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あら。
[かけられた声が低いことに気づき、やっと華奢な存在の正しい性別を認識する。男同士なのに勝手に恋人などと思ってしまっていた…]
モナステリーさんね。私はシェリー。
[さん付けなのは後ろめたさのあらわれか]
…感謝される覚えなんてないわ。ほっといて吸血鬼にでもなられたら寝覚めが悪いもの。
[素っ気無く返す。紛れもない本音だが、あまりに善人扱いされたくないという意思も働く。]
大切な人…そうね。ある意味、私自身よりも、大切な…
[夫が吸血鬼になってしまったことは伏せる]
…だからこそ、諦めるわけには行かないのよ。
[誰にも聞こえないよう小さな声で呟いた]
私は感がものすごい鋭いのよ。
あなたが何を考えているかなんて、一目瞭然。
それだけで吸血鬼扱いなんて、あなたってひどい人ね。
[目元を潤ませて、ジェフに訴えかけた。
すべては張ったりなのだけれども]
― 地下2階(>>193) ―
うむ。
私も神を信じていないよ、なぜなら私は神よりも美しいのだからね。
[振り回される鞭。
自分のハルパーで薄い傷ができても問題ない彼女とは違い、美しい自分は一撃たりとも受けるわけにいかず、攻勢と防戦のターンがはっきりする。
彼女の鞭を捌き、捌き――それが続いている限り防御に徹することになり……]
ははッ!
いいね、超メイド、そういうのは私にとって好ましい。
私がいつか自分で脚本を書くことがあれば、王都大劇場で公演してやってもいいッ!
[笑う彼女、名乗りを上げる彼女。
つられて自分も笑い、お互い笑顔をこぼしながら鞭と刃をぶつけあっている]
[女性らしく振る舞っているつもりはなかったので、シェリーの驚きの声には、誰かに似ていただろうかと思った程度で。
リアンを助けた理由を恬淡と告げる彼女に微笑みかける。]
自分自身のためと思ってもいいのですよ。
あなたの人助けを、天におられる方も喜んでいると思います。
/*
そいえばそいえば
血人と村側でバトったときに
決着つかなくても吸血しちゃっていいのかしら。
どうなのかな
積極的に吸血に向かってくださいとは
wikiにあった気はするんだけど。後で見に行こう。もいもい
―B1 大扉前―
[扉の奥にはやはり、うっすらと肌をざわつかせる温度がある。
これが望みの叶うことへの期待なのか、それともあの時と同じなのか――]
…… ……――
[決まりきっている答えに爪を噛む力が強くなる。
ぎり…… との音を最後に手を放して
フリントロックを構えた。
一発撃てば装填の時間が必要な、使い勝手の難しい銃。
かつての名残に従って何丁かは所持している。
けれど実戦で使うには、やはり面倒くさいもの。]
[拳銃を祈る様に顔に寄せた。
眼鏡に当たる、硬質な音。
ひやりと冷たい温度はとりあえず、落ち着かせてくれた]
/*
一応ジョセフを待ってみるけどさ
もしかして日付更新後に動くつもりだったりして
そうだったら申し訳ないなあ…
メモで聞いたらいいのかしらん。
そう。
[肯定されて悪い気はしない。口調は先ほどよりも穏やかで明るく]
あの子もなんとかなったことだし、先に…すすみましょうか?
[「あの子」を含む三者に前進を促す]
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