悪戯、素晴らしいね――、
それくらいならきっとご主人は何の不思議にも思わないだろう
素晴らしき純粋さだよ
[>>92褒めているか微妙になってきた事を言いながら、
ユーリに改めて「よろしくお願いしよう」と声をかける。]
まったくだね、ご主人はボクの誇りさ
――、そういうマリーもそうなんだろう?
[>>94いい主という言葉に、微笑みながら頷いた。
>>97アールの言葉にクスッと冗談を言いながらも]
それならよかったよ、
ご主人の財布に鼻血がついたら言い訳も難しいしね?
[>>91エリィゼの言葉にも頷きながら、マリーとアールの行動を棚の上から見守る。]
[>>94びいだまの申し出に、顔を輝かせて裁縫箱も財布の端を掴む]
むむ。
銅銭でもいれておるのか。
[思ったよりも重たい財布に、ちらっとブローチの方をみたりもする]
生き急ぐとは、然り。
[>>96びいだまの言いようにくすりと笑ってしまう]
そうだといいのだけど…
ニンゲンの目から見たら、きっとベルたちもみんなもお化けみたいなものなのだわ。
まさかないと信じたいけど、もしかしてあるじちゃんに怖がられちゃったら…なんて。考えたくもないのだわ。
[腕組みをして漏れた言葉>>95に、そんな風に首を振る]
それじゃあ、そこのトランクの上に置いておくのだわ。
マリーたちと同じに、この子(財布)が目を覚ましてくれたら、自分で歩きなさいって言えるのだけど、仕方ないわね。
[よいしょよいしょ。持ち上げながらこぼす]
あるじちゃんが出てきそうになったら大急ぎで元の姿に戻るの。
きっとあるじちゃんのことだから気づかないはずなのだわ。
[メリーとミリーの潜入作戦を決行したときに体得したコツを得意げに語った]
マグネット ミチゃいる がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
マグネット ミチゃいる は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[冷蔵庫の扉にじっとくっついている弾丸型マグネット。
その上に座って、だらしなく脚を組んでいるちいさな姿]
堪え性のねー奴ら共が、うっせーな。
まだ騒ぐ時間じゃねーぞ。
[あくびをひとつ]
お子様のことは良くわかりませんの。
子供が触ろうとすると怒られれてしまいますので。
[そして棚の中へしまわれる。]
バカンスってお休みのことなのに、きっと旅先でもバタバタしてるのが目に浮かびますの。
[何度も見たことがあるのだろう光景を思い出しくすりと笑った。]
んふふ、もちろん。言うまでもないのだわ。
[微笑み>>98に、笑みと頷きを交わす]
少し、危なっかしいけれど。
だからベルたちで見守ってあげなくちゃね。
[声に視線を上にあげると冷蔵庫の扉のマグネットが目に入りました。]
こうやってぇ… チェックしてあげないと、主様は何を忘れるかわからないですの。
途中で戻ってくる羽目にならないようにしておくのがお互いのためだと思ってみました。
[何もしてませんけどね。エリィゼは。]
あるじちゃんが気づくわけでもあるまいし、このくらいは騒ぐうちに入らないのだわ。
ミハイルは大袈裟なのだわー。
[聞こえてきた声>>101に、財布を持ち上げたまま、器用に肩をすくめて見せた]
そうね。お子様は少し力の加減を憶えていないから。
壊れないよう大事にされていたっていうことなのだわ。
[きらきらした輝きで負けているとは思わないけれど、モノが違えば扱いも違う。お子様のことはよく分からないと言った顔>>102を、感慨深げに見上げた]
んふふ ばたばたしてるっていうことはきっと楽しんでいるっていうことなのだわ。
今度の旅行も、あるじちゃんのいい思い出になるとよいわね。
……こすっておいても駄目であろうか。
[>>97くすりと笑う置時計に、真顔になって鼻をこすったり。>>100首を振るびいだまに、ぱちくりと瞬きして]
あまり、ぴんと、こないが。
……あるじどのに嫌われるのは、嫌だな。
[びいだまの言うこと想像しようとして、むずかしい顔して目をつむるが上手くいかなかった。
ずりずりと財布を押し上げる]
あるじどのと話など、してみたいと思うが。
嫌われては元も子もない、しな。
あぁん?
あるじはどこか出かけるのか。
そいつぁいい。
[本体であるマグネットからぽんと飛び降りた先は……垂直にそびえる冷蔵庫の壁。
そこをまるで地面のように悠々と歩いて、本当の地面へ向かう]
俺様も手伝ってやらねーでもないぜ?
まりいべるはかしこいな!
それならばあるじどのが急に戻ってきても安心だ。
[>>100得意げなびいだまを見上げて尊敬の眼差しを送る……が、とりあえずびいだまと裁縫箱の違いという根本的なところはすっぽぬけていた]
みちゃいる、おそおきさんだな。
[>>101マグネットがあくびする様子に、>>24のんきと言われた自分よりものんきだ、と嬉しそうに挨拶する]
そうそう、忘れ物をした、と何度も戻ってこられては、そのたびに本身に戻らなければならなくて忙しいし。
[>>104ブローチの言うことに、うんうんと頷く。
>>107冷蔵庫の壁を垂直に歩いていくマグネットに、おおーと歓声を上げたりしながら、財布上げ上げ]
そういうこと。
それは、お話が出来たら楽しいかもしれないけれど。
そうじゃなくても、あるじちゃんは大事にしてくれてるのだもの。
マリーはそれで十分満足なのだわ。
[あんまり似合わない難しい顔>>106を眺めながら、財布を押し上げるの手に力を添えた]
んふふん もっと褒めてくれてもよいのだわー。
[尊敬のまなざしを受けて>>108、まんざらでもなさそうだ]
在宅中だけど、お風呂場でせっせとお掃除に精を出してるから大丈夫なのだわ。
折角動ける体があるのだもの。ただじっとしてるなんてもったいないのだわ。
[しかめた顔>>109に横槍を入れる常習犯]
ティディベアのおばあちゃん ←戦闘できなさそうなのでボツ
魔法のステッキ ←あるじの年齢的に疑問なのでボツ
……バトル、バトルかぁ。
何か特殊能力欲しいなぁ。
電力……磁力! マグネットだ!
おかしな町……霧雨……なかなかピンとくるのがないなぁ……。
タタロチカでなかったら考えなおs……ミハイルktkrwwwwwww
在宅中だと駄目なのか?
[>>109顔をしかめるマグネットに、きょとんとする。
手がゆるんで財布を落としそうになって、慌てて支えた]
そうだな。
じっとしてるのは、勿体ねーな。
……これ、どこまで持ってくんだ?
[持ち運ぶ財布が不意に軽くなる。
磁力でもって、財布の中の金属を反発させて]
あん?
そりゃ、俺様が壊し屋だからだろーが。
先週、あのオルゴールを落としたのが俺様だとバレたら、あるじに捨てられる。
[にやりと悪い笑みを浮かべた]
そういえば、テレビとか時計とかの金属家電とは相性がわるいのかもしれない。
「狂わせるぞ、こら」
とか、やってみたい。
あわわっ
ハリー、ちゃんと持つのだわ!
[一瞬落ちかかった財布>>112を支える手に力がこもる]
ええ、きっとそうなるのだわ。
あるじちゃんが選ぶ子だもの。きっとまた素敵な子が来るに決まってるのだわ。
[楽しそうに微笑んだ言葉>>113に、笑みと頷きを返した]
そうか。そうだな。
余の無茶な振る舞いで、まりいべるがあるじどのといられなくなるのも嫌だしな。
[>>111うん、と繰り返し頷く]
いつか、にしよう。あるじどのに話しかけるのは。
[何をどう思ったから裁縫箱は、にへら、と笑う。
まんざらでもなさそうな様子には、すごいすごいと繰り返して]
とと、すまない、まりいべる……おおお?
[>>114ふいに軽くなる財布に、財布を見上げてぱちくり]
そこのトランクの上までよ。
あとはあるじちゃんが自分で何とかするはずなのだわ。
[ふわりと軽くなった>>114財布を支えて答えた]
…ミーハーイールー…
先週のあの事件はあなたの仕業だったのね。
マスクドライバー(工具)さんがフォローしてくれなかったら一大事だったのだわ!
