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[ジェフが其処に居れば、彼女は無言で右手に持つ剣を差し出しただろう。
どういう意図でかは、彼には明かさない。
クラウスが嘗て、愛用していた剣。
銀の狼が、冷たく光った様な気がした。]
ミア…。
[闇の中、一人。
故郷で別れた妹の名を呼ぶ。]
もう、赦してもらえる…?
[既に、この世には居らぬだろう妹に赦しを乞う。
妹の、魂の為。
帰る場所なんて、無かった。]
/*
一歩引いたようにしてるけどネ ワタシのモヤモヤはシソクマーネ
確かに伊達ベルトも強引だったネ。
デモ同じくらいシソクマーも強引だったネ。
やりたいことを尊重しているようで始祖様の吸血指示は強引に見えたね。
クマーのメモだってどうしてそこまで穿って見るのだろうと思うとこあったネ。
伊達ベルト嫌い!おまえのやること全部嫌い!丸出しだったネ。
あと、シンデレラの心臓投げるとかメモの書き方も中の人のこと全然考えてないなあと思ったネ。
ワタシが同じことされたら、スーパーローテンション、超ガッカリね。
もう少し物の言い方考えるべきネ。
地で口の悪いワタシの中身が言える事じゃないけどナ!
[霞む視界の中、左に提げられた短刀を、腰から外した。]
―――…
[ただの独り言か、呼び声か。
何事かを呟き、その短刀をそっと抱え込む様に、
抱き締めた。**]
[あつい。 あつい。
失血に薄れる意識、思考は途切れながら勝手に流れる
銀の狼。「クラウスに殴られる」
銀のボウガンはどこへ行っただろう。
フィリップの、親友の愛用していた、あの武器は]
シェリー、許してくれるか
[麗人の傍らにあった親友の妻へ、囁く
満たされる存在が傍にいるのなら、それなら]
フィルの心臓……俺が、もらっても?
ここに同じ霧が出ているとすると……地上はもう霧が晴れているのか?
それに……。
[もし同じものならば、もしかしたらこの辺りから地上へ直接繋がっていたりするのだろうか?
逃げるつもりは毛頭無いが、必要とする者がいるかもしれない。
思いついたあたりは傍に誰かいれば伝えたかもしれない]
[死ぬ訳にはいかない。
何も残らないわけじゃない。このエゴが全てを失わせたのだとしても]
[銀の狼。
双剣の片割れを右手に引きずりながら、深淵を目指した]
……始祖の御大
ノスフェラトゥ――だったか
[肩に、首筋に、咬まれた傷>>68が血を滲ませる]
届け物ですよ―――、っと
[城の中に湖。 浮かぶもう一つの城へ、左眼を眇めた*]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、退役軍人 ジェフ=リード を能力(襲う)の対象に選びました。
[何がしたいわけじゃない。
主に会って、再び愛でられて吸血鬼なるのも悪くないし、望みの一つかもしれない。
人間のまま裏切れぬ主を討ち、生還するのもひとつの結末だろう。
ポケットのなかのシェリーとリアンが何か話してくれるわけでもないが……こうして奥へ向かうことに異論は挟んで来ないようだ。]
美しい、だからこそ美しく――。
[散り様とは言わない。
結末を迎え、そして美しく勝利するために――最下層へ]
[霧から溶け出すように現れたのは、――始祖ではない]
[首を、傾げた
霞がかる琥珀が揺れる
思考の主体は]
『――アホか、あんたは。』
[無音で喋る]
[近付き、背中から手を伸ばす
ほんの薄い、しかし瀕死の娘を苛む霧が、
すう、と周囲に払われて、毒のない間隙が出来る]
『案内、ありがとな。
――あるじが下で、あいつらを待っている。』
[肩に腕を回して、抱き起こした]
/*
良く考えたらカークの心臓と、
ジョセフの短剣、はまあ、本人とは関係ないが
ダブルで所持していた。
背後霊がいたら仲悪そう←
*/
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ルアがゴールしたがるかも知れないので、
続きはエピまで正座待機を想定しつつ
腹筋を鍛える準備だけはしておこうそうしよう……
*/
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