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[蛇は思っている。
烏にぐり撫でされてなんか嬉しそうだなあ、と。
烏と空飛んでてなんか浮き浮きしてるなあ、と。
この状態ある意味主様そっちのけで楽しんでるんじゃないか、と**]
/*
これって自覚なさそうだなーっ!?
自覚があったらとっくに表で喋ってるだろうし。
あと口調が微妙に前世とかぶってるかもしんない罠
にゅっ。 気が利くの。
[前足で水面をぱちゃぱちゃと弾く]
ここは何気に涼しいのう。 とりちくしょうも寄ってくればいいのだが
まあいい。
[煙をどろんと出して先の少女の姿に。手を掲げて]
飯じゃ飯じゃー。 白雪と飯じゃー。
>>*46
なにかとてつもなく大きな誤解があるような気がしますの。
鵺さんが楽しんでらっしゃるのなら、宜しいのですけれど高天原の方々は気難しい方が多いですからお気をつけて。
[八咫烏が一緒なら大丈夫だろうとたかをくくってるところはあります。]
間違ってはいないような・・・ なにか釈然としませんの。
[むむうと悩んでいる。]
・・・・猫さん、泳げるんですのね。
…お、溺れたりしないよね?
[呟くも、返答する者はそばに居らず、]
み、みーちゃんー…。
[不安になったのか、涙声で瞬火を呼び始めた]
[透き通った水の中、きらりきらりと光を反射して流れていく時計。
目を惹かれたか、追うように泳ぐ魚を捕まえつつ時計に手を伸ばした]
ぷぱっ にゃぶっ。
[少し川下に移動したあたりで顔を出してまた潜った。
ざぶざぶと川の流れを掻いて登り、ばしゃあっと音を立てて水面を見つめる
白雪に飛び掛かった]
にゃーっ!!
[不安にかられ、ほとんど泣きかけていた白雪の耳に激しい水音が飛び込んできた。
はっと顔をあげると、かわいらしい少女の姿]
みーちゃ、わぷっ!
[無事な姿の瞬火を喜色満面の笑みで抱き止めた]
ふふ、よかった…。
[そのままごろごろ転がしてやるつもりだったが]
ぬぬ。 速さと重さが足りなんだ…!
[じゃらんと、懐中時計を垂らす。渡す前に引っこめたが]
返してやるなんて一言も言っておらぬぞ。
んふふ。
[くくっと肩を震わせた]
あ、ごめんね、ありがとう!
[目の前に垂らされた懐中時計に手を伸ばすが]
ふに?
[引っ込められて、空振り。
意地悪く笑う瞬火を見て、笑いながら頬を膨らました]
んふふ、みーちゃん、イジワルしちゃいやよう。
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