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― 乾の方角 ―
おおお
さんさいにつられてくだんがあらわれた?
くだんー? くだんー!
とーし、すごい さすが すごい!
かいじんのお弁当すごい!
[珍しくはしゃいだ声で鼬と牛を交互に見る。釣瓶落としにも、すごいすごいと同意を求めるような表情を向けた。
もっしゃもっしゃ。もっしゃもっしゃ。
声をかけても牛は食べ続けている。]
まみのもいるうー?
[こちらを向いた。目が光ったように思えた。
鼬の山菜を食べ終えると、こちらの弁当の山菜を食べ始める。]
おおお
[そして、51分後。]
海が赤く光ってるの、見た事あるって。
赤蜂かもな。
[目撃情報は、迷い家から北西にあたる海上。
そちらの方に、くだん探しの一行が居るとは知らなかったが。]
このまま行くか?
それとも、一旦荷物置きに戻りたい?
[小さく首傾げ。]
よし。
もう用無いか?なければ、行くか。
[そして作業終了後]
疲れたー……
ってへにゃっとしている場合ではなーい!
[腕をぶんぶん振り回して]
さんー気をつけていってらっしゃいー
わたしはてんしんのお弁当を食べてから小麦を受け取るぞー!
主殿 陰険じゃのう…
鵺の潔さと小生の清々しさを見習ったが良いぞ?
[少女はため息を吐く]
年は食いたくないのう。
小生未だ……ええと。 100は行っておらぬしな〜。
― 乾の方角 ―
これで主は元気になれるー?
よかった
よかった!
[そんな話をしながらも、とうのくだんはどこ吹く風。
そのくだんの前で、くだんに向かって正座して改まって、]
ねーねーくだん、お願いがあるうー
まみのおねがいで、皆のおねがいなんだー
すごくすごく、だいじな事
助けてくれるなら、おいしい山菜、もっともっと、作ってもらえるし、まみも出来る事するよう
たすけてほしい
[くだんは山菜を食べ続ける。]
[狢の正座を見て]
吾もお願いする。
[くだんの前に伏した]
…主様は吾の恩人。
主様はマヨヒガの主(ヌシ)。
主様の病気を治すには、
くだんの乳が必要なのだ。
マヨヒガは、
人に追われた妖にとり
棲家以上の場所。
汝(ナレ)の乳を
絞らせてくれないか。
[そして8(60)分後]
たしかさっき来たのはこのあたりだったな。
さっそく、えさを撒いて様子を見る事にするじょー。
[えさを目立つところに撒いておいた。おいら達は機の陰に隠れて様子見だ。**]
・・・・人形に毒されてしまいましたかね。
少々反省の余地はありそうです。
[苦笑します]
・・・・でも。年齢の話はやめてください。
いまのわたくしは不安定ですから、庭がすべて霧吹きの庭になってしまっても責任はもてませんよ。
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