新米探偵 カヲルは、人が来るまで取り合えずまったりしてますー。

教師 槙原渉は、新米探偵 カヲルに、おやすみなさい！また明日ねー

新米探偵 カヲルは、教師 槙原渉に、起きてたｽﾐﾏｾﾝ。では、改めておやすみなさいﾏｯｷｰ！**

携帯っ子 和泉咲は、おやすみ。バイバイ

生徒会長 茅晃弘は、まだ僕は生徒会長になる前なんだろうか…と呟いた。

生徒会長 茅晃弘は、ああ、発言が未確定ということか、とひとりごちた。

新米探偵 カヲルは、では皆様、何かあったらこれ以降は村建て人発言にてお会いしましょうﾉｼ

携帯っ子 和泉咲は、手を振った　バイバイ

生徒会長 茅晃弘は、をパソコンで殴った。

生徒会長 茅晃弘は、冗談です。それではおやすみなさい、とおじぎをした。

生徒会長 茅晃弘は、にゃー、と口にした（これに何の意味があるんだ…？）

聖母役 白峰春人は、生徒会長 茅晃弘を猫みたいに撫でてみる。

生徒会長 茅晃弘は、黙って背をかがめた。

聖母役 白峰春人は、あれ、辻村いたんだ。すき焼きの締めは、うどんでお願いねー。

作家 辻村煉慈は、聖母役 白峰春人に、締めはおじやにしようと思っていたんだが……うどんにしてやってもいいぜと得意気に笑った

作家 辻村煉慈は、記者の弟 御影清史郎に、よお、清史郎。お前も来たのか、と声をかけた

記者の弟 御影清史郎は、キョロキョロと辺りを見回して「兄ちゃんまだー？」とソワソワしてる

携帯っ子 和泉咲は、記者の弟 御影清史郎にむぎゅうした。

携帯っ子 和泉咲は、作家 辻村煉慈の写真を撮った

作家 辻村煉慈は、携帯っ子 和泉咲に写真を撮られてひるんだ

携帯っ子 和泉咲は、教師 槙原渉のアンパンを一口貰った

聖母役 白峰春人は、清史郎含めてみんなに手を振ってからおやすみなさい。**

携帯っ子 和泉咲は、おやすみ。バイバイ**

作家 辻村煉慈は、よし。そのまま寝てやる。じゃあな、おやすみ。と去っていった**

教師 槙原渉は、おみくじなのに回答拒否された？！(´・ω・｀)

生徒会長 茅晃弘は、結果を調べて見なかったことにした…。

作家 辻村煉慈は、末吉……微妙だな、と顔を顰めた

教師 槙原渉は、やっぱりあんまり良い結果じゃない……ｼｮﾎﾞﾝ

教師 槙原渉は、夜食にちょうどいいね。お焦げおいしい。ﾓｸﾞﾓｸﾞ

生徒会長 茅晃弘は、作家 辻村煉慈をじっと見ている。

記者の弟 御影清史郎は、雑炊を食べながら「ちょっと薄い……」と塩を振りかけている。

記者の弟 御影清史郎は、悪魔？！

教師 槙原渉は、一人酒ナーーーーウ！！おやすみー！

生徒会長 茅晃弘は、制服に着替えて学校へ向かった**

副牧師 神波誠二は、誰もいないみたいだね…と戸惑っている

生徒会長 茅晃弘は、お昼は清史郎がシロナガスクジラを連れてくることになっていたのに…、と残念そうな顔をした。

携帯っ子 和泉咲は、大人達をじーっと見ている

副牧師 神波誠二は、教師 槙原渉を聖書で殴った。槙原先生、飲み過ぎ。

副牧師 神波誠二は、気まずそうな顔をした。文章になってないな・・・。

生徒会長 茅晃弘は、思案顔で箱を抱えて立っている・・・・・・

教師 槙原渉は、携帯っ子 和泉咲にお酒は二十歳から！！ダメだよ、飲んじゃ！

教師 槙原渉は、副牧師 神波誠二にいいじゃないですか！お鍋に合うポン酒一瓶くらい……

副牧師 神波誠二は、津久居賢太郎を鋼鉄製ハリセンで殴った。

生徒会長 茅晃弘は、久保谷と蟻…？

副牧師 神波誠二は、生徒会長 茅晃弘に　蟻ね…微妙だな…。

教師 槙原渉は、生徒会長 茅晃弘に僕も模型手伝っていいかな？あんまり僕も器用じゃないけどね。

副牧師 神波誠二は、教師 槙原渉を鋼鉄製ハリセンで殴った。

携帯っ子 和泉咲は、教師 槙原渉のお酒をちょっぴり盗み飲んだ

副牧師 神波誠二は、さっき殴る先を間違えた。ごめんね、賢太郎

教師 槙原渉は、副牧師 神波誠二に、痛いじゃないですか！！ていうかやっと成人が揃ったんですから、飲みましょうよ！！！

生徒 久保谷瞠は、なんかこれだと賢太郎がさっきまで無職だったみた、いやなんでもないっす

記者 津久居賢太郎は、副牧師 神波誠二を慰める振りをした。

作家 辻村煉慈は、記者 津久居賢太郎が今まで無職だったのかと訝しんだ

教師 槙原渉は、むー……このくらいじゃちっとも酔えない量なのにー……ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

