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生地に溶かしたバターを混ぜると風味があがって良い感じですの。
でも、あまり小麦粉と混ぜすぎてはいけないのです。
猫さん、つまみぐいは感心しませんね。
まあ、でもここまで来て、そこら辺に転がってる蜂蜜で妥協するっていうのも美学というものがないわよねー、主様の出産祝いなのだから妥協とかはしたくないというのもあるしねー
[神族の青年が声を掛けてくる]
あー、うん、分かった小麦粉を受け取りに行けばいいのねー、ひーちゃんごめんねー、よっちゃんが早く来いって言ってるから、しーちゃん小麦粉を受け取りに行ってくるねー
皆頑張ってると思うけどー、もしかしてしーちゃんが一番に素材集めに成功かしらー?ひーちゃんもきっと、えっと…何だっけ、何たらの蜂蜜きっと手に入るよー
[元気にガッツポーズ]
またマヨヒガ出会いましょうー、しーちゃんは先に戻ってるよー、またねー
[神族の青年を連れて高天原の方角へ飛んでいった]
な、なにもついてませんわ!
わ、わたくしがそんな子供みたいな真似するはずがないじゃないですか!
[かおまっか]
そ、そうなんです…か?
[よく分からないけどホッカホカのパンケーキにはたっぷりの蜂蜜らしい]
………小麦粉って…もうありませんでした…っけ?
[しーちゃんの言葉に、首をかしげて、珊に視線を向けた]
あ、あれが…蜂の巣…ですか…?
厳選…?
ダメなのもある…ってことでしょう…か?
[話が移れば視線も海に移す。
大量に浮かぶ蜂の巣。]
え?あ、?えっと…
[なんかよく分からないけど行ってしまった]
小麦粉…もう…あった…よね?
[勘違いしてるのかな…。一人首をかしげて]
えっと…、どうしよう…いいのと悪いのがあるのかな…。
この辺にあるのは全部ダメなもの…?
[ぷかぷかと浮かぶ蜂の巣を見ながらぶつぶつと]
美味しいパンケーキを作ってくださいね。
主様もきっと待ってられますから…。
猫さんは、そんなことで威張らないでください…。
パンケーキはたくさんできると思いますし待ってもなくなったりはしませんよ。
[そういうことではないのは重々わかっている。]
— 台所 —
これで主様の
病気がよくなる。
めっ。
[尻尾で猫又の脛を叩く]
台所から
出ていく出ていく。
[鼻先でぐいぐい。
小麦粉がついている]
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