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んふふん いいあるじちゃんでよかったわね。
[嬉しそうな様子>>88に目を細めた。自分で主をほめながら、どこか誇らしげなのは、同じ主を持っているからか]
そういうことならハリー、先回りして入れておいてあげるとよいのだわ。
ほら、そちらを持って。
こちらはマリーが支えてあげるのだわ。
[よいしょ。とことこ歩み寄って、なかなか大きな財布の片側を引っ張ってみせる]
あるじどのなら、余たちの存在、喜んで気づいてくれそうなのだが。
[ずれた王冠――もとい、南瓜型の針山を頭に乗せ直しながら、近くから聞こえた声に、うーん、と考えるように腕組みしたりして。>>91ブローチの指摘に、とほほと笑う]
あるじどのの捜し物を手伝おうと思ったのだが、風呂場に潜入失敗したのだが。
それはいい考えだな!
[財布を入れておく。ないすあいであ、と手を打ち合わせた]
おねがいね。
[くすりとこぼれた笑み>>92に片目を瞑って応じる]
あるじちゃんはあれでのんきな方なのだわ。
今もああやって時間を忘れてるのだし。
ニンゲンのお子様なんてもう、生き急いでるなんて言葉じゃ生温いくらいよ。
[そのお子様のおもちゃとして過ごした経験者は語る]
風呂道具を手入れしておるのか。なんとまあ。
[棚の上でミニチュアハープが言うのを聞いて、思わずぽかんと口を開けたが、ぷ、と吹き出した]
大丈夫だばれりー
鼻血はでなかった。
[>>93頭の上の南瓜を置時計に振ってみる]
うむ。せっかくのばかんす。軍資金が無ければ楽しめないだろうし――あ、まりいべる、助太刀感謝!
風の悪戯、素晴らしいね――、
それくらいならきっとご主人は何の不思議にも思わないだろう
素晴らしき純粋さだよ
[>>92褒めているか微妙になってきた事を言いながら、
ユーリに改めて「よろしくお願いしよう」と声をかける。]
まったくだね、ご主人はボクの誇りさ
――、そういうマリーもそうなんだろう?
[>>94いい主という言葉に、微笑みながら頷いた。
>>97アールの言葉にクスッと冗談を言いながらも]
それならよかったよ、
ご主人の財布に鼻血がついたら言い訳も難しいしね?
[>>91エリィゼの言葉にも頷きながら、マリーとアールの行動を棚の上から見守る。]
[>>94びいだまの申し出に、顔を輝かせて裁縫箱も財布の端を掴む]
むむ。
銅銭でもいれておるのか。
[思ったよりも重たい財布に、ちらっとブローチの方をみたりもする]
生き急ぐとは、然り。
[>>96びいだまの言いようにくすりと笑ってしまう]
そうだといいのだけど…
ニンゲンの目から見たら、きっとベルたちもみんなもお化けみたいなものなのだわ。
まさかないと信じたいけど、もしかしてあるじちゃんに怖がられちゃったら…なんて。考えたくもないのだわ。
[腕組みをして漏れた言葉>>95に、そんな風に首を振る]
それじゃあ、そこのトランクの上に置いておくのだわ。
マリーたちと同じに、この子(財布)が目を覚ましてくれたら、自分で歩きなさいって言えるのだけど、仕方ないわね。
[よいしょよいしょ。持ち上げながらこぼす]
あるじちゃんが出てきそうになったら大急ぎで元の姿に戻るの。
きっとあるじちゃんのことだから気づかないはずなのだわ。
[メリーとミリーの潜入作戦を決行したときに体得したコツを得意げに語った]
マグネット ミチゃいる がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
マグネット ミチゃいる は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[冷蔵庫の扉にじっとくっついている弾丸型マグネット。
その上に座って、だらしなく脚を組んでいるちいさな姿]
堪え性のねー奴ら共が、うっせーな。
まだ騒ぐ時間じゃねーぞ。
[あくびをひとつ]
お子様のことは良くわかりませんの。
子供が触ろうとすると怒られれてしまいますので。
[そして棚の中へしまわれる。]
バカンスってお休みのことなのに、きっと旅先でもバタバタしてるのが目に浮かびますの。
[何度も見たことがあるのだろう光景を思い出しくすりと笑った。]
んふふ、もちろん。言うまでもないのだわ。
[微笑み>>98に、笑みと頷きを交わす]
少し、危なっかしいけれど。
だからベルたちで見守ってあげなくちゃね。
[声に視線を上にあげると冷蔵庫の扉のマグネットが目に入りました。]
こうやってぇ… チェックしてあげないと、主様は何を忘れるかわからないですの。
途中で戻ってくる羽目にならないようにしておくのがお互いのためだと思ってみました。
[何もしてませんけどね。エリィゼは。]
あるじちゃんが気づくわけでもあるまいし、このくらいは騒ぐうちに入らないのだわ。
ミハイルは大袈裟なのだわー。
[聞こえてきた声>>101に、財布を持ち上げたまま、器用に肩をすくめて見せた]
そうね。お子様は少し力の加減を憶えていないから。
壊れないよう大事にされていたっていうことなのだわ。
[きらきらした輝きで負けているとは思わないけれど、モノが違えば扱いも違う。お子様のことはよく分からないと言った顔>>102を、感慨深げに見上げた]
んふふ ばたばたしてるっていうことはきっと楽しんでいるっていうことなのだわ。
今度の旅行も、あるじちゃんのいい思い出になるとよいわね。
……こすっておいても駄目であろうか。
[>>97くすりと笑う置時計に、真顔になって鼻をこすったり。>>100首を振るびいだまに、ぱちくりと瞬きして]
あまり、ぴんと、こないが。
……あるじどのに嫌われるのは、嫌だな。
[びいだまの言うこと想像しようとして、むずかしい顔して目をつむるが上手くいかなかった。
ずりずりと財布を押し上げる]
あるじどのと話など、してみたいと思うが。
嫌われては元も子もない、しな。
あぁん?
あるじはどこか出かけるのか。
そいつぁいい。
[本体であるマグネットからぽんと飛び降りた先は……垂直にそびえる冷蔵庫の壁。
そこをまるで地面のように悠々と歩いて、本当の地面へ向かう]
俺様も手伝ってやらねーでもないぜ?
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