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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ブギー は きょーめいしゃ になりたかったのかなぁ?
天使たちは日常を楽しみながら、合格しようと悪戦苦闘。
合格すれば、天の国で晴れて天使として働くことができるのです。
人間たちの手助けをうまくして、天使になることができるでしょうか?
それとも―?
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にん、さかなびとが1にん、てるぼーずが1にんいるみたい。
いいかの?天使諸君。
合格の基準は―
一つ、不思議な導きで、迷える子羊をすくうこと。
二つ、想い合う人々を、繋ぐ道標を示すこと。
三つ、悲しみに打ちひしがれる誰かに、深き慈悲を与えること―
以上じゃ!解散!
では天使たちよ、頑張ってくるのじゃぞ!
ふぉっふぉっふぉ…
神様 ハバネは、コミットボタンを「ポチっとな!」
<わわわわー>
決まりを確認するよ!
1;天使は村の感じから襲撃先を決定
2;吊り先は「ランダム」に設定
3;それ以外の指定は好きなところへ
では、みなさん、楽しんでいってね!
―― さて と
[ここが空に近い場所。尖った建物の屋根の上から、カミルは不思議にふわりと舞い降りた]
可愛い新人たちは、どこかな―
わあ、むらびとだー。
レーベンじゃないどこか遠くに、行ってみたいな…伝説の天使がいるなら、メルティの願い、叶うのかな。
ふつうじゃない不思議な何か、って本当にあるのかな。
[メルティとわかれ、街に戻ってきた青年。]
…カミル、こんな夜中まで何してたの(裏声)
いやあ―
…自転車だからってふりまわさないでくれる(裏声)
[ごっこ遊びに飽きると、軽やかに自転車に乗って、どこかへと―]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
お粗末様でした!
[シラタマが食事を終えると、空のカップへハーブティーを注ぎ足して。
食後のデザート、いかがです?なんて誘惑したいけど、お仕事に集中しなきゃいけないなら引き留めちゃ悪いかしら]
[立ち寄ったカフェで、おすすめと言われたマルゲリータを注文し、待っている間に楽譜を見る。
依頼のあったこの曲は、最近書かれたものだが、テーマはむしろ古典チックで。]
・・・天国を描いたものと言われても・・・
[そもそも天国になど行ったことがないからイメージのしようがない。恐らく明るいものであろうと、一度は当たりを付けたが、]
・・・なんで短調なんだろう・・・
[むしろそこから紡ぎだされる音の羅列は暗い。]
天国っていったい、どんなところなのかしら。
[途方に暮れてつぶやいた。]
――そっか。
どおりで、伯父さんと間違えたわけだ―
別に顔が似てたとかじゃあないよ?
[いつだったか、店先でそう呼びかけたことをフォローした]
カミルくん、まったねー。今度会ったら自転車乗せてね、楽しみにしてるっ。
[やたらと編みあがった花冠で謎の物体をつくりあげ放置]
んー、どこに行こうかなぁ。
お母さんのお手伝いでもしてお小遣い稼ぐかー。
そうでもしなきゃカフェにも行けないし、いつか遠くに行くための貯金も出来ないもんね。
…別に、レーベンが嫌いなわけじゃないけど、でも。
[もやもやした気持ちを抱えつつ、変わった色の花をお土産に家路につく]
あ、どうも済みません。
[注ぎ足されたハーブティを飲み、ほうと息をつく。]
……店主さんって、とっても可愛らしいですよね。まるで物語の主人公みたい……
[ティーカップをテーブルに置くと、エルアを眺めながらぽつりと呟いた。]
音楽家 アワユキは、自転車 カミル を跳ねることにしたよ。
とりあえず、一人は見つけたし。
ここで何かを為すために―…
まずは皆のことを知らなくてはね。
欠片を集めるようなものだけれど
人というのは、そのきらめきが星となる―
[電波発言。そうそう、スターンとは、星という意味の姓であった*]
作家志望 シラタマは、雑貨屋 エルア をうらなっちゃうことにしたよ。
作家志望 シラタマは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
[...は、"意地悪い聲"を聞くと、振り返った]
…………。
[...は、エルアの見つめると、やれやれと手を振った。
これは一癖も二癖もありそうだ]
んん?
あーーー!
[ぼけっと散策していたら、バスの終電を逃していた事に気付いた。]
あちゃー。引っ越し早々やっちゃった…ある意味さすが、僕(決め顔
……じゃない。
うーんと、うーんと、ネジ売ってるお店見つからないし、どーしよっかなあ。
[ふらふら。うろうろ]
ありがとうございます、プライトさん。
看板に使える木目の良い板なら――
[陳列棚の下の方から木材を幾つか引っ張り出して、大振りの一枚板を並べる。
どれでも、銀貨2枚。色合いや柔らかさが違うから、お好みでどうぞ!]
あ…そだ、私からも、プライトさんにお仕事の依頼があるんです。
[ぽむ、と胸の前で手を合わせて、エプロンのポケットからメモ紙を取り出した。
商品の不足分の仕入れリストなのです]
この三軒の卸売り屋さん。もうお電話で注文はしてあるんです。明日には入荷出来るそうだから、品を受け取ってここまで届けて欲しいのですけど。
[右に曲がってみた。夜なのに、街は普通に賑やかだなぁ。都会凄い!とか思いつつ]
あ。あそこに見えるは…
1.エルアの店
2.エノアの店
3.エレアの店
3(3)
……そうですね。ケーキもいただいちゃおうかな。
ちょっと食べたいな、って思ってたんです。
[疲れているからこんな弱音を吐くんだろう、甘いものを食べたらきっと大丈夫だろう。心のなかでそう言い聞かせた。
ちらりと脳裏を過ぎった心配事は、財布の中身だったけれど。]
[青年は、帰り際、エルアの店の前を通りがかった]
…。
[プライトに、シラタマに、…あと…]
ぶー。
[ブギーが窓際で黄昏ているのを見て、窓越しに鼻を突っついた。]
あはは。
[そのまま、ちりりり〜ん、と立ち去る自転車かな**]
エレアの店…?
こ、こんばんわ…。あの、ネジ売ってますか…?
[あんた一体今何時だと思ってるんだい!うちは健全な店だから夜の18時には閉店だよ!
とか言われてしまった]
……あ、それはすみません…。
[とぼとぼ]
[とぼとぼ]
[とぼとぼ…]
今夜の宿どうしよー…ま、徒歩で町外れまで帰るってのも引っ越し早々デンジャラスでおつってもんかな…。
ん……?あれは…
[24が57以下ならエルアの店]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ちょいと更新時刻に遅れました。失礼。
よし村人だ。これで先輩天使とか言われたらどうしようかと思った。こんな先輩絶対にやだ。面白かったかもしれないけど。
そして人が増えたなあ。いいねえ。
はい、どうぞ!
[オレンジの果汁をとん、と目の前に下ろして、にっこり微笑む]
そうよ、あのおっかなーいサタン様。
見習い天使の天使試験を邪魔するのが、見習い悪魔の悪魔試験。
―――だったかしら?
[ゆるふわの金髪を揺らして、首を傾げた]
私達、相棒なのね。よろしくプギーちゃん?
よし、準備完了。さあ、エルアさんの店に向かおう!
[ハクイは長い準備を済ませて、エルアの店に向かった。]
[ちなみに服装は、以前と同じ白衣である。]
はーい!いらっしゃい!
[あらあら、急にお客様がたくさん?
大きな声の少年にぱっとお辞儀して、シラタマの前にザッハトルテのお皿を置いた]
そろそろ閉店が近いので、ケーキは半額セール中です!
……二倍食べちゃうって手も、ありますよ?
[もちろん、冗談なのよ。
片目を瞑って、ひそひそ囁いた]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
ありがとう!助かるわ。
[受け取った銀貨5枚から、そのまま3枚をプラントの掌に返した。
じっくり品物を吟味している――ように見える――から、ごゆっくり?と声かけて。
腰を据えてじっくり考えたいなら、椅子にかけてハーブティーを飲むのはいかがかしら]
[...は、ジュースofレジェンドを優雅にストローで飲みながら、徐にその場でジャズダンスを踊り始めた!
ぶぎぃぃぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁいむ!!!]
[昨日みたいに閉店だったらどうしようと思い、相当急ぎ足になった。店は…]
[開店している]
ヨッシ!
[ハクイは高らかにガッツポーズをした。]
ございますよ!
あんまり、種類はないけれど。
[でもきっと、魔法みたいに、欲しい形のネジが売り場のどこかに隠れていたりするのです。
どうぞ、と工具の一角に少年を案内して、そのままショーケースからケーキを出して新しく切り分けた。
注文を受けたシラタマさんに。
でも、お腹の虫が鳴くのが聞こえたから、少年のお客様の分も、そっと準備して]
どうぞ。
――お食事は、きちんと取られないと体に悪いのですよ?
……… 私、驚いても良いのかしら?
[店内で脈絡なく始まったジャズダンスに、びっくりする準備は出来ています。
ジュースしか飲んでいない踊るお客様にも、パンケーキ、いかがですか?なんて聞いてみたりする]
[ブギーはなめらかに手を高くあげた!
そこから艶っぽく下ろしてくる!
すごい!
これはまるでたこ!
ぶぎぃぃぃぃぃぃぃ・ザ・おくとぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!]
[なにやら店が騒がしく。たのもー!!!との大声や、ジャズダンスを踊る少年。騒がしい雰囲気は、あまり得意ではないので、荷物をまとめて、店を出る準備]
あ…これ、センセに。
[店主さんに診療所の鍵をわたす。]
し、失礼します!
[ハクイは慎重にエルアの雑貨屋に入っていった。]
…って、えー…?
[謎のダンサーが、ジャズダンスを踊っていた。]
毎度、ありがとうございます。
[看板用の板を手にしたプライトさんへ深々とお辞儀した。
シラタマさんの方を気にかけるような仕草に、少し瞬いて]
依頼の方も、よろしくお願いしますね。
[重たい木箱を軽々持ち上げるなら、凄い、と感心したりしたかもしれません]
(と、とりあえず注文しよう。思えば、今日は一日何も食べてなかった…今日のケーキは確か、ザッハトルテだったはず…)
ざ、ザッハトルテ、お願いします!
す。
[お辞儀をして引車に箱と板をのせる。箱は車には入りきらないが、紐で固定し、何とか持っていく。そのまま坂をのぼっていった]**
[程なくして帰宅。明日は30歳の誕生日]
…はぁ。
[毎度思うが、祝ってくれる人がいないというのは何とも寂しい気持ちになるものである。だが、それをアピールするのは気が引けて]
[両親とは、幼い頃に死別。お金もなかったから、勉強せずに働くしかなかった。]
[この仕事も始めてもう何年も経つ。休んでもやることがないから、と、ほとんど休まずに働いた。働いて働いて働いて。
体は、限界だった]
作家志望 シラタマは、シラタマさんは人見知りなのです。 ( B12 )
[ひとしきり部下をぼこぼこにした後、]
いいか!今からあたしは営業行ってくるからな!
記者にこんなことやらせてることを恥だと思いなさい!
[サンプルの新聞2(6)部を持って新聞社を出ていった]
[ ザッハトルテはきっと魔法のケーキ。
甘くて、苦くて、チョコがたっぷりです。
少しだけ幸せな気分になれて、
少しだけお腹いっぱいで眠くなる、
そんなケーキ、なんですよ]
[……は色々とばたばたしている]
急に材料が足りなくなっちゃて手配していたら遅くなったわね。
[…は少し苦笑しつつ接客に応じた]
[設計図、じー]
ううーん、多分、こんな形でいいと思うんだけど。多少違っても、まあ、それはそれで!
引っ越し初日に大事な部品達に出会えるなんて、ここはなんて素敵な街なんだ!(感動
[ひょいっと、ケーキをフォークでさくってやって、一口でぱくり]
うまーーーーーーーーー!
こ、紅茶でお願いします!
[緊張しつつも、ネジを探し回る見慣れぬ少年や、とうとう訳のわからないことになってきたダンサーを不思議に感じている。少し、慣れたのかもしれない。]
[ネジざくざくで、ほくほく顔]
エルアさーん!
これ、くださーい!
[ネジばらばらばら、とダイヤルの頭だけ]
あと、こういうのって、見た事ありますか? 透明で、丸くて、平べったくて、真ん中だけきもーち分厚い、らしいんですけど。
[ぽんぽんぽんぽんっと頭の中の想像図を見せようとしたが、当然見せられない。どうしよう。そういう自分も実物は見た事ないのだ]
あ、申し遅れました。新入りフリッツです。
>>0:373 >>0:374 ハギノちゃん
あら、やんちゃそうな子猫ちゃんね。
マルゲリータをどうぞ。
熱いから気をつけて食べてね。
>>0:378 旅人さん
いらっしゃい。
セレッソスイーツは、桜風味のお菓子よ。
今日は桜の葉からとったリキュールで風味をつけた桜色のシフォンケーキをどうぞ。
[……は接客しつつ、2人の様子を見た]
子猫ちゃんは元気いっぱいね。
そしてこの旅人さん……見覚えがあるかもしれない。
……まぁ、思い出せないけれど。
まぁいいわ。2人とも幸せそうならば。
(少し考え)ごめんなさい、少し出かけてくるわね。
[……は一礼して店を後にした]
はい、ありがとうございます。
[ネジとケーキセットのお代を受け取りつつ、自己紹介にぺこんと頭を下げる]
透明で、丸くて…?
[店内に飾られた水晶玉を見て、首を振った]
平べったくて、なのね…あ。
[こんなのですか!?と手にしたのは、
1 ガラスのビーズ
2 老眼鏡
3 虫眼鏡
2(3)でした]
[…は身支度を整えて]
遅くなったけれど、雑貨屋に着いたわ。
とりあえず、お茶がてら挨拶に来たのだけど
[店を覗き、それから店へ]
こんにちは、エルアさん。
カフェ・アンジェーロのクサカよ。紅茶をいただきにきたけれどよろしいかしら?(にこっ
/*
ネタ村でむらびとは初めて?
まぁ、すっごくやりやすいからよしっ!
あと、色々ばたついて反応できずごめんなさい!
*/
あの、蜂蜜のパンケーキのセットなら、あるのですよ!
