885 【編成特殊】占い師しかいない村【カオス注意】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 童話読み モカ
今日もおはなしを読んであげるよ
今日のお話は桃太郎さ
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおった
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行くと、川上から大きな大きな桃が、どんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れてきよった
おばあさんは、たいそうぶったまげたんじゃが、これほど立派な桃をそのままにしておくのはもったいないと、必死の思いで桃をかかえあげると、家に持ち帰ったんじゃ
山からじいさまが帰って来ると、おばあさんは立派な桃をおじいさんに見せたんじゃ
おじいさんはたいそう喜ぶと、さっそく、おばあさんと桃をわけあって食べたんじゃ
（続く）
【独】 童話読み モカ
（続き）
すると、どうしたことじゃろう、おじいさんの下半身に、何年ぶり、いや、何十年ぶりかの巨大な欲望の塊のようなものが宿ったんじゃ
もう、ギンギンじゃ、そこいらの若い者にだって負けはせぬご立派様の張り具合じゃった
そして、それはおばあさんも同じこと、何十年ぶりかの体の火照りのようなものが宿っておった
おばあさんの秘密の珊瑚礁は満潮を迎えてグショグショになっておった
ふたりは、なにか不思議な力に引かれるかのように体を重ねると、夜が明けるまで励みに励んだんじゃ
もう、絶倫などというものではなかった、何かに取り憑かれたかのようじゃった
そうして十月十日の月日が流れ、おばあさんは珠のような男の子を産んだんじゃ
後の桃太郎である
おやどうした、顔を真っ赤にして
なになに、ほうほう、おぬし、随分とうぶじゃのう、どうやら【コレットは人間】のようじゃ
【墓】 看板娘 サリィ
読み返してきましたがランスさん以外はセットできていそうです
ミレイユさんが微妙ですが、ランスさん占い発言はしていません
よってやはり逆呪殺ではないかと
【独】 看板娘 サリィ
Ａ(アミル・ランス・エリィゼ・マリーベル・ユーリ)
⇒●ミレイユ
Ｂ(サクラダ・ヴィノール・カレル・ベルナンド・ミレイユ)
⇒●アルビーネ
Ｃ(アルビーネ・メイ・エラリー・ジュスト)
⇒●マリーベル
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (13)
犠牲者 (2)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
見物人 (1)