情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
封魔師 アルベルト は、アレクトー に封印を施しました。
アレクトーは、血人 になりました。
伊達七代目 伊達忠興は退役軍人 ジェフ=リードに投票を委任しています。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは退役軍人 ジェフ=リードに投票を委任しています。
伊達七代目 伊達忠興 は リアン に投票した。
退役軍人 ジェフ=リード は リアン に投票した。
封魔師 アルベルト は リアン に投票した。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ は リアン に投票した。
リアン は 私は美しい フルムセート に投票した。
私は美しい フルムセート は リアン に投票した。
アレクトー は リアン に投票した。
ナバール は 封魔師 アルベルト に投票した。
封魔師 アルベルト に 1人が投票した。
リアン に 6人が投票した。
私は美しい フルムセート に 1人が投票した。
リアン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、私は美しい フルムセート、アレクトー、ナバール の 7 名。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、伊達七代目 伊達忠興 を投票先に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、封魔師 アルベルト を能力(襲う)の対象に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
死ねなかったwwwwwwww
ベルトは始祖対決前は吸血NGなんだから
寄ってたかって吊りに来てくれよおおおwwwwwww
*/
/*
ううむ 無理に1時にこだわることはなかったのかしら。
確かに更新間際でガガっと動いたけど、
それを見れる余裕があったのか っていうと考えないといけないのかなあ。
大体30分くらい余裕があれば何とかなるのかしらん。
にしても、今日は吸血ない ということか。
ううううむ。
/*
ワタシの生き残る気満々のロール伝わってなかったネ?
やけっぱちのとばっちりの気がとてもするネ…。
いや、今怒っているのでこういうことを言っているネ。
そのうちけろっとするとは思うけどネ。
ギリギリで筋のわからぬ投票はやめて欲しいネ…。
キャラ口調が残ってるだけまだマシネ。
[既に移動を始めていたナバールへ、もう一度視線を向けた。
その後を追おうと、ゆったりと足を動かし。]
貴方はどうなさいますか?
お嬢さん。
[唇へ、血で紅を引いたカークを揶揄するように問う。]
[無音の襲撃>>8:104
反応が一番早いのは忠興に違いない。
視界の端に動きを見て取れば、意識は通路の逆――背後へと凝らされた]
――…
[どれほどの時間差があるだろうか、数えていた呼吸を、吸った]
[身を預け合うように、立った状態で止まる。
すぐ地面に倒れ伏すような斬り方では舞台として成立しないからだ。
左手はリアンの腕を制御し、右手に握られたハルパーはリアンの胸元を捉え、こじ開けていた。
三節棍が床に転がったのと同時に、リアンを抱きとめて]
たとえ返り血を浴びるのが美しくないとしても……これだけは、他の者に渡すわけにいかんのだ。
[リアンの紅榴石を受け取る。
シェリーのそれを手に入れてから、リアンもまた命を落とすなら自分の胸元でという義務感のようなものがあった。
それはいわば、家族の証――]
ほどほどにな、ジョセフ、カーク
[延々と戦い続ける二人に忠告
ここで殺し合いをしたところで実際に死ねるわけでもない]
[見捨てたものの名残に今更縋るのはおかしいのだろうか。
それでも視線はナイフに固定された、けれど
>>+0ようやく見た愉悦以外の色のある黒に、視線は動く。]
…… 所詮 人間 だよ
[一挙一動が、言動が、苛立たせる。
それこそ全てがそのためだと言うようだ。
放られた刃物を受けながら、翡翠は元の不快感をあらわにした色にもどる。
目の前の男が“そう”でなかった時分などまったく思い描けずに、ナイフをホルダに戻した。]
生憎 だけど
危ない人についていくのは 止められててね
[振られた話に乗るように、赤く上弦の月を描いた。
けれどナバールの足が進めば進むほど、焦燥は募る。
ひとつ 小さな舌打ちを落として 十分な距離を取りつつも歩み始める]
ナバールは、アレクトー を能力(吸血)の対象に選びました。
ナバールは、伊達七代目 伊達忠興 を投票先に選びました。
/*しおりがわりに……
リ りあんがひとり
リリ りあんがふたり
リリリ りあんがさんにん
リリリ みんなそろって
リリリ ろくりあん
私は美しい フルムセートは、ナバール を投票先に選びました。
私は美しい フルムセートが「時間を進める」を選択しました。
/*
あーうー
僕はこういう雰囲気 苦手だ。ごめんね。
ある程度、落ち着けばいいなあ。
でも、そうだよね 色々思うところあるよねえ
[ジェフの"同意"、そして血の縁の者の気配がさらに接近する。
忠興のとるだろう対処には不安もなく。
間もなくここは *戦場になる*。]
―ジェフと遭遇―
[ゆらゆらと揺れる光を見て足を止める。背にした相棒を降ろしながら、見やればそこには隻腕の男――ただ一人。
それだけ見れば、男から齎されるのが吉報ではないと分かる。
彼の方も状況はさほどいいというものではない。シェリーを斬ったこと――またハンターが減った。フルムセートを人に戻した――しかし彼は始祖を裏切らないと言う。
戦力は減る一方で、彼自身も怪我を負い、相棒の消耗も激しい。
男の惨状を見れば――戦力はもうほとんど無いのかもしれない。
鉄槌の少年――エルク、だろう。「おっちゃん」と。その声ももう二度と聞くことはないのか。
男が名を知らないと聞けばその名を答えた]
封魔師 アルベルトは、ナバール を投票先に選びました。
/*
自分の事話しておこう。
目玉抉りだけど、やらなきゃナイフ返してもらえない ってなったら
こいつ抉らないかもしんないねwwwwwwwww
ずっとそれ考えて笑ってたww
結局のところ怖いからwww
小物だなあ。。。(しみじみ)
封魔師 アルベルトが「時間を進める」を選択しました。
[振り返る。
左眼に映るのは、双剣の軌跡と黒のローブ]
…アレクトー
[ナイフを握ったまま、両腕を広げた。
構えとしては無形。どうせ棍なしでは凌げない]
/*
凄く独りよがりのログになるけど裏で作って落としておこうかなあ。
よし。気分転換オワタ。
なんていうか、村後半の流れがわかんないけど
このまま始祖様死んじゃうのかな……。
始祖様楽しめてるかな……とか、メモみてたら思ったり。
[シェリー。彼女もまた愛する者の腕の中で死ねた。
だからと言って命が失われたことをよしとはできないが――それでも。
良かったと男が言えば]
ああ……
[ため息のような返事だけを返す。彼もまた消耗していた]
/*
別に 誰が悪いとか、そういうのは無いと思うん
おおざっぱにいえば価値観違いがすり合わせ難しかった んだし。
昨日のコミットの話も、長丁場であることを考えたら、あのままなってしまうのもしょうがない。
もう少し歩み寄れれば良かったのかなあ 俺も。
もしくはもっと早くから行動に移すか。
ああ なんか言ってたら悲しくなってきたので うん止めよう
[華奢な封魔師を狙って駆け、間合いに入るより先に、
リンと鳴る刀を構える男が立ちはだかるだろう]
……――
[痺れる痛みを無視して眉を寄せる
失血により色のひいた顔は、以前よりも"らしく"見えるか]
[大きく湾曲する刀身が、伊達に相対する*]
―棲家―
[地上での同胞の気配が消える]
――…来る、か。
[表情はない。ただ、静かな怒りを溜めて
窓の外を見ていた**]
[撤退戦――男がそう口にし、場が重い空気に包まれる。
いざ、という時は――それに頷き。
と――「紅霞」が騒ぐ。最悪――だ。
皆消耗する中、吸血鬼は二人。相棒と素早くやり取りをする。
それでも、やるしかない]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、封魔師 アルベルト を能力(襲う)の対象に選びました。
[ぐさりと胸に突き刺さるハルパー。
血色を見開いて、吐血する。
これが、最後の…予想外。
まだ。
まだ…死ぬわけには。
妹を、探す、ま で は]
麗蓮……請原諒……
[最後に口にしたのは、捜し求めていた妹への*詫び言*]
[血に飢えた吸血鬼は、名を呼ばれようとも介さぬふうに。
容赦無く、大きく踏み込み、使えぬ片腕側から掬い上げる様に剣を斬り上げた。**]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b1 )
/*
ウン ごめんねえ
ちょっと うn
皆楽しんでくれてるといいなあ って1参加者だけど。
ううう 僕は少し こういう雰囲気が苦手だ泣きそうになる。
地上に残っている人、始祖様筆頭ですごく大変だと思うのね。どうぞ健康にしてね。辛くないといいな。
/*
ううむ 灰に落とすものが少し始祖様側に立ちすぎてる気がするんだけど
始祖様 ひとりに見えたからなあ。
村の対立陣営的に。 ううん
ううn
リアン
[地を蹴る足。
人在らざる力を受け入れた身は軽く、
間合いを詰めるのは一瞬。
グッ ウゥゥ ……
[>>1 押し合うように力を入れる。
この男がここまでの力があるとは、正直予想をしていなかった]
ウ、ウゥゥ…
[腕を取られて身をよじる。
この程度で動きを封じられたこと。
そこもまた、予想外の一つ]
ウソ ツ キ ……
[だから、人間なんて。
捨てて、よかった]
リアン
[ぐさりと胸に突き刺さるハルパー。
血色を見開いて、吐血する。
これが、最後の…予想外。
まだ。
まだ…死ぬわけには。
妹を、探す、ま で は]
麗蓮……請原諒……
[最後に口にしたのは、捜し求めていた妹への*詫び言*]
[後方で、隻腕となった男が>>5アレクトーと声をあげる。
相対するナバールから目線は離さぬまま、叫ぶ]
ジェフ! 血を流させろ!