[なんだか落ち込ませてしまった気がして、紅茶のカップを白衣のお客様の前に置きながら一生懸命言ってみる]
[...は、ジャズダンスを踊り終えると、無表情のまま少し息を弾ませて席についた]
[...の目の前に ハクイ が座っていた。どうやら席を間違えたようだ]
[注文を終えると、目の前にブギーが座っていた。]
(え、ええええ…?は、話しかけるにしても、どうやって?そもそも言葉が通じるのだろうか…?)
[雑貨屋店内の様子を見つつ]
賑やかねぇ。
そういえばお店の位置、かわってたわね。
っと、いけない。
実は先日、父から店を受け継ぎました。これからは店主の先輩として色々教えて下さい。
[……はエルアに一礼した]
[カラコロン。ドアベルが沢山なる日なのね。
ひょっとして、この街の方は皆夜型なのかしら?それなら、開店時間を遅くして、夜営業にしてみようかな?]
はい、いらっしゃいませ――
…カフェ・アンジェーロ…?
[料理もデザートもとてもおいしいと、お客様に教えて貰ったカフェのこと、と思いだす。
先日は結局辿り着けなかった(道に迷ったから)のだけど]
まあ……あの、ええと…エルアの部屋のエルアです。
[ぺこんと頭を下げて、胸の前で手を合わせる]
はい、紅茶ですね?
もしよろしかったら、ご一緒に蜂蜜のパンケーキはいかがですか?
エルアさんの店について
プロローグでは移転したっぽい事かかれてたのでそうしてみましたわ。
ミスしてたらどうしよう(汗
[...は、店員さんに ポンデwith蜜 を手振りで注文した]
[...は、老眼鏡を嬉しそうに掲げる新入りに秘蔵のブギーオハジキを足元に転がした]
>>66 エルアさん
(笑顔で)
ぜひ、パンケーキもお願いするわ。
お店を移動されたということでお祝いの花を持ってきたわ。これからも活躍を期待してるわ。
良かった。パンケーキも、イチオシ、なんですから。
[ぱたぱたと、厨房に引っ込んでパンケーキを焼く。
いっぺんに三人分作ると戻って来た]
どうぞ、先生さん。
それから、ええと…踊り子さん?もどうぞ。
[向かい合ってお見合いしているお二人に、パンケーキ(ポンデwith蜜)と紅茶を。
それから、クサカさんへ]
先輩だなんて、そんな。
私は雑貨屋ですから――こっちはおまけみたいなものですもの。お恥ずかしい。
[少しだけ複雑な表情で言って、パンケーキのお皿をクサカに差し出した]
>>61
あら、ハクイ先生もお見えになってたのね。
生き生きしてるけど……恋でもしてるのかしら?
>>63
見覚えのない方ねぇ。老眼鏡を手にしてるけど、贈り物かしら?
>>67
かわいいわんちゃん♪
……おかしがすきなのかしら?
>>69 エルアさん
(優しく微笑み)
アタシ、エルアさんの淹れた紅茶、好きよ?
アタシの腕はまだまだだもの。
雑貨店も品揃えがいいし、オーナーとしては見習いたいの。だから勉強させてね。
そして、アタシも父も貴方の作ったお菓子を気に入っているのよ。
[…はそういい、優しく微笑んだ]
どうやらそのようですね、レディ
私たちの目的はただ一つ。天使を撲殺し、悪魔になることです。
こちらこそ宜しくお願いしますよ
[悪魔になること を強調した。...にとって悪魔になることは非常に重要なことのようだ]
ちなみに、私のことは豚と呼んでください
(ブギーちゃんなう! ブギーちゃんなう!(ry)
ブギーちゃんと私と誰かで、「この組み合わせでどーすんだよ……」みたいな感じの最終日を迎えてみたい。
そこまで人数減ると、たいていコミットになっちゃうんだけどね。
旅人は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>72 ハクイ先生
(小声で)
バレバレよ、せ・ん・せ・い♪
すっごく目がキラキラしてるもの。
>>73
あのお客さん、テンション高いわね。
いい贈り物を見つけたからかしら?
[...は、なぜか二枚来たポンデwith蜜を無表情でもしゃもしゃ食べながら、秘蔵のブギーオハジキがポケットに吸い込まれるところを見ていた]
[...は、秘蔵のブギークリスタルスーパーボールを取り出すとその場でドリブルを始めた]
村の趣旨としては天使がちょっかい出しやすいような村人が求められているだろうけど、
2人+αで全員を手助けできるわけでもない。
なので、別に助けられなくても日常生活は続くのよ……という気持ちでいたほうが、村人としてはいいのかなー
悩みをわかりやすく描写してくれてる人は、すでに何人もいるし。
よーしお姉さんあそんじゃうわよー
[不思議設計図を、ばっ!としまい、ブギーのドリブル拝見]
な、短い手足とは思えないボール裁き!眩しい!
[本当にブギークリスタルスーパーボールが光っていた]
あら。プギーちゃんじゃなかったの?
わかったわ豚ちゃん。
[にっこにこしながら。
悪魔的思考で、どうやら豚と呼べというネタ振りらしいと解釈した]
私の事は――レディなんて呼ばないでくれる?
[悪魔的思考で、レディと呼ばれて構わないことになるけれど]
>>75 フリッツ君
はじめまして。クサカよ。
不思議な物を作っているのねぇ。
完成が楽しみかしら? がんばって!
>>77 ブギー
このパンケーキが欲しいの?
どうぞ。 ここのお菓子は美味しいからね。
[……は食べていないパンケーキをブギーに分けることにした]
>>78 ハクイ先生
(くすくす笑いながら小さな声で)
あら? そうかしら?
だって先生がエルアさんを見る目を見たら一目瞭然よぉ。
……恋、ね(少し悲しそうに遠くを見て)
(小声で)
僕は、また、恋ってできるのかなぁ。
悪魔になる、ねぇ。
うふふ、頑張ってね?せいぜい精一杯協力するわ、私。相棒ですもの。
[いつまでも見習い悪魔のままのんびりしているのは、わざとだったりするけれど。
一応試験のたびに”頑張って”は、いるのよ]
>>82 エルアさん
ごめん、もう2皿パンケーキをいただけるかしら?
ハクイ先生とこのわんちゃんにアタシからのおごりってことで。
(紅茶を飲みつつ)
すごくいい匂いだから、気になっちゃったのよ。
[...は、クサカから貰ったパンケーキとブギー硬貨をテーブルの上に置くと立ち上がり、ブギークリスタルスーパーボールでレッグスルーしながら店を後にした]
ちりんちりん**
おおっともうこんな時間だ!
[今日の戦利品を抱えて]
徒歩なら、今から普通に帰って二時間ってとこかな。んで方向音痴の僕なら、四時間あれば帰れそうだな!(どーん
じゃあ、そろそろおいとまします!
クサカさん、エルアさん、ブギーちゃん、ハクイせんせい、おやすみなさい。
あと、次の狙いは、フレーム、っていう奴です。あ、眼鏡のフレームじゃ、ないよ!箱っぽい形が理想。両手の平サイズくらいの。
どっかでそれっぽいもの見かけたら、教えてね!
じゃあまたー!
[新しい街の門出はすばらしかったなあむふふ、とか考えながら帰ります]
わんちゃんとフリッツさんはまたね。
気をつけて。
……アタシはどうしようかしらね。
(独り言を聞かれたとも知らず、苦笑する)
ま、のんびりしていようかしらね。
あ、なんだかすみません…えへへ…
(なんだか導いてくれるみたいだなあ、クサカさん…)
[そこでふと、あることを思い出した。]
(…誰だったけ、患者さんが言ってたなあ。迷っている時、天使が道を導いてくれる…)
[そのあと、クサカさんが天使だったら、ということを考えた。]
[輪っかと翼を付けたクサカを想像し、思わず苦笑した。]
[先生さんは、ハクイ先生とおっしゃるのね、と脳内メモメモ。でも職業は学校の先生認識のままでした。
注文に頷いて、パンケーキを焼きに厨房へ]
バターをひいて、……っと。
[火をつけたりなんなり、作業している間。
賑やかなお客様が立ち去ったみたいで、鳴るドアベルに向けて、またお越し下さいませ!と声をかけた]
ハクイ先生、おかわりどうぞ。
[わんちゃんはお帰りになったみたいだから、一人分の蜂蜜のパンケーキをハクイ先生のお皿に入れた]
今度は、誰かに取られちゃわないでくださいねっ?
[真顔を作って1(3)秒じっと見つめて、くすり笑った]
あ、ありがとうございます。
[そしてその優しい言葉を聞いたとき、妙な言葉も聞いた。]
(と、とられた…?まさか、あのダンサーが持っていったというのか…?いつの間に…)
(内心で)
……こんなとき、天使だったらどう考えるかしら。
アタシ、恋愛って下手だからアドバイスなんて出来ないけど。それに……気がかりなこともある。
そういえば、ブライト君も最近生き生きしてる。
彼も恋、してるのかしら?
アタシは……恋愛が下手。
それに、軍役中の事を忘れたくて女性口調してるけど、時々、軍人だった時の事が体に出る。
……こんな男、愛してくれる人いるかしらね。
(どこか遠い目で紅茶を飲む。そして、パンケーキの匂いに小さく微笑んだ)
クサカさん、ハーブティーはいかがですか?こちらはサービスなのですよ。
[紅茶が少なくなってきたと見ればそう声をかけて。
何か興味を引く商品があればいい、と思いながら、陳列棚の一角で群をなしている動物のぬいぐるみを並べ直したり]
ぐぐぐ、軍役!?すげえ!すげーよクサカさん!
って、え、何?みんなシリアスな一面持ってるの?え、どうしようどうしよう。ちょっと待って。ハクイなんもないよ。ただのちょっとおかしな町医者だよ!どうすんの、どうすんのこの人!
/*
一年間の軍役で、体に沁みこむって。
ランダム神自重しないなぁ。
素質買われて特殊任務に従事してたのかも。
それだったら1年の軍役じゃすまないよなぁ。
3(4)年プラスだ。
*/
/*
クサカ・真裏設定
4年間軍役で町を離れていた経験があり、その間に片思いの相手は結婚していたという晩生。オネエ言葉は染み付いた軍人生活から離れる為のもの。
軍役:19歳から4年間。
よし、決めた。*/
[なにやら周囲が恋愛問題で悩んでいる?のにはちーとも気付いていない様子。
*08柴犬*のぬいぐるみを手に取って、縫い目が一部ほつれているのに気付けばそれを持ったままカウンターの内側へ]
……ふぅ。あれとか、アレとか…仕入れておきたいな。
[前に店を構えてた田舎とは色々違って。
注文すればいいか、と一人頷いた]
>>96 ハクイ先生
いえ、どうしたのかな、と。
(苦笑されたことには気付いていない。ただ、視線を感じただけだった)
(内心で)
恋すると、人って色々苦労するのよね。
アタシは片思いの相手に告白できず見送っちゃったけど、次はそんな事したくない。次こそは思いを伝えなくちゃ。
[シベリア虎のキーホルダーを、手にとってみる。
いいデザインだ。]
すいませーん…これ…
[カウンターの内側のエルアに話しかける。]
[……は紅茶を飲み終えると席を立った]
アタシもそろそろ行こうかしらね。
エルアさん、ご馳走様でした。
お会計お願いします
>>102 エルアさん
ありがとう。
[…は言われた金額を支払う]
パンケーキ、美味しかったわ。
また来るわね。
[そう言って一礼し、店を出た
自分の店は、エルアの部屋から程近い。
店に着くと店員が閉店させていた
指示をしておいてよかった]
あ、はい。
[ケーキとキーホルダーのお金を出す]
あ、ありがとうございました!
[雑貨店を出た。]
[診療所に帰る途中、キーホルダーをどこにつけようか、考えていた。合鍵…は、無くしていたことを思い出した。]
にゃー、すなまみれだにゃーん……
[どうやら先ほどの砂埃で汚れてしまったようだ]
とりあえず、おうちにかえるにゃー
[今すぐ帰宅することにした**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B29 )
[客のいなくなった店内で、しばらく洗い物とか後片付けとか]
[エプロンを外すと、ふぅ、と満足げな息を吐いて、店の看板を「閉店」に引っくり返した**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B30 )
にゃほにゃほ新聞〜にゃほにゃほ新聞どうですかー?
………。
[営業(と呼べるかはともかく)をはじめて早5(6)時間。チェルシはある疑問を抱き始めていた]
[――おかしい。なぜこの18に1人は知ってる、いや仮に知らなくとも、こんな美女(美少女ではない)が直々に声を掛けているのに、なぜ誰も反応しないのか。]
……もう、つまんない。
[チェルシは息抜きをすることにした**]
コアタイム集中型の村だと、
コアタイムに入る→多角ごちゃごちゃでギャー
多角苦手だからずらす→ソロールor相手がいても回想会話ばっかりになる
こうなってしまうよね。
ソロールおいしいですになればいいんだけど!
綿棒を重そうに持ち上げる選手権……?
煮干し税? あ、でも猫の写真はいいですね。
[内容がわかっているのかいないのか。
『今日のチェルシ』コーナーに関しては、なぜかうっかり触れていないけれど]
うん、なんだかこう、ユニーク?な新聞ですね。
余計なお世話だったらすみませんが、
お店や宿、町の施設なんかに置いていただけたら、よさそうですよね。
一般のお宅ももちろんですけれど。
[旅人流の適当なアドバイスを残して、その場を離れた]
― 裏通りのバー ―
[エルアと飲んだ活気あるバーとは違い、うらぶれた雰囲気の漂う店を選ぶ。
そのうちめぼしい客に近づくと、旅人はポシェットからカードを1枚抜いて差し出した]
こんばんは、お兄さん。
……このカード、金貨n枚で買っていただけませんか?
[紙切れ1枚にそんな金は払えないとあしらう男に、旅人は余所行きの笑みを返した]
あっは。まさか紙だけ買えなんてことはありませんよ。
これは、あたしの時間と名前を買えるチケット。
一晩中トランプをしたり、謎解きしたり……ああ、部屋の掃除だってできますね?
