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唐突というか、今更だけど。
【むらびと】だよ!ってシステムメッセージ可愛い。
明日からもよろしくお願いしますー。
今日、ランダム吊りにあわせないと…あれ、フォームがない。なんて慌てたけど、よく考えたら投票まだですね…!
素で馬鹿だ。
運ぶ仕事ってのをいかして狂言回し的な位置につければいいんだけどね。
決して魔女の宅急便意識でこの仕事を選択したのではない。
30歳童○がやってそうな仕事で時代考証的に問題ないものがあまり思い浮かばなかっただけや!
あちこちで恋愛や交友の香りがするっ。
メルティに恋は早いかなぁ? 憧れ、はあるんだけど。
なんにせよ、皆と仲良くなれたらいいなぁ。
[…は少し火照った頬を押えつつ]
あの時、シラタマさんを見かけてから、アタシはおかしいことになってるわね。
ほおっておけないというか、なんと言うか。
傍に居てあげたい。
でも、根本的な解決にならないと思う。
……誰に相談しようかしら。
[考えているうちに、『エルアの部屋』にたどり着いたそして、……ハクイが気絶していた >>270]
ふっ…つまらぬものを蹴ってしまった…
[本来ならば人を呼んで様子を見るくらいのことはすべきなのだが、この子には当然そんな考えはなかった。]
そうだ、これは記事になるな…インタビューしてみよう、おーい?いつまでのびてんのー?
[すっごく楽しそうに声をかける]
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無茶振りなう。
・旅人さんとは過去に会っていた。
・シラタマさんに恋しちゃった。
……果たして?
ダメだったらまぁ、それはそれで。
*/
― 回想・死後 ―
…
[混濁した意識。何者かが語りかける]
― ほぅ、30歳の誕生日に突然死とな?これは…可哀想じゃのー。 ―
[誰だろう…ぼんやりとした中で考えるが]
― お、お主、まだ血が穢れとらんのか。30でそれは珍しい! ―
[穢れるの意味はなんとなくわかり、皮肉めいた言葉にいらっとくる]
>>272
……えーっと、こんばんは。
どうしてハクイ先生ったら気絶しているのかしら?
[とりあえず気道を確保し、応急手当をしつつ]
原因、アナタ?
[と、チェルシに目を向ける]
クサカ裏劇場(1)
軍人時代、結構修羅場を潜っているため、背後に立たれると思わず反応する。だから気をつけている。店員たちは皆心得ている。
その他、軍人時代の事は体に染み付き、それが本人はいやなので女性口調となった。
しかし、体術は体から抜けず、体裁きも衰えず。体脂肪率は低めで見た目より筋肉質なボディ。
……こんな自分に誰が惚れるというのだ。
童顔なのも気になるが、一般人らしくない自分も、実は嫌いなクサカなのであった。
― 日ごろの行いもすこぶる良好 こんな男、本当になかなかおらん ―
― お主、天使にならないか? ―
[天使…?噂の、あの天使…??話には聞いていたが]
― ただし、試験に合格する必要があるがな、条件は…というわけじゃ ―
[黙って聞いている]
― 肉体も、一時的にもとに戻してやる。な、悪くないじゃろ? ―
[肉体…そういえば、仕事。もし死んだのなら、あの荷物が届かない。]
…っす。
[同意の言葉を返す]
[30歳になり、魔法が使えるようにはならなかったけど、天使になってしまった。背中の羽根はまだ小さく、使えない。でもいつか、本当に誰かのためを思うとき、大きく羽ばたく、であろう。]
― 回想 終わり ―
[見知らぬ(というか極端に人のことを覚える能力がないだけだが)人間に話し掛けられる]
んん?
ああそこにのびてる、あたしを笑い、話し掛けてるのに返事もない失礼な奴なら、あたしが成敗しといた!
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