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「煩いぞ、さくら。」
[鎌鼬の鎌の先を額に突きつけ、
泣く釣瓶落としをどやしつけたのも昔の話。]
/*
という昔話があっても良いような悪いような。
/*
覗いたら石臼ログが見えて。
小麦粉って製粉したものを更に挽くんだろーか?
と思ってしまった。
小麦のまま持って帰ったように見えたのかな。
刈って製粉作業が小麦粉貰う条件だったので、粉なんだ。
や。貰ったのは小麦だったでいいけどw
ありがとうございます。くだんさん。
[にっこり。そしておこたへもぞもぞ]
〜♪
[部屋が賑やかになるまでそのままごろごろ**]
[すりつけられる頭をいとおしそうになでなで]
私はずっと旦那様がいたから、独りは苦手なんだ。
だからね、みーちゃんが嫌だって言っても離してあげない。(くすくす)
― 回想 ―
「旦那様」
「今日はですね、桜が咲いたんですよ」
「お店にも桜餅が並んでいるんです」
「ええ!お弟子さんたち頑張ってますよ!だから…」
「…はい、今の時間は、7時です」
「お食事の、時間ですね」
ぬ、ぬぬぬ…
[調子づけばこめる力は少しで済むか。それでも陽に当たらぬ動かぬ死暮には重労働で額に汗が浮かび始める。
まあ見えないので光りはしないが]
ふう…
きらきらしたもので作る料理を食べればの
きっと主様も元気になろうよな
[一旦手を止めてにこり、と笑ってみせる。少しだけ、見えたかもしれない]
うん!
勿論だ、雲外の。
高天原の小麦粉だ。
笑顔までとろける味になる。
主様は元気になる。
絶対に。
[にこり。
見えた顔へ、
同じく笑顔を向ける]
言わないもん。
[瞬火の手に持たれた時計を見つめる。
しばらくすると、照れくさそうに笑った]
ね、みーちゃん。お散歩いこ?
[くいくいと指差す先は、屋敷の庭]
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