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(内心)
アタシが母の死を見とれなかった事を悔やんでいた時、天使の絵を描いてくれた。それに救われてるのよ。
だから、力になりたいけど、何ができるんだろう。
[そう、考えながら声を掛けた**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B106 )
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B107 )
[メルティが、栞を渡してくれる。
刹那驚いて目を見開き、掌におさまった栞を見つめる。
例えるならば、「生まれましたよー!」を聞いた親のような。そんな表情で、わらって]
でも、いいのかい?
誰か他にあげたい人は?
とても綺麗な花ー
[抱えた綴りは、近場の見当違いの棚にのせて、じっと栞とメルティを、みくらべた]
/*
先輩天使様:カミルさん
見習天使様:クサカさん、メルティさん
天使様発見機:私
で予想しておきます。
中身は、シラタマさんがどうして書けないのか……と言う問題に対して一つの答えを見つけてあるのですが……
彼女は気づく事が出来るのでしょうか。
誰か、気づかせてあげてください。
/*
あ、でも私が占うのは神様ですよ!
こんな時でもないとできないじゃない!(力説
わかりやすい悩める子羊シラタマさん。
女らしく出来ないとかまんま中身(
…出にくいなあ。
[あの記者がどんな記事を書いたのか気になり、まだ見ぬ恐怖におびえるハクイ。]
…まだエルアさんと全くお近づきになれていない。まだ診療所を離れるわけにはいかないぞ…
[ふと、あの時の自分が見たらどう思うだろうか、と思った。]
ありがとう、メルティ
[零れそうな微笑みをうかべ、腰をおとしてメルティと視線をあわせる。メルティの頭をぽふっとなでながら]
お礼に…
いきたいところあったら、
つれてってあげる。自転車でだけどね。
… なにかもらったら、
10倍にして返さなくちゃいけないんだ。
[イタズラっぽく呟く]
/*
シラタマさんを悩ませたのは天使様が解決しに来るかどうかの反応を見たかっただなんてそんな(
それっぽいのはメルティさんとクサカさんだったんですけど、どうでせう。
次点でプライトさんかなぁ。
他の人たちとはほとんど絡めてないので残念ですがシラタマさんが引きこもり体質だからなぁ(
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B108 )
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B109 )
[坂を登った先、高台の教会]
……
[気付いたら、時間が経っちゃってるみたい?
教会の建物には入らずに、ずっと裏手の墓地にいた]
貴方は、そう。大好きな奥様と一緒に眠っているのね。
チェスが趣味だったの?
[墓地にはたくさんの物語が眠っている。
墓標には、名前や日付だけじゃなくて、故人を偲ぶエピソードが刻まれていて]
まあ…『愛の証に、毎日、薔薇の花束を供えて欲しい?』
[贅沢な碑文に小さく笑う*]
はぁ。
[再び見上げた空。零れ落ちそうな星に、感嘆のため息をつく。]
・・・あ。
[なんでもない日常のひとコマ、たとえばそれが窓からそそぐ日の光だったり、どこからか聞こえる子供たちのはしゃいだ声だったり。そういうのを見たり聞いたりすると、いきなり曲が頭の中に流れる。ということがよくある。]
・・・
[そして、それをすぐに表現できる自分は、なんて幸せなのだろう。]
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