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んー。占考察。
こっちに残すのはまだアンカ探しきれてないからね。
サムファ
思考がかっちりしてるし意見もガンガン言う。
基本的に思考が早いタイプだね。
真要素強いんだけど、押しが強いだけに意見が通りやすい。
今日になって若干焦りが見えるような気もするのが偽ぽい。
正直、二人ともポラ▼だったんだよなぁ。謎い。
赤ログで思考追いかけるのが楽しみだね。
ネッド
なんてゆーか視点は白い。つか正しい。それがネック。
僕のこと狼視するのは別におかしくないんだけどね。絶好のSG位置ですからー! らー!
全体的に発言薄くて何とも言えないのがなんだかなー。
もっと思考開示してよ、と促しても言ってくれないのが偽要素として一番でかい。
思考開示しないまでも考察ぐらいは出してほしい……
あ、これ僕も人のこと言えないや…
僕、ロッテ精査してくるよ。まだできてないなんて言えない…
帰宅。すぐに離脱しちゃうのですが一撃。
G国出生の方が中心になってC編成をやると【村がボロ勝ちすることが結構あったり】します:♯
理由は(私の推測ですが)二つ。
一つは、共有者があることによって、Gに比べ灰が狭くなっていること。これが「Gの灰の広さ」に鍛えられたG国民にとっては相当な恵みになっている。
もう一つが本質なのですが【よくもわるくもC狂の怖さを知らない、且つ、C狂の圧に村側が押され難い】というのが大きい。つまり狂人をC狂にした意味が響きにくいのです。
これは二つ意味があって、一つは単純にC狂に慣れていない人が多いので、赤陣営がC狂に神経が行き過ぎて普段よりも動きがにぶくなってしまう&逆に狂人と繋がってる分やりにくいということ。
もう一つは【村側が狂人がC狂であるプレッシャを感じずに過ごしちゃう】ケースがほとんどであるということw…実はこちらが本論なのですが。
結局のところ、C狂というものが狂人よりも、村を滅ぼすのに作用するのは
「確白が村側とは限らない」
「いきなりPPやRPPに入る懸念が抜けない」
「(一番最初と重複しますが)占の白が宛てにならない」
「陣形考察が狂う恐れを常に意識せざるを得ない局面が出て来てしまう」 というなようないわば【その存在自体が村側に懸念や負の圧を与える】効用:@によるものではないのでしょうか。
もともと、この空間は村側は専攻陣営。従って村側が間違えなければ狼側は勝てません。
少々極論だとも思いますが、狼側がすべき行動の原理にあるのは【村側が選ばなければいけない選択肢を増やす】ことに尽きるのだと思うのです。
それに一番寄与するのは、上記のような「C狂が居るということの懸念そのもの」であって、他のもろもろは普通の狂人の編成と同じ勝負なわけです。
そして、元来村側不利の編成が多いG国出生の方は「村勝ちきついのいつもやん」と@のような「村側が不利になる要因」に動じにくいんですね。
非G国出生の方に比べて圧倒的に。
纏まりが悪いですが以上から♯のような事態が生まれているのだと私は推測します。
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