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初めて会ったのにあれは、まずい、よな。
[ぼそり。嫌われてないかなあ。いや愛想のないつまらない人間だって思ってるよなあ。後ろ向きな考えがぐるぐる。勿論、仕事だから避けるわけにはいかないが、足取りは重く。]
あれ?お店だ。
[少し気になって、騒がしかったそこへと駆け寄る。
誰かが担ぎ込まれたそこは、お店だったようだ。]
気になるなぁ…入っていいかな。いいのかなぁ。
[入り口の前で立ち往生。]
へっ!?
あ、は、はい、私はシラタマと申しますけど……
[『新聞』と聞き、記憶を手繰り寄せる。
たしか、半年ほど前に誰にも知られていないようなとても小さな賞を受賞し、新聞に写真が載った事があった事を想いだした。]
えっと、カミルさん……でしたっけ。
凄い記憶力ですね……新聞に載ったのなんて、たしか半年くらい前の話でしょう?それも、とっても小さなものだったのに。
よく見たらオッドアイちゃんだったので、オッドアイだからと学校で苛められちゃって学校行ってない設定でいこう。そうしよう。
[坂をのぼる。いつも通っている坂。だけど、いつもより急に感じる]
はぁ…
[だらだらをのぼり、坂の途中、店に到着。なにやら騒がしい]
いえ、出かけるのは――用事があるわけでは。
[顔の前でぱたぱた、手を振って、盥にお湯とタオルを持って来る]
湿布…湿布、ですか?
ええとあの… 食べ物ではなく、貼るやつですよね?
[聞かずもがな、かしら。でもつい聞いちゃう]
[先生を座らせたあとの一瞬、他の者には聞こえないような小声でカミルに囁く]
カミルさん、ですか。
あたしはここから離れたとこから来ましたが……
「ブレンダ」と申します。
――この名前は、他言無用ねがいますね。
[それだけ言うと、何事もなかったように向き直る]
ミントオイルと蜜蝋がありますから、簡単なものなら――すぐ出来ますよ。
[ぱたぱたぱたぱた。
布に膏を広げる手際が妙に慣れていたりするけど、役に立つなら何事も経験しておくものなのね]
旅人の抱える問題点は、PL視点では明らかにしておかないといかんよね。
あとでソロールでもするかー
いま「粗ロール」って変換されたけど泣かない。
[入るか入らざるか…しばらく迷っていると、声をかけられた>>171]
あのね、さっき誰かが運ばれたの。
でもここ、お店でしょう?入っていいのかな、って。
入っちゃったらわたし、邪魔にならないかしら。
[相手が無愛想なことなど全く気にせず、にこにこと話す。]
にこにこと「笑いながら」 の部分が消えた。どこいった。
邪険にされることがちょっとトラウマ。
という設定だといいな。
(…ん?よく見りゃエルアさんじゃないか!
え、え?なんでこうなったんだっけ?えっと…
まあ、そんなことはどうでもいい!昼のことを謝らなければ…)
え、えっと…
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