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プライト君、天使になってもこの街に居ればいいのに。
……それって、ダメなの?
[シラタマさんをよろしく、という言葉に、息をのむ]
……シラちゃんの答えは?
確かに、3人で会えたのはよかったよ。
でも、もう……それができないなんて……
嘘、だよね? ねぇ?
……それに、「よろしく」って…
プライト君、彼女の答えもなしにそれって……
[……は拳を握り締める]
[プライトは死に、見習い天使となった。
天使となれば、この世にはいられない。
だから……]
そういう、事なのか……。
[…は拳を握り締める。
シラタマが自分を選んだなら、素直に頷けた。
けれど、もし、プライトを想うのならば、自分は……]
僕は、誰よりもシラちゃんを愛している。
これだけは、本当だ。
[拳を握り、胸を押さえ、涙を堪えて]
会えなくなる、なんて……
……な、なんとか……なんとか、ならないんですか?
私、嫌です……会えなくなるなんて、嫌……
[シラタマは、俯きながら祈るように手を胸の前で合わせた。
声は消え入りそうな程、弱々しくて。
もしかすると、目には涙が浮かんでいたかも知れない。]
[プライトの姿をもう1度見、静かに頷く]
プライト君……。
[眼鏡を外し、プライトとシラタマを見る。過ぎし日に撮った3人の写真が、風に乗って空へと飛んだ]
[>>56 シラタマの言葉に、姿に頷く。
思いは同じだ。でも、彼女は……]
……。
[…は、そっとシラタマによりそう。
そして、プライトとシラタマを纏めて抱きしめ]
どうして……どうして、プライトさんだけ……
プライトさんだけが、離ればなれにならなくちゃいけないんですか?
おかしいです、絶対に不公平です……
[本当は、わかっていた。現実とは必ずしも綺麗なものではない事など。
だからこそ自分は、"綺麗な"物語ばかりを書いてきたのだけれど。]
どうにか、できないかな?
今からでも、どうにかできないかな?
ねぇ、神様!
プライト君がここに居られるように、できないの?
[そんな事をいいつつ、搾り出すように]
やっと、再会したのに。
三角関係になったりしたけど、僕らは……あの時誓ったんだ、友達なんだ、って。
それなのに…こんなのって……こんなのってなんだよ!
[その声が、天に届くかは、わからない]
……嫌だ。
プライト君が、居なくなるのは、嫌だ。
[はっきりという。
恋敵であるまえに、大切な友達だから]
……どうすれば、いい?
[誰かの命が居るのならば……]
ステキな話が繰り広げられているものの、雑貨屋前でエルアさんを待ち伏せしていたハクイには全く関係なかったのである!
シラタマさん…人生って、公平に、不公平なんだって、どこかでききました。
これも、きっと、運命なんです。会えなくなるのは、寂しいけれども。でも…
[これ以上、言葉が出なかった]
[クサカくんの怒りに満ちた声]
…クサカくん。
うん、俺たちは、ずっと友達。だけど、遅かれ早かれ、別れは必ず訪れる。俺の場合は、それが、ちょっと早かっただけ。
…………
[>>62、>>63、>>64、>>65を聞き、シラタマの中で何かがぷっつんした]
…………もういいです。怒りました。
ちょっと神様に直訴してきます。何がなんでも、プライトさんも一緒に帰して貰います。もしダメだって言われたらぶん殴ってやります。プライトさんが嫌がっても一緒に帰して貰います。
三人一緒じゃないと認めません。えぇ、認めませんとも。
私だってやる時はやりますよ。大人しいからって、いつまでもそうだとは限らないんだから。
神様を殴るなんて罰当たりですか?別にいいですよ。そんなの知りません。怖くもありません。
こんな不条理な現実なんて絶対に認めない。そんな現実を与えるような神様なんて私は要りません。
……もし、私にも、主人公になる資格があるのなら。
絶対に、三人で帰る道を掴みとってやるんだから……いえ、掴みとれる筈なのよ……!
[怒った口調のまま早口で捲し立てると、神様へ直訴しに行った。]
[急に怒り出し、神様のもとへ動き出すシラタマさん]
ちょ…
[声をかける間もなく行ってしまう]
…???
[別れを告げに来たはずが、考えてなかった展開になってしまい、参ったな、といった面持ちで首を傾げる]
[>>66 に思わずくすっ、と笑う]
それ、いいですね。
乗りましたよ、シラちゃん?
考えてみればそうすれば早かったですね。
僕、1度死んでる身ですし、怖くはありません。
さて、いざって時には神様しめてでもプライト君を戻すようにさせましょうか。
久しぶりに、腕が鳴りますね。
[と、爽やかな笑顔で歩き出す]
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