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ああ、あのね、違うのだ。
[>>120ぺこりと頭を下げるびいだまに、慌てて手を振ろうとして……やっぱり手がふさがっていて顔を振った]
こうやってみんなであるじどのに隠れて騒ぐのも悪くないなって、思うのだ。だから我慢じゃなくて、楽しいことをしているのだと思う。
だから……謝られると困る。
[微笑んで、頭を上げてほしいのだ、と付け加えた]
「いつか」は来るかもしれないけど、ずっと先。
けっ。
俺様は、口より手が先に出るんだよ。
口うるせえんだよ、つるつるだまがよ。
[じろりと横目で見つつ、トランクまでもう少し、というところで財布を放り出して]
ここまで来りゃ、非力なてめーらでも何とかなんだろ。
あとは勝手にやれよ。
[ぷいと背を向けて、冷蔵庫へ**]
>>123
たぶん、そこまでやるつもりはなくて、事故だったんじゃないかと。
しかし、デレるにはまだ早い(キリッ
確かにあるじどのの目にとまるものは皆々美人だと思う。
[>>121ぐるりと整理とは無縁の四畳半を見回して、びいだまとマグネットに視線を向けて、最後に置時計に視線を戻して]
うん。裁ちばさみ、ないんだ。在ったらうれしい。
……あ! ばれりー 口説かないでね?
[褒め称えているだけだと言われても、そう見えないから念のため釘を刺す。効くかどうかわからない釘]
それはやめてもらいたいな
外観を損なう
[マグネットがはりついた置時計。
一気にとても残念になる気がする。]
でもキミも同じつくもがみだろうに
…オルゴールも可哀想に
[フゥとひとつ、やれやれと息をついた。
←このポーズで。]
そう。ハリーは優しいのね。
じゃあ、ごめんは、なし。かわりにもう一個ありがとうなのだわ。
[微笑んで告げられた言葉>>124に目を向けて、表情から緊張が抜けた。顔を上げて笑みを返す]
んふふ、チクタクマンは口がうまいのだわ。
そうね、マリーも、あなたのシックな色合いは素敵だと思うのだわ。
[ウィンク>>125に笑みと、目を伏せるようなお辞儀でお返しをした]
[>>126トランクまでもう少しのところで、財布に戻る重さ]
うわわっ
[バランスを崩してつんのめると、財布はトランクの方に飛んでいっただろうか。
地面に転がったまま振り返る。
冷蔵庫に向かうマグネットの後ろ姿に]
みちゃいる! 手伝ってくれてありがとう!
[口に手を添えて叫んだ]
[口がうまいというマリーに、フと笑い。]
正直者だと言ってくれると嬉しいね
オヤ
それは嬉しいな、ありがとう
落ち着いたこの色調はボクの自慢の一つだよ
[お辞儀に嬉しそうな笑みを返した。]
オヤ
財布作戦完遂おつかれさま
[協力体制によりトランクへとむかった財布に、
パチパチとゆるい拍手を送って。]
これでご主人の障害が一つ減ったわけだね、素晴らしい
わっ…ふぅ
[急に重みが増した財布を支えて、一息]
だからせめて、手を出すならこっちの体にしなさいと言ってるのだわ。
ニンゲンの世界のことわざにも、『顔はやめな、ボディボディ』っていうのがあるそうよ。それと似たようなものなのだわ。
あなたがなんて言ったって、あるじちゃんのためならいくらだって口うるさくするのだわ。マリーは。
[一拍遅れて、ぷいと向けられた背中に言い返す。それから、一呼吸おいて]
けど、ここまで手伝ってくれたことにはお礼を言うのだわ。
ありがとうミハイル。
[冷蔵庫へと歩み去る背へ、声をかけた]
優しいかな?
[びいだまの言葉に完全に照れ100ぱーせんとで頭を掻いた。]
笑っているのがいいと思う。
[>>129力の抜けた笑顔に、裁縫箱も微笑んだ。
そのまま、トランクの影に座り込む。
>>132置時計に親指を立てて示してみせて]
みっしょんくりあ、だ。
……重かった疲れた。
[ぐでーっと置きっぱなしの旅行書に頭を乗せて*休憩*]
/*
うまく、あいだに、はいれれば、よかったのだが……
キャラ的にはそっちだったろうと思うのだが……
もうしわけなさすぎた、役にたってない。
ハリーもおつかれさまなのだわ。
だいじょうぶ?
[つんのめった拍子に>>130飛んでった財布の行く先を確かめて、それから、助け起こそうかと手を差し出す]
じゃあチクタクマンはきっと口がうまい正直者なのだわ。
マリーには真似できないもの。
[聞き様によっては皮肉とも取れる言葉を、笑みに乗せて告げた>>132]
優しいのだわ。マリーが言うのだから間違いないのだわ。
[頭を掻く様子>>134を眺めながら、自信満々に言い切った]
…そうね。ありがとう、気をつけるのだわ。
[笑っているのが、と続けられた言葉に、一瞬ばつ悪げに目をそらして、それからすぐに向き直ると、微笑を浮かべて頷いた。休憩するようなら邪魔をするつもりもない。立ち上がる]
いいじゃない。何事も上手なのはよいことなのだわ。
[残念だという言葉>>136にくすくすと笑いをこぼした]
んふふ、ありがとう。
そうね、マネはできないけれど、きらいじゃないのだわ。
[お世辞半分と受け取っているのだろう軽い調子で返しつつ。それでもまんざらでもなさそうに微笑んだ]
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