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[コインで決めようとも、人は移動するものなので容易に出会えるはずもなく―]
やっぱりサイダーを先にしよ。
[ふうわり、風になびく軽い髪]
さん さん ☀ さわやか サイダー
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B38 )
[なんとなく、こちらに足が向いた。
カフェ・アンジェーロの前―]
クサカママ〜。 さわやかな飲み物、くださいな。
[のんびりとした声で声をかけ、出してもらえば窓際の席で外を見ながら休憩。
音楽堂へいくのは、(アワユキが現れてから)にしましょう。そうしましょう]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B39 )
♪〜♪〜
[音楽堂を貸し切り、誰もいない空間で、ひたすら弦を弾く。
高く、低く。はやく、おそく。つよく、よわく。
天国を描いている癖に暗いこの曲。作曲者に意図を聞こうにも、彼は既にこの世に亡く、また、本に残るほどの人物でもない。]
まったく、困った物よね…
[意図の掴めないまま奏でられる音は、楽譜に忠実で技術は確か。聴衆も満足するだろう。
けど、それだけ。]
はぁ。
[一旦弓をだらりとさげ、そして今度は楽譜とは逆を向く。
笑みを浮かべ演奏するのは、今度は全く違う、明るく、どこか甘く切ない曲。
なんの意味もない。単なる気晴らし。]
[クサカママの所で購入した飲み物を片手に持って、風に導かれるままやってきた音楽堂。
楽しげで、切ない曲を耳にした。]
ぶらぼー!
[まさに、”ふってわいた”]
>>137 カミル君
あら、おはよ。
ウチの開店はお昼からよ。
でもいいわ。折角きてくれたんだし、林檎のサイダー、もっていって。御代はいらないわ。
そうねぇ、これはお奨めだから、友達にも分けてね。
(そう言ってサイダーの瓶を2本渡した)
/*
柴犬くんについては、どうしようか。
とりあえず騒ぎについては知ってることにしよう。
いっそ元軍人COさせるか?
*/
[おおう。そうだったのか―… なんて、びっくりしたりするタマではない。言われてみればそうかもしれない。そうだなあ、と頷くと]
そう、怖い顔しないで。
音楽は楽しいものでしょう?
[質問には答えず―にこりと悪意のない笑みを向けると、彼女の手前まで進んで、手頃な机か段差にサイダーの一瓶を置く]
よければあげる。
[彼女の横をすり抜けると、音楽堂の天井に嵌めこまれたレリーフを見上げる。]
ま、コインで出たからきたんだけどね。
[神と天使をかたどった、美しい彫刻を見上げる]
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