生徒会長 茅晃弘は、記者 津久居賢太郎に復職おめでとうございます、と祝った。

記者 津久居賢太郎は、無職じゃない、復職だ。と公言して正解した晃弘の頭だけを撫でた。

教師 槙原渉は、記者 津久居賢太郎をセラミックハリセンで殴った。

生徒会長 茅晃弘は、嬉しそうに目を細めた。

記者の弟 御影清史郎は、記者 津久居賢太郎に横から殴り込む様に抱きついた。

教師 槙原渉は、記者 津久居賢太郎にざまぁ＾＾ 津久居君こそ野菜食ってなよ

生徒会長 茅晃弘は、肉へ箸をのばした

記者の弟 御影清史郎は、雪兎を鍋に……

作家 辻村煉慈は、記者の弟 御影清史郎が鍋に雪兎を入れようとするのを必死に阻止した

記者 津久居賢太郎は、教師 槙原渉肉が入りきらない程の野菜を槙原の取皿に乗せた。

記者 津久居賢太郎は、記者の弟 御影清史郎にタックルされた箇所を撫でさすりながら「鍋に入れるな」と清史郎の頭を軽く叩いた。

作家 辻村煉慈は、記者 津久居賢太郎をハリセンで殴った。褒めてるつもりなのかよ、それ

教師 槙原渉は、記者 津久居賢太郎にそんな肉ばっかり食べてたら太るよ、と冷たい視線を自分の皿と津久居に注いだ

生徒会長 茅晃弘は、黙々と鍋を食べ始めた。

記者の弟 御影清史郎は、諦めて大人しく肉を食べている。

記者 津久居賢太郎は、作家 辻村煉慈に鍋の肉の減りの速さに物言いたげに煉慈を見る。

生徒 久保谷瞠は、俺ももうちょっとしたら寝るわ

作家 辻村煉慈は、芸者 エンジに、どうも……とぎこちなく挨拶をした

生徒会長 茅晃弘は、芸者 エンジに一礼して部屋へ戻っていった**

記者の弟 御影清史郎は、芸者 エンジゲイシャ！カッコイイ！よろしくなーっと手を振った。

記者 津久居賢太郎は、生徒 久保谷瞠に初恋の味を教えてあげた。

芸者 エンジは、作家 辻村煉慈おや、兄さん。おやすみかい？良い夢見るんだよ。と手を振った。

教師 槙原渉は、記者 津久居賢太郎をオリハルコンハリセンで殴った。

記者 津久居賢太郎は、ごちそうさま。と合掌して欠伸を噛み殺しながら席を外した。**

芸者 エンジは、記者の弟 御影清史郎ににっこりと笑って、ああ、よろしく頼むよ。と言って手を振った。

芸者 エンジは、さて、あたしも寝るかね。おやすみ.**

生徒 久保谷瞠は、大人たちはは

生徒 久保谷瞠は、大人たちは結局飲んだのかどうか気にしつつ部屋に戻った。

聖母役 白峰春人は、なんでふたつ投下されてるのー!? もうやだ、恥ずかしい(涙)