あなたは一回痛い目に遭うとよいのだわ。
[苦々しく顔をしかめた半眼で、自称壊し屋の顔をじとりと睨む]
あははー
[先週の大事件一位オルゴール大落下の犯行声明をするマグネットと、それをにらむびいだまを交互に見て、棒読みで乾いた笑みを漏らす]
ばれりいは美人に目がないな。
余もすてきな裁ちばさみがくれば嬉しいな。
[どっちに何を言っていいのやら。やぶ蛇になる予感しかしなくて、逃避気味に>>116声援をくれる置時計の方に、意識を向ける]
美人とは限らないのに、チクタクマンは気が早いのだわー。
まるで美人なら誰でもいいみたい。
[からかうみたいな声と視線を、上から見守る姿に投げかける]
ハリーに我慢させちゃうみたいで悪いけれど、助かるのだわ。ごめんね、ありがとう。
[にへらと、笑った顔>>117に御礼をしようとして、両手が塞がっていたから、ぺこんと頭を下げた]
美人とは限らないのに、チクタクマンは気が早いのだわー。
まるで美人なら誰でもいいみたい。
[からかうみたいな声と視線を、上から見守る姿>>116に投げかける]
ハリーに我慢させちゃうみたいで悪いけれど、助かるのだわ。ごめんね、ありがとう。
[にへらと、笑った顔>>117に御礼をしようとして、両手が塞がっていたから、ぺこんと頭を下げた]
[ちらりと棚>>116に視線をやり]
うるせ。俺様をこいつらと一緒にすんな。
生意気言うとくっつくぞ。
[財布には直接ふれずに、ゆらゆら、とほんの少し浮かせて手伝いながら]
先に手……つか、口を出してきたのは、オルゴールの方だぜ。
リンゴロ鳴るしか能がねーくせに、生意気なんだよ、あいつ。
なら口でやり返せばいいだけなのだわ。
どうしても我慢できないなら、こっちの体をぶつくらい仕方ないけど、ホントの体を落とすなんて!
誰かが壊れちゃったりしたらあるじちゃんが悲しむのだわ。
そんなのマリーが許さないのだわ。
[じとー。傍らで気まずげに乾いた笑いを浮かべさせてしまっている>>119ことにも気づかず、不機嫌にむくれた表情を崩さない]
ああ、あのね、違うのだ。
[>>120ぺこりと頭を下げるびいだまに、慌てて手を振ろうとして……やっぱり手がふさがっていて顔を振った]
こうやってみんなであるじどのに隠れて騒ぐのも悪くないなって、思うのだ。だから我慢じゃなくて、楽しいことをしているのだと思う。
だから……謝られると困る。
[微笑んで、頭を上げてほしいのだ、と付け加えた]
「いつか」は来るかもしれないけど、ずっと先。
けっ。
俺様は、口より手が先に出るんだよ。
口うるせえんだよ、つるつるだまがよ。
[じろりと横目で見つつ、トランクまでもう少し、というところで財布を放り出して]
ここまで来りゃ、非力なてめーらでも何とかなんだろ。
あとは勝手にやれよ。
[ぷいと背を向けて、冷蔵庫へ**]
>>123
たぶん、そこまでやるつもりはなくて、事故だったんじゃないかと。
しかし、デレるにはまだ早い(キリッ
確かにあるじどのの目にとまるものは皆々美人だと思う。
[>>121ぐるりと整理とは無縁の四畳半を見回して、びいだまとマグネットに視線を向けて、最後に置時計に視線を戻して]
うん。裁ちばさみ、ないんだ。在ったらうれしい。
……あ! ばれりー 口説かないでね?
[褒め称えているだけだと言われても、そう見えないから念のため釘を刺す。効くかどうかわからない釘]
それはやめてもらいたいな
外観を損なう
[マグネットがはりついた置時計。
一気にとても残念になる気がする。]
でもキミも同じつくもがみだろうに
…オルゴールも可哀想に
[フゥとひとつ、やれやれと息をついた。
←このポーズで。]
そう。ハリーは優しいのね。
じゃあ、ごめんは、なし。かわりにもう一個ありがとうなのだわ。
[微笑んで告げられた言葉>>124に目を向けて、表情から緊張が抜けた。顔を上げて笑みを返す]
んふふ、チクタクマンは口がうまいのだわ。
そうね、マリーも、あなたのシックな色合いは素敵だと思うのだわ。
[ウィンク>>125に笑みと、目を伏せるようなお辞儀でお返しをした]
[>>126トランクまでもう少しのところで、財布に戻る重さ]
うわわっ
[バランスを崩してつんのめると、財布はトランクの方に飛んでいっただろうか。
地面に転がったまま振り返る。
冷蔵庫に向かうマグネットの後ろ姿に]
みちゃいる! 手伝ってくれてありがとう!
[口に手を添えて叫んだ]
[口がうまいというマリーに、フと笑い。]
正直者だと言ってくれると嬉しいね
オヤ
それは嬉しいな、ありがとう
落ち着いたこの色調はボクの自慢の一つだよ
[お辞儀に嬉しそうな笑みを返した。]
オヤ
財布作戦完遂おつかれさま
[協力体制によりトランクへとむかった財布に、
パチパチとゆるい拍手を送って。]
これでご主人の障害が一つ減ったわけだね、素晴らしい
わっ…ふぅ
[急に重みが増した財布を支えて、一息]
だからせめて、手を出すならこっちの体にしなさいと言ってるのだわ。
ニンゲンの世界のことわざにも、『顔はやめな、ボディボディ』っていうのがあるそうよ。それと似たようなものなのだわ。
あなたがなんて言ったって、あるじちゃんのためならいくらだって口うるさくするのだわ。マリーは。
[一拍遅れて、ぷいと向けられた背中に言い返す。それから、一呼吸おいて]
けど、ここまで手伝ってくれたことにはお礼を言うのだわ。
ありがとうミハイル。
[冷蔵庫へと歩み去る背へ、声をかけた]
優しいかな?
[びいだまの言葉に完全に照れ100ぱーせんとで頭を掻いた。]
笑っているのがいいと思う。
[>>129力の抜けた笑顔に、裁縫箱も微笑んだ。
そのまま、トランクの影に座り込む。
>>132置時計に親指を立てて示してみせて]
みっしょんくりあ、だ。
……重かった疲れた。
[ぐでーっと置きっぱなしの旅行書に頭を乗せて*休憩*]
/*
うまく、あいだに、はいれれば、よかったのだが……
キャラ的にはそっちだったろうと思うのだが……
もうしわけなさすぎた、役にたってない。
ハリーもおつかれさまなのだわ。
だいじょうぶ?
[つんのめった拍子に>>130飛んでった財布の行く先を確かめて、それから、助け起こそうかと手を差し出す]
じゃあチクタクマンはきっと口がうまい正直者なのだわ。
マリーには真似できないもの。
[聞き様によっては皮肉とも取れる言葉を、笑みに乗せて告げた>>132]
優しいのだわ。マリーが言うのだから間違いないのだわ。
[頭を掻く様子>>134を眺めながら、自信満々に言い切った]
…そうね。ありがとう、気をつけるのだわ。
[笑っているのが、と続けられた言葉に、一瞬ばつ悪げに目をそらして、それからすぐに向き直ると、微笑を浮かべて頷いた。休憩するようなら邪魔をするつもりもない。立ち上がる]
いいじゃない。何事も上手なのはよいことなのだわ。
[残念だという言葉>>136にくすくすと笑いをこぼした]
んふふ、ありがとう。
そうね、マネはできないけれど、きらいじゃないのだわ。
[お世辞半分と受け取っているのだろう軽い調子で返しつつ。それでもまんざらでもなさそうに微笑んだ]
さてと、折角ここまできたのだし…
ミリー、メリー、いい子にしてるかしらー?