後は――相棒さえ守ってくれればいい!
[本来なら、相棒を守る役割を手放したくはない。相棒の体が封印に耐えられるのかも分からない。しかし状況はそうも言っていられない。]
(相棒……死ぬなよ……)
[ここに来て最初に出会った男。信頼できる、と思った。
ならば、*信じるしかない*]
アレクトーは、ナバール を投票先に選びました。
今日の予定だとか、
やりたいことだとか、
お勧め展開だとか
本当にやりにくかった。
やらなくていいって言った事は通じてないし、
やりたいと思ったことは、横槍が入るし。
もう自分のやりたいことをメモに残すのどうかと思ってたんだ。
でも次からはメモでもロールでも
伝わるまで強く言うべきらしいことは覚えたネ。
てか、コレでしばらく村入りお休みだと思っていたんだが…。
うーむ。
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b3 )
アレクトーは、退役軍人 ジェフ=リード を投票先に選びました。
お前が してくれた おかげでね
[吸血鬼だということに順応した体は、言葉を返しつつも
指についた血液を舐めとった。
微かに細める翡翠は、けれど、前を向いていれば見えないもの。]
[かつての探索よりも、さらに距離を開けた歩み。
聞こえた聲に反応するもの>>+8は、それはそれで眉が寄る。
「本当に腹減ってたらもっと美味しいの狙う」
と小声で呟く。
そうこうするうちに前を行くナバールの>>8:73行動が変わる時が来るか。]
[吸血されてる現場は、男は見逃していた。
けれど纏う血の香が、先ほどまでとは違えば気付く事は出来る。
吸血鬼だ。
無意識にかつん と爪を噛んだ]
[疾く、鮮やかな殺気の白色。
剣の技は懐かしい、友のものに似て――どこか不安定で軌跡を読みにくい]
――良い弟子だな、っと
[退がれば二の太刀にやられるだろう。ガラ空きの左に斬り上げられる完璧な動きに感嘆して、
けれど、斬撃の威力に必要なのは速度だけでなく、腕力。ならば]
[広げた状態から、左腕を無造作に前へ出した。
二の腕――肉を容易く切り裂く刃を上腕骨で受け止める。
体の内側から響く、己の一部が断たれる音。
そのまま斬り落されぬよう、捻りながら払って初撃の太刀筋を逸らした]
―――――ッ!!!
[目の前が赤く染まった気がした。悲鳴は漏れない。
痛覚刺激の急な発火へ痙攣して動きを止めようとする体を無理に、動かす。
後方へステップする代わり、右足を前へ踏み込んだ。
相手の駆け寄る勢いを借りて―― 細い体を抱きとめるようなクリンチを狙う動き]
[血を吸われれば終わり――
相手も同じ。血を流せば、終わり]
[切られた場所からは、血がまだ零れている。
止めなければ、失血死するのだろうか。どうでも良い。
どうでも良いが、鬱陶しい。
腕は服を破き器用に傷を縛ったが、首はもう面倒になってそのままにした。]
死んでも血が流れるだなんて、面倒です。
[溜息と共に小さく呟いた。
ナバールの背を見ながら、5年ほど前のことを思い出そうとする。
あの時は、彼の隣を歩いていただろうか。
遠い記憶。
彼が襲われた時、純粋に心配したあの感情は。もう、思い出せず。
歪む笑みの端に、何かを懐かしむような感情がうっすらと浮かび、消えた。]
[血液でも鬱陶しいと思わせた と知ることが出来れば翡翠は楽しげに細まっただろうが、感情を読めなければ、意味の無い想像に過ぎない。
>>+10浮かんだ感情の欠片を掴むこと、後ろを歩いていればそれはなく。
あるいは前を歩く、ナバール自身が見ていればそれに何かを見出していたのだろうか。
―― それもまた、意味の無い想像か。
>>+11皮肉に返されて、鼻白んだ面持ちだったが――>>8:84女と相対する様子の方に視線は動いた。聲は響く。脳を揺さぶるような音で、会話が続く。
分からないやり取りはほぼ飛ばしたが、>>8:97名を交わす場面となると流石に目をそらした。聞いてはいけないものを聞いた、気恥ずかしさか。
聞いたことは誰にも言わないようにしよう、と誓いの十字をこっそり切っておいた。
>>8:101動き始めた背中。翡翠は瞬いた。]
た っのしそ
僕 も行こ
[もう一人、彼を追う相手にちらと一瞥をくれたが
何も言わず。死角が増えるような外套をひらめかす背を追った]
[>>8:90濃くなる血の匂い。どこかで知ってる匂いだ。
思い出そうとすれば、先の、牙を埋め込んだ味が舌に蘇る。
ぐ と腕で口を拭った。これとは別の味だった。
自然 吸ったのは一人しか思い浮かばない。あの男か。
翡翠は思い出す様に、熱に揺れた。]
死んだ のかな
それとも
[零す様に呟いた声は小さく、意味の無い。
一度伏せた翡翠を持ち上げる。幾多の人影。
走るナバールの後ろから戦況を見る。
生きた影と 死んだ影。 似たような形をしているくせに妙にはっきりとわかった。
>>11刀で迎え撃つ様子を見ながら、通路の片側へと寄った。]
案外 死んでるもん だねえ
/*
これでようやく 他の幽霊と交流できるステージにたったかな?
