867 【ネタ村】 天使になるもんっ！ 【４８ｈ】
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【独】 旅人
仮初めの真実に気づいちゃって、それでもなお「旅人アキ」を慕ってるのが、クリスティーナってことになるのかな。
NPCって最強すぎるよねー。そんなに寝室の旅人が良かったのだろうか。
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b4 )
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[>>1 >>2 より]
……人間の分身がこっちに来たら本体も飛ぶにきまっているのに。まぁ、僕が「天使に会いたい」って言ったからだろうね。
[>>+17 旅人の言葉に]
どうやら、貴方も巻き込んだか、天使の悪戯？が重なったようだね。
ねぇ、『クサカ』
僕らの話でもしてあげなよ。
[彼は本体にそう話しかけた]
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[本体は暫く考えていたがい、アワユキの言葉に我に変える >>+0 ]
君はそこにいたのね。
ふふ、カフェに来た時よりいい顔してるわ。
そうね、『アメージング・グレイス』でも。
[分身の持つ箱を見て]
『ソウシ』、頼まれごとじゃないですか？
それをやらないと。
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[『ソウシ』と呼ばれた分身は、いつのまにか持たされた箱を見て]
そうだったね。
……あの言葉から察するにブギーさんへのだろう。
エルアさんからお届け物だよ。
配達なんてプライト君の方が似合うだろけど。
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[>>+4 旅人の呟きは分身に聞こえていた]
僕が天使に会いたかったのは本当だよ。
本体は別にそう思っていなかったみたいだけど。
一応、今度生まれる時は分身じゃなくて本体で生まれ
たいって言う小さな願いだけどね。
ま、分身については『クサカ』が話すと思うよ。
……ねぇ？
[分身はにっこりして皆に笑いかけた]
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[本体は、カミルの言葉などを聞きつつ ハバネ>>+9 に一礼した]
以前にもココでお会いしましたね。
お久しぶりです。
……簡単に言えば、５年前。
上官との殴り合いの際、アタシ、【短時間、死んでいたのよ】。
１度天の国に連れて行かれて、アタシは何でもするから帰りたい、と言った。そしたら神様が
「その分身を使って、国に尽くすがよい』
って言ってやっとアタシを戻してくれた。その際、副作用で記憶が曖昧になったりするみたいだけど。
【墓】 カフェのオーナー クサカ
[…は少し考え]
今回は分身が悪魔に送られたから、みたいだから地上に時がくれば戻れるかしら？
……さて。アタシの話は長くなるわよ？
[…は分身と並んで小さく溜め息を吐く。名も無いもう一体は体に戻っているようだ**]
【独】 カフェのオーナー クサカ
/*
クサカの付箋を回収する前にまた処刑。
この国って襲撃死されたことがない。
いや、まだ襲撃死が別の国での１回なんだが。
*/
カフェのオーナー クサカは、破れた写真をノートに挟んだ ( b5 )
雑貨屋 エルア
ありがとうございましたー！
[エンジェルケーキを召し上がった白衣のお客様にお辞儀をして見送った。
どことなく挙動不審のような…？
でも美味しそうに食べてくれたの。また新作ケーキに挑戦する意欲が湧いて来るのね！]
作家志望 シラタマ
[しばらく歩いて、エルアのお店へ到着する。]
……お店、開いてるかなぁ？
済みませーん……
[恐る恐るドアを開け、中を覗いてみた。]
雑貨屋 エルア
[お皿を片付けていると、カフェスペースの床に、一枚の黒い羽]
あら…？”カラスかしら？”
[青みがかった黒い羽を手の中でくるりと回す。
ドアを開けて、坂道に面した外の看板へ、羽を挿してみた。かららん]
雑貨屋 エルア
あら、はーい！
いらっしゃいませ！
[ドアをあけたのはお客様だったのね！
少しぼんやりしてたみたい？ぱっと手を合わせて微笑んだ]
文房具ですか？
それとも、お茶になさいます？
作家志望 シラタマ
えっと、こんにちは。
今日はお茶をお願いしたいなぁと思いまして……。
[エルアが居る事を確認してから店内へ。微笑みながらお茶とケーキを注文した。]
雑貨屋 エルア
はい、少々お待ちくださいね！
[厨房へ引っ込むと黒/白のケーキと紅茶を用意した。
皿の上には、濃い色のチョコレートケーキ]
…ね、鴉って綺麗な鳥だと思いませんか？
黒って大好き。純粋な色だもの。
”鳴き声も美しかったら素敵なのにね”
…シラタマさんの髪も綺麗。
真っ直ぐだし、いいなー…
[ケーキをテーブルに置くと、ふわふわ遊ぶ自分の髪をちょっと引っ張って眉を下げた]
作家志望 シラタマ
鴉、ですか……？
えぇ、綺麗ですよね。黒い色も好きですし。
鳴き声も、私は愛嬌がある感じで好きかなぁ。
[テーブルに置かれたケーキを見て「おいしそう」と呟いてから、]
そ、そんな……綺麗なものじゃないですよ、私の髪なんて。
女らしい手入れもした事ないからきっと枝毛とか凄いですし。
店主さんの方がふわふわで、可愛らしいじゃないですか。
[少し恥ずかしそうに、自分の髪をいじりながらそう答えた。]
【墓】 自転車 カミル
ひどいなあ。
そんな酷いことを謂うのは誰？
[「似合わない。」旅人に、くすくす笑いながらそう言って]
まあ、俺もそう思うなぁ――
[頬をかいた]
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