[ふと思い出したようにくるりと視線を巡らせると、トランクによじ登りながら声をかけた]
『いい子にしてるよー』
『っつか子ども扱いすんなー』
んふふん マリーが一番お姉さんなのだからその特権なのだわ。
それじゃあハリー、チクタクマン、またあとでね。
[振り返って一声かけるとさっそく返ってきた声を辿り、先に潜入していた妹たちの様子を見に、トランクの中へと潜り込んだ**]
ばれりーが、ミッチーに反応してくれたwwww
ちなみに「ミチゃいる」なのは、
みちゃいる
ミチャイル
ミチャイる
……と、こう、f7を順に押していって、一番面白いタイミングで止めたらこうなった。
炊飯器 キューナナは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
炊飯器 キューナナ は、見物することにしたらしいよ。
ふん。
どいつもこいつも友達ごっこかよ。
[トースターを登り、レンジを登って、台所から四畳半まで見下ろせる位置に立ち]
俺様は戦士だ。
利益のための協動はしても、馴れ合いはしねー。
[ぽすん、ぽすん。]
[…はベッドの上でふわふわととび跳ねている。]
みちゃいるだーみちゃいるだー
えー?なかよしじゃないの?
ぼく、みちゃいるてつとなかよしだとおもってたのにー
ふふふー
[からかうようにきゃっきゃっと笑っている。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[財布運搬部隊の頑張りに、お疲れ様です、と声をかけ。
それから、レンジの上に登ったミチャいる>>141の方を見る]
おやおや……孤高の戦士、ここにあり、という所ですか?
とはいえ、和むのはいい事じゃないですか。
仲良き事は美しきかな、と言いますし。
[くすくすっ、と笑いながら、びみょーに目が笑っていないのは。
先日落下したオルゴールとは、音に関わるもの同士、少なからぬ親交もあるから。
かも知れない]
[ベッドの方>>142に、キツイ視線を向け]
誰が認めたよ?
勝手にほざいてろ。
[棚の方>>143には、フンと鼻を鳴らし]
置物カテゴリって、イケ好かねー奴が多いよな。
あるじが出掛けたら、てめーを真っ先にブチ抜いてやるぜ。
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
あれ、そうですかぁ? 気のせいですよ、きっと。
[イケ好かない>>144、といわれて、こてん、と首を傾げて見せた]
……って、過激ですねえ、もう。
とはいえ、俺も大人しくブチ抜かれたりはしませんよ?
/*
……しかし、何なんでしょうね、この。
いよーな喋りやすさ。
や、敬語調でノリの軽い一人称・俺って、一番やり易い組み合わせではありますけど。
[困っている様子のエリィゼ>>146に、にっこり笑った]
ふふ、大丈夫ですよ、エリィゼちゃん。
喧嘩しているわけじゃあ、ありませんから。
そう、喧嘩ではなくて、ですね。
[小首を傾げる様子>>148に、どう説明しようかなっ、と考えていたら、にきーたの「あそんでる」発言が聞こえてうっかり吹きそうになったものの、そこは自制して]
……お祭り前の、ご挨拶、みたいな?
[こう、説明してみた。
『挨拶』の意味合いは、かなり微妙な感もあるが]
けど心配する子もいるのだわ。
あなたたちもほどほどにしなさいな。
[四畳半から台所へ伸び上がるように積みあがったお皿(金属)の上で頬杖をつき、先刻心配させた張本人は語る]
遊び? 挨拶?
[・・・・思い出してる。
・・・・考えてる。
・・・・悩んでる。
・・・・深く考えるのはやめた。]
お祭り用の作法とかあるんでしょうか?
あまり挨拶には見えませんでしたの。邪魔してしまってごめんなさい。
んふふん エリーは謝らなくていいのだわ。
マリーが保障するのだわ。
[口元に笑みを浮かべて、横槍継続]
けれど少し慣れた方がいいかもね。
エリー、お祭りってどんなものか知ってる?
はいはい、わかっておりますよ。
今から意気上げすぎても、というのはありますしねぇ。
[諌めるマリーベル>>152に、にっこり笑って見せて]
や、お作法というわけでもないんですけれど。
ともあれ、邪魔したわけじゃあないですから、謝らなくていいんですよ?
[ごめんなさい、と謝るエリィゼ>>153に向けるのも、やっぱり笑顔]
えっと・・・ 実は良く知りませんの。
主様のいない時はみんなでお祭りしてるとは聞いていたので参加してみたいなあって思ってました。
[いろいろ想像だけはしていたらしいよ。]
なので今回はぜひ参加してみたいなあって思いましたの。
なぜか、ルビィちゃんとかダイヤさんからは止められたんですけど…。
[宝石箱の仲間達は止めたようだ。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
諍い、すれ違い、仲直り――…
イヤイヤ青春だね
[ズレたカンジの事を言いながら、棚の上より呟いた。]
ところでボクも置物カテゴリに入るのかなミッチー?
オヤ
エリィゼは初参加だったか
そうか
[フフフと笑っただけで説明はしない。]
分かってるならよいのだわ。
ミハイルもね。分かっててくれるとよいのだけど。
[笑み>>155にうなずきを返し、ちらり。横目でもうひとりの当事者を窺った。ベッドの上で無邪気に笑うさらにもうひとりは、もとよりあんまり心配していないからいいのだけれど]
ああ、やっぱり。
[あんまり分かってなかったらしい様子>>156に思わず苦笑が漏れる]
あのね、エリー。
お祭りって戦争なのだわ。バトルなのだわ。いわば喧嘩祭りなのだわ。
この四畳半の覇権を巡って死力を尽くすの。
もちろん、お互い怪我したり壊したり壊れたりしないように気をつけるけれどね。
ええと…聞きにくいのだけれど。
大丈夫かしら?
[なんというか、参加することについて]
…内緒の方がよかったかしら。
[あえて黙ってたっぽい誰かさん>>157を眺めて呟く]
いいえ、なにも知らずに無理に巻き込むのも悪いものね。
うん、きっとそうなのだわ。
[ひとりごちる声は自分に言い聞かせるように]
せんそう!?
[けんかまつり? ばとる?
あれ? でも、お祭りって・・・ あれ?
脳がはんぐあっぷしています。少々お待ちください。
・
・
・
・
・
・
・ ]
・・・・・・・・だ、大丈夫ですの!
[強がってみた。]
ミハイルもおかしな意地なんか張らずにお気楽に楽しめばよいのだわ。
折角のお祭りなんだから。
[呆れたみたいなため息をつきながら、じぃっと見つめる]
[>>157キザな声には]
イケ好かん置き物は、てめーが筆頭だろ。
ハープの次はてめーをヤッてやる。
針を磨いて待ってろよ。
[コレ青春っていうのかなあ、ってちょっとだけ思ったのは心の内側。
表情の笑みは絶える事がない。
そこは、『飾られる事』が存在意義のアンティーク小物、常に見目良くあろう、という無意識があるのかも。
思いっきり、胡乱なものもあるが]
……エリィゼちゃん、ほんとに知らなかったんですね。
[説明を受けた後の様子>>161に、思わず呟いた。
言ってる当人は、参加したりしなかったり、結構気まぐれだったりする]
まあ、あれですよ、そんなに気負わず、楽しめばいいんです。
そう?
大丈夫って言うなら手加減無しなのだわ。
お互いがんばりましょう、エリー?
[はんぐあっぷしている様子をくすくす笑いを押さえて眺め、強がりでも言い切ったのを見届けて、びいだまが転がり落ちるみたいに勢いをつけてお皿を駆け下り、エリィゼの傍らへ。
握手を求めるみたいに右手を差し出した]
/*
…使ってしまったのだわー!!