[説明するうちに男は金を払う気になったようで、ほどなく二人で店を出た**]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B32 )
…これは、なかなか。
[青年は、新聞のファンであった]
絶対連載をやめない"今日のチェルシ"が、いいよね
[ほめているのかわからない。丁寧に新聞を折りたたむと、懐にしまった]
―回想―
アタシは19歳から4年間、兵役についていた。
本当は2年間だったけど、腕を買われて2年延長になった。
2年目の春、アタシが片思いしていた女性が、結婚した。
自分が情けなくて自棄になったアタシは無謀にも腕っ節の強い上官と殴り合いのけんかをしたわ。
上官が同僚の女性にセクハラするのが赦せなくて、つい、殴ったのが原因。
勿論、負けたわ。
失神したアタシを助けてくれたのは、あの旅人にすごくよく似た女性だった。
濡れたハンカチでアタシの顔を拭いてくれて
傷の治療をしてくれたの。
そのハンカチを、洗って返すと言ったのに、その
人は次の日には居なくなっていたわ。
(もしあの人が、アタシを介抱してくれた人なら……お礼を言って、ハンカチ、返さないとね)
[ちりりりーん… 淡萌黄色の自転車は今日もゆく]
… 少し、いけない子の匂いがするな…
[何やら意味深な表情をうかべたが、直ぐに元の緩い笑みに戻る]
らん ららら
らー
[鼻歌まじりに坂道をゆく]
(回想終了)
……昨日は眠れなかったわね。
まぁ、あの旅人さんが再び来たら、その時はこのハンカチを見せて聞いてみるとするわ。
さて、仕込みしなくちゃ。
[……は身支度を整え、厨房へ向かった**]
>>119 >>120 補足
演習先から帰る途中、立ち寄った村での出来事よ。
/*元軍人でオネエ言葉ってそれなりにインパクトあるかとおもったがないよね。*/
あのりんごのソーダ、
クサカママのとこにも置いてるかな
[ふと思いついて、市街地ではなく中心部へいこうかと]
んー…
[はらり。コインが袖口から滑り落ち、掌で弄ぶ。
ぴーんと弾いて+裏+表:<<新入り フリッツ>>裏:<<音楽家 アワユキ>>のとこへ]
どうしようかしら…?
[少し考えるように俯くと、金色の髪に陽光がキラキラする。
やがて、そうだ! ぽむ。手を打った。
その場に取り出だしたるは、]
柴犬さんに届けてもらおう。
[ほつれを縫い終えた柴犬のぬいぐるみ]
これを、持ち主さんのところまで持って行って?
”目的を忘れたり、寄り道したらだめよ!”
わかった?
[ぴ、と柴犬の鼻に指をつきつけて、鍵を口の中に入れる。
柴犬はわん!と鳴いた。
――おかしい?
いいえ、おかしくありません]
いってらっしゃーい。
[さて、仕事、仕事]
なにか思いついたかな?
[優しい表情を浮かべる]
ところで…ハギノは気づいているみたいだけど、
悪い子がきてるかもしれない
充分に気をつけて。
[首の後ろをぽりぽり]
― 柴犬 ―
[3(6)時間後。
街はちょっとした騒ぎになったみたいです]
『野犬だー!野犬が出たぞー!』
『いや狼だ!狼が人を襲ってる!』
『バスくらいもあるどでかい狼が建物を壊してるぞ!』
[噂ってこうして尾ひれがつくものなのかしら。
たしかに普通の柴犬より大きいけれど?
おつかいを忘れた、寄り道大好きの”柴犬”は、走り回って
屋台の食べ物を盗んだり
ゴミ箱を引っくり返したり
道行く淑女のスカートに噛み付いて破いたり
悪戯放題、始めました**]
[なにやら見慣れない、いかにも旅をしていそうなものから新聞を取られると]
お嬢さんじゃない、お姉さんだ。
[とだけ言って、意外にもアドバイス>>115に耳を傾け、どこかひとの集まりそうなところを探し始める]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B35 )
あっ、ねえねえどこかっ…!
[その途中で1人の男に新聞を頼まれ、これはカモだと道を聞こうと顔を上げた時には、彼は既にチャリンコを漕いでいた]
…なんで、
なんで私が話し掛けてやってんのに無視するのー!?
[本当に信じられない、といった顔をしていたそうな]
[ちりりり〜ん。アワユキがどこにいるかはわからないので、ひとまずと音楽堂へいく最中のこと―]
……
[柴犬が暴虐の限り(誇張)を尽くしていた]
――ん。 あ、あー
[凶暴な犬は苦手です―]
[ちょっぴりお小遣いの増えた財布を懐に散歩開始]
お母さん、今日はやけに弾んでくれたなー!
あとでカフェいこ。エルアさんとことクサカさんとこ、どっちにしよう。
…ふ、太らない甘いものないか聞いてみよっかな。
[通りすがりにエルアの店から出て行った柴犬を見かける]
ん……エルアさん、犬なんて飼ってたっけ…?
な、なんじゃこりゃぁ…!
柴犬ってこんな生き物だったのかっ。
[小さい頃眺めてわくわくしていた動物図鑑の、ちょっと凶暴な類の動物を思い浮かべつつ]
きゃーこっち来たぁ!
ひとまず退散っ。
[距離を取ろうと走り出した**]
今日は<<カフェのオーナー クサカ>>や<<自転車 カミル>>をお話できるといいなっ。
どこに遊びにいこーかなぁ。
まずはクサカさんのカフェに行って、あとでエルアさんに柴犬のこと聞いてみようかなっ。
カミルくんはあちこち回ってるみたいだから、またそのうち会えるといいね。
[コインで決めようとも、人は移動するものなので容易に出会えるはずもなく―]
やっぱりサイダーを先にしよ。
[ふうわり、風になびく軽い髪]
さん さん ☀ さわやか サイダー
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B38 )
[なんとなく、こちらに足が向いた。
カフェ・アンジェーロの前―]
クサカママ〜。 さわやかな飲み物、くださいな。
[のんびりとした声で声をかけ、出してもらえば窓際の席で外を見ながら休憩。
音楽堂へいくのは、(アワユキが現れてから)にしましょう。そうしましょう]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B39 )
♪〜♪〜
[音楽堂を貸し切り、誰もいない空間で、ひたすら弦を弾く。
高く、低く。はやく、おそく。つよく、よわく。
天国を描いている癖に暗いこの曲。作曲者に意図を聞こうにも、彼は既にこの世に亡く、また、本に残るほどの人物でもない。]
まったく、困った物よね…
[意図の掴めないまま奏でられる音は、楽譜に忠実で技術は確か。聴衆も満足するだろう。
けど、それだけ。]
はぁ。
[一旦弓をだらりとさげ、そして今度は楽譜とは逆を向く。
笑みを浮かべ演奏するのは、今度は全く違う、明るく、どこか甘く切ない曲。
なんの意味もない。単なる気晴らし。]
[クサカママの所で購入した飲み物を片手に持って、風に導かれるままやってきた音楽堂。
楽しげで、切ない曲を耳にした。]
ぶらぼー!
[まさに、”ふってわいた”]
>>137 カミル君
あら、おはよ。
ウチの開店はお昼からよ。
でもいいわ。折角きてくれたんだし、林檎のサイダー、もっていって。御代はいらないわ。
そうねぇ、これはお奨めだから、友達にも分けてね。
(そう言ってサイダーの瓶を2本渡した)
/*
柴犬くんについては、どうしようか。
とりあえず騒ぎについては知ってることにしよう。
いっそ元軍人COさせるか?
*/
[おおう。そうだったのか―… なんて、びっくりしたりするタマではない。言われてみればそうかもしれない。そうだなあ、と頷くと]
そう、怖い顔しないで。
音楽は楽しいものでしょう?
[質問には答えず―にこりと悪意のない笑みを向けると、彼女の手前まで進んで、手頃な机か段差にサイダーの一瓶を置く]
よければあげる。
[彼女の横をすり抜けると、音楽堂の天井に嵌めこまれたレリーフを見上げる。]
ま、コインで出たからきたんだけどね。
[神と天使をかたどった、美しい彫刻を見上げる]
[…はカミルを見送ると店の清掃を始めた]
料理やお菓子の仕込みは終わっているし、あとはお店の掃除ね。張り切らなくちゃ。
そういえば妙に騒がしい気もするけれど、様子を伺おうかしら?
[…はそう呟くと首を傾げつつも掃除を続けた。**]
/*
咽喉温存も兼ねて様子見。
柴犬は収拾付かないようだったら麻酔銃でも使うか、気絶させるかするけど、その必要性は今の所低い。
一緒に遊んであげたら元に戻るかな?
*/
[質問をはぐらかされた。
そう感じた。だとしたら、これ以上聞いても答えてはもらえないだろう。
諦めてふうと息を吐く。]
すみません。自分で買ったものや作ったもの以外は口にしないようにしているので。
[これも、過去の経験から。
ファンと名乗る人間に、差し入れと言って渡されたものに劇物や毒物が混じっていたことは、一度や二度ではない。]
…コイン?
[意味の分からない単語に首をかしげる。答えてもらえるとは思わないけど。]
[町外れの小さな家。シラタマは机に向かい、執筆作業をしていた。]
……違う。こうじゃない。これじゃダメ……
[かりかりとペンを走らせては手が止まり、原稿用紙をぐしゃぐしゃと丸めてゴミ箱へ放り投げる。
箱は既に許容量を超えており、溢れたそれがかさりと音を立てて床に落ちた。]
どうして……どうして書けないの!
書かなきゃ……賞を取らなきゃいけないのに……!
[彼女の胸に去来するのは焦燥。そして重圧。
頭を抱え、泣きそうな声で呟いた。]
苦しい思いをして、奏でることはないよ―
[ゆるく首をかしげて微笑みかける。]
音楽もかけら、人と人の点をつなぐ
音と音の点をつないで、 …線になる。
[それじゃあね、とお構いなしに手を振って。こんどはちゃんと、出口から退出します。
玄関先でオーナーに軽く片手を上げるのを見せれば、もしかしたら彼女の不信感は拭われるのかもしれない―
結局は気さくな警官の時と、同じように。**]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B45 )
[脳裏に、色々な声が響く。
――君の作品は、現実を見ていない――
――悪くないけど、良くもないんだよね。君の物語は――]
わかってる。わかってる、そんな事……!
[――いつまでも子どもみたいに夢見てないで、好い加減現実を見たらどうなの――
――平凡なあんたが作家になんてなれる訳ないでしょ――
――お見合いの話があるの。あんたには勿体ないような人よ――
――今年中に賞が取れなかったら、夢を諦めて結婚しなさい。そろそろいい年なんだから――]
……嫌。絶対にいや。私はまだ、諦めたくない……
[雑念を振り払うように首を横に振ると、シラタマはゆっくり立ちあがった。]
……気分転換。
そう、気分転換しなきゃ。買い物しなきゃいけないし。
そうしたら、きっとまた書けるはず……
[シラタマはコートを羽織り、町の中心部へ向かった。
きっと気分が良くないから書けないのよ、と自分に言い聞かせながら。]**
作家志望 シラタマは、中身の人見知り属性がシラタマに遺伝しちゃったみたい。 ( B46 )
/*
シラタマさんを応援したいCO
あとアワユキさんに何があったんだろ?
*/
>>146
毒なんて入っているわけないでしょ?
大袈裟ねぇ。
なんて言って見る。お店に来たら同じ物だしてあげようかしら?
>>150
/*PL、耳が痛いです。似た事言われたことあるんで*/
オーナーは、公私混同をなさる方だったのですね。
[いつも通りの無表情で、オーナーと対面。淡々と告げる。]
あら。知り合いの方ではないのですか。
以前、申し上げましたよね。
私には、きょうだいはいない、両親もいない。祖父母も、いとこもいない。友人を名乗る人間が現れたら、私に確認を取ってください。と。
ここを使う人間が、どのような人かはお分かりですよね?
彼を通したのは、なぜ?
[う。と言葉の詰まらせる様子に、]
次、同じことをなさったら、楽団員全員に報告します。
音楽の世界の耳の速さと正確さと、彼らの慎重さはご存知ですよね?
[にっこりとほほ笑み、練習室に戻って行った**]
うう、膝痛い。
柴犬…思ってたより足はっやいなぁ。
もうこっちこないよね…?
[柴犬は遠くで屋台や人を襲撃して楽しそうにしている]
うわあ。離れてるとちょっと面白い、けど。
今のうちにもっと距離とっておこうっ。
[少し足を引きつつ走り出す。と、曲がり角で誰かにぶつかった]
わっ、ごめんなさい! 大丈夫ですかっ?
うあ、急にごめんなさい。
いつだったか、作家を目指してるシラタマさんってお姉さんがいるんだよって聞いたことあって。
メルティ、物語好き!
知らない場所や人のお話って面白いよねっ。
難しいお話や言葉はまだ読めないけど、よかったら、えと、今度シラタマさんのお話読ませてくださいっ。
[買い物をしているらしい姿を見て]
足止めしちゃったかな…?
じゃあ、メルティ遊びいってきますっ。
[きょろきょろあたりを見回して、とりあえずクサカのカフェの方へ走っていった]
エルアさんとこは、今日シュークリームとエクレアだったっけ? クリーム美味しそう…うぅう、どうしよ。
ここからだとクサカさんのカフェのが近いなぁ。
オトナっぽくコーヒーとかカッコイイ名前の紅茶とかに挑戦してみようかな…!
[カフェへ向かう道すがら、この町から引っ越していった友達の言葉を思い出す]
『いま住んでるとこ、レーベンよりずっと都会なのよ!』
『こんな平凡な町で満足してたのが馬鹿みたい』
『流行のお洋服とか、素敵なアクセサリーつけて、面白い玩具や最新の遊び場で遊ぶの』
(昔は、一緒に森で花冠編んだり、あちこち走り回って遊んだりしたのに。あの頃は、一緒に遊んで、笑って。楽しかったのに)
(もやもやするのは、きっとレーベンが田舎だからなんだよ。だから、もう少し大きくなって都会に出て行けたら、きっと昔みたいに、もっともっと楽しい気持ちで過ごしていけるようになるんだ)
もうカフェ、開いてるかな? こんにちはー?
[メルティは財布を握り締めてクサカのカフェを覗き込んだ**]
/*
13日辺りから『楽しそうだなぁ』と思って設定見たりプロローグ眺めたりしてたんですか、いまだにちょっと分かってない感じがっ。
こんな風に遊びまわってればいいのかな?
おまかせにしてたけど、村人でよかったー。
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B48 )
ハギノ、大丈夫かい?
―あまり暴力は、よくないよ
[ハギノを抱き上げてにこにこ。なぜれば、傷が癒えるかも]
随分と刺のある娘だったなぁ―
[ふふふ、とアワユキのことを思い出す]
人間は嫌いなのかもしれないね?