でも何喋ればいいのかわかんないなあ
近くで戦い見つつ って感じかしら
面白い案が出てこないので もう寝ようかしらん
[ナバールと共にいる女――アレクトーを見て、愉しげに顔が歪む。
男に対し、怯えていたような彼女。
ああ、ナバールの前に彼女を吸血鬼へと変えても良かったか。
二人の様子を見て、思う。
彼の目の前で、彼女を殺すのも良かったと。]
残念です。
[そう、唇だけが動く。
吸血鬼同士の会話は、死した身にも聞こえただろうか。
聞こえていたのなら。
本当の名を教えあうほど信頼しているのなら、やはり――、と。哂っただろう。]
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を選択しました。
/*
と、言うか。ナバールのログはあまり読んでいないのである。
関わりのない所は流し読みなので。
ナバール来る前に設定やら何やら把握しておかねばな。
―棲家―
…ここも、捨てる時が来たか。
[遠くを見つめる視線で独りごちる。
避難場所はいくつも用意してある。ハンターの都合を考えるほどお人好しではない。]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b6 )
[同朋の居場所は見なかった
そんな余裕はないから
幾度切り結ぶ、吸血鬼の体から血が落ちて
刀を構える手元を狙ったが、効果はあったかどうか]
[ルアが捕まり、逃げ切れないと判ったら、
仕方ないから彼女を置いて退路を選ぶ
あるいは――追撃されて斬られるのか]
ナバールが「時間を進める」を選択しました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、伊達七代目 伊達忠興 に投票を委任しました。
―棲家―
[石となった同胞の嘆きが聞こえる]
……。
[眷属に、ここに持ってくるように命じる。
眷属は蝙蝠へと姿を変え、飛び立った…――]
[蝙蝠は同胞の聲を頼りに進む。霧と闇に紛れた状態で]
キッ…――
キィ…――
[地下2階の足場に大きな坑が空いている。
その縁に鮮やかな、紅榴石>>8:17 >>8:58
人の手では届かない場所にあるそれを、
いとも簡単に掴むと、霧立のぼる坑から下へ、
始祖の元へ…――]
―棲家―
…ご苦労だった。
[眷属から紅榴石を受け取ると、労い、万一の時は避難せよとの指示を出す。]
…これで、一人ではない…
[紅榴石に語りかけ懐に、始祖の心臓を守る場所に仕舞う]
さて、如何するか。
[ひとりごち、考えこむように床を見つめた*]
伊達刀。私の愛がこもったからだけにしてほしかったな。(しょんぼり
/*
刀。最強設定じゃないってたけど、切ったごとにというんじゃ、最強設定と他に見られても仕方ないと思うよ。
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b7 )
/*
封印コンビ、結束とか設定が強すぎて吸血も処刑もしにくいわな。
本当は封狂に因縁つけたいとか思ってたとか思ってなかったとか。
対吸血鬼ではなく、人間同士で対立する関係とか、美味しいかなーって ホジホジ(´σ_` )
でも二人の物語すぎて無理だった ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜
/*
正直、なんでそんなに始祖様がナバール吊りを避けようとするのか分からん。
なんで自然な流れぶった切るようなことするの?
ナバールの行動制限してるの始祖様じゃないか?
吊られていいかどうか分からなくて中途半端な位置になってるじゃないか。
ナバールが「時間を進める」を取り消しました。
/*
一晩明けて、
心臓摘出の方が絶望出来るか
生存逃亡の方が絶望出来るか
中身が悩み始めたよね、ええ
昨日の流れなら俺吊り上等だし
明日に行くなら俺吊り上等だが
今日が最終日なら生きられる←
往生際が悪いのがデフォルトです!
*/
/*伊達メモ
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ はいはい、
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、 わしのせい
/ |ll | ヽ わしのせい
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
/*
僕は本当に封印の使い方がよくわかっていない(盤面的に)
昨日アレクトー封印する美味しさってあったのかしら。全然読み込めて無いんだけど。
灰に残ってるならwktkしておこう…。
封魔師 アルベルトは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
封魔師 アルベルトが「時間を進める」を取り消しました。
/*
戦闘
伊達、モナ、ジェフ、アレクトー、リアン(死亡)
だ、だめだ><
もう一回死んでこいやー>おいら
んー、真面目に突っ込めないんですがwww墓ログw
[伊達達の戦闘を、ただひたすら見守っている]
…伊達。
[同胞を死を目の当りにしたり、伊達の傷が増える中の戦闘が痛々しかったり、目を背けたい事はいくらでもあった。しかし―]
これがあなたの戦いなのね。
[どこに正義があろうが、関係ない。
死は痛々しいものだが、伊達の現実。すべて受け止めたくって、アシュレイはただただ見守っている]
/*
アシュレイちゃんwwwwwwww
もうだめwwwwwww
あんたどんだけ伊達が好きなんだwwwwPLもびっくりぴょんでっせwwwww
[新たにこちらに来たリアンに語りかける]
リアン…強さが欲しいと言っていたな。
身に余る強さは己の破滅を招く。
まして同胞の心臓を食べるは禁忌である。
故に何も言わずした。
…そのせいでここにおるなら悪かった。
こちらに来るか?
[リアンが来れば抱き寄せる心算]
/*
予めストーリーを設定して動きたい≒自分が思い描いているストーリーをやりたい≠他参加者の思うストーリー
な、印象?
違うかもしれないけど、そういう印象を受けた。
少なくとも面倒くさいからどうでも良いって感じのメモはまずいだろうと思う。
おにーに おにーに おいしくなーれ♪ (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
シンデレラ―
よかったわね。もしもの時は始祖様をよろしくね。
[彼女にそっとそう言って。伊達との戦いを思い出す。
あの時もシンデレラに、そう頼んだはずだった。
自分は始祖様のために、戦っているはずなのに。
伊達との戦いで、私は変わってしまったんだと―
心はもう嘘はつけないんだと―
今も伊達の傍らに、そっと寄り添っている事を思うとずきりと胸が痛んだ]
■接続:あー起きてた
■始祖は引きこもり
【投票:】【襲撃:おまかせ】
/*
…さて、どうしようかな。
フルが4階来たいから
来たい人4階ご招待かな
あ。シンデレラー?
シンデレラ。
[蝙蝠が運んで来た石。
じーと見て、笑った。]
[絨毯の端っこにしゃがんだまま、静かにしている。]
[ハンターを吸血鬼としてこの場を守ろうとしたが、
それも叶わず、すでに安住の地ではなくなった]
……もうここも、見限る、か。
[もっと静かに過ごせる場所へ…――]
クリス、アシュレイ、そなた達の心臓は取り戻せぬかもしれぬ。
なるべく、取り戻す術は探すが…
[それは置き去り、もしくは供養、加工などで消滅することを意味する]
他の者の心臓は同胞、同胞になり得る者が持つ…
それらも保証はできぬが。
[特に血人が持つものに関しては加工される可能性がある]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、封魔師 アルベルト を投票先に選びました。
[外は闇に包まれたまま、しかし、雨と霧は止んでいる。
3階の霧もなくなっていた。そうなれば3階から始祖の棲家まで来るのは容易になる]
あとは…
[酸の湖だったところは普通の地下水に変わる。
始祖の呪いを部分的に解いたのだ。
あとは、外に逃げるだけ]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、伊達七代目 伊達忠興 を投票先に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、封魔師 アルベルト を投票先に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、伊達七代目 伊達忠興 を能力(襲う)の対象に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、封魔師 アルベルト を能力(襲う)の対象に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、伊達七代目 伊達忠興 を能力(襲う)の対象に選びました。
[ただ、まだ懸念がある。
ここに残る同胞と、石となった同胞のこと
さらには同胞になり得る者のことである]
……なんとか、せねばな……
[思案するように窓の外を見つめた**]
[首が傾がる。]
…オレの心臓?
[それはとても大事なものだった気がした。]
…。
[そこに囚われているから。だったかな。ちがったかな。]
いい、…です。
もう戻れなくても?
だから、怖いこと、は――
[不安定に首を振った。]
/*
信じてもらえないでしょうが、
どうやって召喚するの?というモナへのメモはPC始祖を動かしてるPLの純粋な疑問ですよ?
