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[自嘲的な笑みが唇のはしに浮かぶ]
俺も、向いてないのかもしれないね?
気づかなかっただけで、さ
[こんな物理的な方法。いままでとったことなかったのに。 どうも荒っぽくなってしまって困る。
そして、]
これは私情だな――― 私情だ
[頭の後ろを、普段の様子に似つかわしくなくガシガシかいた]
焦ってるのは、俺も
[>>153 シラタマの家から、こんどはハクイの病院へ向かう]
……、なんか、悪寒がしますね。
というより……。
(歯を食いしばる)
何故、急に……?
[強烈な眩暈が…を襲う。…は頭を抑え、道の途中にある木に持たれかかる。気持ちの悪い汗が背中を流れた]
……おかしい。
[と、小声で呟き、……+表+]
表:その場に倒れ、意識を失った
裏:どうにか堪え、歩き始めた
(…何なんだろう、クサカさん、いつもと違うぞ。)
[ポトフを待つ間、クサカの…いや、このクサカのような男についてハクイは考えていた。]
(途中から口調が変わった…ということは、クサカさんに似ているただの店員さんではない、ということなのだろう。じゃあ、これはなんだ?この、誰かになりすまそうとしているような、この人の違和感は…)
君たちは時間がある――
[泣きそうな顔で、プライトの寝顔を見つめる。
青年がそこにみているのは、彼の人ではなく]
―――あるとき、その道に住む人がいた
――声をかけた旅人は、ここはなんという街ですか、と尋ねた
―――「名付けたのです「生命-いのち-」と」
――どういうことですか、と旅人は訊ねる
―――「私たちは、ここで「いきている」
「いきていく」ということです―」
[じわり浮かんだ涙を乱暴に拭うと、誰に向けるでもなくおどけていった]
"レーベン" なりたち XXX年発行 より 抜粋!
―かこのはなし―
「あのこ、あの人と婚約を―」
「ああ。だから。…かわいそうに。まるで人形みたいに…」
「心が現実に追いつかなくて…」
「けど、むしろ、演奏は今までよりもより感情がこもるように…」
「かわいそうに」
「かわいそうに」
[周りの人の言葉は、心に響かず通り過ぎ、呼吸をするようにヴァイオリンを奏で続けた。]
[>>156 >>163 ハクイの反応に、クサカらしき男はくすっ、と1度だけ笑う。が、それは見せずに厨房へ。店員たちは誰もそれに気付かないようだ]
おまたせ。
特製のポトフよ。熱いうちにどうぞ。
胚芽のパンもよういしたから、ね。
[彼はそういい、にっこり笑った。彼の正体は、一体何者か。そして、本物は今、道の途中で意識を失っていることに、気付くものはいるだろうか?]
[普通なら驚くポイントなのだろうがそこはかとなくチェルシも変わっていたようで、吹き出す]
自己表現が出来るトカゲの尻尾、面白いなーアンタ!
しかもそれだけ表現力あるってことは自分から切られに行ったんじゃないの?
で、アンタの言う「トカゲ」ってなんぞ?何から切り離されたの?
[いかん、ファンになってしまう、とわくわくしている]
…ありがとう、ございます。
[どうも違和感が取れそうにない。それに嫌な予感もする…]
+丁+
丁:気のせいだ。そう願いつつ、ポトフと胚芽のパンを食べ始めた。
半:嫌な予感がやみそうにない。急用と言って、カフェを急いで去ることにした。
[数分後、ポトフとパンを食べ終えたハクイ。]
で、では私はこのへんで…
おいくら、ですか?
[早くこの場から立ち去りたかった。]
[クサカに似た男は穏やかな顔で水を持ってくる]
どうしたの、先生。
あたしが、何かおかしい?
[そういいながら少しだけくす、と笑う。そして、彼は店員に何か言うとハクイに微笑んだ]
では、先生、ごゆっくり。ああ、そう。最近風邪がはやっているようね。先生も大変になるんじゃない?
[そう言って、クサカ似の男は店を出た]
[ハクイの声に、彼は店員を呼ぶ。そして、対処してもらうよう、言った]
さて、と?
『クサカ』、そろそろ時間じゃありませんか?
[と、呟きつつ街へ消えた]
[他人事のように言う>>+24を聞けば]
えー、演奏中が素なのかぁ、してない時のが顔は可愛いのに。
へーへー、なかなか面白いなあアンタ、
出来れば完成形の「トカゲ」も見てみたいけどね。
尻尾でこんだけ面白いだもん、むしろ、尻尾だから?
[うーん、と首を傾げながら、以前とは違う意味合いの熱視線を向ける]
― 図書館 ―
[めずらしく精神医学の本なんて手にとってみたけれど、内容はあまりよくわからなかった。
雑誌共々棚に戻すと、外へ出る。
もしかしたら、中でエルアに会ったかもしれないけれど*]
…風邪、ですか…。
[自分もちょっとした風邪をひいていたが、気が付いたら治っていた…ということがあったが、言わなかった。]
[ハクイは、クサカに似た男が出たと同時に、店を出て、走って診療所に帰った。]
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