ト書きの中で、相手の名前を。
うーん…やっぱり個人名ナシ縛りは厳しかったのだわ…
[エリィゼの大丈夫だという言葉に、
パチパチと楽しげに拍手を送った。]
その心意気、素晴らしいね
フフ
[エリィゼの元に向かうマリーや、
ユーリとのやり取りを見ながら楽しげにしている。]
そうかしら。ありがとうって、言っておくのだわ。
[声を上げて笑われた>>164ことには少しむっとしつつも、気にしていた部分が解消されたのか、少し口元を緩めてお礼を言った]
そういうものなのかしら。
ならいいのだけど、あんまりブッソウな言い方はよくないと思うのだわ。
[小さく笑った言葉>>168に返したのは、こちらも本人を目の前にしながら正直な言葉]
[その口調>>170が既に気負っている、との突っ込みは避けておいて]
うん、そうなんですよ。
エリィゼちゃんは、ご主人様とおでかけする機会が多かったから、びっくりかも知れませんけれど。
[軽い口調で返しつつ、マリーベルとの手加減云々のやり取りに、微笑ましいなあ、なんて感想を抱いていた]
驚いてます・・・。
[素直にぽつっと言ってしまってから、慌てて言い募る。]
で、でも、いつも皆さんがやってることなのですよね?
折角ですから参加してみようかなと・・・。
あんまりうまくはやれないかもしれませんが・・・。
んふふん それは出来ない相談なのだわ。
[半分隠れながらの申し出>>172を、爽やかなくらいの笑顔を浮かべて断った]
遊びには遊びの楽しみ方があるの。勝ち負けが掛かった遊びは手加減なしでやらなくっちゃ、思いっきり楽しめないのだわ。
[たびたび遊びに駆り出されては、かちかちぶつけ合わされた経験で培った、そんな遊び哲学]
だから、心配要らないのだわ。
エリーも思いっきりやればいいの。
怪我はしないさせない、それだけ気をつけたらよいのだわ。
ふっふふ、だいじょーぶ。
せんそーはあそび。
あそびにはるーるがひつようだから。
みんなるーるをまもってせんそーするんだぞ。
じゃないとただのけんかだからなー
ごしゅじん、なかせちゃうこはー
ぼくが めっ しちゃうぞーきゃっきゃー
[素直な反応>>176に、くす、と笑って]
うん、そうですよー。
まあ、俺は参加したりしなかったりですけど。
上手くできなくたっていいんですよ、みんなで楽しめれば。
[ねー? と。
最後は回りに同意を求めてみたり]
大丈夫なのだ。
余も戦争は上手くないが、案外無事でおるし。
[>>182トランクスの影むくりと身を起こして、とりあえず聞こえた声に返事をしてみる]
……ほんとに、過激ですねぇ。
[ミチャいる>>181の言葉にぽそー、と突っ込みいれたりしつつ]
ねー?
楽しんでこそのお祭り、ですよねぇ。
[にきーたの同意>>183に、にっこり笑った]
そうね、実際にやってみないと分からないかもしれないのだわー。
がんばってエリー。マリーもがんばるのだわ。
[さらに引っ込んでいく姿>>179にくすりと笑みを漏らし、追いかけて、撫でた]
お祭りなんて、
『楽しませたもの』の勝ちではなく、
『楽しんだもの』の勝ちなのだからね。
[その点ではかなりの自信を持っているらしく、不敵に笑った。]
上手く出来なくてもいい
皆の言うとおりだよ、フフフ
おや、お目覚めですか?
[起き上がったアールグレイ>>184の方を見て、軽く首を傾げ]
うん、結構何とかなるもの、ですよね。
思うままにやるのが一番。
[畳の上から、頭上で繰り広げられる会話を聞いている。
ぽかんと口があいているのもいつもの通り]
……なんだかんだ言って、皆祭りが好きだな。
喧嘩なら両成敗だが祭りなら気兼ねすることないしな。
[盛り上がる様子に、のほほんと笑っている]
うむ。ゆーり。爽快な目覚めだ。
翌日の筋肉痛とやらもないぞ。
[>>189首を傾ぐハープを見上げて返事する]
まあならんこともあるかもしらんが、そこはそれも楽しむ方向で頑張ればいいと余は思う。
[ぐ、と拳を握る。なんとなく、自分に言い聞かせた様子だ]
おおっと、これは失態。
台詞を奪う心算はなかったんですけど。
[苦笑するマリーベル>>190に、ほんの少し眉を下げた済まなそうな表情でこう言って]
やあ、それは何よりでした。
ふふ、そうですよねぇ。
過程も結果も、全部ひっくるめて楽しめれば、それが一番です。
[ぐ、と拳を握るアールグレイ>>193に、こくこく頷いた]
チクタクマンはお気楽なのだわー。
[心底から楽しそうな声>>187に返すのは、少し呆れたみたいな顔と声]
戦争と戦争ごっこを間違えてたら…って心配してたのがばかばかしくなってきたのだわ。
チクタクマンのそのお気楽さに免じて気にしないことにしてあげるのだわー。
[くすり。小さく笑う]
んふふん なんとかなりそうって思えたらあとはきっと大丈夫なのだわ。
けど、無理しなくていいの。
エリーはエリーの楽しみ方でいいのだわ。
[上目遣いで見つめてくる目線>>192を見つめ返して、笑みを浮かべた顔で頷いた。だいじょうぶ、と]
ところで、戦争ごっこはどんなことをするんでしょうか?
こう・・・ てっぽうでばばばばーとか・・・
刀でぐさーとか・・・
ぜんりょくぜんかいーとか、てぃろ・ふぃなーれとかそんな感じのことを?
[首を傾げます。]
それは、みんなお祭りが好きだから参加するのだもの。
ハリーもそうでしょ?
[のほほんと聞こえてきた声>>191に視線を降ろしながらくすくすと笑いをこぼした]
あら。ごめんね、気を悪くしちゃったかしら。
台詞がなくなっちゃったってことはマリーが言いたいこと、全部言ってくれたってことだもの。
琴ちゃんやみんなを責めるつもりはないのだわ。
[済まなそうな表情>>194を見て取ると、ふわりと頭を下げて、顔を上げたら笑みを浮かべる。お互い気にしないようにしようと言うように]
いや、そんな事はありませんよ?
ただ、調子に乗って決め台詞を横取りしちゃってたら申し訳なかったな、って思って。
[マリーベルの謝罪>>197に、ふるふると首を横に振り]
責められてる、なんて思っておりませんから、ご心配なく。
[顔を上げた彼女から向けられた笑みには、こちらも笑みで返し、そこに了承の意を乗せた]
そうなのだ。
ゆーりも楽しそうでいいな。やっぱり四畳半の覇者を目指すのか?
[>>194ハープの言うことに嬉しそうに、同じようにこくこく頷いて。
>>196聞こえてきたブローチの台詞にかぶせるように、
ばばばばー(ましんがんを腰溜で撃つ仕草)
ぐさー(長ドスを振り回す仕草)
ぜんりょくぜんかいー(なんかよくわからないが両手に気合いをためるぽーず)
とかしている]
そーねー、みんなそれぞれだけど、“つくも”だから得意技とかで何とかする子が多いのじゃないかしら。
それじゃ、エリーには特別にマリーのを見せてあげるのだわ。
見ててね。
[ひらり。手を翳して]
はい。
[くるりと回して両手を重ねあわせ、ぱっと開くと開いた両手の全ての指に挟まれるようにして、合計8個の小さな、小さな硝子球が姿を現した]
種も仕掛けもないのだわー。
[もう一度ぱぱっと手を振ると、びいだまの本体を小さくしたような硝子球たちは、一瞬でぱっと姿を消した]
そう? ならよけいに気を遣わせちゃったのだわー。
それを教えてくれるなんて、琴ちゃんは紳士なのね。
んふふ、ありがとうなのだわ。
[了承>>198のお礼とばかり、そんな風に告げて笑みをこぼした]
やっぱり、楽しまないと、っていうのはありますしね。
[頷きを返され>>199て、嬉しそうににっこり]
ふふ、それはまあ、参加するからには志さないと。
目標があればこそ、全力で挑めるというものですからね。
[問いに返す声は、物凄く楽しげだった]
んふふん 手品じゃないのだわ。
つくもとして備わった必殺技なのだわー。
[“必”“殺”技と言っても、必ず殺すわけじゃないけれど。少なくとも拍手を受けて自慢げだ]
そう。マリーはこれで戦争するのだわ。
みんなけっちょんけっちょんなのだわ!