喧嘩とかじゃなくて。
だって、村人に応えたことないのに…。
あと客観的に誰封印するの?だってマジで疑問だし。
始祖?ナバール??……
それをこっちで合わせろって言いたいんだったら('A`)
でも勝手に来れるようにしたけどね。
来れるようにしたのと、勝てるようにしたは、また別な話なので(鬼畜モードww)
/*
企画人サイドの人間が、参加者を不快にさせ、疲弊させ、ストレスをためさせて、モチベーションを下げてしまう村というのはいかがなものか。
最終決戦楽しみにしていましたが……正直、始祖様を"あやす"のに疲れました。
手厳しい言葉をどれだけ私が飲み込んでいるのか、ご存知ないのでしょう。もういい加減疲れました。
逃亡エンドとかやらかそうとしているのを見て物凄くテンションが下がります。
始祖様は吸血鬼側の希望を叶える者であって、全てのプレイヤーの希望を叶える者ではないのですね。
/*
これだから、文字だけの媒体は恐ろしいんですよね。
声の調子とか表情が見えないから、
普通に疑問と思っても喧嘩してるように聞こえるわけで。
ま、もともと喧嘩口調なんでしょうけど、ワタシが。
ま、売り言葉に買い言葉ってこともあります。はい。
すみませんです。
/*
そもそもが、封印狂人が封印する対象として、ナバールが適切かなと思って、ナバールに、封印どう? と軽く聞いてみた時の始祖様の反応……瑠璃風さんだから仕方ない、で我慢していることが随分あります。
私の人格否定までしてきていることには気づかれているのでしょうか。
私が、アシュレイが封印を拒否したらどういう対応をしたか、覚えておられないのでしょうか。
ナバールを吊るのが自然な流れだったのに、伊達だけに文句をつけてきて。
ナバールが吊られたくないのに、自分の望む展開の為にナバールを吊るようなことをするように思ったのでしょうか。
[クリスの言葉には目を細める]
そうか…そうだな。
この先我と共にあっても、怖い思いはするであろう。
今のそなたは、心穏やかな、良い顔をしておるが…
[自分のもとにいてもずっと穏やかでいられるわけはない。
始祖はゆっくり頷いた]
トレジャーハンター イザークは、ここまで読んだ。 ( b9 )
/*
始祖様にはラスボスらしく待ってて欲しかったわ。
色々ラスボス戦の為に考えてた構想が台無し。
まあでも、始祖様以外のPLに問題があるでなし。バトルは楽しいし、相棒やアシュレイ、多分始祖様の相手をすること以外は楽しかった。
総合すればとても楽しい村なのは確かなんだから、やることは最後まで、やろう。
/*
始祖様には分からないのだろうか。
俺がこの村でどれだけ吸血鬼への愛を撒いているか。吸血鬼を慈しんでいるか。
吸血鬼を殺しはするが、その都度、その吸血鬼を慈しむロールを落とす。
そういう形で俺は吸血鬼を愛でてこの村を楽しんでいるのに。
最後の最後に大事に取っておいて、慈しみたいデザートのように、始祖様を想い続けて一心に地下を目指しているのに。
俺が叶うなら落とそうと思っていたロールの構想は。
バトルは始祖様にとって遊びみたいな感じで。始祖様は伊達を最後の楽しみにとっておいた。
バトルで"遊んで"、ずっとこの城に一人だった始祖様の寂しさを理解して、始祖様を抱きしめて、紅霞の力やら何やらで眠らせて。
こう、最後の結びの一文は、永い時を経ていつかまた誰かが遊びに来る、みたいな感じで。
吸血鬼たちと遊んで楽しかったね的な終わり方、を想定してたんだけどなあ……
/*
19時前後に時間作るっていうのは言い訳みたいなものでね。
本当は力が出ないから、その時間までにどうにかテンション戻そうっていうあれ。
一応、ナバール戦があるからナバール読み込んでおことか、読んでるから居るんだけどね。
ナバールも結構、ちゃんと読んでみるとまたかっこいいなあ……
/*
伊達側は、終着点として始祖討伐を目指してたから、ああいう「どうしたらいいか分からない」心境になったんじゃないかなあ、と考えてる。
始祖さまが「最終想定ない」「合わせる」って言ってたのもき…てるのかなあ。
始祖さまは墓下も見えてるから、全体のハッピーエンドを探してくれてるのじゃないかと。思う。
推測にしか過ぎないけどね。この状況からどう、したら いいのかしら。
一回心が離れると戻ってくるのは本当に大変だよね…。
/*
多分、伊達側はアシュレイの時と同じ心境になってるのかも。始祖討伐を終着点にしてたから、逃げそうな状況を見て、気持ちの落ち着けどころがなくなっちゃったのかなあ と想像。
ちょおっと整理できないから後で言葉をかえるかもしらん。
ううん、ちょっとでしゃばりだからメモで言わない方がいいのかなあ。
始祖さまも村側も、同じように孤独な立ち位置になってないかな……。
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を取り消しました。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
/*
駄目だ。ナバール最後まで読んで。
やっぱやってらんねえ。始祖様がゴネたせいで、俺がナバール吊れなくなった。俺のことなんだと思ってるんだ。
逃亡確定されたら追えねえよ。相棒守るもん。
他のプレイヤーの意思だ? 俺の意思は?
俺の意思は踏みにじって?
俺と相棒以外の皆で楽しく遊ぼう、か?
瑠璃風。ふざけるな。
/*
_ ,, .... ,,、__
/ィ彡彡彡'三三≧、
fr'ノィ//r''^`ミミミミミヽミミヽ
ソノ八l ヽ!l|l|lトトゝミ 始祖なんかした?
〃 {_ノ `ヽ!l|l|lトトゝミ
li':./ノ● ● ト'リl|l|l|l|lト ……
川|l 、_,、_, |l{lリハトl|l|、}
l|i /⌒l, リ}}iliリト、',ミ
. /::|  ̄|ソ/ハツノノWl::::::::ヽ
|;:::| l ヽ000/ l::::::::::::|
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b10 )
/*
飲み会が嫌だと思うのは久しぶりだな……。
本当に、……ううん…。どこからだろう。想定が違うのはしょうがない。じゃあそれをどうやって摺り合わせるかにつきる気が。
/*
フルメモ>
GMとはなんぞや。
舵取りみたいな?感じかしらん。
具体的に言えば、霧・酸の海のことかなあ。村側が進みにくそうだったから、解除してくれたんだと思うけど。
/*
むふぅ…
どうして昨日急にお泊まり仕事入ってしもたん?
始祖にコンタクトとってボルテージ下げるよう言えたかもしれないしー
やあ、なんとかできなかったかなー
かなー
/*
二度とこういうことしないと決めたのにまたやってしまった……
これでまた某所で痛い子認定されるんだろうな。
やっとこういうのなくなってきたと思ったのに。屍鬼村が痛い子ホイホイとか言われるわけだ……
瑠璃風さんが居てどの役だか分かってる村なんて、二度と入らない方が身の為、だな。
投票を委任します。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
[闇から音もなく飛び出してきたのはナバールだった。
死者に似た蒼白な貌は、彼がふたたび闇の手に堕ちたことを知らせる。
手の届かぬほど深くに。
そして、霧に沈んだ琥珀が照準するのは自分だと察して、せめてもの防御にと身体の前に杖を立てるも──]
……っ !
[視界を遮る黒。それは、]
タダォキ…!
