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[後方で、隻腕となった男が>>5アレクトーと声をあげる。
相対するナバールから目線は離さぬまま、叫ぶ]
ジェフ! 血を流させろ!
後は――相棒さえ守ってくれればいい!
[本来なら、相棒を守る役割を手放したくはない。相棒の体が封印に耐えられるのかも分からない。しかし状況はそうも言っていられない。]
(相棒……死ぬなよ……)
[ここに来て最初に出会った男。信頼できる、と思った。
ならば、*信じるしかない*]
アレクトーは、ナバール を投票先に選びました。
今日の予定だとか、
やりたいことだとか、
お勧め展開だとか
本当にやりにくかった。
やらなくていいって言った事は通じてないし、
やりたいと思ったことは、横槍が入るし。
もう自分のやりたいことをメモに残すのどうかと思ってたんだ。
でも次からはメモでもロールでも
伝わるまで強く言うべきらしいことは覚えたネ。
てか、コレでしばらく村入りお休みだと思っていたんだが…。
うーむ。
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b3 )
アレクトーは、退役軍人 ジェフ=リード を投票先に選びました。
お前が してくれた おかげでね
[吸血鬼だということに順応した体は、言葉を返しつつも
指についた血液を舐めとった。
微かに細める翡翠は、けれど、前を向いていれば見えないもの。]
[かつての探索よりも、さらに距離を開けた歩み。
聞こえた聲に反応するもの>>+8は、それはそれで眉が寄る。
「本当に腹減ってたらもっと美味しいの狙う」
と小声で呟く。
そうこうするうちに前を行くナバールの>>8:73行動が変わる時が来るか。]
[吸血されてる現場は、男は見逃していた。
けれど纏う血の香が、先ほどまでとは違えば気付く事は出来る。
吸血鬼だ。
無意識にかつん と爪を噛んだ]
[疾く、鮮やかな殺気の白色。
剣の技は懐かしい、友のものに似て――どこか不安定で軌跡を読みにくい]
――良い弟子だな、っと
[退がれば二の太刀にやられるだろう。ガラ空きの左に斬り上げられる完璧な動きに感嘆して、
けれど、斬撃の威力に必要なのは速度だけでなく、腕力。ならば]
[広げた状態から、左腕を無造作に前へ出した。
二の腕――肉を容易く切り裂く刃を上腕骨で受け止める。
体の内側から響く、己の一部が断たれる音。
そのまま斬り落されぬよう、捻りながら払って初撃の太刀筋を逸らした]
―――――ッ!!!
[目の前が赤く染まった気がした。悲鳴は漏れない。
痛覚刺激の急な発火へ痙攣して動きを止めようとする体を無理に、動かす。
後方へステップする代わり、右足を前へ踏み込んだ。
相手の駆け寄る勢いを借りて―― 細い体を抱きとめるようなクリンチを狙う動き]
[血を吸われれば終わり――
相手も同じ。血を流せば、終わり]
[切られた場所からは、血がまだ零れている。
止めなければ、失血死するのだろうか。どうでも良い。
どうでも良いが、鬱陶しい。
腕は服を破き器用に傷を縛ったが、首はもう面倒になってそのままにした。]
死んでも血が流れるだなんて、面倒です。
[溜息と共に小さく呟いた。
ナバールの背を見ながら、5年ほど前のことを思い出そうとする。
あの時は、彼の隣を歩いていただろうか。
遠い記憶。
彼が襲われた時、純粋に心配したあの感情は。もう、思い出せず。
歪む笑みの端に、何かを懐かしむような感情がうっすらと浮かび、消えた。]
[血液でも鬱陶しいと思わせた と知ることが出来れば翡翠は楽しげに細まっただろうが、感情を読めなければ、意味の無い想像に過ぎない。
>>+10浮かんだ感情の欠片を掴むこと、後ろを歩いていればそれはなく。
あるいは前を歩く、ナバール自身が見ていればそれに何かを見出していたのだろうか。
―― それもまた、意味の無い想像か。
>>+11皮肉に返されて、鼻白んだ面持ちだったが――>>8:84女と相対する様子の方に視線は動いた。聲は響く。脳を揺さぶるような音で、会話が続く。
分からないやり取りはほぼ飛ばしたが、>>8:97名を交わす場面となると流石に目をそらした。聞いてはいけないものを聞いた、気恥ずかしさか。
聞いたことは誰にも言わないようにしよう、と誓いの十字をこっそり切っておいた。
>>8:101動き始めた背中。翡翠は瞬いた。]
た っのしそ
僕 も行こ
[もう一人、彼を追う相手にちらと一瞥をくれたが
何も言わず。死角が増えるような外套をひらめかす背を追った]
[>>8:90濃くなる血の匂い。どこかで知ってる匂いだ。
思い出そうとすれば、先の、牙を埋め込んだ味が舌に蘇る。
ぐ と腕で口を拭った。これとは別の味だった。
自然 吸ったのは一人しか思い浮かばない。あの男か。
翡翠は思い出す様に、熱に揺れた。]
死んだ のかな
それとも
[零す様に呟いた声は小さく、意味の無い。
一度伏せた翡翠を持ち上げる。幾多の人影。
走るナバールの後ろから戦況を見る。
生きた影と 死んだ影。 似たような形をしているくせに妙にはっきりとわかった。
>>11刀で迎え撃つ様子を見ながら、通路の片側へと寄った。]
案外 死んでるもん だねえ
/*
これでようやく 他の幽霊と交流できるステージにたったかな?
でも何喋ればいいのかわかんないなあ
近くで戦い見つつ って感じかしら
面白い案が出てこないので もう寝ようかしらん
[ナバールと共にいる女――アレクトーを見て、愉しげに顔が歪む。
男に対し、怯えていたような彼女。
ああ、ナバールの前に彼女を吸血鬼へと変えても良かったか。
二人の様子を見て、思う。
彼の目の前で、彼女を殺すのも良かったと。]
残念です。
[そう、唇だけが動く。
吸血鬼同士の会話は、死した身にも聞こえただろうか。
聞こえていたのなら。
本当の名を教えあうほど信頼しているのなら、やはり――、と。哂っただろう。]
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