ひとに音を運ぶなら、ひとを好きでいたほうがいいと思うけれど。
[そう、ぼやいた]
[尖った屋根の建物―
それはやはり、教会であった。屋根の上にちょんと乗って、彼はまるで浮いているかのようでした]
ん―…
[白き音楽家の心の声。
そっと耳に流れれば、ほんの少し、悲しそうな表情でまた笑った]
でも、つなぐのは俺じゃあないからなぁ
[ぼやいて]
[鼻歌歌いながら、淡萌黄の自転車にまたがる]
…カミル、女の子にはプライバシーってものがあるんだからね(裏声)
男の子にもありますよ。ほら、ママだってセンセだって―
…そういう話じゃないのよ(裏声)
[マジキチなごっこ遊び]
[ちりり〜ん ちりりり〜ん
自転車揺らして、町をめぐる。]
…――はてさて、ってとこだな
[一瞬だけ、真面目な顔をした**]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B50 )
[…は11時に店をオープンさせると、ある程度接客した。その後、考え事がある、とふらり店を出た]
あの旅人さんに会ったら、4年前の事、覚えているかどうか聞いてみようかしら。
[…ふと、立ち寄った本屋に、小説の雑誌が置いてあった。……が毎週購読しているものだ。その拍子に『シラタマ』という著者が書いた作品が特別賞を取った、とかいてあった]
シラタマ?
聞いたことのある名前だけど。
[顔を上げると、長い髪の女性と元気の良さそうな少女が見えた。暫くして、女性は少女と分かれたようだ>>151 >>154 >>155]
そういえば、彼女は筆名、なんと言ったかしら。
間違いなければ彼女は知らない合間に賞を取ったことになるわ。
[楽譜を弾き終え、時計を見る。]
12時半か…
[これからの予定を思い出す。15時から、オペラハウスでオペラのあわせ。
やたらと背の低い白鳥の王子と、背の高く…ふくよか、なお姫様という組み合わせ(ならんで立つシーンで、頭を悩ませた演出家が王子を階段の一段上に立たせたときに、下で控えていたオケの面々は必死で笑いをこらえていた。)を思い出しながら、]
…ごはん…
うん。本当に、楽器をケースに入れてたら、誰も私って気付かない。
[一昨日の合奏の時に言われたことを思い出しながら、楽器をケースにしまい、譜面台と、楽譜の入ったかばんを持って、一応オーナーに挨拶をして外に。]
どこで食べようかな…
[ふらふらと、足は
表:エルアのお店、裏:クサカのカフェ(+裏+)へと向かった**]
シラタマさん、お久しぶりね。
アタシよ、クサカ。
数年ぶりだけど、元気してた?
まぁ、口調変わってるし、驚いても仕方が無いわよね。
最近、アタシがカフェのオーナーを受け継いだから、気が向いたら着てね。
[…はそういうと、名刺をシラタマに手渡した]
なんか貴女、溺れているみたいね。
苦しかったら素直に「苦しい」って言ってアタシとかに助け、求めなさいね。おせっかいだったら、流してちょうだい。
[…はそれだけ言うと、1つ頷いて立ち去った]
/*
シラタマさんの知らない所で賞獲得。
なんとなく閃いた。
あと、アワユキさんだがガード固い。
何故にあんなふうに凍り付いてるかな。
悩みどころだ。
*/
[午前中にやってきた「かぜひいた!かぜひいたの!」とひたすら言い続ける仮病の少年を、注射を使ってうまく黙らせて、ハクイは仕事を一段落させた。]
…ふう。さて、そろそろエルアさんの雑貨屋に…
[すると、例の巨大な柴犬が病院のドアをぶち破って入ってきた!]
…ぉわいッ!
[ハクイは謎の悲鳴を上げた!]
ハクイ:エルアラブ(エルア悪魔だが)
しらたま:作家として
メルティ:都会憧れ
クサカ:自分のあり方と恋
フリッツ:何かを作りたい
旅人:自分を偽ってる??
チェルシ:新聞が売れたい
アワユキ:音楽家として
プライト:ぎこちない
ハギノ:にゃんこ
ブギー:自由
え、ちょちょちょ、タンマ、タンマ!タンマ!
[お構いなしに診療所で暴れる柴犬。幸い客がいなかったからよかったものの、観葉植物を蹴散らしたりソファーをひっかいたりしていた。]
あ、ちょ、それだけはやめろーッ!
[ハクイはシベリア虎のキーホルダーだけは死守した。]
…いちおう、何とかしないとなあ、診療所。
[ハクイは診療所を直すことにした。]
…今日は行けるかなあ、エルアさんの雑貨屋…**
あー、クサカさんの店行ってみたいけど、立場上エルアさんの店にしか行けないってつらいね。
あと、みんな訳ありすぎだろ!シラタマさんとかメルティちゃんとかクサカさんとか!まあ、そういう人を導くのが天使の役割なんだろうけど、ハクイだけなんもないぞ!設定全力でつけてみよう…
[無残な姿で見つかった診療所を見渡し、倒れているゴミ箱をタテに戻すことで手伝ったつもりになった彼は]
すっかりお熱だねぇ
[なんとかエルアとお近づきになりたそうな医者を見て。苦笑いした**]
散歩の続きを……と思ったけど、お店に戻ろうかしら?
[ハクイの病院の方向から柴犬がやってくるのが見える]
あら?
かわいいワンちゃん。ってそれにしては大きいわよ。
さて、どうしようかしらねぇ
[そう言いながら…は懐から何かを取り出した]
[…は取り出した物を柴犬に見せる。それは*07手長猿*のぬいぐるみであった。何故持っていたか、そこは気にしないで戴きたい]
あなた、遊び足りないんでしょ?
いいわ、ちょっとだけ付き合ってあげる。
[柴犬は目をキラキラさせて縫いぐるみを見ている。どうやら、気に入ったらしい]
どうしてこんなに大きなワンちゃんに育ったか。
はたまた大きくなったのか。
それはさておき、こっちにおいで。
[…は柴犬を誘って森へと向かった]
[…は柴犬に縫いぐるみを見せて森へ誘導する。そして、また何処からとも無く紐を取り出すと]
てぇええええいっ!
[と、森の奥深くへと縫いぐるみを投げやった。柴犬はどうやら、森へ向かったようだが、後から追ってくるかもしれない]
とりあえず、ご飯でも用意した方がいいかしら。
[……はそういって店に戻った。**]
Treulich geführt ziehet dahin,
wo euch der Segen der Liebe bewahr'
[右手に楽器、左手に譜面台、左肩にかばんを下げ、この後演奏する曲を小さく口ずさみながら道を歩く。]
Siegreicher Mut, Minnegewinn
eint euch in Treue zum seligsten Paar.
[道端のごみ箱が倒れていてゴミが散らかっていたりするが、気にも留めない。
たどりついたカフェのオーナーは帰ってきていただろうか。
どちらにしろ従業員が案内をしてくれ、席について適当に注文し、食べ始めた。
誰かに声をかけられれば、反応程度はするだろう。]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B58 )
…よし。片づけ完了。
[なんということでしょう。荒れた診療所は、見違えたかのように美しくなりました。まるで暴れ柴犬なんて訪れなかったかのように…]
…医者を辞めることになったら、清掃業でも始めようか。
[などいいつつ、エルアの雑貨屋に向かうことにした。]
[雑貨屋に向かう途中、犬によって荒らされた町を目撃したハクイ。]
い、一体何があったんだ!
…エルアさんは、エルアさんは無事か!?
[この事件の元凶だということを、ハクイは知らない。]
…き、気になって仕方がない。
[ハクイは怪我人などはいないものの、荒らされた町の様子を気にしていた。]
[矢も楯もたまらず、ハクイは荒らされた町を直すことに。とりあえずやれることはやろう、ということで、倒れたゴミ箱を立て直したりすることにした。]**
>>179 >>181
ただいま。
そしていらっしゃいませ。
[…は客人に微笑みかけた]
(内心)
白い髪の子はアワユキさんね。前、演奏会で見かけたときより少し痩せた気がするわ。それに、どこか心が乾いてるような感じが。
そして軟らかそうな髪の子は……シラタマさんと話していた子かしら?
[…は2人に食後の紅茶を入れつつ微笑んだ]
[ラジオから流れるのは、飛行船がレーベンへやってくるという話題。そして、大きな柴犬のニュース]
まぁ、物騒ねぇ。
アタシだったらひとたまりも無いわね。
[…はメルティが立ち去るのを見、ありがとうございました、と一礼する]
(溜め息を付きつつアワユキに微笑み)
まぁ、アナタも気をつけなさいな。結構、街に被害が出てるみたいだし?
[そう言って渡した林檎のサイダーは、カミルが渡した物と同じ。優しく爽やかな香りが僅かに漂う]
/*
喋りすぎた。
咽喉温存。でも、9時に1500ptに戻るんかな?
とりあえず、また夜遅くまでこれないかも。
というより、明日にならないとダメになるかも。
*/
プライト、ハッピーバースデー!
[ぱあっ、と広げた両手からとりどりの花びらが舞い散った。まるで手品]
…?
[誰もいなかった*]
[自転車を道のわきにとめると]
らんらー ら…
生ぬるくなったかな?
[二本めのサイダーをもてあましている。ハギノでもいればあげるけど、猫にサイダーは良くないかもしれない]
[図書館だけに館内は静か。飲食禁止なのでもらった林檎サイダーをこっそり懐に隠す]
えへへ…クサカさんにサイダー貰っちゃった。帰ったら飲もうっと!
重しにするにはー…辞書とかがいいかな?
[司書に読書目的でないことを気付かれないようにこっそり。立派な装丁の聖書を見つけたものの、さすがに悪いかなと思い直して棚に戻す]
摘んできた花浅葱◆色の花。余計な葉っぱと花芯を取って、紙の上に並べてー…っと。
よーし、こんな感じかな? 出来上がったら栞にしてみようっ!
[分厚い本数冊の間に押し花を挟み、館内の目立たないところに隠す。ついでと言ってはなんだけど、適当に本を選んで読書をはじめた]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B62 )
押し花、すぐには出来ないよね。
明日も見にこよーっと。
[この町に伝わる天使の伝説にちなんで、天使や悪魔、妖精の本を読んでみる。最初に選んだ詩の本は、難解な単語がいっぱい]
うーん…むずかし。
その、う、うるわ、しき? 羽は…んん?
[ちりりん。 さて、暗くなってきたのでどこかへ行くことへした]
どーこがいいかな…?
[よし、次に来た人のところへ行こう。]
……つ、疲れた……ちょっと買いすぎちゃった。
[シラタマは一休みすべく、大量の買い物袋を脇に置いて公園のベンチに腰掛けた。]
……はぁ。
[深くため息を吐くと、今日の昼間にあった出来事を思い出す。]
[エクレアとコーヒーをお客様にお出しして、雑談している。
街に現れた野犬の噂はここには届いていないみたい]
そうですね、高枝切りバサミ、欲しいですよね。
でも、買って何に使うんだって思っちゃいますよねー。
わかります!
[にこにこ]
[シラタマが現れた!
…ふうわり、自転車こいで公園へ。]
荷物、重そうだね
[ベンチに座ったシラタマの前にたって、見下ろしている。彼女が何かを考えているとしたら、しばらく気づいてもらえないのかもしれない。
静かに]
…
[目が覚める今日は30歳の誕生日。特に何もかわらない。]
…
[魔法が使えるというどうしようもない噂。ああ、もし魔法が使えたら自分の気持ちを思いっきり伝えられるのに、などと考えながら、今日も仕事は始まります]
〜回想・昼間〜
[どんな物語を紡げば賞が貰えるのだろう。どんな物語なら、認めて貰えるのだろう。
シラタマは、そんな事を悶々と考えながら店を目指して歩いていた。]
「わっ、ごめんなさい! 大丈夫ですかっ?」
あっ……こ、こちらこそごめんなさい。前方不注意で……え?柴犬?は、はぁ……そうですか……
[とりあえずぶつかってしまった少女に謝罪をし、話を聞く。不意に名前を呼ばれ、少しばかり驚いた表情を見せた。]
は、はい。私はシラタマと申します……けど、も。
貴女も、物語がお好きなんですね。分かりました。良い作品が書けたら、きっと読んで下さいね。
それでは。
[走り去る少女を見送りながら、柴犬祭りなるものが何であるのか、少しの間考え込んだ。]
〜回想・昼間〜
[そうして少し考えていると、不意に声をかけられ(>>168)、びくりと身体を震わせながらも振り返った。]
……あ、クサカさん……お久しぶりです。4年ぶりくらい、でしたっけ?お元気そうで何よりです。
へぇ、カフェを……はい、近々うかがわせて頂きますね。
[差し出された名刺を受け取ると、コートのポケットに仕舞い込んだ。]
……やだなぁ。私は溺れてなんてないですよ。大丈夫です。
それじゃあ私、ちょっと買い物しなきゃいけないので、これで失礼しますね。
[固い笑顔を作り、そう返答すると足早にその場を去った。
本当は、心の中を見透かされるのが怖かっただけ。]
[今日の仕事、昨日お願いされた雑貨屋さんのお仕事は、荷物の入荷がまだちょっと先。なので、昨日買った箱と何らかの字を彫った看板を。新しい依頼箱として、街中に置こうと考えていたのだ。これで、色々な人に知ってもらって依頼が増えるかもしれない。]
………
[どこかいいおき場所がないか探している]
/*
さっそくメルティの方向性を見失ってるなんてそんなことあるわけないじゃないかおおげさだなぁ!
ひょこひょこ現れて喋ったつもりだったけど意外と減ってないなぁ。
いろんな人と絡みの多いエルアさんやクサカさんは減りがすごい。
作家志望 シラタマは、神様 ハバネ をうらなっちゃうことにしたよ。
ここなら…
[とある公園。そこそこの広さがあり、丁度町の真ん中くらいに位置する。目立ちそうな場所に、鍵をつけた箱を置く、頑丈そうな箱なので多少の雨風も問題なさそう]
「銀貨1枚で集荷、配送承ります。レーベン運輸」
[と彫られている。darkkhaki◆に塗装した看板を箱にくっつけて固定する。]
[後からこの公園に来た人はこの箱にどんな感想を持つのだろう。依頼が増えるといいな。そう考えながら。]
さて…
[いい頃合いだろう。雑貨屋さんの依頼をこなすために、昨日もらったメモ帳を見る。]
…と、…と、…
[効率よく向かう順番をシミュレートし、勢いよく公園を出発した。]
さて、天使といったら、結構ね、関連する曲も多いんですよね。おすすめを1日1曲紹介していきましょう。
坂本真綾 木登りと赤いスカート
http://www.youtube.com/watch?v...
