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変なの……ふう。
[取り出した紅榴石をローブへと押し込み、一息ついた。
霞んでいた目が気になり、左目を擦った。]
……! いたい! いたいいたい!
[気が抜けたからか、体のあちこちが急に痛む。
特に顔の左――最期に水の様なものを掛けられた事など忘れている――が灼けるように熱く、痒く、痛い。]
なに、なんのこれ……痛いよ……!
[念願の紅榴石を手に入れた喜びも束の間。
酸で焼けた左頬と見えなくなった左目を庇うように手で抑えた。
よろめくようにその場を立ち去り、上を目指す。]
/*
まぁ、メモでごちゃごちゃ言っていますが、こう思ったよーという意思表示といいますか、エピで他の方がどう思ったかお聞きしたいというのを忘れないようにしようという意図でもあります。
私の考えすぎとかとも思っていますけどねー。
[>>220何度も触れる、冷たい――手。
しかし冷たいとは感じなかった。ただその幸せな微笑みが、愛おしいもののように思えた。
惹き込まれる、エメラルドの瞳。
今この時だけは、他の全てを忘れていた。彼もまた、女の血塗れた頬を撫でて――]
許すも…なにも…あなた…なら…
伊達なら…信じ…てたから…
私の…望みを…叶えて…くれると…
[何故だかわからないけどその確信≠ェあった。
感が鋭いからなのか、愛するゆえなのか―]
[つんつん。
ふわん。 ふわん。
突つかれるたび顔が床へ沈んで。浮いて。
ぱちぱちと瞬く眼がイザークの指を追う。]
………!
[音のない文句。
床から生えた二本の手首がそれぞれ、イザークの指をはたく。はたく。]
学者 カークは、アレクトー を能力(吸血)の対象に選びました。
あいにく、ワタシには幽霊のタグイは見えないからな。
名が呼べるということは…生きているのだろう。
[吸血鬼だって実体があるわけだが。
そんなツッコミは自分の胸のうちだけにした。
ころん。飴を右から左へ転がす。
砂糖を煮詰めただけの素朴な飴。
甘い匂いが少しずつ]
そういえば、カーク。
ココから下に向かうルートを知らないか?
ワタシが探す吸血鬼はココにはいないようだ。
[なぜ、眉を寄せているのだろう?
やはり首を傾げたまま、問いかける]
[どーみてもじゃれあう猫にしかみえません、本当にありがとうございました]
仲良き事は美しき哉
[相好を崩し、クリスとイザークを見る]
(俺の望みは叶わなかった)
[離したくないと、去らせたくないと思った望みは。
だというのに。
許すと、信じると言われれば。]
ありがとう。
[自ずと彼の口からもその言葉が出ていた。
彼にも「救える」のだと、そう言ってくれた気がした]
/*
飴をいただいたけど、使い道が分からないCO
心臓取ったどー、は日替わりまでなし、だよね。
ずっとイチャついてていいんでしょうか、先生。
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