いえいえ、レディに気を使うのは、当然の事ですから。
[マリーベル>>202にさらり、と返し]
紳士、ですか。
身に余る評価、光栄です。
[芝居がかった一礼と共にこう言って、にっこり笑って見せた。**]
うむ。賑やかなのは好きだしな。
あんまり会えない別の部屋の者とも会えるし。
余はみちゃいるの壁歩き始めてみた。
[>>197びいだまに指摘されたら、台所、風呂場と指さして、素直に頷いて、最後は感動を篭めて告げる]
やっぱりか。
四畳半の覇者はここにおる者たちの憧れだからな。
[>>203ハープの笑みに含まれるものなど全く感じた様子も見せずに、うっとりと目を閉じたりしている]
余も一度はなってみたいな。
ひっさつわざ・・・。
[勿論のことエリィゼもつくも神であるわけで、自分にも必殺技があるんだろーかと考えてみることに。
・・・・・・・・思いつかなかったようだ。]
ひっさつわざがないとお祭りに参加できないでしょうか・・・?
[ちょっと悲しそうに聞いてみた。]
[>>205やっておいたくせに、見られた、と若干顔を赤くして]
出来たらかっこいいなと思うのだ。
けども余はあまり難しいことは出来ないので、もっぱらこれかな。
[これ、と指さすのは、頭の上の針山からちょぴっと出ている針の穴]
/*
みちゃいるにどうにかしてからみにいきたいのだが何も思いつかない。うっかりいくとまたなにしたいの!?になりそうなよかんしかしない。
ぜんぜん身に余ってないと思うのだわ。
[それは優雅に一礼して見せる姿>>206に、確認したみたいな頷きをひとつ]
そう言われればそうなのだわ。ゴハンジャーやミハイルの顔見たのは久しぶりだったのだわー…
[言われて>>207思い出す。なんだか当たり前みたいに話していたから忘れていたこと]
ううん。そんなことないのだわ。
お祭りに参加するのに大事なのは気持ち!
気持ちさえあれば結果はあとから付いてくるのだわ。きっと。
[悲しそうな声と顔>>208を吹き飛ばすみたいに、ことさら明るい調子で答える]
針・・・?
[マリーベルさんは、硝子の球だったようだ。
やはり本体に因るのだろうということは理解できる。
その場合・・・ ブローチにもピンはあるけれど・・・。]
どちらかというと、わたしは宝石についてるようなものですし・・・。うーん・・・。
そんなことないのだ。
[>>209思案の様子のあと、肩を落とすブローチに、やたらと力を込めて*言ってみる*]
もしかしたら途中ですごい技を発見するかもしれないし。
[>>213その発言はびいだまの援護射撃の形になったらいいなと期待を込めて]
台所におる者も個性的なものが多いからな。
確かにあまり、久しぶりな気がしない。
[>>210びいだまの言い方に、くすりと笑いを漏らす]
台所の者も手強いから、始まる前に偵察しておくべきかとも思うが。
[ちらりとお風呂場の方を見る。否、未だお手入れに没頭しているだろう、主の方を*見た*]
あんまり難しく考えてもドツボにはまっちゃってよいことないのだわ。
ハリーの言うとおり、思いついたり思い出したりするかもしれないし、がんばるのだわ。エリー!
[明るくなった表情>>214に顔を綻ばせる]
それに、体を動かしてたら閃いたりもするかもしれないのだわ。
…と、いうことで。
あるじちゃんの様子を見るついでに、ちょっと行ってくるのだわー。
[そんな風に告げて、一足先にころころ転がり落ちるみたいな勢いで、廊下へと降りていく**]
[久しぶりだと言う声>>207>>210を、小耳にはさんで]
あァん?
確かに、俺様がこの間撃墜されてからからこっち、しばらく休養してたが、腕はなまっちゃいないぜ?
ナメてたら、痛い目にあわせっぞ!
がるるるるる。
[久しぶりだと言う声>>207>>210を、小耳にはさんで]
あァん?
確かに俺様は、この間撃墜されてからからこっち、しばらく本体の中で休養してたが、腕はなまっちゃいないぜ?
ナメてたら、痛い目にあわせっぞ!
がるるるるる。
― 四畳半・棚の真ん中辺り ―
――…
[楽しげな皆の話し声を聞きながら、ふと目を伏せる。
何も言わずただ静かに、聴いていた。
耳を澄ますと時計の針の音が聞こえる。
チク タク チク タク
*ただそっと、笑みを浮かべた*]
-どこか-
[ご主人様がぱたぱたと支度しているのをみやり]
おやおや…
「あ、そういえば忘れてた。
あの蓄音機、修理してもらえることになっていたんだった!」
[その言葉を聞くと、驚きの表情をわずかに浮かべる]
なんと…
お嬢様…
[じわりとして、少し目頭を押さえる。]
こんな耄碌したわたくしが修理だなんて。
またレコード嬢とワルツを踊れる日がくるなんて。
「バカンスに行っている間に預けちゃわないと。
向こうで、古いレコードをおみやげに買おうかな」
…!
[感極まった表情で、紳士は顔を背ける。
ご主人様が箱に蓄音機をしまうと、そのすきに皆に手をふった]
蓄音機 ぽっぽ が出て行ったらしいよ。
タイプライター トレイス が見物しにきたらしいよ。
タイプライター トレイス は 見物人 になれるよう、天に祈った。
[ガチャ ガチャ ガチャ カチャーン!
西欧から運ばれた錆びついたタイプライター。
でも、…まだ使えるんです!]
ぐっもーにん 諸君!
お祭りだって。わくわくしちゃうね。
ご主人ちゃんはどこにバカンスに行くつもりなんだろ?
今回こそこの部屋を英字まみれにしてやるよ!
[タイプキーの上で飛び跳ねている、パーカー姿の少年]
炊飯器 キューナナ が出て行ったらしいよ。
じいちゃんは、修理か。
俺も錆びついたところにオイルを欲しいとこだけど。
[ぽっぽを見送った後、キューナナも眠ったのを見た]
そおか、ヴァカンスで使われないから退屈で眠っちまったのかな?
[がちゃんがちゃん カタタタタ。
タイプライターはやかましく、それでいて小気味いい音を立てて]
舐めてないぞ?
みちゃいるのすごいの見たいな。
[>>218がるると唸るマグネットを見上げる眼差しは、半ば期待できらきらしていて。
偵察だ、と意気込んだら主]
わあ、ぽっぽ。元気になってくるのだー!
[隠れたゴミ箱の影から身を乗り出して、蓄音機にこそりと叫び、大きく手を振った]
ぽっぽさん修理です?
元気になって戻ってきてくださいですの。
[ひらひらと手を振って見送りました。]
ナナさんは、待ちくたびれて寝てしまった…?
お祭りは人数が多い方が楽しそうですけれど、仕方ありませんね…。
主様は今回は何処へ行かれるんでしょう。そういえば聞いてませんの。
きゅうななは働き者だからな。お疲れ様なのだ。
[毎日定時的になる電子音を思いだし、呟いた。
がちゃがちゃ鳴る音に振り返る]
とれいす、ぐっもーにんなのだ。
[>>225想像英国風に、帽子……ではなく頭の針刺しを掲げて挨拶]
……?
ばかんすというから勝手に南国かと思っていたが、どこに行くのだろう?
[>>227見えた先のブローチも知らぬ風で、首を傾げてみた]
>>227
[机の上か、宝石箱か。
佇むブローチに首をかしいで]
俺の予想だと、きっとブリテンだね!
そう、俺のトモダチを連れて帰ってきてくれる!
ああ懐かしきトモよ!
違うかな、アマゾンの奥地かも。
常夏の国かも。
それともとってもシバレル、シベリアかも。
[文は万里を駆ける、それを作れる己は思いを馳せる]
想像したら、うきうきしてきたぞ。
めったに使っちゃくれねえけど、たまには叩いてくれてもいいんだけどな?
みやげ話でも打ち込んでくれたらね。
ご主人様ちゃんさ〜。
[うりうりと肘でご主人様の用意した旅行かばんを小突く。]
主様のことですから暑いときは寒い場所… とかゆって北極にでも行きかねませんの。
[割と本気で言ってる。]
ブリテンにお知り合いがいらっしゃるんですの? トレイスさん。
主様の行動は予測しづらいですの。
随分、念入りにお風呂で品定めされてますから温泉とかなのかもしれません。
ご主人ちゃんが俺を買ってくれた雑貨屋には、
海外のやつらがいーっぱいいたからね!
