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[ナバールは、忠興が制してくれる。
その牙は自分には届かないだろう。
わずかな機会でももぎ取らねば未来を得るのは難しい場所。
「封印」は今 ここ と決断した。]
[手にしたナイフで自らの血脈を開き、同時に足で杖の先のカバーを踏んで引き剥がした。
イチイの木でできた杖の先端は鋭く削り出された──いわば、木の杭となっている。
吸血鬼の心臓を突き刺すのに使われるもっとも伝統的で原始的な道具。
ジェフに押さえ込まれて暴れるアレクトーに向けて、投げる。]
/*
>>32ああ書かれたらこう書くしかないよな……
始祖様の一件がなければ、確定ロールなんて書かれることなく、退こうとするとむしろ逃げられないロール計画があったんだが。
刀技「真・横一文字」とか出せたかもしれんのだが。と、愚痴っても仕方ない。
[今のアルベルトの膂力、そしてこの距離ではアレクトーを貫くことなど無理だし、元よりそれが狙いでもない。
わずかにでも傷をつけて血を流させること、それが必要だった。
投擲の勢いで前のめりに膝をつきながら、「封印」のための詠唱を始める。]
[距離が開けば――と
――かちり。
刀が鞘に納まる音。間髪置かず鞘走る刀。しかし>>32刹那の遅れ。
刀は僅かに届かないか。それでも刀の尺を越えた、斬られた風の作る刃が>>17退き際を追う]
そうか…
[クリスとアシュレイの言葉を胸にしまう]
人の慈悲など、紛いに過ぎぬ…――
[自分たちの利益のために、平気で獲物を殺す]
/*
とまあ、自分の感情をなるべく出さずに灰ログするには便利なモーツとリッツ。
個人的には伊達さんアルベルトさん個別に言うことは特に無いです。そもそも、伊達というPC、アルベルトというPC以上に「ダテベルトというタッグ」が大きすぎた。そして多分今も単体PCより二人一組のダテベルトというイメージでしか取れていない。他のPCはPC単体のイメージが浮かぶんだけどね……これは自分の問題かも知れない。
タッグとか桃とかの強縁故RPは難しいよね。村のテンションや回りの縁故具合を見て加減しないとずっと二人で引きこもってるようにも見られてしまうし、タッグを持たないPLからは「何この無双状態どーしろっての」って白い目を向けられることもあります。(前に自分がタッグ組んだ村はそんなに同じ場所に居ないようにバラで動くように心懸てけたけど、それでも「この二人に見られるのはきつかった」と後日談で言われたりとか)
まあ、中身の愚痴はこんなもんでいっか。
始祖様――
私たちにはかまわず――
あなた様のおもうがままで、いらしてくださいませ。
[それでも目の前の現実に、目を背けない
どんなことがあっても――]
/*
えーっと。エピ前にこれだけ。
アルベルトも言っているんだけどさ。
構想が崩れるって、それ言ったら昨日のリアンは……?それに不在のまま吊られたシンデレラも。
私も、当初の想定では男女で吸血したかったんですよね。
今の伊達はさー。傍にいる奴吸えば良くね?とメモで返された時の私と同じ気分かなーとか。思うのですね。
というか、ナバールもカークも、狂人にじゃなくて吸血鬼に噛まれたいとか思ってたら申し訳ないなーとか思いましたが。
……恨まれすぎて私は興奮しましたけど。していますけど。とても満足していますけど。
エピでは皆納得というか、誤解とかそういうのなくして、
楽しかったねー
で終われたら良いなぁ。
[風の刃は新たな傷を与えただろうか。
>>35相棒が詠唱を始める。
>>18振り向いた琥珀に――今は追うべきではない。信じた男に預けた背中を確認するのはまだ、後。
確実に、今はこちらを守る]
私は美しい フルムセートは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
例え心は奪われるとも、始祖様――
あなた様への、敬愛は生涯――
変わるものではございませんゆえ。
[それ以外はもう言わない。戦いの行く末を見守る]
[始祖の力をもってすれば、人を殺すのは容易い
しかし、その結果は、同胞を狩る大義名分を与えてしまう。
それが正義のためであれ、容貌のためであれ、
一時の怒りに任せて事を起こせば、
それは、吸血鬼の破滅を意味する。]
…………。
[私の役割ってなんだろうか――
始祖様を応援すること!?伊達を応援すること!?
敵を殺す事――!?
なんだかどれも違う気がしていた]
/*
駄目だな。俺の主体としてやりたいことがもうどこにも見当たらない。
何をどうしたらいいか分からん。"拾う"ことしかできんわ。"作る"のが好きなんだがな。
作ろうとしたものを失って責任だけでやるぐらいなら、吊られて作れなくなった方が。実の所、アシュレイ吊った時点がピークというか、そこがやれただけで充分満足だったんだけどな……ストレス積み重なりすぎた。
どうにか今日が終われば気持ち戻ってくんのかな……
[真実を見つめる事――
それによって答えが出るときも、あるのだと思う。
戦いに生きてきた女がここへ来て強さ以外の答え≠見出したのも、また事実なのかもしれない――]
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