天使な村と聞いたら真っ先に思い浮かんだ曲。
歌詞のストーリーが切なくていい。
でもプライトさんっぽくはないけど。
/*
ログ読んでたことはあるんですが瓜科参加するのははじめてで。この記号って中の人発言って認識であってるのかな…?
…すんませーん。
…〜っす。
…っしたー。
[てきぱきと3軒のお店を回り、必要なものを受け取る。最後の店が港に近いので、港からの入荷品もついでにチェック。]
…
[なにやら都会の街から届いたプレゼント。宛名は、メルティ。]
― 朝・宿屋 ―
夜通しの「しりとり」、楽しかったですね? ……ふふっ。
また御用があれば、そのカードをお持ちくださいな。
[旅人の名前と時間を買った男は、朝早く宿を出ていった。
提示した金額よりさらに金貨が上乗せされたから、これでしばらくは路銀に困ることもない]
……あー、ねむ。
[徹夜明けの身体を休めるため、午前中はどっぷりと眠っていた*]
[まずは、坂へ向かい、雑貨屋へ。]
…ちっす。
[挨拶を交わし、約束の品をきっちり納品。そのときに呼び止められれば、何か話をしていくだろう。]
[今日はここまで。
演出家の声とともに、緊張が緩み、ざわざわと雑談が始まる。]
一昨日は、ありがとうございました。確かに、楽器をケースにしまってさえいれば、誰にも気づかれませんでした。
[隣に座っている、同じく第一ヴァイオリンの、少し年上の人に話しかける。次いで、カフェの店長は優しかったということ、サイダーをサービスしてくれたことを話そうとする前に、えー!と声をあげ別の人がその人にけりを入れた。]
?どうしました?
[いぶかしげに聞くと、冗談だったこと、まさか実践するとは思わなかったということ、
・・・もう一人で出歩いてはいけないと言われた。
心底心配されている様子に、「はい」としか返事ができなかった。]
・・・けど、優しい方でした。
[ぽつり。つぶやいた言葉は、彼らの耳には届かなかった。]
―回想・昼間、カフェ―
[カフェには、客が一人しかいなかった。なるべく離れた席に座ると、注文を待っている間に楽譜を取り出して眺める。
これを書いた彼は、いったいどんな感情でこれを書いたのだろう。
目下自分の頭を占めるのは、3か月後に控えたオペラの公演ではなく、この楽譜のことのみ。]
・・・ありがとうございます。
[運ばれてきた食事を終えると、図ったかのようなタイミングで、オーナーらしき人が帰ってきて、紅茶を出してくれた。(>>185)
口調に若干の違和感を抱きながら、そういう人もいるのだろう。と気に留めず、微笑み返した。]
・・・おいしい。
[両手で包むようにカップをもって、しばらく香りを楽しんでいると、話しかけられて(>>186>>187)]
そうですね。ありがとうございます。気を付けます。
[とりあえず、襲われたら指だけは守らないと。ぼんやりとそんなことを考えていると、ことり。見覚えのある瓶を目の前に置かれた。]
・・・クサカママ?
[連想ゲーム。思い浮かんだフレーズを、きょとんと首をかしげたまま口に出した。]
[はっと目を覚ます。読んでいる途中の詩の本は、癖がついてしまったものの折れたり汚れたりはしなかったらしい]
あー…危ない危ない。
どのくらい寝ちゃってたんだろ。ちょっと外暗くなっちゃったかな。
もう少しだけ、本読もーっと。今度は難しくないやつ。
[何冊か選んで積んでおいたもののから、子供向けのものをぱらぱらめくる]
[ボロ新居にて、作業中]
ふんふんふふーん♩
[ういーんういーんういーん……ばりばりばりっ]
ああっ、手が滑った!
[気を取り直して、ういーんういーんういーん]
― カフェ・アンジェーロ ―
[ようやく出かける気になったのは夕方か、それともすでに夜か]
どうも。なにかリゾット系のものがありましたら、それをください。
[たまたま応対したのは従業員のようで、隅の席に通されるとそう告げた]
え、ぶら下がり健康器?
なんですかそれ………へぇぇ…
面白そうですね、もし仕入れたら、買ってくださいます?
[もはや雑貨の域を超えている気もするけれど。
談笑しているうちに、そろそろ閉店の時間も近付いて来たみたい]
なんか色んな所でそこはかとなく桃が漂い始めているような・・・気のせいか!?Σ
イイヨイイヨー盛大にニヨニヨしたげるからもっと桃ればいいとおもうんんだよー
静かですけど、町までそれなりに距離がありますからね。
普段運動しない分、こっちに来るのが大変で――……
……え?
[こちらの速度に合わせてくれている事に感謝しつつ愛想笑いを浮かべて会話を続けていたが、「何かあったのか」と問われ、一瞬表情を硬くする。]
……い、いえ。何もないですよ。
私はいつも通りです。
[しかし表情を硬くしたのは本当に一瞬で、顔は手馴れたようにすぐにいつもの愛想笑いを作った。]
やっぱり、挿絵がいっぱいある本のがメルティには合ってるや。
あっ、でも。もっと難しい言葉も読めるようにならないと、シラタマさんの物語読めないかな…?
[きらびやかな空想生物図鑑をめくりつつ、思案を巡らす]
こっちの『天使のおはなし』は借りてって、明日押し花回収する時に返そうかなっ。
司書さーん、手続きお願いしまーす。
[一冊だけ本を借りて、図書館を出る]
[年季の入ったガタガタのリューターで、老眼鏡のレンズをういんういんういん。]
ガラス削るのは、なにげに初めてなんだよなぁ…。替えがないから(もう一枚あるけど)慎重にいかないとー……っと!
[不思議設計図に削ったレンズをぺたっと当てて、寸法確認]
こんなもんんんっかな!
[半分錆びたノギスで中心部の分厚さもかっくにーん]
い、いまはどこからでも拾えるように伏線を貼りまくるターンなだけだよ!
かってに伏線を貼ってあいてをこまらせてるわけじゃないよ!
[とことこ帰り道。公園のそばを通りかかる]
昨日はなんか砂埃がすごかったらしいけど…何があったんだろ。
あれ? よく見えないけど、大きい箱かなにか…?
[近づいて目を凝らし、看板の字を読んでみる]
「銀貨1枚で集荷、配送承ります。レーベン運輸」。あぁ、よくお仕事してるの見かけるプライトさん、かな。
都会から荷物運んだり、反対にレーベンから持ってったりするんだろうなぁ。
[お願いしたら、都会で流行の物を手に入れられるかな、と思いつつ、カフェで紅茶を飲んだのでお小遣いが心もとない]
むむ…明日は『エルアの部屋』で何か小物買いたかったんだけど。節約ってむずかしいなぁ…!
♪〜♪〜
[古いけどきれいで大きな洋館の中で一人、同じ曲を奏で続ける。]
♪〜♪〜
[口さがのない子供にお化け屋敷とも呼ばれているらしいこの家は、両親が死んで、自分が遠い親戚にもらわれて行って、誰もいなくなって、その後おとなになった自分が帰ってきた。ただそれだけ。]
♪〜♪〜
[一番近い家でも歩いて10分ほどかかるこの家は、だから、こんな時間でも気兼ねなく練習ができる、絶好の練習場所。
音が漏れ出ていても、騒音にならないから大丈夫だろうと、自分以外誰もいない、けど、すべての部屋に明かりをともした大きな家で独り、楽器を奏で続けている。]
[がらっと窓を開けて外に出ると、小さな竃!コレがあるかないかが部屋を選ぶ基準だったとかなんとか。
バケツにお水おっけー!
火をおこして、ふいごふしゅー。金属をぺっ!]
てやー!
[かんかんかん]
自転車は、欲しいですけどね。今はそんな贅沢もできませんから……
賞が取れて副賞のお金が貰えたら、その時は買ってみようかな……なんて。
[少し困ったように笑いながら返す。
「最初にあった時と違った」と言われ、]
……そう、ですか?
私は元々、こういう人間ですよ。根暗で人付き合いが苦手で、引っ込み思案で。
こんなのに似てるなんて言ったら、その人が可哀想です。
[苦笑しながら、そう返した。]
私は、自分が物語の主人公になんてなれない事を、知ってるから。
だからせめて、自分の作ったお話の中では。
その中でくらいは、主人公でいたいの。
(そういえば、エルアさんとこから出てった柴犬はなんだったんだろ…)
[首を捻りつつ家路につく。明日のお小遣いのために父母のお手伝いをするつもり]
[うすーい鉄板にしたら、まきまき。まきまきした後でまたがりがり。
薄い円柱みたいなものが、できたよ!]
これを、ブギーオハジキに そうちゃっく!(きらーん
あ……フレームだけの老眼鏡は……カラーリングして上級オサレあいてむ!
[真っ赤に塗って、そうちゃっく!]
はてさて……このオサレめがねを自慢しに……じゃない次なる部品を求めて街を闊歩したいんだけど……もう夜だ!
今バスに飛び乗ったら、帰りはまた四時間かけて徒歩だ!どうする!
[表:バスに飛び乗った
裏:あと一歩でバスに飛び乗れなかった
+裏+]
[アンジェーロで料理が来るのを待ちながら、流れてくるラジオに耳を傾ける]
暴れ柴犬?
そういえば道中すこし散らかってるような気はしてたけど、そいつの仕業かね……こわいこわい。
[ひとり肩をすくめた**]
[にこにこしながら、レモネードを飲むプラントさんを見つめた]
まだ配送があるのかしら?
お疲れさまです。
そういえば、看板の出来はいかがですか?
[公園に、と聞けたかしら。
じゃあ、直接会う機会が得られない時もお願いできるのね。
効率改善と宣伝効果のあるシステム――商売の工夫はアイディア次第!
空いたグラスを返して貰ったら、手を振って。
受け取った商品を倉庫へと、よいしょよいしょ]
[家のラジオで、今日のニュースを聞きながら、ご飯を食べている]
うわ、柴犬の騒ぎ、ニュースになってるや。飛行船がレーベンに…へぇえー…。
[目新しいものにワクワク。食事に集中しなさいと怒られてしょんぼり]
ねぇねぇ、今日もお手伝いするからお小遣いちょうだい?
む、無駄遣いなんてしてないよ!
「しょーらい」のために貯めてるんだもん。
[日々少しずつ貯めたお小遣いは、都会で流行っているお菓子や小物、カフェなどでの飲食で貯めた分だけ使われている]
しかしネタ村とは言えRP村というのは、とってもなんだかむず痒いです。草生やせないのが辛いw
一人ネタ村なノリでごめんねええええ!
/*
なんか発言ポイントすごく増えたー!
明日増えるのかなって思ってた。
たくさん話してる人いたから、設定変わったのかな?
今日絡めなかったのはハギノくん、旅人さん、ハクイせんせ、チェルシさん、フリッツくん、ブギーくんかなっ。
明日は<<自転車 カミル>>や<<カフェのオーナー クサカ>>とお話できるように、町をうろついてみようかな。
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B69 )
あ、あれ。
またカミルくんとクサカさんだ。ランダム神さまったらー。
もっかいっ。
<<アイドル記者 チェルシ>>と<<神様 ハバネ>>
[夕刻、今日の仕事はこれで最後。港から持ってきたメルティ宛の荷物。メルティのお家へ向かう。]
…〜っす。
[入り口の呼び鈴をならし、荷物の配達があることを伝える。出てくるのは、誰だろう]
プライトが羽が生えてると、なんか上司みたい。
[超個人的な感想を述べた]
ところで―……彼女のこと、気に入ってるのかな。
[もちろんエルアさんのこと]
/*
独り言大好き人間すぎてぼやきすぎちゃう…。
あとでログ見た時メルティばっかりぼやいてたらなんだか恥ずかしい…!
めもめも。
明日は教会に行く。チェルシさんとエンカウント目指す。エルアの店でお買い物。
>せんぱい
うん、ある意味そういうの狙ったよね。
だってさ、天使(30)とか超もえるじゃん!!
昔TOKIOの松岡さんのドラマで陣内孝則さんが天使やってたよね。風貌的にはあんな感じになるのかなあ。
…カミルってば、また人のプライバシーに立ち入って!(裏声)
だってねぇ…
…言い訳は署で聞こう!(低音)
いやー やめてー まいばいせこー
…ふんっ あんたなんてしらない!(裏声)
[そんなごっこ遊びも、恒例となっていたが。自転車を止め、急にやめてしまう]
…――― 足りない、
[なんとなく、ふうとため息をつくと同時にぼやいた。**]
ああ、あと中身予想埋めとく。(いつもの人限定。無責任バージョン。コアである程度絞れるのはご愛嬌)
先輩:村建て様(赤でのト書きの雰囲気と役職的に。)
旅人さん:りりゃさん(名前の遊びとか)
店主さん:おねえさま(誰か騙り疑惑)
ここまでは多分、わかった。
10倍……?
[シラタマは首を傾げながら、不思議な言葉を呟きいて手を振り去って行ったカミルを見送った。]
……なんだったんだろ。
まぁいいか、原稿書かなきゃいけな……っくしゅ!
うぅ、寒い……
[小さなくしゃみをひとつ。
ぶるりと身体を震わせると、買い物袋を抱えて家の中へ入った。]
あれ?そいえば、プライトって
スプライトからだっけ。
飲料由来あったかなーって思ったけど、ガラナがいたから問題ないね。
うー……
[チェルシは機嫌が悪かった。というのも、もはや営業などほっぽって部下でもいじめたい、と思う反面、このままでは面目が保てないと思ったからである。]
仕方ない…このリストから無差別に押し掛けよう。
[同僚達はこの手法をテロと呼ぶ。果たして今選ばれた<<旅人>>は無事でいられるのだろうか…]
旅人?
旅人って…何人(なにじん)?たび民族?んん?あたしの使う言語で伝わるのかな?
[チェルシは残念な女であった]
とりあえず旅人についての情報が必要だ。辞書などがあればなお良いな。うん。
こんな時は雑貨屋さんだな!
[とてとてと雑貨屋さんに向かう]
[町を直そすためにいろいろやってる間に、町の人に「あの、すいません!これもお願いします!」とか何やら言われて、結局エルアのお店に行けずじまいだったハクイ。]
よ、ようやく一段落した…
さあ、今度こそエルアさんの元へ向かわなければ…!
[ハクイは雑貨屋に向かって歩きだした。]
[雑貨屋にジャンプ&ダッシュで乗り込む]
たのもー!あたしを知ってる見所のある、もとい、話の分かる奴はいないかー!