行ったり来たり、戻ったり、してるやつもいたかもだから!
[エリィゼの北極発言に、けらけらと笑いながら、自分についてはそうつけたした]
温泉か〜。
ご主人ちゃん、ヒトリでいくんかね?
[ちょっと可哀想な顔をした]
あるじどのの様な骨董好きがいるのかもしれないのだ。
[タイプライターのかわいそうな顔に、ちらりと主の方を見て、あははーと棒読みで*笑う*]
雑貨屋さん、お好きですよね。主様。
[その時の様子を思い出したのかくすりと笑う。]
少なくとも、わたしは誰かとご一緒に出掛けた主様を見たことがありませんの。
たぶんおひとりでは…。
あ、でもでも、ひとりの方が旅先での出会いがあるって良く仰ってますの。
[棒読みで笑ったはりばこに、「?」という顔で、…笑い返した。続くブローチの言葉に]
ふむ?
出会いかァ。
ご主人ながら、心配になるよな。
俺たちを「かって」くれてるのは嬉しいけどさ。
少なくとも俺たち神だしさ!
[何かを叶える神では、なさそうだけど―]
まァ、心配はおいとくかね!
びっくりしたのだわー…
[ご主人さんが不意にひょっこり現れ、ばたばたと蓄音機の老紳士が箱にしまわれ、修理へと送り出されていく一連のばたばたを、慌てて隠れた戸口の物陰でやり過ごし]
おじいちゃま、いってらっしゃいなのだわ。
[振られた手に手を振り返し、ひょこりと身を乗り出して笑顔で送り出した]
ゴハンジャーは戦士の休息なのね。
お手合わせできなかったのはちょっぴり残念だけれど…せめて今はゆっくり休むのだわ。おやすみなさい。
[眠りについたらしい台所戦士には、そんな労いを]
[引出からひょいと顔を出します。]
台所組は参加者いなくなってしまいましたの。
残念です。
お祭りだから、みんなでわいわいやれると良いですの。
よいしょ。
んふふん なめるなんてとんでもないのだわ。マリーは油断なんかしないのだわ。痛い目見るのはミハイルの方なのだわー。
[ご主人さんが修理の打ち合わせに出たのだろうか、戻ってこないのを確認して、遅まきながら言い返す>>218]
ハリーもエリーもライターマンも失礼なのだわ。
あるじちゃんはきっとちょっと特殊なニーズに対応しているだけなのだわ。希少価値でプレミアムなのだわー。
[本人には決して聞かせられないことを得意げにのたまった]
その証拠に、雑貨屋さんや修理屋さんからいつもおヨメに来ないかと誘われているのだわ!けれどいつも断っているのだわ!モテモテなのだわ!
ベルたちにはまるっとお見通しなのだわ!
[今回と同じ手口で(手荷物に)潜入捜査した結果得られた情報。…なのだけど、相手はご主人さんの二倍は生きていそうなおじ様方だったりする]
…アノネ
[>>239を聞いて、そりゃオジサマ方は――と突っ込もうとしたけれども、途中で言いよどんでやめて。]
ライターマンってアレみたいだからよすのだぜ。
かちゃ…ちゃ… チャッカマン?
[ときどきコンロがつかなくなってご主人様が使ってるアレ。]
おてだま ワラビは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
おてだま ワラビ は、見物することにしたらしいよ。
希少価値でぷれみあむは同意しますの。
でも、あの、あの方達は…。
[特殊なニーズとはそういうことかと閃いた。]
…人間も古い方が良いのでしょうか、主様は。
[小首を傾げます。]
…アレ?
[言ってる意味>>240が分からずきょとりとしたけれど]
なにか良くない名前だったのかしら。
ごめんね、そういうつもりじゃなかったのだわ。
えーと…チャッカマン?
[勝手にあだ名をつける癖を指摘されるのは久しぶりで、ちょっと戸惑いながら、ぺこんと頭を下げた。言い馴れない様子で呼びなおし、上目遣いに窺った]
チャッカマンは台所組の方ですの。
でも、あの方はまだ自分では動けないのでは…。
お姿を拝見したことがありませんの。
[そういえば、アレも主様はライターと呼んでることがあったと思い返す。]
トレイスさんも実は火が?
ありえるのだわ。
[小首を傾げてこぼされた言葉>>241に真剣に頷く。頷いたあと、はっとして]
でも、それだとあるじちゃんがいつも断ってるという謎が残ってしまうのだわ。
ニンゲンには謎が多いのだわ…。
[やっぱり大真面目に、頭を抱えた]
あら、チャッカマンは他にいるの?
へぇ、トレイスっていうお名前なのね。
[あだ名でばかり呼んでいたから、今更ながらに本名を本名と意識して確認した]
トレイス…とれ…とー…
[ちょっと悩む]
…とーちゃんっていうのはどうかしら!
――や、そうよ。
トレイス。
チャッカマンは台所組で――多分神はついてないよなァ。
…とーちゃんて!
ファザーか!
[目を丸くして突っ込む。
「人間も古いほうが?」というお嬢さん二人の会話を聞いて、気まずげに視線を逸らした。ご主人ちゃん、どんまい!]
俺から火が出たらびっくりだよ!
エジソンもびっくりだよ!
[驚いた顔でぺちぺち、レバーを叩く。
そのたびにガシャコンガシャコン、無闇にタイプされる 今は「P」の文字。特に意味はない]
タイプボーイって呼ばれるなら納得だけどな!
[…は周りの会話を聞いてからから笑った。]
そっか、ごしゅじん、ふるーくて、かみさまつくよーなにんげんがすきなのかな?きゃっきゃっ
とれいす。いーとおもうよー?そのなまえ。
にあってるよーとーちゃーん!きゃー
深いのだわ。
まさに大宇宙の神秘と呼んで過言ではないのだわ。
[うんうん。眉根を寄せて考え込む様子>>245に、頷いて同調する]
ファザー…
そう、ファザーさんも別にいるのね…難しいのだわ…
[一緒に遊んでいたお子様たちは大抵『父さん』『お父さん』呼びだったので、突っ込み>>247の受け取り方も少しずれてた]
じゃあ、逆に、と、を外して…レイス?
木彫りの熊 トルテ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
木彫りの熊 トルテ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[四畳半のこれまた一角、いつの間にか収集した結果だろう置物の山(ガラクタともいう)の中一つ。]
……っぷ、やっと出れたよ、息が詰まるっての。
せめてきちっと並べて欲しい感じ?
マリーベルさんも、アールグレイさんもお祭りのときに使う“ひっさつわざ”があるって言ってましたの。
トレイスさんは、カチってすると火が出るのかと思ったんです…。
えじそんさんって方には、お会いしたことありません。
さきほど仰っていたお友達の方ですか?
[驚いてる理由が良くわからないので頭の中は ? でいっぱい。]
たいぷぼーい・・・?
タイプボーイはちょっと長いのだわー
[字数的にはチクタクマンと同じであることはすっかり忘れた様子]
ねー。ニキモフもそう思う?
けれどファザーさんが他にいたらいけないのだわ。
ならいっそタイちゃんと呼ぶのだわ。
>>249
[明らかにからかっているふうなまくらくんに、
なんだとう?と目を光らせて。
がちゃん!とタイプの上に立ち上がると]
俺はまだヤングなのー!
[どうも、ヤングらしくない台詞だったかも]
>>250
んな、悩まなくとも―――
[どうしても変化させたいみたいなびいだまさんに、首が折れるんじゃないかってほど首を傾げて。]
悪くはないけど、
なんかそういう名前のやつどこかにいそうだな…
[メタいですよ!]
