情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
間違ってはいないような・・・ なにか釈然としませんの。
[むむうと悩んでいる。]
・・・・猫さん、泳げるんですのね。
…お、溺れたりしないよね?
[呟くも、返答する者はそばに居らず、]
み、みーちゃんー…。
[不安になったのか、涙声で瞬火を呼び始めた]
[透き通った水の中、きらりきらりと光を反射して流れていく時計。
目を惹かれたか、追うように泳ぐ魚を捕まえつつ時計に手を伸ばした]
ぷぱっ にゃぶっ。
[少し川下に移動したあたりで顔を出してまた潜った。
ざぶざぶと川の流れを掻いて登り、ばしゃあっと音を立てて水面を見つめる
白雪に飛び掛かった]
にゃーっ!!
[不安にかられ、ほとんど泣きかけていた白雪の耳に激しい水音が飛び込んできた。
はっと顔をあげると、かわいらしい少女の姿]
みーちゃ、わぷっ!
[無事な姿の瞬火を喜色満面の笑みで抱き止めた]
ふふ、よかった…。
[そのままごろごろ転がしてやるつもりだったが]
ぬぬ。 速さと重さが足りなんだ…!
[じゃらんと、懐中時計を垂らす。渡す前に引っこめたが]
返してやるなんて一言も言っておらぬぞ。
んふふ。
[くくっと肩を震わせた]
あ、ごめんね、ありがとう!
[目の前に垂らされた懐中時計に手を伸ばすが]
ふに?
[引っ込められて、空振り。
意地悪く笑う瞬火を見て、笑いながら頬を膨らました]
んふふ、みーちゃん、イジワルしちゃいやよう。
/*
地上説とかもあったけど、飛べないと行けないという振りがあったので天上説。
海の上の雲の中って、ラ○ュタネタに見えそうなので、ト書きで説明つけてみました。
小生が拾ったんじゃから小生のじゃ。
[ふふんと笑って]
欲しかったら小生が落っことした時にひらうんじゃ の。
[勝手にスカーフを一度ふぁさっと広げて]
動いたらますます腹が空いたぞー。
えーい。
[押し倒し、むぎゅっと押さえ込む。
柔らかな芝生はふざけるには最適な環境だ。]
かーえーしーてー。
[押さえ込みながら、懐中時計に手を伸ばす]
ふぎゅっ!
にゃー! かーえーさーんぅー!
小生のじゃー!
[押さえつけられながらきゃっきゃっと目いっぱい手を伸ばす。
じたばたしているが本気ならあっさり奪い取られるか]
[本気で奪い返すつもりはないのか、じたばた暴れる瞬火を愛おしそうに抱きしめて、ころころと芝生を転げまわっている]
…えいっ。
[かぷっ]
[耳を甘噛みしてみた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新