携帯っ子 和泉咲は、副牧師 神波誠二と　生徒 久保谷瞠　の様子をじっと見ている

生徒会長 茅晃弘は、携帯っ子 和泉咲の背後に現れた。「…和泉、部屋に入らないのかい？」

携帯っ子 和泉咲は、生徒会長 茅晃弘の言葉にほほえみをかえした。「僕を誘うとベッドで痛い目見るよ」

副牧師 神波誠二は、今日はあんまり人がいないんだね

生徒会長 茅晃弘は、チャーハン…？と首を傾げた。

生徒会長 茅晃弘は、静かにチャーハンを口に運んでいる。

生徒会長 茅晃弘は、副会長 斉木和志に初恋の味を教えてあげた。

携帯っ子 和泉咲は、教師 槙原渉に初恋の味を教えてあげた。

記者 津久居賢太郎は、もう少し休む。と呟いてソファに腰を掛けて目を閉じた。**

教師 槙原渉は、記者 津久居賢太郎にそんな大して飲んだつもりないんだけど……

副会長 斉木和志は、ちょっと仕事に専念してくるわ**

聖母役 白峰春人は、副会長 斉木和志を見て驚いた。

携帯っ子 和泉咲は、作家 辻村煉慈に求婚した。

作家 辻村煉慈は、携帯っ子 和泉咲に、「！？…俺には好きな奴が……」と申し出を断った

教師 槙原渉は、作家 辻村煉慈は好きな人がいるんだー！僕の知ってる人？？

生徒会長 茅晃弘は、マイペースにうどんを啜りはじめた。

作家 辻村煉慈は、教師 槙原渉に、文化祭の時……いや、何でもない、と慌てて言った

教師 槙原渉は、生徒会長 茅晃弘の言葉に焦っている

携帯っ子 和泉咲は、作家 辻村煉慈にそう？なら「こっちを向かせてあげる」と携帯カメラを持ちながら微笑んでいる

作家 辻村煉慈は、携帯っ子 和泉咲から逃亡したい気持ちでいっぱいになっている！

聖母役 白峰春人は、作家 辻村煉慈に大丈夫？　と首をかしげてみる。

教師 槙原渉は、僕に乗るって、なんか日曜日のお父さんみたいな気分だなぁ

生徒会長 茅晃弘は、ごちそうさま、と辻村に告げた。

記者の弟 御影清史郎は、ソファで眠っている記者　津久居賢太郎を覗き込み悪戯したそうにソワソワしている。

教師 槙原渉は、記者の弟 御影清史郎をいたずらしちゃいなよとけしかけた。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

携帯っ子 和泉咲は、記者 津久居賢太郎に悪戯をした

記者の弟 御影清史郎は、教師 槙原渉のGOサインにやったー！とマッキーを取り出した。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

聖母役 白峰春人は、記者の弟 御影清史郎に、俺も混ざって賢太郎にイタズラしていーい？

記者の弟 御影清史郎は、聖母役 白峰春人に一緒にやろー！ともう一本マッキーを取り出し渡した。

生徒 久保谷瞠は、副牧師 神波誠二の日頃の行いの悪さだなあと思った。

芸者 エンジは、あたしのことは気にしないでおくれ。始まったら見物人も増えるだろ。と思った。

聖母役 白峰春人は、記者の弟 御影清史郎から受け取ったマッキーを握りつつ、ﾆﾔﾘと賢太郎を見つめている！

生徒会長 茅晃弘は、寝ている津久居賢太郎で遊び始めた。「ぐにゃぐにゃしてる…」

聖母役 白峰春人は、芸者 エンジに、にこやかに手を振ってみる。

教師 槙原渉は、副牧師 神波誠二を慰めた

作家 辻村煉慈は、悪い！一度席をはずす。またあとで戻ってくる**

記者の弟 御影清史郎は、記者 津久居賢太郎の顔を覗き込んで盛大に吹き出した。

副牧師 神波誠二は、生徒 久保谷瞠の頭を撫でた。

生徒 久保谷瞠は、ちょっと気恥ずかしそうにしている。

副牧師 神波誠二は、生徒 久保谷瞠の反応を見て嬉しそうにしている

作家 辻村煉慈は、副牧師 神波誠二をハリセンで殴っていいものか思案している

生徒会長 茅晃弘は、副牧師 神波誠二の後ろでパソコンを構えている。

副牧師 神波誠二は、作家 辻村煉慈からの視線にうっとおしいな、と眉を寄せた

作家 辻村煉慈は、副牧師 神波誠二をオリハルコンハリセンで殴った。

記者の弟 御影清史郎は、記者 津久居賢太郎の腹の上に乗りながら楽しそうに様子を見ている。

副牧師 神波誠二は、返事をしない。どうやら気を失っているようだ

作家 辻村煉慈は、副牧師 神波誠二が動かないのを見てかなり焦っている。

記者の弟 御影清史郎は、携帯っ子 和泉咲に初恋の味ってどう教えるんだ？といいながら近寄っていった。

携帯っ子 和泉咲は、記者の弟 御影清史郎にアクションの内容にある。と教えた

作家 辻村煉慈は、携帯っ子 和泉咲に初恋の味を教えてあげた。

生徒 久保谷瞠は、作家 辻村煉慈に　つうか、オリハルコンはやりすぎでしょ　ていうかどこから見つけてきたわけ

携帯っ子 和泉咲は、作家 辻村煉慈を襲ってみた。

記者の弟 御影清史郎は、二人の初恋の味を教える光景に顔を真っ赤にして記者　津久居賢太郎の元に掛け戻った。

作家 辻村煉慈は、携帯っ子 和泉咲のスキンシップにとまどっている！

生徒会長 茅晃弘は、副牧師 神波誠二をハリセンで殴った。

記者の弟 御影清史郎は、副牧師 神波誠二に「ドンマイ」と生温い視線を送りながら部屋に戻った。

記者 津久居賢太郎は、さすがに目覚めた記者 津久居賢太郎は記者の弟 御影清史郎に声をかけようとしたがまだ寝ぼけている。

携帯っ子 和泉咲は、作家 辻村煉慈にむぎゅうした。

記者 津久居賢太郎は、副牧師 神波誠二を少し哀れむように見送った。

携帯っ子 和泉咲は、記者 津久居賢太郎の後をこっそりつけていった

聖母役 白峰春人は、副牧師 神波誠二にこんばんはー。珍しい組み合わせかなぁ?

副牧師 神波誠二は、聖母役 白峰春人に　こんばんは　と微笑んだ

写真家 石野眞は、発言回数の書かれた立て看板をじっくりと眺めた。

聖母役 白峰春人は、写真家 石野眞に頭をぺこり。

生徒会長 茅晃弘は、写真家 石野眞におじぎした。

副牧師 神波誠二は、写真家 石野眞に会釈した