トルテさん、お久しぶりですの。
また熊の置物が増えたらしいです。お友達が多くて羨ましいですの。
[サファイヤ仲間がほしいエリィゼです。]
[修理に出される蓄音機には、丁寧な一礼を返して見送る。
表情が嬉しそうなのは、音繋がりの相手が修理されるのが嬉しいから……というのは、まあ、余談]
[その後は、特に会話に混ざるでなく、楽しげなままやり取りに耳を傾けていた。
呼び名周りのあれそれを面白がっているのは、多分、見ればわかる]
>>252
エート
[少し眉間にしわ寄せた。それからぴこん、ひらめいて]
ブローチgirl、俺はこのキーを叩いて
手紙とか新聞をつくるためのモノなのさ。
だから火が出たら危ないの。
必殺技な!
かっけーな!俺も欲しい。
[エジソンについてはスルーした。
だって、知り合いじゃないのです]
ウッドベアーも起きてきたな!
たしかに、あの店のあたりは雑然としてる。
[けたけた、肩をすくめて笑う。
木彫りの熊に、マトリョーシカに、
パールのネックレスも全部そのへんにおいてある。
棚だけ見ればちょっと素敵な雑貨店にも見えるけど、
雄々しいくま様は置いてあるものかしら?**]
手紙や新聞・・・。
[主様が何かを使ってたような。ちょっと思い出そうと努力した。]
わかりました! わーぷろとかいう方と同じですの!
トレイスさんはひっさつわざないんですか?
わたしと同じです。一緒に考えましょうですの。
おや。お久し振りでしょうか。
[一画から、でて来た姿>>251に、こてりと首を傾げ]
まあ、いいじゃないですか。
賑やかなのは、よい事ですし。
[それは問題が違います、きっと]
あらクマちゃん、ごきげんよう。
あるじちゃんにそれを求めるのは酷なのだわ。
お掃除のときはきちんとみんなひとりひとり綺麗にしてくれてると思うのだけど、それじゃダメなの?
[モノが違って感覚が違うのは良くあることだから、そういうものなのだろうかと、首をかしげて尋ねる>>251]
タイプライター トレイスは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
タイプライター トレイス は、参加することにしたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
悩むのは当然なのだわ!
あだ名って、あなたとマリーの特別な呼び名なのだわ。
折角なら素敵な名前にしたいじゃない。タイちゃん。
[しれっと新しいあだ名を織り交ぜて言い返した>>254。うん、と頷く。今度は結構しっくりきたらしい]
はぁはぁ、この時間で引き出しってことは今回はエリィ置いてけぼり食らったなぁ?ざぁんねぇん。
[にやにやとそんな軽口だけれど、居残りするなんてまぁ珍しいと思ったり。]
う゛・・・。
[痛いところをつかれて絶句します。]
そ、そういう時もありますの。宝石箱だってわたし1人ではありませんもの。
[珍しくムキになって言い返してみたりする。]
ええ。マリーとタイちゃんの関係はマリーとタイちゃんの間だけだもの。
マリーとエリーの関係はマリーとエリーの間だけ。
みんなみんな特別だから、みんなみんなきちんと名前をつけたいのだわー。
[問いを投げかける>>264その目に浮かんだきらきらの意味も空気も読まず、答える様子はなんだか得意げだ]
そうそう、雑然って所か身動き取れないくらいぴちっと並んでたり、上に乗っかってたり、のしかかられたりまぁ、色々。
[斜塔の置物やら首が動く赤い牛やら南の島の顔だけの像のミニチュアやらまぁ様々、まさしく古今和洋東西南北。
それらが棚の中にごたーっと並んでいます。]
……ま、掃除してくれるのはいいんだけどー、主人さまにそれを期待するのも野暮だってマリーのゆーとーりって私もわかるけどー、
もうちょっと見栄えよくね?ほら、置物って飾ってなんぼだし?
[ぽりぽり、頬をかいて]
タイちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すると、俺様はミチるんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プロからしんでしまうわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
外出ばかりしてるウチにそんな関係になっていたなんて?
おめでとうございますですの。
[最初の二行しか耳に入っていない。]
みんなでお祝いしないと・・・?
[眼下の会話を聞くともなしに聞きながら、ちっこい付喪神サイズのちっこい銃の手入れ中。
ツクモパワーで実体化させてる武器なので、本当は手入れなんて必要ないが。あれこれと準備が終わらないあるじが、出ていくまでの暇つぶしに]
なら、折角動けるのだし、クマちゃんがみんなをかっこよく並べてあげるのはどうかしら。
あるじちゃんのことだからきっとそのくらいじゃばれないし、飾って欲しいみんなもきっと喜ぶのだわ。
[ぽんと掌を合わせて語られた>>268、実際にこっそりあちらこちらへ動き回っている経験談]
たまーにはがまんもお留守番も大事ってねー♪
こっちはこっちで楽しいよ〜ん。
[むくれるエリィゼもなんのその。
いたずらっぽい表情なのは久しぶりに出れたから、お祭りとあればそれもひときわ]
……やきそばん?
[ヒーローっぽくなった]
ええと?なんでお祝いなのか分からないけれど…ありがとうなのだわ。
[なぜおめでとうと言われた>>269のかも分からずきょとりとしながら、それでもお礼は言っておく]
…………
[しばらくふりーず、再起動をお待ちください。]
……そ、その発想はなかったわー。
たしかに主人さまならバレそもないけどっ。
ええと、ええと、も、もしかしてマリー、おかしなこと言ってるのかしら?
もしそうだったら、教えて欲しいのだけ…ど…。
[だぶる『その発想はなかった』が返ってきたので、自信がなくなったというか、恥ずかしくなったというか、そんな感じで、挙動不審]
そんな…! 2人の世界におかしなことなんてありませんの。
特別な関係の2人は他の人の目なんて気にしちゃいけないって主様も言ってました!
[きらきらした目で肯定しておきます。]
ふたり?
ええと、エリー?
ふたりの世界ってどういう意味なのかしら?
[特別な関係、は確かに自分で言ったことだけれど、ここに来て世界という謎のフレーズが現れたので、ぱちくり。きらきらした目に答えが書いてないかと調べるみたいに、その目を見返した]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[傍で聞いてる分には、色んな話の流れは掴めていたりするのだが。
口出しはせず、抱えたハープのフレームを撫でる]
んー……準備というか、確認はしておきますかねぇ。
[言いながら、軽くハープの弦に触れる。
一本摘んで引っ張る。
するするり、と伸びました。
くるりと右手に端を巻き取って、ハープとの間にぴん、と張ってみたり]
うむ、良好。
[言いながら巻き取った端を解いて、フレームをぽん、と叩くと、伸びた弦はハープへと戻って行く。
気まぐれ参戦者であるミニチュアハープのバトルスタイル──弦を使ったワイヤーバトルは、あんまり知られていないかも。**]
/*
がーるずとーくが楽しげなので、傍観しつつ、落ちておきましょうか。
だいぶ安定してますけど、まだ、無理できませんし。
……しかし、これどんなばとるになるんでしょうね!
あらゆる意味で、楽しみで仕方ありませんw
勿論、マリーベルさんとトレイスさんのことですの。
[両手を顔の前で組んで夢見る瞳で。]
高原の白い教会… ううん、大聖堂とかのが良いでしょうか?
2人きりで差し込む月光の下で…
[そんな調子で2時間くらい妄言を語ると思います。**]
そ…うなのかしら。
わかったのだわ。気にしないのだわ。
[乗っかって後押しされて>>277、ひとまず納得]
確かに、あるじちゃんらしいのだわー。
[言われてみれば確かに、こだわるところはとことんこだわるけど、こだわらないところはぜんぜん気にしないご主人さんがいかにも言いそうな気がする]
きょうかい?だいせいどう?
[そういったところとは全然縁のなかった子どものおもちゃにはよく分からない世界が繰り広げられていた>>280]
エリー?エリー、帰ってくるのだわー。
…どうしようかしらクマちゃん?
[そんな風に尋ねつつ。結局は2時間付き合うことになりそうな予感がひしひしとしていた**]
いやいやここは山の上の神社でさ……
[掛け算状態なエリィゼにぼそっと口出ししてみたり。
こういう所に性格が出ます、和風な置物的に考えて。]
それにしても時間、だいじょうぶかなー?
また主人さまお風呂場でしょ?
[またみょーなこだわりモードになっているのだろうと、主人さまがどたばたしてる風呂場のほうに、視線を向けて]
うんうん…
…ン?!
