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いつまでも人を20かそこらの新兵のままだと思ってるのさ
[フン、と鼻で息を吐いて、前髪を弄る]
……楽しくやってたんなら、良かった…っと
行こうか
[曲がりくねる通路を、アレクトーの示した階段の場所へ歩き始める]
もう安全な場所なんて選んでられないさ
…限界を感じる前に、引き返す
互いに無理は禁物としよう。俺も辛くなったら申告する
遺言ロールまわせるといいなー
つうかはっきりいえって!すいません><
展開読めないほうが、好みなのでw
でも他に死亡の人っているんかい?
フラグはきっちり建てないとね(たてたて
[光を直に当てないようアレクトーを先行させたか、
進むうち、彼女が何かに気付き進路を変える。
松明が照らすもの>>149]
…… ジョセフ、か
― B1→B2 ―
[階段を降り、大扉の方へまっすぐ向かう。
水場の方へ目を向けたけれど、立ち止まることはなかった。
吸い込んだ空気が気持ち悪くて、
気配の異変に気付くこととが…出来なかったのだ]
糟透了…。 (サイアクだ)
[えずくギリギリで堪えて大扉の向こうへ]
―――…
[恐れだったものを目の前にして、言葉は出て来ない。
ただ、自分が吸血鬼よりもこの男を、あの笑みの向こうに重ねていた過去を恐れていたことだけは、はっきりとわかった。
僅かにでも、救いはあったのだろうかと、思った。
確証の無い、彼女のただの憶測。
あれば良い、と願う。
二人の顔を思い浮かべて。]
[膝をつき、遺体をあらためる。
刃物ではなく強引に引きちぎられた首、開かれた胸。
彼が吸血鬼のはずはない、心臓を失えば灰になる。また彼を殺したのが人間のはずもない、と思われた。
――尋常でない死。
ナバールというハンターを、パンドラを、そしてカークの人としての生を狂わせた、 報いがこの姿なのだろうか。
あつくていたい、カークの言葉が苦く胸を過った]
[立ち竦んだようなアレクトーを見上げる。
怯えているかと思ったが、十字を切り向き直る彼女の紅の瞳は、静かなものに見えた]
…ああ。行こうか
― 地下2階 ―
[夫の親友を頼ることを決め、動き出す、しかし、元々こういう場所の探索は全くの素人。ぐるぐると迷宮を彷徨い、気づけば元の場所。そんなことを繰り返す]
はぁ…どこにいるの…?
[彼の叫びに応えて始まる「封印」の儀式。
相棒に女を近づけまいと刀を振るう。
これが救いになるかどうかは分からない。もう、元の女には戻らぬのかもしれない。
それでも、美しく――哀しい歪んだ"生"よりは。
しかし、>>135相棒の悲痛な声。嫌な気配を孕んだ声に胸がずきりと痛む。
時に、相棒の力が及ばぬことは、ある。]
("そう"……なのか?)
[また、助けられないのか]
/*
瓜科の改行位置に慣れてないから、
鳩から投下したログが若干見切れてたりするなあ
ギリギリ入るかなーって所は実は入らないって事か。気をつけよ
*/
えんじゅさん、おめでとう!!
誕生日━(★´・x・ノノ '`゚チ'`゚チ ┌iii┐ ε-(・ε・´) フゥ-━ォメデトゥ♪
[>>136できない。その言葉に、感情が乱れようとする。
しかし――体はもう、そうと聞けば動き出してしまう。
斬りたくない、という感情は、遠い過去に――妹を斬る前の少年の中に置いてきてしまった。二度と取り戻せない。
呼吸と、刀から伝わる妖しくも力強い鳴動に、ひどく冷めた感覚が――ならば斬る、と告げていた]
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