[奇襲にも竦むことなく瞬時に敵の攻撃の前に立ちふさがってくれる者。
盾である刀。刀にして風。]
/*
.__
ヽ|・∀・|ノ お花畑陣営の企画人ですよ
|__|
| |
忠興>参加継続ありがとう。ちょっと目からブリオッシュ出るかと思っちゃった。
企画人としての見解もあるけど、進行中に言及はしません。
誰も悪くない。よ。きっとわかりあえると思うよ。
みなさま、ちょっとお茶のんで、ふー、して、もう少しお付き合い下さい。
つ【さつまいもとりんごのタルト】
[足がまだ痛む。自然、闘いは駆けるものではなく踏み止まるものになる。
斬る――それも必要なことではあるが。それ以上に今必要なのは。守ること。
守る――力を受け流すその一点を見極めて、確実にその刃を弾く。
肉薄して刀を幾度――吸血鬼となってもその目は"狩る"者の目をしていた]
モ「あっはっはっはー」
リ「凄まじい展開ね……」
モ「中の人はーぼけらーっとしてるけどねー」
リ「こんな修羅場にも?」
モ「やっぱりかー、くらいにしか思ってないよー」
リ「どこかに予兆あったかしら……」
モ「中の人が言うにはー『NGで村を縛ったコンビが自分達の足も縛って盛大にすっころん――
リ「おい!!!」
モ「あっはっはっはー。『NG設定は慎重にー』のいい例だねー」
リ「ちょっとコレ、エピで公開されるのよ!?」
モ「中の人が苦労するだけさー」
リ「……この生きたNGがッ!」
モ「でもーアレだねー」
リ「何よ?」
モ「タッグってードツボにハマるとー恐ろしいねー」
リ「ええ……」
[もうひとりはと顧みれば、ジェフは廊下の逆方面へと向いている。
挟撃だったのだ。
翻る漆黒のローブ、こぼれる白い髪は、アレクトー。
助けに行ったジェフから逃げた、と聞いていた。
吸血鬼と化したのだろうとも。
ならば、自分の技を使う対象は決まりだ。]
モ「そだー、リッツー?」
リ「何よ?」
モ「言い換え無しのRP村でさー」
リ「うん?」
モ「占い師がー最後まで生き残ることってーあんまないよねー」
リ「そうね、中の人も結構占い師やってるけど、あんまり長生きしないわね」
モ「何でだと思うー?」
リ「そりゃ、役職は落ちた方が美味しいじゃない」
モ「だよねー、占いもー守護者もー襲撃されれば美味しいしー襲撃した方も美味しいよねー」
リ「まあ、これは結構テンプレになってるところね」
モ「例えばさー、RP村で守護者が占い師をー鉄板護衛したらー?」
リ「うーん……普通は何か理由つけて護衛外すんじゃないかしら?」
モ「なんでー?」
リ「そりゃ蹴撃されなきゃ美味しくな――
モ「じゃーその理論をーこの村に当てはめてみるとー」
リ「もういい分かったこの灰見た人も分かるだろうからそれ以上言うな!!}
モ「あっはっはっはー」
リ「なんでこんなやりたい放題なのよアンタは!」
モ「そりゃー中の人にもー思うことくらいあるさー」
[ただそうあり続けようとする魂――しかしそれはもう人のものではないのだ。
それでも、何かを守り、得ようとするその目。
切り結びながら、惜しい――と思った。抱く思いが同じでも、ただその在る世界を変えるだけで相対するものとなる。
距離が欲しい――刀を納めそして抜く距離が。
>>17手元を狙う一撃は、刀の鍔に弾かれ――]
[アレクトーの名を呼び対峙するジェフは、両手を広げて出迎えるような不敵な構えから、無造作なほどの動きで欠損した腕をかざして一の刃を受けた。
篭手をつけているわけでもなく、肉は裂かれて鮮血のベールが広がる。
苦痛に呻くことも自らに許さず、相手の動きを螺旋に巻き込む流れで組みつくのが見えた。
封印のために捕獲を、そう頼んだのを遂行しようとしてくれているのだろう。
噛みつかれる危険を承知で。]
[蝙蝠を飛ばし同胞を探させ、始祖の館に来るようにと指示を出す>>25]
人を殺めるが目的にあらず。
糧を得、同胞を増やすが我の願い
[自分が目覚めたことでいつも諍いを見る。
せめて同胞を増やしても、すぐに殺される。
それでも、生きていることに意味があるなら…――]
[退く――となればその時が好機。
しかし手元を狂わされた為に刀を持ち直す――速い動きの中のほんの刹那が、逃亡の隙を与える]
[ナバールは、忠興が制してくれる。
その牙は自分には届かないだろう。
わずかな機会でももぎ取らねば未来を得るのは難しい場所。
「封印」は今 ここ と決断した。]
[手にしたナイフで自らの血脈を開き、同時に足で杖の先のカバーを踏んで引き剥がした。
イチイの木でできた杖の先端は鋭く削り出された──いわば、木の杭となっている。
吸血鬼の心臓を突き刺すのに使われるもっとも伝統的で原始的な道具。
ジェフに押さえ込まれて暴れるアレクトーに向けて、投げる。]
/*
>>32ああ書かれたらこう書くしかないよな……
始祖様の一件がなければ、確定ロールなんて書かれることなく、退こうとするとむしろ逃げられないロール計画があったんだが。
刀技「真・横一文字」とか出せたかもしれんのだが。と、愚痴っても仕方ない。
[今のアルベルトの膂力、そしてこの距離ではアレクトーを貫くことなど無理だし、元よりそれが狙いでもない。
わずかにでも傷をつけて血を流させること、それが必要だった。
投擲の勢いで前のめりに膝をつきながら、「封印」のための詠唱を始める。]
[距離が開けば――と
――かちり。
刀が鞘に納まる音。間髪置かず鞘走る刀。しかし>>32刹那の遅れ。
刀は僅かに届かないか。それでも刀の尺を越えた、斬られた風の作る刃が>>17退き際を追う]
そうか…
[クリスとアシュレイの言葉を胸にしまう]
人の慈悲など、紛いに過ぎぬ…――
[自分たちの利益のために、平気で獲物を殺す]
/*
とまあ、自分の感情をなるべく出さずに灰ログするには便利なモーツとリッツ。
個人的には伊達さんアルベルトさん個別に言うことは特に無いです。そもそも、伊達というPC、アルベルトというPC以上に「ダテベルトというタッグ」が大きすぎた。そして多分今も単体PCより二人一組のダテベルトというイメージでしか取れていない。他のPCはPC単体のイメージが浮かぶんだけどね……これは自分の問題かも知れない。
タッグとか桃とかの強縁故RPは難しいよね。村のテンションや回りの縁故具合を見て加減しないとずっと二人で引きこもってるようにも見られてしまうし、タッグを持たないPLからは「何この無双状態どーしろっての」って白い目を向けられることもあります。(前に自分がタッグ組んだ村はそんなに同じ場所に居ないようにバラで動くように心懸てけたけど、それでも「この二人に見られるのはきつかった」と後日談で言われたりとか)
まあ、中身の愚痴はこんなもんでいっか。
始祖様――
私たちにはかまわず――
あなた様のおもうがままで、いらしてくださいませ。
[それでも目の前の現実に、目を背けない
どんなことがあっても――]
/*
えーっと。エピ前にこれだけ。
アルベルトも言っているんだけどさ。
構想が崩れるって、それ言ったら昨日のリアンは……?それに不在のまま吊られたシンデレラも。
私も、当初の想定では男女で吸血したかったんですよね。
今の伊達はさー。傍にいる奴吸えば良くね?とメモで返された時の私と同じ気分かなーとか。思うのですね。
というか、ナバールもカークも、狂人にじゃなくて吸血鬼に噛まれたいとか思ってたら申し訳ないなーとか思いましたが。
……恨まれすぎて私は興奮しましたけど。していますけど。とても満足していますけど。
エピでは皆納得というか、誤解とかそういうのなくして、
楽しかったねー
で終われたら良いなぁ。
[風の刃は新たな傷を与えただろうか。
>>35相棒が詠唱を始める。
>>18振り向いた琥珀に――今は追うべきではない。信じた男に預けた背中を確認するのはまだ、後。
確実に、今はこちらを守る]
私は美しい フルムセートは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
例え心は奪われるとも、始祖様――
あなた様への、敬愛は生涯――
変わるものではございませんゆえ。
[それ以外はもう言わない。戦いの行く末を見守る]
[始祖の力をもってすれば、人を殺すのは容易い
しかし、その結果は、同胞を狩る大義名分を与えてしまう。
それが正義のためであれ、容貌のためであれ、
一時の怒りに任せて事を起こせば、
それは、吸血鬼の破滅を意味する。]
…………。
[私の役割ってなんだろうか――
始祖様を応援すること!?伊達を応援すること!?
