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いいのかい?なんて野暮な話さね。
溶け合おうとしてきたのは私のほうだというのに。
[...は指がなぞられた場所に感じる感覚に、少し身震いをして…]
戦い続けても、触れさせなかった肌、だからね。
舞い踊るために、戦うために、磨いてきたさね。
ああ、そうだね・・私も欲しいんだ。
だから―――
[...は、そっと、そしてそれでいて深くペギータに口付けんと…]
ああ・・・、確かにこれは野暮だった。
じゃあもう遠慮はいらないわね。
私が心が求めるままにキミを感じさせてくれ・・・。
[...は唇が触れた瞬間、カノンを離さぬよう抱きしめた]
もう、離さないよ・・・?
[...は今度は自分から、長い長い口付けを交わす]
いらないさ―遠慮も、思慮も。
堕ちよう、想いのままに―――
[...は唇が触れた瞬間に唇を開いて――を―ーでノックして]
ああ、私も、だ――。
[...はそのまま、ゆっくりと、それでいてしっかりと。ただ、間にいるリージュが苦しくないようにだけ気をつけて…口付けへと意識をおとして]
[...はゆっくりと唇を開いておずおずと――を指しだした]
んんっ?!
[絡め取られる――。一瞬驚いたが...は今度は自分の方から絡めていく]
[...はそのまま絡めとらんほどに――をなぞり・・・]
ん、ふ・・・んっ・・・。
[...互いに絡めだしてからは互いに溶け合わんと満遍なく満たさんとして――。そのまま彼女の服に手をかけて――]
[...が唇を離すと、二人の間を唾液の糸が繋がる]
はあ・・・、まるで、本当に夢の中みたいだ。
気持ちよくて頭がぼーっとしてくる。
ああ、私に触れてくれ。
キミの手で、私をめちゃくちゃに・・・。
[...はカノンの手を取るとそっと自分の胸に押し当てた]
[...は唇を離されて、惜しそうな瞳でそれを見て。銀糸は二人の中間でふくらみを見せ初めて]
此処はそもそも現の世ではないのだから、夢といってもかまわないだろう?
ぼーっとしてくるのも、心地よい。
私にも触れて欲しい――
共に溶け合おう、共に狂おう。
[...は押し当てられた手とは逆の手でペギータの手を取り、自分の胸に当てんと。そして、夜の時間が来る―――]
[...はカノンに触れてその心地よさにひたる]
暖かいわね・・・。
ああ、本当にぼーっとしてきた。
溶けてしまいそう。
ねえ、カノンこのまま一緒に・・・。
[...はそこまで言うとカノンに寄りかかってすやすやと寝息を立て始めた]
[...もペギータに触れて感覚と心地よさに浸り]
・・・暖かい・・・そしてやっぱり男と違って…
ん、このまま一緒に―――。
[...はそのまま寝息を立てるペギータと、間で眠るリージュをなでながら、ゆっくりと後ろに倒れて眠りについた]
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