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うむ、む
疲れたがの…
[あとどれほど残っていたか、袋の中を覗き込めば、先ほどまできらきら光る小麦だったものが、きらきらひかる小麦粉へと変化していた]
…ふむ?…ん、藤紫よ。仕事は終わったようだ。
[全てを明らかにする死暮の瞳。己のことは見えぬが、それなりに死暮自身にも利はあるようで。
高天原の小麦とはいかなるものぞ、と袋を開けばその姿が
もう疲れたわい、と覗けば…以下略、である]
[勿論この能力、万能なわけではない。
生き物には通用しないが、意思を全く持たぬものにも通用しないとか。
高天原の小麦は不思議なものぞ、とぼんやり考えた死暮であった**]
お?
もう終わったのか?
[しててっ
小麦の袋を覗き込む]
わー。
全部粉になってるぞ。
不思議不思議。
雲外の、
これで作れるな。
[鼻先に光の粉をつけて。
雲外鏡が、小麦粉を
袋へ戻すのを見ていた。*]
んー…。
ぶつけられたら痛いけど、壊れたりしなきゃ平気ー。
川に落とした時はさすがに死ぬかと思ったー。
[あはは、と明るい顔。そんなのんきに言う話でもないのだが]
熱いとか冷たいとかは感じないし、なでなでむぎゅーされたらなんとなくうれしくなるけど、完全共同体ってわけじゃないのー。
猫さんは本当に正直ですね。
[くすくす笑っている]
それにしても・・・もすこし、無理のない範囲の材料にしておくべきでしたか。
少々むりしすぎな方がいるようで心配です。
自らをだますなど下らんの。
その点 ここはうるさいものが少ないからのう。
まったく無いとは言わんが なに その程度あばたもえくぼと言ってしまえば良い。
ふむう?
みな物の怪であるし心配しすぎる事は無いと思うが…の。
迷い家からはじかれる位はあるかもしれんのう。
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