[チェルシ、騒ぐ]
[ハクイは雑貨屋の前にたどり着いた。]
…ふう。
[深呼吸をする。]
…はあ。
[もう一度深呼吸をする。]
…へえ。
[さらに深呼吸をする。やはり緊張しているようだ。]
はぁい、いらっしゃいませー!
[ぱたぱた、倉庫から出て来た]
なにか御入用ですか?
お話?します?
[地獄耳だけどよく聞き取れなかったみたい]
[家に戻って、買った荷物を片付けて。
ペンを持って原稿用紙とにらめっこ。朝と変わらず、手は動かず。]
……どうして……どうして、書けなくなっちゃったんだろ……
[手が動かない。
何ひとつ、言葉が浮かばない。
今までは、こんな事は、一度もなかったのに。]
……書かなきゃ……書かなきゃ、いけないのに……どうして……
……
…………そう、疲れてるんだ。疲れてるだけ。
きっと、ちゃんと寝て起きたら、また書けるはず……
[自分に何度も言い聞かせながらベッドに横になると、頭から布団を被った。
横になっても、中々眠りに落ちる事は出来なかったけれど。]**
[突然現れる女性にびっくりするも、上からな立場は崩さずに]
えっと、
旅語の辞書おくれ!!
もしなかったら、旅人(たびじん)なるものの情報だけでも構わんよ。
作家志望 シラタマは、ここまでよんだけれど、とっても不安定なんです。 ( B73 )
やだこのコたち血の気が多い。
[ハギノにしても、プライトにしても。いや、そうであるべきなのだろう、幸せの邪魔はやはりよろしくない。]
でも君たちが攻撃を受ける必要はないからね。
そのために、来てるんだし。
[プライトの笑顔をみた]
―…あ
[プライトの笑顔をみた]
ん、……まあ、俺は分かる、よ?
[笑ってるってこと…。プライトの微々たる表情の違いはわかるものの、一般的にはウォーリーくらいわかりにくいかもしれない?]
―回想・内心 >>198―
シラタマ、妙に焦ってる。
あんな顔でそんな事言われたら……
どうにかしたいって思っちゃうじゃない。
それに、アタシも上手く伝えられてないわね。
どうにか……力になりたいって。
でも、余計な御世話かしら?
[自宅へ戻り、いつものルーチンワーク。今日の伝票の整理、明日の依頼の確認、体のメンテナンス。それが終わると、読書の時間。
機械が苦手でテレビもラジオも持っていない。車を使えばもっと楽じゃない?、といわれたこともあるが、あんなもの、とても使いこなせない。高いってのもあるけど。]
>>217 >>234 旅人さん
[……は厨房で注文されたリゾットを作った]
熱々だから、気をつけて食べてね。
ああ、そうそう。
実はアタシ、4年前にアナタに会った気がするの。
その時は口調がまだ普通だったから、判らなかった
かもしれない。
けれど……介抱してくれたのはアナタじゃないかしら。
このハンカチに見覚えある?
[……はシンプルなハンカチを出して見せた]
ありがとうございましたー!
わーいっ。うん、メルティに届け物だったの!
[父母に答えつつ荷物をおし抱き、軽い足取りで自分の部屋へ向かう]
あっ……この名前。
[送り主の名前と住所は、都会に引っ越していった友達のもの。お洒落な洋菓子と花冠モチーフの腕輪。同封された手紙には、最後に会った時と同じように都会自慢でいっぱい]
『そっちにはこういうのはないでしょ?
その辺に生えてる花なんかよりもずっと素敵。
気に入ってくれるといいんだけど。
私は今、〜』
[新しい土地に夢中になっているから、ついレーベンを侮るような言葉になるのだろう。しかし、楽しかった思い出さえどうでもいいと言われたような気がして悲しくなった]
(都会が、すごくいいところだから。だから、そう言うんだよね。そうだよ。メルティやレーベンがどうでもいいから、なんて、あの子がそんなこと考えるなんて有り得ない、よ)
そっか、あっちで、楽しくやってるんだ。
…あとで、お礼の手紙と贈り物、メルティもしなきゃだ。
何がいいだろう、明日『エルアの部屋』に行って探してみよう。…都会にはないもの、がいいのかな。思いつかないや……。
ちょうどよかった。買ったら、プライトさんに配達お願いすればいいよね。贈り物のお返しだよって言えば、お母さんもお小遣いくれるだろうし。
[今日の散歩で発散されたもやもやが少し戻ってきたのを感じつつ、贈り物を棚の上に大事に置き、ベッドに入った**]
[>>119 >>120 のことを旅人に話し]
ハンカチを洗って返そうとしたけど、次の日にはあなたは居なかった。だから、返しそびれたのよ。
本当にありがとう。
違ったら、ごめんなさいね。
[……はそう言って微笑んだ]
[町や、世界の動向は新聞で。娯楽は、雑誌と小説で。]
…
[シラタマからもらった原稿の写しを読み返す。どこかの出版社の小さな賞をとった作品である]
………
[表現技法などは素人の自分でも荒削りに見えるが、登場人物が活き活きと動いている様がとても好みであり、それ以降、応援するようになったのである。そのうちに………]
…大丈夫、かな。
[昨日見かけたときは、原稿を買いなおしていた。表情もどこか冴えがない。]
カフェのオーナー クサカは、写真をノートに挟んだ ( B76 )
[後ろから聞こえる笑い声>>257を耳にして、ぱっとものすごい速さで近づくと]
あ、あたしを…
あたしを見て笑うなー!!誰が合法ロリだ、この野郎!!
[ローキックを1(10)発食らわす]
…入りにくい。
(エルアさんとお近づきになりたいのは確かだ。しかし、何やら厄介なことになっている。私はどうするべきなのだろう?)
[ハクイはそんなことを考えながら、入り口あたりで挙動不審になっている。]
[厨房に戻り、片付けなどしつつ]
それにしても、シラタマさんったら綺麗になったわね。4年前……って言ったらアタシ、兵役延長した事を休みの日を利用して報告に来たぐらいなんじゃないかしら。
……あんなに儚げだったかしら、あの子。
[少し考え、手を握り締める
そして、思いっきり壁を殴りつけた]
アタシってホント、ダメね。
あんな事いって、余計に強がらせて。
/*
シラタマさんやアワユキさんのお悩み、意味深カミルくん、正体不明な旅人さんに天使や悪魔がどう干渉するのか楽しみ。この中に天使いるかもだけどっ。
皆キャラ立っててすごいなぁ。
[少し考えていたものの、厨房を出る]
ちょっと、出かけてくるわ。
皆さん、ごゆっくり。
[そう言って、店を出る。
考えても埒が明かない。だったら、外の空気を吸おう]
やべえ、クサカさんライバルじゃん。
桃いけるか、とおもたのに…
ま、そっちがくっつくならそれはそれで先輩になぐさめてもらうからいいもーん(え
-せっかくなので設定を作ってみる-
人名:カミル・スターン
ほんとうの名前:カミュエル(天使名)
一般人から見れば電波発言の多い天使。
とはいえ、多分天使の中でも電波系なのだろう。
天使なので誰にでも愛情を持っている。
個人の資質としては、神様もちょっとこいつやヴぁい と思う時(主に一人遊びしてるところなど)もあるとかないとか。新人たちよりも爆弾抱えてる可能性がある。(もちろん無意識)
幸せを栄養分にして活動している天使なので、
幸せのすくないところにいると栄養失調になる。
ただしそれを人間に見せることは許されていない。
あと色恋沙汰は無い。
/*
唐突というか、今更だけど。
【むらびと】だよ!ってシステムメッセージ可愛い。
明日からもよろしくお願いしますー。
今日、ランダム吊りにあわせないと…あれ、フォームがない。なんて慌てたけど、よく考えたら投票まだですね…!
素で馬鹿だ。
運ぶ仕事ってのをいかして狂言回し的な位置につければいいんだけどね。
決して魔女の宅急便意識でこの仕事を選択したのではない。
30歳童○がやってそうな仕事で時代考証的に問題ないものがあまり思い浮かばなかっただけや!
あちこちで恋愛や交友の香りがするっ。
メルティに恋は早いかなぁ? 憧れ、はあるんだけど。
なんにせよ、皆と仲良くなれたらいいなぁ。
[…は少し火照った頬を押えつつ]
あの時、シラタマさんを見かけてから、アタシはおかしいことになってるわね。
ほおっておけないというか、なんと言うか。
傍に居てあげたい。
でも、根本的な解決にならないと思う。
……誰に相談しようかしら。
[考えているうちに、『エルアの部屋』にたどり着いたそして、……ハクイが気絶していた >>270]
ふっ…つまらぬものを蹴ってしまった…
[本来ならば人を呼んで様子を見るくらいのことはすべきなのだが、この子には当然そんな考えはなかった。]
そうだ、これは記事になるな…インタビューしてみよう、おーい?いつまでのびてんのー?
[すっごく楽しそうに声をかける]
/*
無茶振りなう。
・旅人さんとは過去に会っていた。
・シラタマさんに恋しちゃった。
……果たして?
ダメだったらまぁ、それはそれで。
*/
― 回想・死後 ―
…
[混濁した意識。何者かが語りかける]
― ほぅ、30歳の誕生日に突然死とな?これは…可哀想じゃのー。 ―
[誰だろう…ぼんやりとした中で考えるが]
― お、お主、まだ血が穢れとらんのか。30でそれは珍しい! ―
[穢れるの意味はなんとなくわかり、皮肉めいた言葉にいらっとくる]
>>272
……えーっと、こんばんは。
どうしてハクイ先生ったら気絶しているのかしら?
[とりあえず気道を確保し、応急手当をしつつ]
原因、アナタ?
[と、チェルシに目を向ける]
クサカ裏劇場(1)
軍人時代、結構修羅場を潜っているため、背後に立たれると思わず反応する。だから気をつけている。店員たちは皆心得ている。
その他、軍人時代の事は体に染み付き、それが本人はいやなので女性口調となった。
しかし、体術は体から抜けず、体裁きも衰えず。体脂肪率は低めで見た目より筋肉質なボディ。
……こんな自分に誰が惚れるというのだ。
童顔なのも気になるが、一般人らしくない自分も、実は嫌いなクサカなのであった。
― 日ごろの行いもすこぶる良好 こんな男、本当になかなかおらん ―
― お主、天使にならないか? ―
[天使…?噂の、あの天使…??話には聞いていたが]
― ただし、試験に合格する必要があるがな、条件は…というわけじゃ ―
[黙って聞いている]
― 肉体も、一時的にもとに戻してやる。な、悪くないじゃろ? ―
[肉体…そういえば、仕事。もし死んだのなら、あの荷物が届かない。]
…っす。
[同意の言葉を返す]
[30歳になり、魔法が使えるようにはならなかったけど、天使になってしまった。背中の羽根はまだ小さく、使えない。でもいつか、本当に誰かのためを思うとき、大きく羽ばたく、であろう。]
― 回想 終わり ―
[見知らぬ(というか極端に人のことを覚える能力がないだけだが)人間に話し掛けられる]
んん?
ああそこにのびてる、あたしを笑い、話し掛けてるのに返事もない失礼な奴なら、あたしが成敗しといた!
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B78 )
ごめんなさい、探ししてみたけど旅の本みたいなものは――
[倉庫から戻って来て、目の前の三錠に驚いて息を飲んだ。
手当てに必要な手も場所も、お貸しします*]
>>275
詳しく聞かせてもらえるかしら。
アタシはこの人の知り合いだけど、人が話しかけているのに返事をしないって事は無いはずよ。
考え事でもしていたんじゃないかしら?
[……はそういいつつ、チェルシを見る]
アタシはクサカよ。近くでカフェを営んでいるわ。
アナタは?
クサカ視点での旅人の名前は、「即興で好きなのつけてもらう」ってのも考えたけどー
他人の回想に質問文で返すのは、話の流れが前後しちゃうからあんまりやりたくないな……
[自分が言い付けておきながら>>276の声には反応すらせず夢中で]
あ、あたしの名前を知らないだとぅ…美人すぎる新聞記者、チェルシだよ!全くもう、巷で大人気なんだからっ
[若干古い煽り文句を付けて自己紹介。そして何があったか詳しく聞かれれば、]
えっとー、まず私がたびじんについて情報が知りたいから、あ、たびじんって言うのはね、新聞の営業でーこのリストにのってた民族?の名前みたいなんだけどー、それで、あれ何の話してたんだっけ…あ、そうそうそれで、ちょっとアンタたびじんについてなんか知らない?
[チェルシは残念な女だった]
【…ハッ!
[ハクイは雑貨屋前で目が覚めた。]
こ、ここはどこだッ!】
【】の部分を、頃合いを見て入れてみたいと思います。
>>278
[少し考え、思い出す]
もしかして、新聞記者チェルシさん?
あら、失礼。
[軍に居た際、部隊で人気だった記者の名前を思い出し、溜め息を付く]
知り合いがいたくアナタの記事を気に入ってたわ。
……と、それはいいとして。
それって「たびびと」さんのことについてかしら。
[…はお客様の事を話していいか考えた]
ふふん、まあ当然だね!あたしの記事は趣深い上にあたし自身が可愛いからね!
[たびびと、という響きを聞けば]
ああなるほど、たびびと、旅人ね、ふーん、へえー…いやまあそうかなあ、そう読むかなあとは思ってたけどね、うん、なるほど。
旅人!うん、情報欲しいなあ。
まあアンタがそのままあたしの新聞取ってくれるなら手っ取り早くていいけどね?
…ああ、そうだ。突如何者かに蹴られて…
…あ、こんにちはクサカさん。
…ん?こちらの方は?
[己を蹴った犯人は誰か、はっきり見ていなかったらしい。]
>>280 >>282
ああ、起きたわね、ハクイ先生。
こっちは記者のチェルシさんよ。
話を聞いて欲しかったみたいね。そして、チェルシさんは(噂どおり、妖精みたいな)記者さんね。
情報については考えさせて。
やあ失礼な男、ごきげんよう。
[白々しくもアイドルスマイルを投げ掛ける]
そこのー…えっと、クサカサン?が言うように、あたし、新聞記者なの。
なんだか面白そうだし、軽くインタビューとかさせてくれないかな?
ああ、あと旅人さんについても知りたい!
