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[>>141 そう、問われると]
うん、大丈夫。心配してくれて、ありがとう。
風邪が流行っているみたいだから、早めに治したほうがいいよ。
[と、優しく微笑む。先程の>>2:227 ような事はできない。というより、勇気が出ない]
体、冷やさないようにしてね。
今年の風邪、厄介みたいだから。
[そう言って、一度だけ優しく頬に触れる。が、指先まで赤くなり、直ぐに離す]
そういえば風邪フラグ拾い損ねているという。
あれだよ、メルティおばかさんだから。風邪を引かないなんとやら。
更新までに戻れたらもうちょっと喋りたいー。
これからの運勢{18月:逆}
[>>145 意識してしまうのは、しょうがない。そんな姿に、穏やかな顔で]
答え、焦らなくていいよ。
君がどっちを選んでも、どんな理由でも僕は受け止める。
僕は、君を諦めたくない。
けれど、君がプライト君を選ぶなら、
笑顔で2人を祝福するよ。
[…はそっと、そう言って微笑んだ]
……その。ごめんなさい。
まだ、自分でもよくわかってなくって……
……す、好かれた事なんて、えと、は、初めてで…………
[赤い顔をそらしながら、ぽつりぽつりと言葉を返した。]
/*
選べるかああああwwwww
どっちも良い人過ぎて選べないぞこのやろうwwwwwww
……困った時のラ神にしようか、それとも……うーむ。
あ、シラタマさん押しに弱いよ!押せ押せしたら多分落ちるよ!
落としたかったらガンガンあぴーるすればいいよ!
僕も、恋愛経験なんて0に近いですから。
……正直、手紙で「好きになった」なんて書けたのも、あの場で告白できたのも、奇跡に近いとおもいます。
それでは、おだいじに。
[…はそう言って、一礼した]
クサカの体調:+パー+
グー:ちょっと風邪気味
チョキ:実は悪寒がしている
パー:実は熱がでているが、気合でしゃんとしてる
[とはいえ、単なるクサカさんに似た店員さんかもしれない。]
…ポトフ、お願いします。
[普通に接しよう、とは思ったが、警戒は解けそうにない。]
[拒否されなければ、そのままそっと金の髪を撫で梳く]
落ち着いて。
何もできてないなんてことないさ
[そして、また
哀しみと。寂しさと。いとおしさの入り混じった顔で]
そも、天使は「何かできる」わけじゃない――
ただの愛と、導き―
[こぼすと、手を戻して。]
[>>151 シラタマの声に微笑み、去り際にぽつり]
……あの天使の絵、大切にしてるから。
[そう言って、立ち去った。が、彼はまだ気付かない。後援に鞄を忘れていることを]
>>+19
(な、なんて可愛くない顔で弾くんだ…)
[音楽がわからない以上そんなどうでもいいことを考えながら演奏を楽しむ。演奏が終わったならば、短いの拍手とともに]
それがアンタのイメージする天国、へへー。
不思議なことだね、天国にいる、これは間違いなくリアルなのに、アンタの表現する天国…リアリティの方がよっぽどリアルに感じる。
それだけアンタ、天国が似合うってことだね!ホントは死人なんじゃないの?
[だてにフィクション記者ではない、思ってないことも雰囲気だけで簡単にそれらしく言葉に出来る]
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