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[海は穏やかに凪いで、今日も綺麗。暮れかかった薄闇の中、さざなみが揺れている]
明日は晴れるかなぁ。
また教会から眺めたら違った感じで綺麗だろうな。
明日はどこに遊びにいこう。
[砂浜でyellowgreen◆の小さな貝を拾い、家へ]
猫耳 ハギノは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[部屋へ戻って、手紙をしたためる。
図書館で勉強したこと、自分が好きなレーベンの場所、思い出。
どんな風に書けば伝えられるのか、自分の気持ちを表せるのか。
頭を悩ませつつ、手紙を書くうちに夜は更けていった**]
[フリッツは何事かを思い出している]
そう言えば、部品集めをしている時に、自転車に乗った子に話かけられたんだった。僕の部品に興味があるなんて、なかなかに見所のある子だね!
だから僕の不思議設計図を見せてあげたんだよ。これは僕も人から譲り受けたものなのだけど、凄いものの設計図なのだ!
[じゃじゃーん。不思議設計図掲げ上げ]
これを構えてぱちりとやられた人は、魂を抜かれると、言う!!
でもその代わりに、大切な時間を形に残せるんだって、僕の親友は言っていたのだ!
……昔僕が住んでたド田舎町から、突然引っ越す事になっちゃって、詳しい話は聞けずじまいだったけど。
周りの大人達はこんな話だーれも信じやしないけど、設計図は現にあるんだ!僕が完成させてみせるぞー!
[っていう決意のお話を、自転車君に小一時間延々続けたんだよ!]
[そんな話をしたなあ…と改装しつつ、図書館のハクイ先生の元へ! 凄い顔をされる、予感!]
[そして僕は不思議な煮えたぎる液体を片手に、そろりそろりと図書館へ来たよ。ハクイ先生は、この世のものとは思えないナニカを見てしまった様な顔で硬直していたけど、きっと僕の凄さに驚いていたんだろう! 硬直している先生に薬のお代金を握らせて、ついでに試験管を顔の前でゆらゆらさせれば、あら不思議ハクイ先生は白目を剥いていたんだ。これは、新しい世界への旅立ちかもしれないね!]
[いいことしたなぁ、と思いつつ、フリッツはまた部品探しの旅に戻るよ。不思議な液体は、家に持ち帰って窓際に飾るんだよ。きらきらしてて、きれいだから!(どーん**]
[>0と>1、仕切り直し]
[クサカは一瞬消えたように見えたが、やはりそこにいたことを確認する。]
…! クサカさん!大丈夫ですか、クサカさん!
[ハクイはクサカの状態を確認する。]
…息はしている。それに、命に関わるものではないな…
とにかく、診療所へ運ぼう。
[ハクイはクサカを背負って診療所に連れて行った。]
[診療所にたどり着いたハクイ。患者用のベッドにクサカを乗せる。]
…何が、起こっているんだ。この町で…
…すべて、あの薬のせいだったりして。
[フリッツに薬を見せられてから数分後の記憶は、完全に飛び去っていた。そこから幻聴や幻覚が見えるようになったのかもしれない、とハクイは思った。]
…それが確かだったら医者辞めようかなあ。
[数冊の本を抱えて、図書館の外へ。
館内で見かけた旅人さんが出て行ったから、話しかけにくい中ではなくて、と]
ディアドラさんっ
[屋台でパンと飲み物を手にする人へ、声をかけた]
にゃーん
[街中をうろついている]
それにしても……「やつ」はどこにいるかにゃあ
はやくみつけなきゃ
にゃーご
[「なにか」を探しているようだ]
にゃ!いたにゃ!
このあいだの……
[しばらくすると「さがしもの」を発見する
その正体は……]
……あくまめ!かくごしろ!
[この間の悪魔犬……「ブギー」だった!]
…何か。何かしなくては…この町のために。
…とりあえず、誰かと相談しよう。…把握しているだけ話してみよう。頭がおかしくなった、と思われても仕方がないかもしれないが…
[ハクイは{{自転車 カミル}}と相談しに行こうと、診療所を後にした。その人は、もう地上にはいないのだけれど。]
にゃー!
[ハギノの先制攻撃!]
毎秒0786発の…!
この「サブマシンガン(水鉄砲)」をおおおおおお!
食らえええええええええええええい!
[ハギノは「サブマシンガン(水鉄砲)」を発射した!]
私達のあるべきところへ、還されたのかしら。
それとも、天の国へ?
[瞬いて空を仰ぐ]
”――どちらにしても、私は構わないけど。無様ね”
[悪魔独特の、逆を叙述する言葉を手向けた]
協力するって、言ってあげたのにね…
カミル君は、自転車で町の色々なところを巡っている。もしかしたら、向こうも何か異変に気付いているかもしれない…
[その青年と会いに行こう…そう思ったとき。]
…しまった。クサカさんを放っておくわけにはいかない…
今の所はまだ大丈夫だが、急に容態が悪化したとなったら…
[もどかしさを感じながらも、ハクイは診療所に戻った。]
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