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[町を直そすためにいろいろやってる間に、町の人に「あの、すいません!これもお願いします!」とか何やら言われて、結局エルアのお店に行けずじまいだったハクイ。]
よ、ようやく一段落した…
さあ、今度こそエルアさんの元へ向かわなければ…!
[ハクイは雑貨屋に向かって歩きだした。]
[雑貨屋にジャンプ&ダッシュで乗り込む]
たのもー!あたしを知ってる見所のある、もとい、話の分かる奴はいないかー!
[チェルシ、騒ぐ]
[ハクイは雑貨屋の前にたどり着いた。]
…ふう。
[深呼吸をする。]
…はあ。
[もう一度深呼吸をする。]
…へえ。
[さらに深呼吸をする。やはり緊張しているようだ。]
はぁい、いらっしゃいませー!
[ぱたぱた、倉庫から出て来た]
なにか御入用ですか?
お話?します?
[地獄耳だけどよく聞き取れなかったみたい]
[家に戻って、買った荷物を片付けて。
ペンを持って原稿用紙とにらめっこ。朝と変わらず、手は動かず。]
……どうして……どうして、書けなくなっちゃったんだろ……
[手が動かない。
何ひとつ、言葉が浮かばない。
今までは、こんな事は、一度もなかったのに。]
……書かなきゃ……書かなきゃ、いけないのに……どうして……
……
…………そう、疲れてるんだ。疲れてるだけ。
きっと、ちゃんと寝て起きたら、また書けるはず……
[自分に何度も言い聞かせながらベッドに横になると、頭から布団を被った。
横になっても、中々眠りに落ちる事は出来なかったけれど。]**
[突然現れる女性にびっくりするも、上からな立場は崩さずに]
えっと、
旅語の辞書おくれ!!
もしなかったら、旅人(たびじん)なるものの情報だけでも構わんよ。
作家志望 シラタマは、ここまでよんだけれど、とっても不安定なんです。 ( B73 )
やだこのコたち血の気が多い。
[ハギノにしても、プライトにしても。いや、そうであるべきなのだろう、幸せの邪魔はやはりよろしくない。]
でも君たちが攻撃を受ける必要はないからね。
そのために、来てるんだし。
[プライトの笑顔をみた]
―…あ
[プライトの笑顔をみた]
ん、……まあ、俺は分かる、よ?
[笑ってるってこと…。プライトの微々たる表情の違いはわかるものの、一般的にはウォーリーくらいわかりにくいかもしれない?]
―回想・内心 >>198―
シラタマ、妙に焦ってる。
あんな顔でそんな事言われたら……
どうにかしたいって思っちゃうじゃない。
それに、アタシも上手く伝えられてないわね。
どうにか……力になりたいって。
でも、余計な御世話かしら?
[自宅へ戻り、いつものルーチンワーク。今日の伝票の整理、明日の依頼の確認、体のメンテナンス。それが終わると、読書の時間。
機械が苦手でテレビもラジオも持っていない。車を使えばもっと楽じゃない?、といわれたこともあるが、あんなもの、とても使いこなせない。高いってのもあるけど。]
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