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村はなんで占吊りに傾いたのかがどうにも理解出来ない。
妹紅真を1日延期したいの?
みんな幽々子を白っぽくみているのに占いをそこに使うの?
この段階で白狼探しする気ならもう少し探すところあるんじゃないの?
って上で言ったら吊られそ〜
>>+803 藍
狩っぽいところも、そこそこあったのが厄介。
幽々子と映姫も相変わらず怪しいし。
あー面倒くせ。
>>A48
パルスィさんが悪いという問題ではありませんよ
実際、悪くないのかもしれませんが、それはまだ私にはわかりません
さてと、昨日が女が男を袖にした台詞だから、今回は逆をいこうと思うさね。
『与話情浮名横櫛』(よわなさけ うきなの よこぐし)より、
四幕目、源氏店妾邸の場からの名台詞。
かつて手を取り合って身を投げた、男と女はしかしこの世で引き裂かれ、
女は別の男に養われ、男は渡世の世界にどっぷりと首までつかって二つ名持ちの無頼漢に。
さてさていつも通り家を部下引き連れて襲って金品強奪しているところで出会うはかつての女
死んだとばかり思っていた女との再会に驚いた男。忘れ難き女。お前も今は人の女かと、
喜びと驚きと嘆きのない交ぜの名言。存分御堪能あれ!
エエご新造さんえ、おかみさんえ、お富さんえ、 ヤサ、コレお富、久しぶりだなア。
しがねえ恋の情が仇、命の綱の切れたのを、 どう取り留めてか木更津から、めぐる月日も三年越し、
江戸の親には勘当うけ、よんどころなく鎌倉の、 谷七郷は喰詰めても、
面へ受けたる看板の 疵がもっけの幸いに、切られ与三と異名を取り、 押借り強請も習おうより、慣れた時代の源氏店、
そのしらばけか黒塀に、格子造りの囲いもの、 死んだと思ったお富とは、お釈迦さまでも気がつくめえ。
よくもおぬしア達者でいたなア。安やい、 これじゃア一分じゃ、けえれめえじゃねえか。
なるほど、こいつは一分じゃけえられねえわえ。
さて、いきなり変わったわけですが、今日は仙人の審判ですか。
散々お迎えの死神を退けたそうですか、これで年貢の納め時ということですね。問答無用で黒を出したいところですが、まあ判定は公平にやってあげますよ。
そう、あなたは少し生きすぎた。
よって【】です。
>>173とか露骨に黒塗りですよね?
咲夜−山田−フラン
狂:妹紅の目が真剣にありそうなんですけど。
これなら大黒塗りラインが真実。
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