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うーん。
やっぱり、何故「そのグラで烏天狗をしたかったのか」、
をエピで尋ねたいな。
ネタメインでの選択にも見えるんだけどなー。
どうなんだろう。気になる…
非常に気になる…。
まあいっかー
大変だー
寝すぎて身体が痛いー
ちょっと散歩してこようー
動いた後のご飯はうまい
[くるん。
炬燵から出て宙返り。タヌキっぽい生物になると、てってーと炬燵の部屋を出た。]
さんぽさんぽ
― 廊下 → 秋の庭 ―
[てってってってー。]
[まよひがの中を歩く。不思議な不思議なお屋敷。そこかしこにある気配。声をかけてくればいいものを。]
動物変化だからってなめちゃいけないー
[フンフンと獣の鼻をならして呟く。だけども戦う実力などはなかったりする。
ととっ、と軽い足取りで歩きながら、どこにいこうかなー。と、うろうろうろうろした挙句に、結局向かったのは秋の庭。
落ち葉が好きだ。鼻先でついついぐいぐいと遊ぶ。]
― 秋の庭 ―
宴のためにー
おなかへらしにきたよー
[ついっと屋根の上を見上げ、]
どんぐりはさーつい探しちゃうよねー
お土産にしてもいいー
だろうー
[えへん。らしいと言われて誇らしげ。]
いーのー?
じゃあとってこうー
どんぐり食べるのって、どれくらいいるんだっけー
たちばなはたべたっけー?
他の皆はどうだっけー
[し]
[屋根を蹴って秋の庭へ。
雲のような飄に煽られ落ち葉舞い。
がさごそ枯葉を掻き分ける]
怪人が料理したら
大丈夫?
椎は誰でも食べれるしー。
[狢の近くで]
うぅ…
[クラクラする。
ふらふらと廊下を歩いて、こたつのある部屋へ。
料理とかあるけど食欲がわかない。ゴロンと無気力にねっころがった]
………。
[風にでも当たりにいこうか]
おー
[ぽふぽふと獣の前足で拍手の真似事をする。
尻尾をパタンと一度揺らした。]
なるほど
じゃー団栗よりは椎だなー
ここねー
[ウンウンと頷いて見せた後、大き目の落ち葉を一つ、皿にして、集める場所とし提示する。
鼻先をまた落ち葉へと突っ込んだ。カサカサと音を鳴らしながら見つけては落ち葉の上へと運ぶ。]
― 秋の庭 ―
[もそもそ カサカサ
ふんふん
ぺっぺっ てしてし
もっもっ さくさく
ぺちぺち ぺちぺし てしてし てしてし
探して皿に運んだり、途中落ち葉を踏むのに夢中になったりする。感触と音がきもちいい。]
なにやらがさごそうるさいのう…。
ぬえ しい あと化けみかん。
と餃子か。 わらしもおるか。
[目くばせ]
となると騒がしいのはおかまとたぬきか。
ふむう。
[ごろん。
落ち葉の上で、ごろごろー。さかさかさかー。
落ち葉のつぶれる音。
その途中に椎を見つけると、ぺぺっと皿へ運ぶ。
熱中できていない。
ふと気付くと、皿の上がこんもりと椎の山になっていた。]
おおー これくらいあれば大丈夫かなー
とーしすごいな
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