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そういうことなら、お役に立てて何よりなのだわ。
[本音なのか皮肉なのか分かりにくいことを、満面の笑みで告げる>>34]
んふふー。今まで生き残ってこれたのは、運良くお祭りの間にマリーと出会わなかっただけのことなのだわ。
そのことを今回しっかりと教えてあげるのだわー。
[告げた顔はやっぱり笑顔]
いいじゃない。あるじちゃんが出かけてからで遅くないし、楽しみは待った分だけきっと楽しくなるのだわ。
[釣られたみたいにもう一度風呂場へ目を向けて、その目を細めた]
それこそ言われるまでもないのだわー。
お互い全力。なら、ゴハンジャーのことはマリーが応援してあげるのだわ。
[どこまでも生真面目な台詞の締めくくり>>36を聞きながら、楽しそうに細めた目で眺めた]
そうね。みんな、幸せ者なのだわ。
[するすると意図を降りていく姿を眼下に見下ろしながら、頷く]
…本当にこの先生きのこれるのかしら
[ご主人さんに負けず劣らず危なっかしい様子を眺めつつ。しばらく眺めて見て、いよいよ見てらんなくなったら助けに行こーと心に決めて、下ろした足をぱたぱた**]
ブローチ エリィゼ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
ブローチ エリィゼ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[準備のためにかき回された戸棚の隅。宝石箱の蓋が開き中からころんと飛び出してくる蒼い石。]
・・・主様酷いですの。
今回に限って連れていってくれないなんて。
[拗ねたように呟くと周りをくるりと見まわします。]
皆様、お揃いで何のご相談ですか?
[こくりと小首を傾げ、妙な雰囲気で話し合ってる面々へと声をかけました**]
蓄音機 ぽっぽ が見物しにきたらしいよ。
蓄音機 ぽっぽ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
ごほん。
……なにやら静かに――いや、賑やかになりそうですなあ。
[のぉんびり。紳士は肩にかけたラッパ状の―蓄音機で言えば、音の出る部分―それを、ぷぉお と鳴らした]
ほほう。
お嬢さんたちは勇ましいようですな。
ご主人様は長きバカンスを楽しみにしているよう―
帰ってきて、「色々壊れていて、ぐったり」なんてことにならないように―
わたくしめがしっかり見張らないといけませんなあ
[うふふと笑って、お茶を一服**]
ミニチュアハープ ユーリ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
ミニチュアハープ ユーリ は イタコ になれるよう、天に祈った。
……おやおや。
賑やかになってきましたねぇ。
[棚の一角、隅の方。
置かれている向きの都合で、ぱっと見何だかよくわからない、アンバーブラウンのそれの傍から、これまた楽しげな声が上がる。
精巧に造られた、アンティークのミニチュアハープ。
その傍らに、それとそっくり同じ形のハープを抱えた見た目青年が座っていた]
まあ、ある意味では待ちに待った……ですしねぇ。
さて、今回は俺も暴れさせていただこうかな?
[くすくすと笑って、弦を──かき鳴らすのは、まだ自重。
ちなみに、ハープは左腕に抱えているような、そこにくっついているようなで、境界線は曖昧だった。**]
○世代ゲーム機 スエオキ が見物しにきたらしいよ。
○世代ゲーム機 スエオキ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
おてだま ワラビ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
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