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13日辺りから『楽しそうだなぁ』と思って設定見たりプロローグ眺めたりしてたんですか、いまだにちょっと分かってない感じがっ。
こんな風に遊びまわってればいいのかな?
おまかせにしてたけど、村人でよかったー。
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B48 )
ハギノ、大丈夫かい?
―あまり暴力は、よくないよ
[ハギノを抱き上げてにこにこ。なぜれば、傷が癒えるかも]
随分と刺のある娘だったなぁ―
[ふふふ、とアワユキのことを思い出す]
人間は嫌いなのかもしれないね?
ひとに音を運ぶなら、ひとを好きでいたほうがいいと思うけれど。
[そう、ぼやいた]
[尖った屋根の建物―
それはやはり、教会であった。屋根の上にちょんと乗って、彼はまるで浮いているかのようでした]
ん―…
[白き音楽家の心の声。
そっと耳に流れれば、ほんの少し、悲しそうな表情でまた笑った]
でも、つなぐのは俺じゃあないからなぁ
[ぼやいて]
[鼻歌歌いながら、淡萌黄の自転車にまたがる]
…カミル、女の子にはプライバシーってものがあるんだからね(裏声)
男の子にもありますよ。ほら、ママだってセンセだって―
…そういう話じゃないのよ(裏声)
[マジキチなごっこ遊び]
[ちりり〜ん ちりりり〜ん
自転車揺らして、町をめぐる。]
…――はてさて、ってとこだな
[一瞬だけ、真面目な顔をした**]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B50 )
[…は11時に店をオープンさせると、ある程度接客した。その後、考え事がある、とふらり店を出た]
あの旅人さんに会ったら、4年前の事、覚えているかどうか聞いてみようかしら。
[…ふと、立ち寄った本屋に、小説の雑誌が置いてあった。……が毎週購読しているものだ。その拍子に『シラタマ』という著者が書いた作品が特別賞を取った、とかいてあった]
シラタマ?
聞いたことのある名前だけど。
[顔を上げると、長い髪の女性と元気の良さそうな少女が見えた。暫くして、女性は少女と分かれたようだ>>151 >>154 >>155]
そういえば、彼女は筆名、なんと言ったかしら。
間違いなければ彼女は知らない合間に賞を取ったことになるわ。
[楽譜を弾き終え、時計を見る。]
12時半か…
[これからの予定を思い出す。15時から、オペラハウスでオペラのあわせ。
やたらと背の低い白鳥の王子と、背の高く…ふくよか、なお姫様という組み合わせ(ならんで立つシーンで、頭を悩ませた演出家が王子を階段の一段上に立たせたときに、下で控えていたオケの面々は必死で笑いをこらえていた。)を思い出しながら、]
…ごはん…
うん。本当に、楽器をケースに入れてたら、誰も私って気付かない。
[一昨日の合奏の時に言われたことを思い出しながら、楽器をケースにしまい、譜面台と、楽譜の入ったかばんを持って、一応オーナーに挨拶をして外に。]
どこで食べようかな…
[ふらふらと、足は
表:エルアのお店、裏:クサカのカフェ(+裏+)へと向かった**]
シラタマさん、お久しぶりね。
アタシよ、クサカ。
数年ぶりだけど、元気してた?
まぁ、口調変わってるし、驚いても仕方が無いわよね。
最近、アタシがカフェのオーナーを受け継いだから、気が向いたら着てね。
[…はそういうと、名刺をシラタマに手渡した]
なんか貴女、溺れているみたいね。
苦しかったら素直に「苦しい」って言ってアタシとかに助け、求めなさいね。おせっかいだったら、流してちょうだい。
[…はそれだけ言うと、1つ頷いて立ち去った]
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