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[クサカママにウインクされると、ゆるい笑みで返す。
それが、幸せならば]
俺には……
できること、あるかわからない、けどね
[ご馳走さまをすると、エルアに手を振って、
カフェをあとにした**]
[>>125 何か関係があるのか、と問われれば「少し」と返すだろう]
あとは、幼馴染の事かしら。
彼女、物語を書いているんだけれども、なんだかスランプで……空回りしてて、息苦しそうだったの。
みていられないんだけれども、傷つけるのが怖い。
アナタだったら、どうする?
[そう言いつつ、胸の奥が痛くなる。
シラタマの力になりたいのになれない自分が悔しい。
少しでもヒントがあれば、とプライトを見る]
仕事の途中に、ごめんなさい。
……聞いてくれて、ありがとう、プライトさん
[いつの間にか、素が出ていた。普段の女性口調ではなく、外見に似合った青年口調に驚いただろうか?]
[ラザニアを食べながら、昨日の事を思いだす。もう一人、上着を貸してくれた人がいた。]
……そ、そういえば、あれは……柴犬を描いて欲しい、って事でよかったのかな。ちゃんと確認しとけばよかったなぁ……
[微かに顔を赤くしながら呟く。
本当は、昨日の事で真っ先に思いだしたのは、プライトの「自分…応援してるすから。好きすから。」と言う言葉だったのだけれども。
きっと何か違う意味なのだろう、と心中で自分に何度も言い聞かせる。
もしあれが文字通りの意味であったならば、どんな顔をして彼に会えばいいのかわからない。
そもそも、色恋沙汰には疎いシラタマだ。恋愛に関する免疫や耐性は皆無なのであった。]
[我に返り、思わず苦笑する]
ああ、ごめんなさい。
つまらない話だったわね?
それじゃあ、また、ね。
[そう言って、プライトとわかれた。店についてから荷物を確認し、仕込みをしたのだった]
―シラタマへの手紙―
[最初は、4年前の事へのお礼と、簡単な今までの事(軍役について多少)が書いてあった]
……そういえば、シラちゃん。僕らがまだ幼かった頃、おまじないを近所のおじさんから習ったよね。覚えてる?何もかもが上手く行かなかった時、深い穴とか、火の消えた暖炉とか、誰も居ない場所で大声で叫ぶって。
誰にもいえない悩みとか、そういうのを叫ぶとどこかで天使が聞いていて、助けてくれるって。
誰にもいえないのならば、やってみるのも手だとおもうよ。それと、僕も応援しているから。
[そして、手紙の端っこには、こう、書いてあった]
僕は、君の事が、好きになったよ。
[果たして、アナタはどう思うだろうか?]
[>>129 カミルの答えに]
アナタの力が必要になる。
そんな気がするのよね。その時はお願いね。
[立ち去る後姿を見ながら、小さく手を振る
飄々とした彼を見ていると、自然と微笑んでる自分が居た]
彼のような人を、幸せの使者と呼ぶのかもね。
[>>131 シラタマが、何やら顔を赤くしている。手紙はまだ読まれていないようだ。なら、何故?]
(内心)
もしかして、シラタマさんには好きな人がいるのかしら?
それとも、昔の事でも思い出したのかな?
……前者だったら……。
[心中、穏やかじゃない自分がいる。首を横に振り、平静を装ってオーナーの仮面を被る。]
[折角新しく設置した箱を何日も使えないっていうのはまずい、そう考え、家にあった大工道具一式を持ち出す。]
……………
[2(3)時間後、何とか修理が終わる。出来栄えは46点くらいだろうか。]
シラちゃん、舌をやけどしないようにね。
[一心不乱にラザニアを食べるシラタマに、水を渡しつつ、…は考える]
そういえば、あの演奏家の子について。
アタシはあんまり知らないのよね。
でも、あの子を見ていると凍った世界にいる気がする。
おせっかいね、アタシ。
(溜め息)
[釘のあととかでやや不恰好ではあるかもしれないが、とりあえず使用には問題なさそう]
…
[懐中時計を取り出し、時間を確認。ああ、もうこんな時間だ。もう港から荷物が届いている。港へ急ぐ]
[メルティの荷物を無事、都会の街へ行く船にのせる。後で使ってくれた御礼でも言いに行こう。そう考えながら、港からの荷物を確認する。]
[今日は<<町医者 ハクイ>>、<<音楽家 アワユキ>>、<<新入り フリッツ>>への荷物がきているようだ]
/*
おいちょっと待ってくれ。
これは二人から桃を振られてるのか?違うよな?違うんだよな?
嘘だと言ってよバーニィ!(
……あ、でも、桃るのは私ではなくシラタマ嬢でしたね。なーんだ、全然問題ないや☆
…それ、関係あるすか
[ごまかす。すると、幼馴染みのことを聞かされる]
…シラタマさんすか。
[知っている人間であることを告げる。それは、想いを寄せる存在。]
…こくこくこくこく
[今度は、全力で首を縦に。心配なのは自分も同じ。あなたなら、どうする?]
……………
[妙案が思いつくなら既にやっている。などと、出来るわけもないことを思いながら、黙り込んでしまう]
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