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[それじゃあお邪魔しましたー、と声をかけ、診療所を後にする]
……。
アノヒトは、何回一世一代の賭けをするんだろなぁ
[ハクイの何を知っているのか解らないが、ぼやいた]
(そうだ、あの自転車クンに構っている場合ではない!エルアさんとお近づきになる方法を考えなければ…!
店についてからの計画
1、店に堂々と入り、「こんにちは」とかっこよく挨拶
2、エルアさんのお気に入りっぽいものを注文
3、エルアさんと談笑
4、代金を払い、「この町についてなら、なんでもお聞きください、それでは」とかっこよく言って去る
…か、完璧だッ!)
[彼は医者である]
はーい、こんにちにゃー
[ぱたぱた、厨房から顔を出して喋る猫さんにご挨拶。
お腹が空いているなら、お昼のサンドイッチから鶏のササミを少しと、ミルクをどうぞ]
猫さん…
お代…払えるのかしら?
[猫にコインというし、ひょっとして払えたり?
ちょっと看板猫してくれればいいのよ!と、窓から見える位置に置いた椅子にふんわりクッションを置いた。
お昼寝、いかが?]
…さて。そろそろエルアさんに会いに行って来ようか。
[ハクイは腹をくくった。]
[診療所の裏から深紫色の自転車を持ってきたが、前輪も後輪もパンクしていたため、諦めて歩いて行くことにした]
んー……うー……
……う……うつぼっ!?
……な、なんだ。夢か……
[魘されていたが、謎の言葉と共に飛び起きた。ちらりと時計を見る。]
……うわー、もうこんな時間。ご飯食べ……な……きゃ…………。
[シラタマは何か食べられる物を求めて冷蔵庫を開けたが、中身は空だった。
そういえばここ数日は執筆詰めで、ろくに外出も食事もしていなかった事を思い出す。]
……仕方ない。買い込みに行かなきゃ……
[ぼそりと呟くと、適当なコートを羽織って町の中心の方へ向かった。]**
[道中、緊張のあまりダイナミックに転倒したり、変わった服装をした旅人とすれ違ったり色々あったが、なんとかエルアの雑貨店の前に到着した。]
……。
[こみ上げる緊張のあまり、おろおろしだしたハクイ。]
[数分後、加速する緊張のあまり、とうとう凍りついたハクイ。]
紳士 トッポ がやってきたよ。
紳士 トッポは、おまかせ になれるよういのったよ。
[どこからか現れた紳士に驚くハクイ]
(こ、この紳士もライバルなのか…?さ、先を越されてたまるかッ!)
[あわただしく入店するハクイ]
[ドアで小指をぶつけ、軽い悲鳴を上げるハクイ]
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