敵を殺す事――!?
なんだかどれも違う気がしていた]
/*
駄目だな。俺の主体としてやりたいことがもうどこにも見当たらない。
何をどうしたらいいか分からん。"拾う"ことしかできんわ。"作る"のが好きなんだがな。
作ろうとしたものを失って責任だけでやるぐらいなら、吊られて作れなくなった方が。実の所、アシュレイ吊った時点がピークというか、そこがやれただけで充分満足だったんだけどな……ストレス積み重なりすぎた。
どうにか今日が終われば気持ち戻ってくんのかな……
[真実を見つめる事――
それによって答えが出るときも、あるのだと思う。
戦いに生きてきた女がここへ来て強さ以外の答え≠見出したのも、また事実なのかもしれない――]
[始祖が人を殺すなら、吸血鬼を狩る大義名分を得る。
そうなれば、正義のためであれ、欲望のためであれ、
こぞって吸血鬼を狩るだろう
一時の怒りで行動することで、同胞を苦しめる…――
それは始祖の望みではなかった]
―回想、相棒を背負い歩く回廊、ジェフと会う前―
[始祖は寂しいのだろうか――待っているのか――と話したことを思い出す。
地下に降りる彼らを待たず挨拶に来て招いたのに――彼の前にだけは一向に姿を現さない。
もし――寂しいのなら。その心も「救い」たいと――
恨む気持ちよりも不思議と、一時見た美しい顔のその目の色を――
彼の傍には相棒が。しかし。]
(ひとり……なのか……?)
[始祖が何かを彼にさせたくて――未だこうして残しているのだとしたら。
そう――最後に遊びたいと、待っているのかもしれない]
/*
やっぱさ……伏線張ってるって言ってるのにそれぶち壊しにするのって酷くない?
どんな内容で来るのか分からない内から逃げて。
責められるとでも思ってたのかね?
責められるようなことしたら責めるから悠然と待っておけといったのが脅しになったのかもしれんな。逆にそれで責められるような行動取るんだから。
不器用だよな。
メモだから、というのは実は逆で、メモ以外の所でやり取りしててあれだから怒ったんだよ。
この村はやり通すけど、二度と関わりたくはないわ。瑠璃風さん。
相手するの物凄く面倒臭くてイライラする。
表ログもなんか誤解してるみたいだから回想で強引に俺の意図ロールしてっけど。伝わるかね。
やっぱ、逃げられたから諦めて投げ出すって違うよな。
始祖様は俺のこと投げ出したけどな。俺はやるよ。やれる所まで。じゃなきゃ戻って来た意味ない。
[彼は始祖を追って何をしたいのか――分からなくなってくる。
吸血鬼を斬る――しかし恨みの念で斬ったことは一度もない。
会って何がしたいのか――始祖もまた分からないから、彼らを招きながら、しかし彼だけを避けるのだろうか?
始祖を滅ぼす。そのはずだったが、彼の出会った吸血鬼はみな、哀しい存在で。
――ただ始祖を追う]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b11 )
(´・ω・`)o(´・ω・`)o(´・ω・`)o(´・ω・`)o(´・ω・`)
(´・ω・`)o(´・ω・`)o(´・ω・`)o
○ o(´・ω・`)o(´・ω・`)○ o ○
(´・ω・`)○(´・ω・`)
○ 。 o o ○。
(´・ω・`)o (´・ω・`)○
∧∧ ○ 。 o
(´・ω・`)━∧∧ ○ ○ (´・ω・`)o
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|・ω・`)y━ o○ (´・ω・`)o
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ノ 。 ○。
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|∧∧ o(´・ω・`)
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|´・ω・`)y━○
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| / o ○ (´・ω・`)
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| U ○
ナバールは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
― 地下2階 ―
……あぁ、ゆっくりおやすみ。
[リアンの身体を抱いたまま、消えるまでそのままに。
『麗蓮……請原諒……』という言葉(>>#1)は、自分が聞いたことがない言語で。
その意味を正確に訳せと言われれば無理な話であったが、その自信過剰さは、無念や肉親への侘びだとは受け取ることはなくて。
ただ、その言葉の響きには思うところはあった。
リアンのことを思い出すたびに、最期の言葉が共に脳裏に鳴るだろう]
[ズ、と肉を斬る感触。
硬いものに刃が当たり、払われるとなれば、既に其の手は柄から離れている。
血の匂いが濃くなる。
頭が、熱くなる。
伊達がジェフへと放った言葉にも、気付けない程。
ノドガ、カワイタ ]
[逆に踏み込む気配に、口許は弧を描く。
ちら、と鋭い犬歯が覗く。
痛みで、直ぐには左手は反応出来ないだろうか。
彼の左の側頭部に、自らの勢いと彼の勢いをのせて、拳を穿つ。
続けて、二発。
最後の一撃は、脳を縦に揺らす様に顎へと放たれた。
女の拳だが、脳を揺らすその攻撃は、当たれば確実に影響を与えるだろう。
師に教えられた通りに。
今は、彼女が常に見せる、立ち会う相手への気遣いでその攻撃がぶれる事も無い。]
/*
伏線、読めません。
…てゆーか…
それだけ残念脳を相手にしてるってのよ><
みんな同レベルと思っちゃだめなんだよwwwww
―B3F→深層―
[石壁の一部に触れると、それは幻のように掻き消えた
長い螺旋階段は時計回りだ――通常の城と違う造り]
[開けた場所に辿りつき、暗闇の中の景色を見た]
『へえ。』
/*
伊達メモ9dより>
俺が何かする前から、あれこれ俺の行動予測して予防線張ったら駄目。
伊達メモ3dより>
■NG:相棒との分断確定、相棒の吸血
人間って自分のすることには鈍感でもされることには敏感だよね。予防線張りまくりのNG設定を見るととっても感慨深い。
まあこのNG見た時点で「このコンビは絡んでも美味しくないから避ければいいや」で通した自分もアレだった。いや、他人のNGには極力触れたくないPLなんでダテベルトに絡みに行く選択肢はそもそもなかったんだけども。
残った人に全部押し付けてのうのうと墓下でのんびりしてしまって申し訳ない。
/*
まて、さっきから何かを忘れて――
モ「あっはっはっはっはー。ボクら忘れられてるねー」
リ「アンタと一緒にされるなんて冗談じゃないわよ」
[当たれば白蛇式かと、思い出すかもしれない拳。
一瞬でも、彼の意識がとぶ様な事や、足がふらつく様な事があれば、足を払い膝をつかせるだろう。
長い彼の髪を左手で引き、首筋を晒し出せばそっと唇を寄せただろう。]
ちょーだい…?