カフェのオーナー クサカは、写真をノートに挟んだ ( B81 )
な、なぜ失礼な男と…え、旅人さん?それってクロ…
[旅人から教わった名前「クロエ」について言いかけたが、秘密だったことを思い出して中断する。]
…いや、何も知らん。何も知らんぞ私は!本当に!
ほ、本当に知らないんだぞ!
[本来ならいつも通り、うおおーーとか言って逃げ出す所だ。しかし相手は(厄介そうな)記者らしい。逃げ出したことによって、変なことを書かれるのは嫌だ。医者から信頼がなくなればそれはたぶん医者ではない、とハクイは思っている。]
えー知らないのー?
散々あたしのこと、合法ロリだの、まな板だの、縞パンツだの、
散々失礼なこと言ったくせに?
[記憶がなさそうなのを良いことににやにやしていると]
まっ、知らないならしょーがないよなあ…残念だ、残念だったねえ?
[メモとペンを片手に謎の問いかけ]
そ、そんなこと言った記憶全然無いぞ!おい!
…ってえ?ちょ、ちょっと待って、え、何それ。た、タンマ!一旦タンマ!は、話なら聞こう!だからタンマ!
[ハクイは自分でもよくわからぬまま動揺していた。ちなみに、後ろめたい所はないはず、とハクイは思っている。]
……海辺に、悪魔の気配がするッ!
とりあえず、武器を用意しちゃうにゃあ
[対悪魔用兵器を数個用意した]
ついでに海に行くから
これも持っていくにゃー
[釣り道具、砂遊び用遊具等も用意した]
えーでも、でも、
あたしがアンタ蹴っ飛ばしたこと覚えてないんだよね?
おかしいねー、本当に言ってないって言い切れる?
[筆をさらさら走らせて]
知ってる?
記事にするのに真偽は対して重要じゃないんだよ?
にゃーご
[海へ行くに当たり、以下の道具を用意した]
これぐらいあればいいかにゃあ
[釣り道具一式、砂遊び用の遊具一式と
その他数点である]
それじゃ、れっつごーにゃあん!
[海へ出かけて行った]
― カフェ・アンジェーロ ―
[厨房からクサカが現れて>>261、思いもよらないことを言った。
差し出されたハンカチは、たしかに自分が昔使っていたもののような気がする。
数年も前のことだから、なぜ自分がその場に居合わせたのか、細かい経緯はよく覚えていないけれど]
ええと……あのときの軍人、さん? ですよね?
いやぁ――これは驚きました。
何だかずいぶん、雰囲気が変わっていらっしゃるから。
……ハンカチくらい別にいいと思ってたんで、
まさか何年も持っていてくださって、こうして受け取ることになるなんて……夢にも思いませんでした。
こちらこそ、ありがとうございます。
真偽が必要じゃないって言っちゃうって記者としてどうなんだよ!
そして、私はそんなこと言ってない!私は人様に堂々とそんなこと言える勇気のあるような奴じゃない!
あと、何書いてるんだアンタ!
[逃げればよかったな、と思い始めた。]
[いくつもの名前を刹那的に使い分ける理由のひとつは、『一度別れればそれっきり』という思考にある。
だからこの再会に調子が狂ってしまうけれど、それはなるべく表に出さぬよう努める。
まだ別の理由は残っているのだから]
あのときあたし、名前も告げずに去ったと思います。多分。
……じゃあ、「エリー」……と呼んでください。
でも、この町の他の人には、本当の名前は教えてないんです。
二人だけの秘密に、していただけますか……?
[スプーンを置いての懇願。
名乗る前の『じゃあ』はよく考えれば不自然だが、本人は気づいていなかった]
[海に到着した]
さて、なにしようかにゃー
[考え中]
……そうだ!+パー+をするにゃ!
[ぐー・さかなつり
ちょき・すなあそび
ぱー・しおひがり]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B83 )
[真偽、についてたしなめられれば急に声色を変えて]
ふふん…真実を暴くこと、本当にそれが世間が求めてればね、真実だけを書くつもりだけど。
例えばあたしが全然可愛くなかったら注目なんて全くない、ただの記者。
本来ならそれがあるべき姿なはず、にも関わらず人は呼ぶわアイドル記者だと。
関係ない事象をひっつけて必要以上の注目をもらう…そういうのが世の中だとするならば、何も真剣に事実を書く必要なんてないんだよね。
[ふっ、と一息ついて]
ま、今日の新聞楽しみにしてるといいよ!
にししし…
はっ、結局旅人について何も分からない!
(あ、アイドル記者?でも私は聞いたことがない…)
…ん?え、結局俺はどうなるんだ?え、怖い
[医者として活動できなくなったら、本格的に清掃業者として働こうか…と、ハクイは思った。]
ごろにゃあん
[しばらくすると、潮干狩りを打ち切る]
まあこんにゃものかにゃー
[今回の成果
アサリ29個、ハマグリ76個
バカガイ5個]
はまぐりがいっぱいにゃー
[ハマグリが一番とれたようだ]
とりあえず、あそこの「こや」に
いったんおいておくにゃー
[近くにある空き小屋に
貝類がいっぱい入ったバケツを
置いておくことにした]
[書き込んでいたメモを伝書鳩にぽい]
うん、これで新聞の原稿は整った。
今ごろ優秀な部下がもう発行してるかもねえ…くくく…
まあなんだい、忙しくなるかもよ?今までみたいな楽な生活、期待しないことだね!
にゃーん
[バケツを置いた後、小屋から出る]
つぎはなにしようかにゃー
……うにゃ!?
[急に強風が吹いてきた!]
みゃあっ!?
[新聞紙が飛んできた!]
にゃー
[強風は一瞬だけで、あっさりおさまったようだ]
にゃんだ、ふるいしんぶんしか……にゃー
[この新聞紙は、古新聞紙のようだ]
にゃーご
[空を見上げてみた
星が輝いているようだ]
それにしても、ほしがきれいだにゃーん
……せっかくだから、きょうは
このこやで、おとまりするにゃーん
[今回は海辺の空き小屋に泊まることにした]
にゃーん
だんろがあるにゃー
[ちなみにこの空き小屋には、囲炉裏があるようだ]
さっそく、おへやをあたためるにゃーん
[あらかじめ持ち込んだ「火つけ道具」と
先ほどの古新聞と、たった今拾った木の枝を使って
囲炉裏に火をおこした]
……そうだ!せっかくだから
ここでとった「かい」を、さっそく
りょうりするにゃあ
[潮干狩りでとった貝類を調理しようと思った]
そのまえに、すなぬきをしなきゃにゃーん
[貝の砂抜き作業に取り掛かった]
にゃーご
すなぬきかんりょうにゃー
[砂抜き作業が終わったようだ]
よし、りょうりするにゃー
このかいを、やくにゃー
[貝類に調味料をかけた上で
フライパンに入れて炒めた]
できたにゃー
[貝の炒め物が完成した]
いただきますにゃー
[作った料理を食べた]
……+パー+
[ぐー・おいしいにゃー
ちょき・まあ、こんにゃものかにゃー
ぱー・おいしくにゃいにゃー]
にゃーん
あまりうまくできなかったみたいにゃー
[出来が悪かったようだ]
でも、たべるにゃー
[なんだかんだで、完食する]
ごちそうさまにゃー
にゃーん
なんだかねむくなってきちゃったにゃぁん……
……zzZ
[急に眠気が来たので、もう寝ることにした]
[海の空き小屋にお泊り……**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B85 )
[…は肩を竦める] >>289からの行動見つつ
>>292
ちょっとチェルシさん。
それは記者としてあるまじき行為じゃなくて?
記者とは真実を追う者。面白おかしく好き勝手に書いていい物ではないわよ?
[とは言う物の、こういった職業の一部はこんな人がいるものだ、と頭痛を覚える]
何があったかよく判らないけど、ハクイ先生の事をあれこれ書くのはおやめなさいな。
[>>299 結局止められず、あの台詞を聞き]
ハクイ先生、災難ねぇ。
(ハクイに小声で)
アタシの知り合いが『彼女の記事が好き』って言ってたのはフィクションとして楽しめるからだって事なのよ。
ま、新聞が出ても大体は信じないでしょう。
そうであると願いたいわね。
[そう言いながら、旅人の事を思い出した]
―回想・アンジェーロにて― >>294 >>296
(旅人に微笑み)
さすがに軍ではこの言葉使ってたら上官に怒られるわ。それに、今は軍役も終わってホッとしてるのよ。
あの時、アタシはアナタにお礼が言えなかった。
ハンカチも返したかったし。
アナタは名乗らずに去っていってしまったわね。
こうして再会できて、嬉しいわ。
あの時、介抱してもらわなかったら後遺症が残ったかもしれないから。
[旅人が『じゃあ』というのを聞き逃さず、されど、何も言わない]
ええ、アニーさん。あの時は本当にありがとう。
そして、秘密は守るわね。
[誰にも秘密はある。それ故に守る。それだけの事]
[あの後、店で仕込みした後、家に戻った。そしていつもどおりに起き、支度をする]
あの新聞、どうなってるのかしらね。
ま、フォローする場合は、するけど。
なんか、心配事とか増えたわね。
[…は苦笑した]
……朝?
……全然、眠れなかった……
[日の光を感じ、もそもそと布団から這い出る。目の下にはクマがくっきりと出来ていた。]
どうしよう……私、どうしたらいいんだろう……
……わかんないよ…………。
[ぎゅ、と自分の身体を抱きしめた。]
なんだったんだろう、あの記者…
[回想・昨日、チェルシが去ってから]
ううう…もし変なこと書かれたとしても、信じてほしくないですよねえ…。
医者って信用とか大事ですから…
と、とにかく、あの(アイドル?)記者さんを止めようとしてくれて、ありがとうございます…
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B87 )
…
[くああ。と伸びをしながら大きなあくび一つ。人差し指から小指までの4本の指を握って下に引っ張る。逆の手も同じように。
いつもの手のストレッチをして、ベッドサイドにおいてある写真立てを手に取る。]
おはよう。
[写真に向かって子どものような笑みを浮かべた。無意識の日課。]
……久しぶりに、絵でも描きに行こう。
どこか良さそうな場所あったかな……
[部屋の奥から、学生の時に使っていたスケッチブックや色鉛筆を引っ張り出す。
コートを羽織り、画材を持つと外へ出かけた。]
今日は、お礼の贈り物買って、図書館行って、……行きたいとこ、いっぱいだなぁ。
まずどこからいこうかなっ。
1、エルアの部屋
2、図書館
3、教会
よし。まずはここから。1(3)
…ダイレクトメールって、どこから私の住所知るんだろ…
[思いながら、郵便受けいっぱいの紙の束を、中身をざっと確認してすべてゴミ箱へ。
新聞も交じっていたような気もするけど気にしない。]
…外で、弾きたいな…
[たっぷりメープルシロップをかけたホットケーキとココアという朝食を摂りながらぽつり。
抜けるような青空。風も弱く、日中はぽかぽかとあたたかくなりそう。]
出歩くなって言われたけど、練習くらい、いいよね…
[公園は人が集まるし、潮風は楽器に悪い。だから、この前演奏した、人けのない空き地に行こうと歩き出した。誰かにあってもまあいっか。**]
そだね。まずは『エルアの部屋』で贈り物買って、手紙と一緒に配送お願いしちゃおう。
[『エルアの部屋』へ向かってとことこ。公園を通りがかる]
そういえば、プライトさんの依頼箱があるんだ。
依頼のメモだけでも先に入れておこうかなっ。
ええと…
『贈り物の配達お願いします。買え次第こちらの箱に代金と一緒に入れておきます メルティ』
こんな感じでいいかな?
(ぬう…一応外の誰かから話を伺いたい。しかし「一歩外に出た瞬間何者かに撃たれる」っていうくらいの悪役に仕立て上げられていたらどうするべきなんだ…)
[被害妄想が進むハクイ]
[エルアの部屋へ向かう途中。昨日の柴犬騒ぎの影響か少し荒れてはいるが、いつもの雰囲気に戻りつつある]
怪我人とか出なかったのかなー。
ハクイせんせ、昨日は忙しくてエルアさんとこ行けてなかったりして。
[女の子の間で、ハクイがエルアを意識していることは結構有名]
そういえば、『今日のチェルシ』、なんだかいつもと感じだったけど、あのインタビューに答えてる「謎の医者先生」、ちょっとだけハクイせんせっぽかったなぁ。
[思い出してちょっと笑いつつ記事の内容を回想]
[青ざめて帰っていく医者をみて、ちょっと脅しすぎたかな?と思いつつ、クサカ>>316に返事する]
ふふん、もう新聞は出回ってるかなあ…掲示板にも貼っちゃったし?
まあでも別に実名出してる訳じゃないし?
だいたい感謝してくらいだわよ、宣伝にさえなってるのに…
[あくまでイケメン"風"とはしているけども]
[『ぶらり街訪問、見つけたイケメン風医師はシャイボーイ?』には実名は出ていなかったものの、ちょっとした描写やなんやはハクイらしく感じられた]
しゃいぼーい…ふふっ。
エルアさん、気付いてくれるといいね、せんせ。
[無責任につぶやきながら、エルアの部屋へ向かった]**
[ここは町の高台にある教会である。とがった煉瓦色の屋根、地面から壁にスカイブルーの花がさく蔓草がはえている―
入口脇には、淡萌黄色の自転車ひとつ。
その、中。ひんやりとした空気の、教会の中]
栄養――
[ステンドグラスの出窓のヘリにちょこんと座ってうずくまる青年。とても眠そう―**]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B92 )
[…は掃除を終え、紅茶を飲みつつ新聞を読んでいた。
チェルシの言葉(>>335)に内心半信半疑だったものの、内容を読んでなるほど、と頷く]
実名は出していないし、内容も悪くは無い。
それに、アタシは『事実』だと思うけれどね。
余計なこと、しちゃったかしら。
[…は溜め息を吐きつつ紅茶を飲み干す]
(背伸びしつつ)
天気も良いし、ちょっと散歩へ行こうかな。
行き先
1:教会 2:空き地 3:図書館 4:浜辺
5:当ても無く
1(5)
(手をぽん)
そうね、高台の教会に行きましょ。
ちょうど良いし、ママのお墓参りもいいわね。
[そう言って店員に後を任せ、何かの瓶を鞄に潜ませて教会へ向かった]
/*
クサカの父:旅行中
クサカの母:既に亡くなってる
他の参加者さんとももっと絡みたいなー。
やっとチェルシさんと絡めてよかった。
次はメルティさんとアワユキさんだ。
シラタマさんとももっとゆっくり話したい。
*/
カフェのオーナー クサカは、写真をノートに挟んだ ( B94 )
クサカ裏劇場(2)
クサカの父は旅行をしているため不在。母は4(20)年前に亡くなっている。クサカは幼少期からみようみまねで料理を覚え、学生時代は勉強しつつ店を手伝っていた。
また、紅茶が好きなのは両親の影響。
蛇足だが、眼鏡は伊達である。
(視力:両目共に2.0)
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B95 )
……うん、ここが良い。ここにしよう。
[シラタマは、小高い丘の上を訪れた。
その場に座り、画材を横に置いてスケッチブックを膝の上に乗せる。]
……とくいの絵をかいてあげる。ぼくの右手と水彩絵の具で……♪
[小声で歌を口ずさみながら、絵を描きはじめた。]
時間軸:開店直後
こんにちはーっ。
[エルアの部屋に到着。今日のケーキに気を取られつつ雑貨のコーナーへ]
わぁ…この*09西表山猫*のヌイグルミとか、*03天狼星*のモビールとか、なんかいいなぁ。素敵。
うーん……でも、都会にもこういうのはある、のかなぁ。
[都会にはなんでもある、と自慢げな友達の言葉を思い出してしょんぼり]
わ、このガラス細工。綺麗ー!
