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旅人さん?
[どこだったろうか、自転車にのったまま、旅人に声をかける]
どうです、楽しんでおられて?
[ふわり、と笑った]
危ない目とかあってないといいんだけど。
…ふるふるふる
[首を振る]
…合格、なんないすから。
[この状態で誰かをご招待しても、「仕事」の完遂にはならない、などと考える]
[休憩もそこそこに午後の配達を始める。ここから近くて、なおかつ場所がわかりやすいので、センセの荷物の配達からにした。]
[お医者さんという仕事柄、小さな町では手に入らない薬品や道具があるのだろう。センセ宛の荷物もとても多い。]
…〜っす。
[診療所は閉まっているようだ。一応裏口にあるセンセの自宅の呼び鈴もならすが。]
っす。
[出てきたら、直接荷物を渡す。そこでいくつかの会話があったかも。そうでなければそのままポストへ荷物を入れて、次の依頼へ]
[翌日、やはり日曜学校や礼拝はスルー。
旅人は花屋の店先にいた]
チューリップ、ちょうどこれから咲く時期でしたよね?
あとはかすみ草と合わせる感じで……
あれ、カミルさん?
[包んでもらうのを待つ間、いつぞやの青年に話しかけられた]
[一瞬、あたまに浮かぶはてなマーク。
そしてややあって、意図に気づく。ああなるほどー]
確かにね。
今の白いお嬢さんを呼んでも、それは幸せじゃない。
他のひとはもっとそう…
[ぱっと、あかるい笑みをうかべ、
ハギノにするみたいにごしごしプライトをなでた]
えらいっ
花束ー…
[誰かに、だろうか?
そんな風に声をかけながら、旅人に。]
どおも、カミルです。
…綺麗な花ですね?
[花の香りを吸い込むと、いい香りと微笑む]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B71 )
…
[素直に撫でられる。]
でも…時間。
[とはいえ、試験の時間は限られている。このまま流れに身を任せていたら、時間切れになるのは間違いない。]
………
[再び悩みだす]
はい、概ね楽しくやっていますよ。
まだ開拓していない場所もありますし。
あたし自身は特に身の危険は感じていませんけれど、
この間の狂犬騒ぎ?みたいなのは怖いですね。
お互い、物騒なことには巻き込まれないよう祈ります。
[特に大きな続報も聞いていないので、一応は収束したのだろうと思っているが]
それはよかった。
[その言葉をきけば、嬉しそうに笑った]
沢山、みていって下さい
伝える人がいて、街は更に生きるから…
いつか変わるとしても、
そこにあったことー
[目を細めて。それから犬のことを聞けば]
ああ…
そう、ですね?
あの犬は、どうなったのかなあ…
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ぶっちゃけちゃうと、48hで、この人数。特に初回で大きな理由なくパスにしちゃうと、かなりの長丁場になってしまう(他の方もそう思ってしまう)という心配が。
音楽家さんかワンちゃんの二択で考えてはいます。
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