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/*
シラタマさんの知らない所で賞獲得。
なんとなく閃いた。
あと、アワユキさんだがガード固い。
何故にあんなふうに凍り付いてるかな。
悩みどころだ。
*/
[午前中にやってきた「かぜひいた!かぜひいたの!」とひたすら言い続ける仮病の少年を、注射を使ってうまく黙らせて、ハクイは仕事を一段落させた。]
…ふう。さて、そろそろエルアさんの雑貨屋に…
[すると、例の巨大な柴犬が病院のドアをぶち破って入ってきた!]
…ぉわいッ!
[ハクイは謎の悲鳴を上げた!]
ハクイ:エルアラブ(エルア悪魔だが)
しらたま:作家として
メルティ:都会憧れ
クサカ:自分のあり方と恋
フリッツ:何かを作りたい
旅人:自分を偽ってる??
チェルシ:新聞が売れたい
アワユキ:音楽家として
プライト:ぎこちない
ハギノ:にゃんこ
ブギー:自由
え、ちょちょちょ、タンマ、タンマ!タンマ!
[お構いなしに診療所で暴れる柴犬。幸い客がいなかったからよかったものの、観葉植物を蹴散らしたりソファーをひっかいたりしていた。]
あ、ちょ、それだけはやめろーッ!
[ハクイはシベリア虎のキーホルダーだけは死守した。]
…いちおう、何とかしないとなあ、診療所。
[ハクイは診療所を直すことにした。]
…今日は行けるかなあ、エルアさんの雑貨屋…**
あー、クサカさんの店行ってみたいけど、立場上エルアさんの店にしか行けないってつらいね。
あと、みんな訳ありすぎだろ!シラタマさんとかメルティちゃんとかクサカさんとか!まあ、そういう人を導くのが天使の役割なんだろうけど、ハクイだけなんもないぞ!設定全力でつけてみよう…
[無残な姿で見つかった診療所を見渡し、倒れているゴミ箱をタテに戻すことで手伝ったつもりになった彼は]
すっかりお熱だねぇ
[なんとかエルアとお近づきになりたそうな医者を見て。苦笑いした**]
散歩の続きを……と思ったけど、お店に戻ろうかしら?
[ハクイの病院の方向から柴犬がやってくるのが見える]
あら?
かわいいワンちゃん。ってそれにしては大きいわよ。
さて、どうしようかしらねぇ
[そう言いながら…は懐から何かを取り出した]
[…は取り出した物を柴犬に見せる。それは*07手長猿*のぬいぐるみであった。何故持っていたか、そこは気にしないで戴きたい]
あなた、遊び足りないんでしょ?
いいわ、ちょっとだけ付き合ってあげる。
[柴犬は目をキラキラさせて縫いぐるみを見ている。どうやら、気に入ったらしい]
どうしてこんなに大きなワンちゃんに育ったか。
はたまた大きくなったのか。
それはさておき、こっちにおいで。
[…は柴犬を誘って森へと向かった]
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