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シェリー…
[聞き逃せない情報は幾つもあった。
赤毛の女吸血鬼。 始祖。 攫われたハンター。
赤毛の吸血鬼。
穴の空いた舌が灼け付くよう疼く。
息を吸い、二つ数える。
質す前に――]
大丈夫、シェリー。君はまだヒトだ。
旦那…フィルの加護が君を支えている。そうだろ?
[極力穏やかな声。嫌がられないなら肩に手を触れさせる。
シェリーが長くないなら、己とて。
疼く舌の熱。
胸の裡に浮かんだのは、希望を捨てるなと言った修練士の静かな笑みだった]
/*
俺がアシュレイ封印をどけだけ楽しみにして、どれだけ努力してきたか、と思うとちょっと寂しかったり。
水場を拠点にしてそこでアシュレイを迎えるという状況を作りたいが為に一昨日の夜から奔走してたりしたんだがなあw
キリングなら水場に誘導する必要は別にない。
しかもリバウンドで低体温の相棒を人肌で温める、一粒で二度オイシイ状況。
ああ……しかも、封印なら翌日生きてるから両手に花……人間に戻ればもう押し倒すことだってできるのに。
くそう。まあ、そうそう思い通り行かないってことか。
妄想内で充分楽しみました(え
[>>148赤に染まる女。まだ――死ねていない。
苦痛に歪むその相貌に宿る光は理性を湛えていただろうか。
そこにいたのは"吸血鬼"だろうか。"アシュレイ"だろうか。
相棒が"できない"と告げた者。ならばこそ、これだけの傷を負ってなお、女を"許さない"――のだろうか。]
/*
フルムセートの一番美しいところは我だけのもの
…ってメモで書こうとしたけど、すごく引かれそうだったから
灰に埋めておく←
アシュレイ――
[その名を噛み締めるように声をかけた。
小夜子の亡霊ではない、女の名を。
刻むように――もう一度]
アシュレイ。
「答え」は見つかったのか?
[つつかれるたび、床が液面になったみたいに、覗く頭がふよふよ沈む。]
………。
…。
[そのうち、ぺしゃんこの染みから手をだして。
イザークの指をはたいた。]
あ。
[渾身の一撃を伊達に食らわしたと同時に。女に突き刺さる男の刃]
…伊達
[女はますます紅に染まり。目の前の男を求めながら一人倒れこんだ]
/*
シンデレラに対応する喉がない件について。
なるほど、山場って喉使うんだな……アシュレイパートこの辺にしておくべきなのか?
[曲がり角の影から、気配の向こう側を覗き見た
数は3、全員吸血鬼ではないらしい上に、
見覚えのある黒フードが居て、眉を寄せる
何故、と問う声を思い出す 血色の眼も
――穿てばあの双眸と同じ色が溢るのだろう、と思う
流れる赤を求める衝動は増す一方]
―棲家―
[始祖の姿は城にあった]
上に吸血鬼がいなくなれば、霧は薄くなろうぞ…――
[吸血鬼勢力が強ければ強いほど霧が濃くなる。
逆に吸血鬼がいなくなれば地下3階の霧は人でも影響がないほど薄くなる。]
ええ…ありがとう…伊達…
答えはとっくに、出ていたのね…
[そう。自分が気がつかなかっただけ。きっと出会った時から。
伊達を一心に見つめて、そっと満足な顔をして優しく囁く。
そう…アシュレイの人≠ニしての長年の。そして最後の願いがようやく、叶えられようとしていたんだから]
/*
お前が来て下さい という、暗黙指名(われながらひどい)
じゃふ相手だと俺が吊られたくなるから伊達ベルト側がこまる←
*/
…殺してくれて、ありがとう。
…伊達。
[柔らかい唇を震わせながら、手を弱気力で伸ばし伊達の頬をそっと撫でて微笑んだ。とても穏やかな顔で]
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