[贈り物選びよりも自分が好きなものに夢中になりつつ。しばらく頭を悩ませたあと贈り物を選び購入した]
エルアさん、ありがとうでしたー。
そのうち皆とケーキ食べにきますっ。
[店がオープンしたばかりの頃の、友達同士でワクワク遊びに来たことを思い出してご機嫌。エルアにお辞儀して店から走り出て行った]
/*
行動先に教会選択肢に入れてくれてる人いて嬉しいなぁ。
誰かしらとは絡めるといいな。
次はどこに向かいましょう。
そして贈り物具体的には考えてない←
[図書館前で息を整え、そーっと入館]
押し花、いい具合に出来てるといいなぁ。
司書さんに見つかって片付けられてないといいんだけど。
[図書館の隅っこに隠してあった分厚い本数冊を引き出し、花を挟んだ紙を取り出す]
わー、まだ一晩しか押してないけど、思ってたよりいい感じ!
栞にして、贈り物と一緒に送ろうかな…喜んでくれるかは、分からないけど。
[昨日もらった花冠の腕輪をちらっと見る]
時間がたったせいか朱◆に変色してるけど、これはこれで味があっていいかも。
何枚か作れたから、誰かにお裾分けしよーっと。
[この後どこに行こうか考えつつ、今日も少しだけ本を読んでいこうかな、と思い動き出した]
プライトさんの依頼箱、代金は巾着かなにかに入れておいた方が分かりやすいかな?
それとも代金入れる場所と品物入れる場所分けてたのかな。
暗くてよく見てなかったから、贈り物の依頼するとき確認しよーっと。
[教会で休んでいた青年は、人の気配を感じて窓から外を覗く。]
―ああ、クサカママ。
[お墓参りをしている姿をみつけると、ふんわりと目を細める。小さく息を吐いて]
ほきゅー
[つぶやいて、ひらりと窓枠から降りた。さて、どこへ行こうかな]
[教会からは図書館に割と近いはず。 自転車は今日は置いて、徒歩で。]
静かなのもいいよねー
[鼻歌が歌えないのが寂しいけれど。まるでそこにだれもいないかのように受付をスルーすると、歴史的な書物のあるフロアへ]
―”レーベン” なりたち…
[この町の歴史が書かれている文書綴りを立ったまま、ぺらぺらとめくって読んでいる]
[文字列、絵、写真―…を、いとおしそうに追い、指でなぞる。]
道があって― ヒトが住んで―
公園ができて―…
[頷きながら。小脇にその綴りを抱えると、顔を上げて見つけたのはメルティ]
……やあ?
[後ろから声をかけてみる。真剣に読んでいたら気づかれないのかも*]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B99 )
[今日のケーキは苺ショートか紅茶のシフォンケーキです。
メルティちゃんまた来てね!]
ティータイムもそろそろ終わり、かな?
お客様も途切れたし……
[ちょっと公園までお散歩、しちゃおうかな。
扉の開店中の看板の下に、
「少し外しています。御用の方でお急ぎでなければ、コーヒー(ポットからセルフサービスです)を飲んでお待ち下さいな! 店主」
う手書きのメモを張付けた]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B103 )
[スカートの裾が緩い風になびく。
向かった先の公園には、子供がいっぱい。キラキラ、光を弾いて飛ぶ水の雫が見えた]
あら…楽しそう。
そうね、今日は暖かいものね。
[公園の水飲み場で、水を跳ね合って遊んでいる姿に目を細めて。
大人が混じったら悪いかしら。きっと、水道の無駄遣いだから注意しなきゃいけないような気がするの。
ここは通り過ぎる事にしましょう]
でも…
"遊びすぎて、蛇口を壊しちゃったりしないようにね"?
[くすくす、戯れる子供達に呟いて、歩く先を別の方へ向けた]
[坂道を登って行くと、道路の片側が大きく開けて、海が見える。
魚や、浜では貝もたくさんとれるって聞きました。
前に住んでたのは内陸の平野部だったから、魚というと湖の魚。海の魚はおいしいかしら]
今度クサカさんのお店に行って、魚介のパスタを頂こうっと。
[散歩のつもりが、だんだん遠くまで。
晴れ空を写した青い海を見ながら坂を登る]
― 噴水化公園 ―
[1(3)時間後。
子供達が蛇口を押さえたり、捻ったり、繰り返していた水飲み場で――
ポン!ブシャーッ!
なんだか凄い音がして、あらあら大変]
『う、わーーーーー!』
『きゃあん、冷たいっ!』
『止めて、止めてよー』
『やべえ!壊れたっ!逃げるぞー!』
[水道、壊れちゃったみたい。
11(20)mの高さまで水を吹き上げる即席噴水の元から、ずぶ濡れの子供達がきゃーきゃー言いながら逃げて行きました]
/*
次は噴水か!
と言う事でどうしよう。
修繕なんてできないよ、クサカ。
犬だったからこそ縫いぐるみつかったけど?
*/
…慎重に。慎重に行こう。
[ハクイは他の人にばれないよう、こっそり行動しながらエルアの雑貨屋に向かった。]
[ちなみに本日の診療所はほぼ臨時休業だったらしい]
[待ってもよかった。しかし昨日の記者に何を書かれたかわからぬ恐怖から、ずっと同じ所にいるのはどうかと思われた。]
…いったん帰ろう。
[ハクイは診療所に戻った。]
―教会―
久しぶりに来るわね。
とりあえず、お墓へいきましょ。
[人の気配を覚えつつ、裏の墓場へ行く。そして、母親の墓を綺麗にし、一本の瓶を前に置く]
ママは林檎のサイダー、好きだったわね。死ぬ前もパパに飲ませてもらってたって聞いたわ。
……ごめんね、兵役延びて。
延びなかったら、一緒に居られたのにね。
[…はそういいつつ、少しだけ目を細めた]
ママ、ううん、お母さん。
僕は、お父さんからカフェを受け継ぎました。
見守っていてください。
[>>348 教会から、人の気配がする。振り返るも、そこにカミルが居るとは知らず。暫く祈っていたものの、教会を後にした]
散歩の続きと行きましょうか。
……あら? シラタマさんかしら?
[教会から暫く歩いていった先に、見覚えのある姿。>>345 シラタマが、なにやら絵を描いている]
そういえば、あの時も……アタシに絵を描いてくれたわね。あの絵、部屋に飾ってるわよ。
……ちょっと声かけようかしら。
[…は驚かさないように近づいた。ちょうど、飲もうと思っていた林檎のサイダーもある。差し入れにしよう]
/*
普段:女性口調(一人称:アタシ)
素:青年口調(一人称:僕)
軍人モードだと青年口調と女性口調が混じったりします。軍人モードは多分柴犬のあたりのみになりそう。
*/
[公園の騒ぎなど、今日起こっている出来事とは一人取り残された空き地で、だらんと、楽器と弓を持った両手を下げて空を見る。]
・・・夜・・・?
[食事もとらず、弾き続けていたことに、空の色でようやく気付いた。
解釈は、今日もうまくいかない。]
― 音楽もかけら、人と人の点をつなぐ―
[ふと、昨日の変な人の言葉(>>149)が何の前触れもなく脳裏をよぎる。]
…聞いてほしい人のことを思いながら弾けってこと?
[これは、師事していた人からよくいわれていたこと。けど、]
きいてほしいひと、みんな天国だね。
[あははと笑った。雲一つない空に、星が瞬き始めていた]
(内心)
アタシが母の死を見とれなかった事を悔やんでいた時、天使の絵を描いてくれた。それに救われてるのよ。
だから、力になりたいけど、何ができるんだろう。
[そう、考えながら声を掛けた**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B106 )
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B107 )
[メルティが、栞を渡してくれる。
刹那驚いて目を見開き、掌におさまった栞を見つめる。
例えるならば、「生まれましたよー!」を聞いた親のような。そんな表情で、わらって]
でも、いいのかい?
誰か他にあげたい人は?
とても綺麗な花ー
[抱えた綴りは、近場の見当違いの棚にのせて、じっと栞とメルティを、みくらべた]
/*
先輩天使様:カミルさん
見習天使様:クサカさん、メルティさん
天使様発見機:私
で予想しておきます。
中身は、シラタマさんがどうして書けないのか……と言う問題に対して一つの答えを見つけてあるのですが……
彼女は気づく事が出来るのでしょうか。
誰か、気づかせてあげてください。
/*
あ、でも私が占うのは神様ですよ!
こんな時でもないとできないじゃない!(力説
わかりやすい悩める子羊シラタマさん。
女らしく出来ないとかまんま中身(
…出にくいなあ。
[あの記者がどんな記事を書いたのか気になり、まだ見ぬ恐怖におびえるハクイ。]
…まだエルアさんと全くお近づきになれていない。まだ診療所を離れるわけにはいかないぞ…
[ふと、あの時の自分が見たらどう思うだろうか、と思った。]
ありがとう、メルティ
[零れそうな微笑みをうかべ、腰をおとしてメルティと視線をあわせる。メルティの頭をぽふっとなでながら]
お礼に…
いきたいところあったら、
つれてってあげる。自転車でだけどね。
… なにかもらったら、
10倍にして返さなくちゃいけないんだ。
[イタズラっぽく呟く]
/*
シラタマさんを悩ませたのは天使様が解決しに来るかどうかの反応を見たかっただなんてそんな(
それっぽいのはメルティさんとクサカさんだったんですけど、どうでせう。
次点でプライトさんかなぁ。
他の人たちとはほとんど絡めてないので残念ですがシラタマさんが引きこもり体質だからなぁ(
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B108 )
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B109 )
[坂を登った先、高台の教会]
……
[気付いたら、時間が経っちゃってるみたい?
教会の建物には入らずに、ずっと裏手の墓地にいた]
貴方は、そう。大好きな奥様と一緒に眠っているのね。
チェスが趣味だったの?
[墓地にはたくさんの物語が眠っている。
墓標には、名前や日付だけじゃなくて、故人を偲ぶエピソードが刻まれていて]
まあ…『愛の証に、毎日、薔薇の花束を供えて欲しい?』
[贅沢な碑文に小さく笑う*]
はぁ。
[再び見上げた空。零れ落ちそうな星に、感嘆のため息をつく。]
・・・あ。
[なんでもない日常のひとコマ、たとえばそれが窓からそそぐ日の光だったり、どこからか聞こえる子供たちのはしゃいだ声だったり。そういうのを見たり聞いたりすると、いきなり曲が頭の中に流れる。ということがよくある。]
・・・
[そして、それをすぐに表現できる自分は、なんて幸せなのだろう。]
[再び楽器を構える。
奏でだしたのは、超技巧で有名なヴァイオリニストが書いた、弾むようなワルツ。]
〜♪〜♪
[草木の枯れた空き地が、舞踏会の会場になる。
踊り手すらいない舞踏会。
演奏に邪魔な上着は、朝には既に脱ぎ捨てている。
薄手のワンピースの、むき出しの腕には鳥肌が立っているのに、そんなこと気付かないまま、幸せに微笑みながら楽器を弾きつづける。
軽やかな調べは、住宅街にも響き渡るだろう*]
パガニーニより「ラ・カンパネラ」
リストの編曲したピアノ曲を、ヴァイオリンでやってもらいました。
因みにオペラはワーグナーの「ローエングリン」のつもり。
このまんま人に絡まずに終わりそうだなこの子。
まあいっか。
そこここに襲撃アピールしてみたり。
カミル=先輩天使
エルア=悪魔
かな?
/*
帰宅っ。
なにこれカミルくんかっこいい…!
エルアさん小悪魔かわいい。
今日日付変わるんですよね。
もうちょっと発言しておこうかなぁ。
[つまみになる料理ならなれたもの。衣をささっと作り、釣り上げた魚を衣にくぐらせ、揚げる]
…っす。
[更に盛り付け、完成だ]
[もぐもぐ。 口のはしから魚のしっぽ出しながら
そういえば…とプライトをみやる]
気になってるひとに、話しかけた?
わぁあ…! 自転車、乗せてくれるのっ?
[淡萌黄色の自転車を思い浮かべてワクワクする]
えーっとえーっと、どこがいいかな。
自転車でがーって走ってみたかったの!
[走ったら気持ちいいだろうな、と思う場所が何箇所か思い浮かぶ。少しの間悩んで]
んーーと。
場所っていうか、教会の坂道ぐーっと降ってみたいなっ。
それで、風になるんだよ。
ほんとにいいのっ?
10倍よりもいっぱいのお返しだよ!
/*
アワユキさんと絡んでみたいなー。
ワルツが聞こえてきた、みたいな感じで。時間的に間に合うかなぁ。
あと公園で配達依頼。なんか大変なことになってるけど…!
― 朝 ―
…
[まずは朝刊を読む、気になった記事は、「ぶらり街訪問」]
…センセ。
[知り合いの登場にちょっとにやつく。新聞を読み終え、今日も仕事が始まります。まずは、公園へ。新しく設置した箱を確認]
[メルティを荷台に座らせると、メルティの家の方角へいそぐ。]
ちゃんとつかまってね?
[自転車自体に羽が生えているかのように、ペダルは軽快だ。]
きら・きら
[鼻歌うたいながら、メルティの家の前]
[1]
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