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んん?
あーーー!
[ぼけっと散策していたら、バスの終電を逃していた事に気付いた。]
あちゃー。引っ越し早々やっちゃった…ある意味さすが、僕(決め顔
……じゃない。
うーんと、うーんと、ネジ売ってるお店見つからないし、どーしよっかなあ。
[ふらふら。うろうろ]
ありがとうございます、プライトさん。
看板に使える木目の良い板なら――
[陳列棚の下の方から木材を幾つか引っ張り出して、大振りの一枚板を並べる。
どれでも、銀貨2枚。色合いや柔らかさが違うから、お好みでどうぞ!]
あ…そだ、私からも、プライトさんにお仕事の依頼があるんです。
[ぽむ、と胸の前で手を合わせて、エプロンのポケットからメモ紙を取り出した。
商品の不足分の仕入れリストなのです]
この三軒の卸売り屋さん。もうお電話で注文はしてあるんです。明日には入荷出来るそうだから、品を受け取ってここまで届けて欲しいのですけど。
[右に曲がってみた。夜なのに、街は普通に賑やかだなぁ。都会凄い!とか思いつつ]
あ。あそこに見えるは…
1.エルアの店
2.エノアの店
3.エレアの店
3(3)
……そうですね。ケーキもいただいちゃおうかな。
ちょっと食べたいな、って思ってたんです。
[疲れているからこんな弱音を吐くんだろう、甘いものを食べたらきっと大丈夫だろう。心のなかでそう言い聞かせた。
ちらりと脳裏を過ぎった心配事は、財布の中身だったけれど。]
[青年は、帰り際、エルアの店の前を通りがかった]
…。
[プライトに、シラタマに、…あと…]
ぶー。
[ブギーが窓際で黄昏ているのを見て、窓越しに鼻を突っついた。]
あはは。
[そのまま、ちりりり〜ん、と立ち去る自転車かな**]
エレアの店…?
こ、こんばんわ…。あの、ネジ売ってますか…?
[あんた一体今何時だと思ってるんだい!うちは健全な店だから夜の18時には閉店だよ!
とか言われてしまった]
……あ、それはすみません…。
[とぼとぼ]
[とぼとぼ]
[とぼとぼ…]
今夜の宿どうしよー…ま、徒歩で町外れまで帰るってのも引っ越し早々デンジャラスでおつってもんかな…。
ん……?あれは…
[24が57以下ならエルアの店]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ちょいと更新時刻に遅れました。失礼。
よし村人だ。これで先輩天使とか言われたらどうしようかと思った。こんな先輩絶対にやだ。面白かったかもしれないけど。
そして人が増えたなあ。いいねえ。
はい、どうぞ!
[オレンジの果汁をとん、と目の前に下ろして、にっこり微笑む]
そうよ、あのおっかなーいサタン様。
見習い天使の天使試験を邪魔するのが、見習い悪魔の悪魔試験。
―――だったかしら?
[ゆるふわの金髪を揺らして、首を傾げた]
私達、相棒なのね。よろしくプギーちゃん?
よし、準備完了。さあ、エルアさんの店に向かおう!
[ハクイは長い準備を済ませて、エルアの店に向かった。]
[ちなみに服装は、以前と同じ白衣である。]
はーい!いらっしゃい!
[あらあら、急にお客様がたくさん?
大きな声の少年にぱっとお辞儀して、シラタマの前にザッハトルテのお皿を置いた]
そろそろ閉店が近いので、ケーキは半額セール中です!
……二倍食べちゃうって手も、ありますよ?
[もちろん、冗談なのよ。
片目を瞑って、ひそひそ囁いた]
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