[血を求め、零れ落ちる熱い吐息と共に耳元で狂おしく囁けば、またチラリと牙が覗いた
吸血鬼の本能に従う彼女は、彼の知るアレクトーの姿とは違っていただろう。]
[赤に染まった視界が揺れる。
火薬の匂い、いや震盪した脳が起こす誤作動。
螺旋に巻き込む流れ>>30は止まらない。
打撃を受けながら右手は女の背に回し、密着した]
……っ
[ガ、と音が鳴る。
顔を逸らして躱そうとした最後の一撃が耳の下を穿った。
胸の間に挟まれ窮屈な打線、それでも意識が落ちる]
[ブラックアウトは一瞬、膝を崩れさせながら、左腕の残片で女の右肩も引き寄せる。
力任せに抱き締め、足を払われるままもつれるように膝をついた]
『来たか』
[同胞へ呼びかける>>51]
『我の元へ来るが良い』
[呼びかけると、城の上部にいる始祖の元へ“運ばれる”だろう]
[首が晒される。
喘ぐよう、息を吸って暗い視野に光を探した]
―― 、ぃ
[何か言った言葉は声にならない。
右の掌に握ったままのナイフ、背に突き刺せば殺せる――終わる]
――ぃい よ
[首筋の皮膚に尖った感触、凍るような熱さだけが、遠い意識にくっきりと感じられた。
右手を下げながら指を開く。
吸血鬼の黒のローブ。肩甲骨の下を斜めに裂きながらナイフが床に落ちた。
イチイの杭がアレクトーに飛んで来る>>34のと、どちらが先だっただろう、
ひどく、あつかった]
あと、私が交わした命は――
[シェリー、そしてリアン。
ふたりの命は石として遺っているが、何よりも形ではなく自分の内面に印象と記憶が強く残った。
吸血鬼として永遠を生きようとして。
僅かな運命の違いからふたりとも失った。
人間に戻ってしまった自分が、ふたりを『永遠』とするならば――と方策を考えていると、どうしてももう一度会わなければならない相手がいた。
どこに居るのか、正確なところは分からない。
とにかくより深くにいるだろうという印象だけを頼りに階下を目指す――深遠への途上で誰かとも会うだろうか]
[聞き取りづらい言葉だったが、確かに彼女の耳は「いいよ」と彼が発した音を耳に捉えた。
熱に浮かされた血色の瞳が温度を下げた。
けれど、それも一瞬の事。
漸く、この飢えから開放されると、瞳を細めた。
背に、僅かな痛みを感じたことも、気付かぬ。
そして、牙を突きたてようとした次の瞬間、]
ああああああああ――――――!
[耳を劈く様な絶叫が、空間に響き渡る。
彼女の腰背部に、深々と突き刺さった杖を、震える手で忌々しそうに抜いた。
赤い血が、彼女の服を染めてゆく。]
[抱き合うように倒れ込む二人。
アレクトーの背を斜めに、ジェフのナイフが走る。
床に跳ね返る金属の高音。
傷から滴る血は闇の力と呼応した。]
父と子と魂の絆によって請う。
人の肉体に巣食いし古の闇よ。
とく我がもとへ来たれ。
より深く、より濃く、唯一になるまで この器に宿れかし。
[杖を失った今は、銀の鎖に下げた聖印を胸に押し当てるようにして祈った。]
[振りかえれば、詠唱を始めるアルベルトの姿。
あれ程迄に、熱くなっていた身体が急激に冷めていくを感じる。
ゆるり、痛みで震える首を巡らせる。
伊達と斬り結ぶ、エランの姿が赤に映る。]
[人間に会うつもりだろうと言われ>>57]
『いかにも、ここに来ればな。
そなたは我の眷属と共に避難せよ。
そのために……――』
[始祖は袖を少し捲り、手首を差し出す]
『我が血を受けよ。さすれば、我が力を少し継承する』
[始祖の持つ力をナバールが使えるために、血を分けるというのである。しかし、完全に継ぐわけではない]
『そして、ここから出るのだ。行き先は今案内した“眷属”が導く』
[力を受け、霧となり、蝙蝠と新たな“城”へ向かうように命じた]
[傾れ込んでくる冷たい闇が、わずかに回復したばかりのぬくもりを根こそぎ奪ってゆく。]
眠りな さい
わたし の 中で
[あやすように囁く。
それを最後に、自らもまた深い漆黒の底へと 意識を手放した。]
いやぁぁぁぁぁ―――!!!
はなせえぇぇぇぇぇ―――――っ!!!
[次の瞬間には、弾かれた様に大声で悲鳴を上げた。
強く捉えられた身体、そこから抜け出そうと力の限りに暴れる。
それは、吸血鬼の本能だけによるものなのかは、定かでは無いけれど。]
ぐ、あぁぁぁ…っ
[残る力を持って、彼の身体の何処でも良い、噛みつこうとしても押さえ込まれたか。
押さえ込まれれば、過去の古傷が疼き、更に狂ったように叫んだ。
しかし、其れも流れ出る血と封印の業に、徐々に弱々しいものとなってゆくのだろう。
封じられた後の彼女の周りには、血の溜まりができていた。]
――ぐ、ぁ ア
つ……
[死にものぐるいの激しい抵抗に、捉えたまま床に押し付け体重差で抑え込んだ。
首が熱い、
頭が、腕が、噛まれた処が、痛い、舌が熱い]
[やがて腕の中の体から力が抜ける]
[命がけで術を放ったのか、封魔の師が頽れようとする気配。
その献身はどこから来るのだろう、薄れて流れる意識は思う]
………
[体を起こそうと、身を捩る。
瞼を開けば、間近には、下敷きにした娘の蒼白な顔]
――す、ま ぃ
[荒れる息の下で囁いて、血溜まりの床を爪で掻いた。
手首を突っ張り、荷重が軽くなるよう上体を離す]
『そう…そうであるな』
[薄く、笑う]
『それでも、我が血を受けるは、孤独を生きる覚悟の上か』
[ナバールが血を吸う。人の血と違って決して甘くはないが、他の吸血鬼と違い、不味いわけではない]
『これでそなたは血を分けた者。である』
[少し嬉しそうな顔をするのは、他の吸血鬼より少し近づいたからか]
アレクトー!
[ジェフとの戦闘で、アレクトーというあどけない少女に目を向けてうろたえる]
あの血の量で、人に戻ったなら…
[嫌な予感がした]
ああ…
[ジェフとアレクトーの戦闘を見て、嘆きは言葉に出て。
吸血鬼は滅ぼさなくてはいけない種なのだろうかと嘆く
それはただの種への生き残りをかけた戦いなのであって。
お互いを滅ぼしていいというわけではないと思うけれど。
始祖とナバールを見合っては、やはり人を餌とする吸血鬼だからと、心がうれいていた]
…私は何を望むのだろう。
[伊達の傍らで、ほんの少しだけ長らえた時間。
人と吸血鬼の戦いを見据えて、私はどう思っていくのだろうと思っていた]
[苦く、濃い血の味を舌で承ける
人間の甘露とは違うが、酷く惹きつけられた]
『ああ。』
[手を離し、立ち上がると黙礼のように目を伏せた]
『たましいを孤独には陥らせないと約束しよう。』
『感謝する』
[ナバールの約束に、また、少し笑みを]
『さぁ、行くが良い』
[“眷属”が控えている。出口を見遣り、ここを出るように促す]
[眷属の蝙蝠が彼からこちらに移った]
[始祖は――血分けの主はこれで
望むように人間と対峙する事が出来るだろうか
僅かでも血脈は継がれ、
狩られるを待つのでない――同胞の王として]
[頷いて、歩き出す姿は不意に影にとけた]
/*
……中の人はすごい性格悪い毒吐き体質だけど、ログに残る所では極力吐かないようにしてるのよ。
おぶらーとおぶらーとおぶらーと……
おぶらーと思いつかないから黙ろうそうしよう
[封魔され、意識が戻った頃だろうか。
請われれば、地下深く迄の道を案内しただろう。
そうで無くとも、一人でもよろめきながらも其処に向かって。
杖は、内臓にまで到達していたかもしれない。
死ぬな、と思った。]
― 地下3階 ―
地上のあれか……主は近いのか?
