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旅人は、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
――
さん さん ☀ さん〜
[メルティを送り届ければ、手を振ってお別れし、
自転車に乗って帰路につく。いつもの鼻歌、うたって]
――あ?
[不思議に、耳元で水音に乗って。
誰かが呼んでいるような気がした]
[その後、シラタマさんのお家へ。…しかし、留守なようだ。出版社からの書類、だろうか。入選通知とか落選通知の類ではないことは封筒の無機質さからなんとなくわかる。]
…
[今日はそこまで忙しくはないし、探してみることにした]
……それにしても、本当に久しぶりですよねぇ。
ゆっくりお話ししたいな、って思ってたんです。
[愛想笑いを浮かべ、しばしクサカと会話を交わす。
シラタマが普段にないほど饒舌に喋っていたのは、きっと心の中を見透かされないため。]
あ、お店の方ですけど、明日にでもお邪魔したいと思ってま……っくしゅっ!
[喋っているうちに、大きなくしゃみが一つ。ぶるり、と身体を震わせる。]
す、済みません……ちょっと冷えちゃったかな。
……えっと、今日はこの辺りで失礼しますね。明日、お店の方に伺いますから。
それでは。
[画材をそそくさと片付けるとお辞儀をし、家へと向かった。]
田舎娘 メルティは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[プライトはどうやら、気になるコのところへ―]
へえ…
[プライトにそもそもそういう特定の誰かを中心的にという気持ちがあり、行動に移す事自体を、カミルは今更意外に思ったらしい。失礼なことである]
ん、んー
[少しだけ悩んだものの。 まあ、危ないわけでもないし。思い直して、そっとしておくこととした]
[あっという間に自宅に到着。カミルにお礼を言って大きく手を振った]
カミルくん、ありがとー! またねー!
[飛ぶように走る自転車の感覚を思い出し、胸が躍った]
ただい……あ。
配達お願いするの忘れてたー…!
ちょっと公園に行って、依頼箱に入れてこよっと。
[とりあえず水は止まったものの、公園は水浸し]
うわわ、何があったんだろ。
プライトさんの依頼箱はーっと…あ、あった。
よいしょっと。
よろしくお願いしますっ。
[送り先の荷札をつけた贈り物の包みと代金を箱へ]
あんまり変わったものではないけど、喜んでくれるといいなぁ。
何か具体的に話しかけたかったけど眠気が限界なのでしたー…。
今日のランダム神さまの思し召し↓
『<<音楽家 アワユキ>>や<<カフェのオーナー クサカ>>を探してみるといいよ』
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