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猫又 瞬火 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
猫又 瞬火 がやってきたよ。
(ash_xechs) 猫又 瞬火は、ランダム になれるよういのったよ。
………?
[ガラッ?]
ひゃっ!?
[ばっしゃんとお湯の中に沈んで、混乱で痛みとかしみるとかそれどころではなく]
………
………な、なに?なに??
[しばし唖然呆然とした後、いきなり現れた少女を認識して顔を真っ赤にして目を泳がせている]
???
[頭と顔に大量のハテナが浮かぶ]
…あ…。
………。
[ちょっとだけ分かってきて]
ま、瞬火さん…?
な、なに、なんです…これ?…え?
[パチクリと目を瞬かせながら、なんとか言葉をひねり出す。
もう説明されたと言う事にも気づいてないようで]
おどおどするな ぶちころすぞ。
[くちぐせ]
[見下げてにやり、牙と目がきらり]
これと言われてもな。 嫌がらせじゃ。
[くくっと愉快そうに肩震わせて、ばしゃりと湯から上がる。
服は濡れているようで濡れていない]
もう痛うないであろ?
だいたい ちょっとかいてやったくらいでぴいぴい言うでないわ。
ぶちころすぞ。
[くちぐせ]
[ガラガラ・・・。(戸を開ける音)]
たらいまー!!
今日もバイトつかれたじょー。
今日は店から焼売を持って帰ってきたじょー。
さっそくあたためるじょー。
と言っても真に座敷童子じゃ、何年経とうとも童も同然か。
んふ。
[妖しく笑ってゆっくりゆっくりと顔を近づける。
浴槽を跨ぐ様に縁に手を着いてにじり寄る。
また片足だけ湯につかってしまったが水は平気らしい。
猫の耳をふにゃんと下げて目と鼻の先まで近づき、
翡翠を見つめる目を細める。
唇を舐めて濡らしてみせ、少しだけ開けた口から
翡翠の口元にふうと息をかける]
顔が赤いぞ 小童。
[くくくっと笑って離れた。そのまま外に出つつ]
人間ならそのまま喰っておる所じゃ。
脇を締めんと人間相手に孝行もできんぞ?
………い、嫌がらせ…です…か?
[ポカーンと呟いた後、続いた言葉に]
え、えっと…あ、ありがとう…ござい…ます…?
[何がなんだか分からないけどとりあえず体を起こしながらお礼を言う。そして]
ご、ごめんなさい…
[やっぱり謝った]
ふえ…?
ぁ、あぅ…?
[さっきから呆然としっぱなし。
顔が赤いと指摘されて、慌てたように頬に手を当てる]
………
[何か言おうと口を開けて、何も思いつかなかったらしく、眉を八の字に寄せてしゅんとした。]
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