[降りれば湿った空気が肌に貼りついて来て、不快感に少し眉をひそめる。
これが地上に降った雨と立ち込めた霧に似たような印象を抱いたのは、あのときの体験ゆえか。
知らなければ警戒したかもしれないが、地上で実際に降られた身としてはこれだけ薄くなっているのなら進めると判断がついた。]
[彼女は、そう、辿り着く事は出来ないだろう。
薄れた酸の霧が、容赦無く傷を侵食する。
彼女の通った跡には、赤い色が落ちる。
地下3階への階段を降りた所で、崩れ落ちた。]
[逃げるつもりでいた。
何も出来る事などない。この体では。
せめてもの奇跡をこの手に、取り返して――]
はっ、 … っ――
[けれど今、足は地下へ向かう。
「馬鹿たれ、死ぬ気なのかい」
止めてくれる声はない]
[案内する娘の背を汚す赤。圧迫の止血法では止まらなかった]
[壁についた右手が滑る。
階段――地下3階
血に濡れて、滑って体を支えられない]
[咬まれた傷が痛んだ。 熱い。
咬まれた舌が]
[ジェフが其処に居れば、彼女は無言で右手に持つ剣を差し出しただろう。
どういう意図でかは、彼には明かさない。
クラウスが嘗て、愛用していた剣。
銀の狼が、冷たく光った様な気がした。]
ミア…。
[闇の中、一人。
故郷で別れた妹の名を呼ぶ。]
もう、赦してもらえる…?
[既に、この世には居らぬだろう妹に赦しを乞う。
妹の、魂の為。
帰る場所なんて、無かった。]
/*
一歩引いたようにしてるけどネ ワタシのモヤモヤはシソクマーネ
確かに伊達ベルトも強引だったネ。
デモ同じくらいシソクマーも強引だったネ。
やりたいことを尊重しているようで始祖様の吸血指示は強引に見えたね。
クマーのメモだってどうしてそこまで穿って見るのだろうと思うとこあったネ。
伊達ベルト嫌い!おまえのやること全部嫌い!丸出しだったネ。
あと、シンデレラの心臓投げるとかメモの書き方も中の人のこと全然考えてないなあと思ったネ。
ワタシが同じことされたら、スーパーローテンション、超ガッカリね。
もう少し物の言い方考えるべきネ。
地で口の悪いワタシの中身が言える事じゃないけどナ!
[霞む視界の中、左に提げられた短刀を、腰から外した。]
―――…
[ただの独り言か、呼び声か。
何事かを呟き、その短刀をそっと抱え込む様に、
抱き締めた。**]
[あつい。 あつい。
失血に薄れる意識、思考は途切れながら勝手に流れる
銀の狼。「クラウスに殴られる」
銀のボウガンはどこへ行っただろう。
フィリップの、親友の愛用していた、あの武器は]
シェリー、許してくれるか
[麗人の傍らにあった親友の妻へ、囁く
満たされる存在が傍にいるのなら、それなら]
フィルの心臓……俺が、もらっても?
ここに同じ霧が出ているとすると……地上はもう霧が晴れているのか?
それに……。
[もし同じものならば、もしかしたらこの辺りから地上へ直接繋がっていたりするのだろうか?
逃げるつもりは毛頭無いが、必要とする者がいるかもしれない。
思いついたあたりは傍に誰かいれば伝えたかもしれない]
[死ぬ訳にはいかない。
何も残らないわけじゃない。このエゴが全てを失わせたのだとしても]
[銀の狼。
双剣の片割れを右手に引きずりながら、深淵を目指した]
……始祖の御大
ノスフェラトゥ――だったか
[肩に、首筋に、咬まれた傷>>68が血を滲ませる]
届け物ですよ―――、っと
[城の中に湖。 浮かぶもう一つの城へ、左眼を眇めた*]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、退役軍人 ジェフ=リード を能力(襲う)の対象に選びました。
[何がしたいわけじゃない。
主に会って、再び愛でられて吸血鬼なるのも悪くないし、望みの一つかもしれない。
人間のまま裏切れぬ主を討ち、生還するのもひとつの結末だろう。
ポケットのなかのシェリーとリアンが何か話してくれるわけでもないが……こうして奥へ向かうことに異論は挟んで来ないようだ。]
美しい、だからこそ美しく――。
[散り様とは言わない。
結末を迎え、そして美しく勝利するために――最下層へ]
[霧から溶け出すように現れたのは、――始祖ではない]
[首を、傾げた
霞がかる琥珀が揺れる
思考の主体は]
『――アホか、あんたは。』
[無音で喋る]
[近付き、背中から手を伸ばす
ほんの薄い、しかし瀕死の娘を苛む霧が、
すう、と周囲に払われて、毒のない間隙が出来る]
『案内、ありがとな。
――あるじが下で、あいつらを待っている。』
[肩に腕を回して、抱き起こした]
/*
良く考えたらカークの心臓と、
ジョセフの短剣、はまあ、本人とは関係ないが
ダブルで所持していた。
背後霊がいたら仲悪そう←
*/
/*
ルアがゴールしたがるかも知れないので、
続きはエピまで正座待機を想定しつつ
腹筋を鍛える準備だけはしておこうそうしよう……
*/
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b13 )
[覚えある言葉に、薄く瞳をあけた。
霞がかる琥珀に、大きくなり、細まり。
痛みの軽くなった身体が抱き起こされ、小さく笑った。
血の瞳は、色を失いつつある。]
『俺は先に行く。』
[項に頬を寄せるのは、まだ血を吸う為ではないが]
『…………ルアは、』
[――ひどく、甘い香が心を擽った]
『もう、終わりにしたいのか。』
[そと踏み出した足は、やはり足音を鳴らさない。
転がる小石にも触れることはない。
同じように、地面に散った赤い体液も、伸ばした指は掬い取れない。
空をかくように動いた指を、何にも濡れぬまま、口元へ運んだ。]
[どうにもならない事へ、ほんの少し眉を寄せたが
その場の空気の変容に、微かな表情はすぐに打ち消された。
不快感。
反射的に手はホルダの、フリントロックへ伸びる。
抜き取って、 向ける先に困惑した。
[ どこだ]]
[同じ場所で起こっている「儀式」のためだと気付いた時には
不快感は焦燥にくつがえされる。
銃を構えたまま、た っと駆ける足取りは重い。
肩越しに振り替える 一瞬。
眉は不快に歪められる。]
なんな んだ あれ
[儀式の事など知らないまま終わった生。
知っていれば、あるいは変わった結末もあったのか。
儀式を最後まで見届ければ、聞かぬまでも
気付いたことはあったのかもしれない。
けれど それも 意味の無い想像だ*]
― 地下4階 ―
君の力は、このあと借り受けるかもしれん。
そこの彼をかばって死ぬとかやめてくれよ。
[もしシェリーとリアンが蘇生できるとすれば、自分が吸血鬼になるか、彼女らを人間に戻すかどちらかを選ぶことになる。
自分はどちらでもいいのだが、家族会議(?)の結果、人間を選ぶのならアルベルトの力が必要だ。
彼によって自分は封印され、人間に戻ったことでリアンを倒すことになったが、それを恨むのは美しくない]
……今、失われてはならない存在は君だけだ。
隣の彼が大事なのはわかるが、足手まといになるなら切るのを勧める。
[その傍らにいるのはシェリーの仇なのだが、今さらそれを持ち出すつもりはない。
だが、自分から見れば彼の戦闘力は評価するが、主と戦うには足りないものを感じた――これに引っ張られてアルベルトが倒れてはたまったものではない。]
私がいれば、私の美しさを求めてあの城の門は開く。
主を裏切るつもりはないゆえ、とりあえず私の舞台はそこに限っておく。
[そう言って、城へと歩き出した。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新