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喋りすぎた。
咽喉温存。でも、9時に1500ptに戻るんかな?
とりあえず、また夜遅くまでこれないかも。
というより、明日にならないとダメになるかも。
*/
プライト、ハッピーバースデー!
[ぱあっ、と広げた両手からとりどりの花びらが舞い散った。まるで手品]
…?
[誰もいなかった*]
[自転車を道のわきにとめると]
らんらー ら…
生ぬるくなったかな?
[二本めのサイダーをもてあましている。ハギノでもいればあげるけど、猫にサイダーは良くないかもしれない]
[図書館だけに館内は静か。飲食禁止なのでもらった林檎サイダーをこっそり懐に隠す]
えへへ…クサカさんにサイダー貰っちゃった。帰ったら飲もうっと!
重しにするにはー…辞書とかがいいかな?
[司書に読書目的でないことを気付かれないようにこっそり。立派な装丁の聖書を見つけたものの、さすがに悪いかなと思い直して棚に戻す]
摘んできた花浅葱◆色の花。余計な葉っぱと花芯を取って、紙の上に並べてー…っと。
よーし、こんな感じかな? 出来上がったら栞にしてみようっ!
[分厚い本数冊の間に押し花を挟み、館内の目立たないところに隠す。ついでと言ってはなんだけど、適当に本を選んで読書をはじめた]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B62 )
押し花、すぐには出来ないよね。
明日も見にこよーっと。
[この町に伝わる天使の伝説にちなんで、天使や悪魔、妖精の本を読んでみる。最初に選んだ詩の本は、難解な単語がいっぱい]
うーん…むずかし。
その、う、うるわ、しき? 羽は…んん?
[ちりりん。 さて、暗くなってきたのでどこかへ行くことへした]
どーこがいいかな…?
[よし、次に来た人のところへ行こう。]
……つ、疲れた……ちょっと買いすぎちゃった。
[シラタマは一休みすべく、大量の買い物袋を脇に置いて公園のベンチに腰掛けた。]
……はぁ。
[深くため息を吐くと、今日の昼間にあった出来事を思い出す。]
[エクレアとコーヒーをお客様にお出しして、雑談している。
街に現れた野犬の噂はここには届いていないみたい]
そうですね、高枝切りバサミ、欲しいですよね。
でも、買って何に使うんだって思っちゃいますよねー。
わかります!
[にこにこ]
[シラタマが現れた!
…ふうわり、自転車こいで公園へ。]
荷物、重そうだね
[ベンチに座ったシラタマの前にたって、見下ろしている。彼女が何かを考えているとしたら、しばらく気づいてもらえないのかもしれない。
静かに]
…
[目が覚める今日は30歳の誕生日。特に何もかわらない。]
…
[魔法が使えるというどうしようもない噂。ああ、もし魔法が使えたら自分の気持ちを思いっきり伝えられるのに、などと考えながら、今日も仕事は始まります]
〜回想・昼間〜
[どんな物語を紡げば賞が貰えるのだろう。どんな物語なら、認めて貰えるのだろう。
シラタマは、そんな事を悶々と考えながら店を目指して歩いていた。]
「わっ、ごめんなさい! 大丈夫ですかっ?」
あっ……こ、こちらこそごめんなさい。前方不注意で……え?柴犬?は、はぁ……そうですか……
[とりあえずぶつかってしまった少女に謝罪をし、話を聞く。不意に名前を呼ばれ、少しばかり驚いた表情を見せた。]
は、はい。私はシラタマと申します……けど、も。
貴女も、物語がお好きなんですね。分かりました。良い作品が書けたら、きっと読んで下さいね。
それでは。
[走り去る少女を見送りながら、柴犬祭りなるものが何であるのか、少しの間考え込んだ。]
〜回想・昼間〜
[そうして少し考えていると、不意に声をかけられ(>>168)、びくりと身体を震わせながらも振り返った。]
……あ、クサカさん……お久しぶりです。4年ぶりくらい、でしたっけ?お元気そうで何よりです。
へぇ、カフェを……はい、近々うかがわせて頂きますね。
[差し出された名刺を受け取ると、コートのポケットに仕舞い込んだ。]
……やだなぁ。私は溺れてなんてないですよ。大丈夫です。
それじゃあ私、ちょっと買い物しなきゃいけないので、これで失礼しますね。
[固い笑顔を作り、そう返答すると足早にその場を去った。
本当は、心の中を見透かされるのが怖かっただけ。]
[今日の仕事、昨日お願いされた雑貨屋さんのお仕事は、荷物の入荷がまだちょっと先。なので、昨日買った箱と何らかの字を彫った看板を。新しい依頼箱として、街中に置こうと考えていたのだ。これで、色々な人に知ってもらって依頼が増えるかもしれない。]
………
[どこかいいおき場所がないか探している]
/*
さっそくメルティの方向性を見失ってるなんてそんなことあるわけないじゃないかおおげさだなぁ!
ひょこひょこ現れて喋ったつもりだったけど意外と減ってないなぁ。
いろんな人と絡みの多いエルアさんやクサカさんは減りがすごい。
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