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…どこに行けば見つかるだろうか。
3(4)
1,雑貨屋さんだ。
2,エルアさんのお店だ。
3,エルアさんの雑貨屋さんだ。
4,「エルアの部屋」だ。
ん?何かおかしいような…気のせいか。
[前の発言に、何か問題があったような気がしたが、ハクイは気のせいだと思った。]
…エルアさんの雑貨屋さん…か、なあ?
[一応ハクイは、エルアさんの雑貨屋に行くことにした。]
[とてもおぼつかない足取りだった。]
…うおッ!や、やってる!
[ハクイはエルアの雑貨屋にたどり着いた。]
…きゅ、急に緊張してきた…。
[ハクイは体が固まりつつあった。]
あ、えっと、失礼します!
[ハクイは意を決して店内に入っていった。]
[ちなみに、+半+
丁:デビルズケーキ
半:エンジェルケーキ
を、いただくことに。]
あっ、ハクイ先生?こんにちはー!
あの、ケーキセット。いかがですかっ?
[小さなガラスのショーケースに並んだ、黒と白のケーキを示して身を乗り出した。
注文は、メレンゲふわふわのエンジェルケーキだったようです。それなら、コーヒーよりも紅茶かしら?
ケトルを火にかけながら、満開の笑顔]
[注文の品「エンジェルケーキ」が来た。]
[ハクイは一口食べてみた。
+半+
丁:とても美味しかった!
半:とても美味しかった!…が!**
[>>95 旅人の反応に、彼はくすっ、と笑う]
そんな、とこですかね。
……と、そうそう。
そういえば思い出しましたが、貴方は長い間旅を
していらっしゃいますね。
過去に会った際もそんな事を言っていましたが…。
この街はいかがです?
天使の伝承が残り、今なお舞い降りているかもしれない場所は。
[彼は意味深に笑うと、こう付け加えた]
僕は、天使に会いたいと思っているんですよ。
[…はさらにクスクス笑いつつ]
貴方も、願ってみてはいかがですか?
[そういいつつ、彼は一礼して図書館へ向かった**]
〜エルアの部屋〜
ケーキ♪ ケーキ♪
楽しみだねー!
(あっ、ハクイせんせだ。邪魔にならないようにしよーねっ)
[女の子数人と連れ立ってケーキを食べに。邪魔にならないように、と言いつつ興味しんしんでキャーキャーおしゃべりしている]
わー。エンジェルズケーキと、デビルズケーキだって。
こないだ日曜学校で聞いたお話みたいで面白いねっ。
2セット頼んで皆で分けっこしよ!
エルアさん、ケーキセット2つと、紅茶お願いしますっ。
メルティはまず+半+を食べたいなっ。
丁:エンジェルズケーキ
半:デビルズケーキ
[ケーキを切り分けて、友達にエンジェルズケーキの方も食べさせてもらった]
ふわふわだー!
うん、おいしいねっ!
メルティ、このチョコレートの味好きっ。
もう一個頼んじゃおうかな……。
[財布と体重を気にしつつ、デビルズケーキを追加注文した**]
― 回想 メルティ宅 ―
…そっすか。
[少し考えて。]
もし、本当に都会に行ってみたいなら、明日の朝、あの公園に来てほしいっす。
[そう告げると、ぺこりとお辞儀をして、メルティ宅を離れた]
デビルズケーキはね…
おいしくておいしくて、女の子なのにオカワリが止まらなくなっちゃうから悪魔のケーキって呼ばれてるのよ…!
[嘘を並べ立てた。にこにこ]
[厨房。
新しくケーキを切り分けて、お皿に盛りつけて。
たっぷりの紅茶をカップに注ぐ。
ハーブの香り漂うエルアの部屋は、今はチョコレートの甘い匂いに包まれて]
………
[ バササッ
羽音は小さく、店舗の賑やかで可愛らしいお喋りに掻き消されてしまう。
黒と金の入り交じった影は、そっと胸の前で手を合わせた*]
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