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夢の中で話は聞いていたにゃふ。
ホロホロ鳥のう。 ほろほろんした鳥なら知っておるぞ。
鳥はいじめるに最適にゃふ。 小生こたつから動く気はないが
きさまらがあくせく働くのだな。 指針くらいは示してやろう。
[えらそう]
[ちらり]
集めて作ってみて拙ければまた集めればよいだけの事にゃふ。
幸い餃子がおるし 材料を集めれば問題なかろ?
しかし そう悠長にもしてられまいよ。
せいぜい頑張る事にゃふ。 小生は土壇場まで寝ておるでな。
にゃふ。 にゃふふ……。
[風呂敷を首に巻き今にも出発しそう。
こたつから顔を出す瞬火をじーっ]
瞬火さんは探す気がないのですか。そーですか。
さくらはくだんを探してくるのですよ。
おこたの留守は任せたのです。
[にへらへら]
―回想・冬の庭―
そ、そうです…か。
…ん、でも…いても…多分気づいてくれませんよ。
ボク、空気ですから。
[八の字眉で微笑む]
だから、ここは好きですよ。すごく。
[何かを探してる様子の付喪神を横目で見たりしながら]
藤紫に怒られても屁でもないの。
主殿の一大事であって小生の一大事ではないにゃふ。
[気にせず耳ぱたぱた。ちらりと藤紫を見て]
ほれ 置いて行かれるぞ。 それともきさまもこたつにとおらわれるか?
うん?
あ、死暮さん…
[(>>0:280)ぺこりと頭を下げて]
いえ、食べません…。
[というか食べれません。断ってから、ぼんやりと二人の会話に耳を傾ける。
去り際の死暮の言葉(>>0:290)少しだけ目を伏せる。
人間ならもう、ううん、人間じゃなくても。お酒を楽しめるんだよなぁ。
膝の上でクッキーを食べ始めた藤紫を見て、おいしそうだなーと思うも、どいての一言が出てこない。雪を見ながらさくさくという音を聞く。
しばらくして、動き出した藤紫を目で追って。姿が見えなくなると立ち上がる。寒い。]
病気?
[廊下のどこかで立ち聞き。わいのやいのあれよあれよと進む会話に口を挟める事もなく。
よく分からないけど事情は・・・大体把握したつもりで。]
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