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――!?
[振り下ろそうとした最中、再びメイド姿の手が動いた。
蓋が開き、何かをまき散らしながら飛来するガラス瓶。
避けた心算だったが左頬と左目に入った。]
冷た……へへ、もうこれでお終い?
[最後の悪あがきと捉えたのか、面白くなさそうに言い、もう一度力を込めた。
もう一度メイド姿の頭の位置を確かめ、そこへ渾身の一撃を叩き込んだ。
その形がなくなるまで、何度も。]
/*
ナバが封印に向かった時点で同時吸血はありえない。
普通に血人が増えるだけだ。
それのどこに問題がある…!いや、ない!
…システム上吸血済みでもロール上は人間のまま過ごしたあの時を思い出すネ。
周囲の警戒が切なかったから、どうせならシステム上でも一気に吸血してくれと思ったワタシが悪かったネ…。
[風の噴く音が聞こえる。鼓膜に直接響くようなそれは、幻聴だった。
風の来る方向を見据えようとして、半身振り返る。]
なぁんか におい
[本当に微かなものだった。
それを見つけたのは、小部屋が、近かったためか。
そちらの方へ一歩・二歩
踏み出してしまえば あとは水の流れるように足の赴くまま]
―B2 薬品庫?―
[その扉に触れるか触れないか――
中の人物は、外に吸血鬼のいることを気付いていたのだろうか。
血に塗れた左耳と、その赤が垂れた衣服。
さらに、血でべたついた扉に手を伸ばし、開こうと。]
[>>179穏やかな女の顔――"穢れた"血はもう流れてしまった。
その穢れのみでなく命と共に、流れていってしまう。
恐らくはもう長くはないのだろう。
そこにはもう、妖艶な光はどこにもなくて。代わりに、ただの女がいた。
――からん。
数え切れない吸血鬼の命を奪い、いくらかの人を救ってきた、刀が床に落ちる。
いくつもの運命を狂わせたものは、しかしその重みに非して随分と軽い音を立てる。
今、この一時だけ。その手に"相棒"以外のものを抱く。
ただそれだけの為にどれだけ――]
学者 カークは、アシュレイ を投票先に選びました。
[人の温もりを失った冷たい手――そのはずが、彼の頬に触れた時だけ、熱があるように感じた。]
許すと言うのか?
俺を……
[彼は女を殺す前に、相棒の名を呼んだ。
「殺す」という約定を違えようとした。
それを女は裏切りと感じなかったのか。
そうして、それでも殺す以外はできない愚かな男を。
あの日の幻影から救うのか]
/*
しかし、始祖様…
役職吸血鬼で望む人がいなければ、実現は難しいと思うネ…。
明日とかマジwwwかwwwww
一体何日続ける気、なの、かwwwwwww
ごたごたもめもめの後は村の進行速度上げないと
余計にダラダラになってしまうと思うネ……
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