[必殺技考えるのが一時中断。
なにせ、ないことないことブローチちゃんが考え始めてしまったのですから]
ちょ。
マーブルガールも何を言ってる!
[あわわ]
変な誤解すんな!
何も特別なことはねーよ!
他のみんなと同じだろ!
だいたい大きさが違いすぎる!
[まったく、と溜息ついて頭ポリポリ。]
これだからキラキラガールは。
[夢見がちなのは可愛いもんだけれど。
そういえば引き出しの中の古い腕輪や
宝石箱なんかも、そういう話が好きだっけ?**]
なに言ってるの。神社にはもう神様ちゃんが住んでるのだから、ふたりの世界なんて作ってしまったら怒られちゃうのだわ。
[助けを求めてみたら『ぶるーたす、おまえもか!』だった>>283のだけど、肝心の部分が分かっていないから的外れな言葉しか出てこなかった]
時間のことならきっと大丈夫よ。
チクタクマンがちゃんと見てるはずなのだわ。
[修理の手続きが済むなり風呂場へ戻ってしまったご主人さんの様子に耳を傾けながら、その辺の心配はぜんぜんしてない口調でのんきに言う]
あら。
それは聞き捨てならないのだわ。
あなたも、チクタクマンも、ハリーも、エリーも、おじいちゃまも琴ちゃんもミハイルもクマちゃんも…
[中略]
みんな、みーんな、違うのだわ。特別なのだわ。
だから、マリーにとってあなたは特別だし、特別じゃない子はいないの。
一緒にするなんて失礼なのだわ。
[誤解してることに気づきもしないで、ズレたところで嗜めた>>284**]
『おれだけの世界だぜ』……って、何だか違うか。
カミサマに怒られるのはそりゃ嫌だ。
[的からどんどん外れていくようです。]
まーま。もともと特別なオンリーワンってねー。
そゆことでいいんじゃない?
[何か適当なこと言って収めようとしてみました。]
そろそろかな?
そろそろだ!
ごしゅじん、そろそろでかけるよ
いっしゅうかんのりょこうだよ
きゅー、いったいこんかいの、はじゃ、は、だれなのかな?
ふふふーふー
そーね。まどのみえるしょうけーすにふたりのしんきょがこまいぬちゃんといっしょでひあたりのよいすてきなおにわにこどもちゃんがひとーりふたーり…
[うつろな目でぶつぶつぶつぶつ。洗脳効果]
…は。
[気がつけばみんながご主人さんの背に手を振っている]
い、いってらっしゃいなのだわー。
[慌てて手を振ったけど。なにか違和感があるような]
ええと…そうなのだわ。
トランクが…
[まだ、部屋に残っているような]
みんな、隠れた方がよいのじゃないかしら…?
[ご主人さんが気づいたら戻ってくるんじゃなかろうか]
/*
『プロローグ〜一日目の間は、(中略)アパートのどこかにご主人さんがいます。』
うーん…分かりにくかったかしら?
コミット進行ということで前倒しているかもしれないけれど、困ったのだわ。カスタムコード作るときに『一日目はまだいる』感じであるじちゃんの台詞を作っちゃったのだわー…
カスタムコードって村進行中に編集して大丈夫なのかしら?
[そういえば、>>287には、
一度目を丸くして、ちょっとテレかけたものの。
それがどうも天然様から来ていることはすぐに分かり、「ヤレヤレ」と両手を上げて降参のポーズ。]
みーんな、「ご主人ちゃんにとって」特別、ってやつね!
[といって、誤魔化した。
さて、ごしゅじんちゃんが出かけると知れば、こそこそとレバーの隙間に身を滑り込ませたかと思うと溶けて]
いってらっしゃい、アディオスアミーゴ!
あんどハバナイストリップ!
……エ?
[てっきり、もう出かけると思ったのだが。
レバーの隙間から目だけだしてちょろちょろ。]
ウーン
切符の日付が見えれば、ナァ
[正確にわかるのに]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
……ぉぉ?
[置時計の針を見つつ、コールのタイミングを計っていた……ら、その必要はなかったようで。
これはこれでいいか、と思っていたものの]
……トランク、置いたまま……ですか?
[マリーベルの指摘>>293にそちらを見れば、そこには確かにトランクが]
…………さすがというか、なんと言うか…………。
駅まで行って、「えへ☆明日だった」ってこともありましたの。
あまりその辺は信用しない方が…。
[足音に引出の奥に隠れました。]
あるじちゃんはいつもどおりなのだわー。
…他に大事な忘れ物してなければよいのだけど。
[確かめてあげようにも、隠れなきゃいけないからそれも難しいのがもどかしい。とはいえ、近づいてくる足音からはやっぱり隠れなきゃいけないので、ころりんっところがるように戸棚の陰へ]
……駅まで行って「明日だった」なら、まだ、余裕もありますが。
[なんだかなー、と思いつつも、戻ってくる主に気づかれないよう、沈黙、沈黙]
なんか忘れちゃいないか、
チェックしてやろうぜ!
[ぐっと拳を握り、そろそろと見つからないように、
自分の置いてある戸棚を探索することにした。
長旅に使うか己はわからないけれど、時々持ち歩いているから必要なのではと自己判断し、
可愛い柄のピルケース(中身はビタミンC)やら、少しゴムの伸びている髪留めなんかを、ぽいぽいとトランクの中につめていった**]
マリーベルさん… それは無理なのですの。
何故か、主様は必ず1つは大事なモノを忘れるんです…!
[言い切った。
荷物が多すぎるんじゃないかと思う。]
/*
めもより。
ニキモフちゃん>いえ、マリーもちょっと(Wikiページの書き方に)自信がなかったのだわ。あれでよければよかったのだわー。
…あうあうあうあう…ごめんねごめんね。
そしてこの期に及んでちまちま中身隠ししてるのが辛くなってきたのだわ…!
…………ちょくちょく旅行いく割には直らないよね。
[それでもなんだかんだ無事に済んでいるのは、つくも'sの見えない努力によるものなのだけれど。]
人徳、かな?
エリー…
で、でも、今回はトランクっていう大事な大事な忘れ物したから、もう大丈夫かもしれないのだわ!
[断言>>305を受けての希望的観測。でも、やっぱりどんどん不安になってきた]
…タイちゃん、マリーも手伝うのだわー。
[人間の長旅に必要なものも今ひとつぴんと来ないけれど。なにもしないでいるのも不安すぎたので]
/*
>>305>>306
あるじちゃん(のナカノヒト)に つうこんの いちげき!
…ごふぅっ
ええと、ええと、他に何か見落としなかったかしらー…
いやいやいやいや、危ないって!
[流石にトランク忘れたなんて気づくのに、そう時間は掛からない、いや、掛からないと思う、掛からない筈、きっと掛からない。
………多分、十中八九、きっと、おそらく、めいびー。]
[そこを断言しきるには、頼りなさすぎる主人さまなのです。]
……ほら、支度するのは良いけどいつ戻ってくるか分からないしさ。
隠れれる状態にスタンバっといてね?
[と、一応]
主様には、トランクを取りに戻って切符を置いてこられるという恐るべき忘れ物性能がありますの。
[悲しそうに首を横に振る。]
もちろん分かってるのだわ。
マリーは小さいからすぐに隠れられるのだわ。
タイちゃんは先に戻っておいた方がよいのだわー。
[念を押されて>>309、頷く。あーでもないこーでもないと探してみたけど、今ひとつ成果は上がらなかったかもしれない]
村の設定が変更されました。
[…は、たいへんだなぁ、などと言いながら、自分はベッドの上で軽く飛び跳ねる。
ただ、ただ、みてるだけ。]
きをつけてー、きをつけてー
とびらががちゃってひらくよ!さぁはやく、はやく!
[言葉とは裏腹に、慌てた風でもない。]
…ミリー、メリー、あるじちゃんのこと、頼んだのだわー!
[悲しげながら告げられた言葉>>310に不安は募るばかり。かといって忘れ物を何とかできるわけでもなく、ご主人さんの手荷物に潜入した姉妹へ声を上げた]
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