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カフェのオーナー クサカは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[初の大役を終え]
…
[つかれきった表情。連れて行くときの口上は必死に練習したようだ。口上の出来は14点くらいだろうか]
[気が付くと見たこともないような場所にいる。公園でブギーとじゃれていたところまでは覚えているのだが]
…ん?なにここ。
だれ、あんたら?
[とりあえずなんだか良いネタが書けそう、と思う。なにより昔本で読んで憧れた『あの世界』に似ているかも、とも思った]
…はぁ
[緊張で、カミカミだった気がして、急に恥ずかしさと落胆が。ああ、もっと普通に喋れたらいいのに。]
…すんません。
[ばしっと決まらなかったであろう儀式。先輩に謝った。]
旅人は、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
てんのくに…
[正体不明のおじいさんの言葉に、ぽつりとつぶやいて、]
…ヴァイオリン…
[左手で持ったままの楽器をまじまじと見つめて、構える。
はだしのまま岩場を歩いた傷だらけの足も、高熱を訴える頭も全く痛くなく、傷は完全に消えていて、空腹や、喉の渇きや倦怠感もきれいに消えている。]
おもうぞんぶん、弾けるね。
[さて、何を弾こうか。
真っ先に思い浮かんだのは、普段ゆったりした曲ばかりをかく作曲家に珍しい十六分音符や装飾音符の羅列したピアノ曲。]
♪〜
[即興でヴァイオリンアレンジ。
いつまでも弾き続けられるって、しあわせ。]
/*ドビュッシー「喜びの島」
モチーフがあれだけど、なんだかわくわくする曲
初回で落としてくれてありがとう天使さん。*/
[>>2:276 シラタマの笑顔に、そして前のような明るさに、内心ホッとする。>>2:281 そしてプライトが見せた雑誌の話にも目を輝かせた ]
いいタイミング!
シラちゃん、試してみたらどうかな。
僕も応援するよ!
[と、一緒に喜ぶ。彼女の笑顔の為なら、なんでもできそうな気がした。……が]
[>>2:298 柴犬の絵に笑顔になるプライト。そして、その告白に…は戦慄した]
そう、だったの。
プライト君も、シラちゃんの事、好きだったんだ?
[>>2:300 シラタマの様子を気遣いつつも、自分も驚かせたしなぁ、と思いつつも、闘志を内心で燃やす]
僕は、シラタマさんの事が好きだよ。
それは、たとえプライト君でも、譲れない。
……悪いけど、こればかりは……。
[内心のつもりだったが、自然と口に出た。
……最終的にはシラタマが選ぶことだろうが、あきらめたくはなかった]
/*
面白くなってまいりました。
まぁ、でも恋愛ロールってどうも不得意。
失恋したらしたでネタは頑張るが、クサカとしては諦めたくは無いんだろうな、と
*/
自転車 カミルは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
カフェのオーナー クサカは、3人の写真をノートに挟んだ ( B1 )
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