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フルメモ>
GMとはなんぞや。
舵取りみたいな?感じかしらん。
具体的に言えば、霧・酸の海のことかなあ。村側が進みにくそうだったから、解除してくれたんだと思うけど。
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むふぅ…
どうして昨日急にお泊まり仕事入ってしもたん?
始祖にコンタクトとってボルテージ下げるよう言えたかもしれないしー
やあ、なんとかできなかったかなー
かなー
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二度とこういうことしないと決めたのにまたやってしまった……
これでまた某所で痛い子認定されるんだろうな。
やっとこういうのなくなってきたと思ったのに。屍鬼村が痛い子ホイホイとか言われるわけだ……
瑠璃風さんが居てどの役だか分かってる村なんて、二度と入らない方が身の為、だな。
投票を委任します。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
[闇から音もなく飛び出してきたのはナバールだった。
死者に似た蒼白な貌は、彼がふたたび闇の手に堕ちたことを知らせる。
手の届かぬほど深くに。
そして、霧に沈んだ琥珀が照準するのは自分だと察して、せめてもの防御にと身体の前に杖を立てるも──]
……っ !
[視界を遮る黒。それは、]
タダォキ…!
[奇襲にも竦むことなく瞬時に敵の攻撃の前に立ちふさがってくれる者。
盾である刀。刀にして風。]
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ヽ|・∀・|ノ お花畑陣営の企画人ですよ
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忠興>参加継続ありがとう。ちょっと目からブリオッシュ出るかと思っちゃった。
企画人としての見解もあるけど、進行中に言及はしません。
誰も悪くない。よ。きっとわかりあえると思うよ。
みなさま、ちょっとお茶のんで、ふー、して、もう少しお付き合い下さい。
つ【さつまいもとりんごのタルト】
[足がまだ痛む。自然、闘いは駆けるものではなく踏み止まるものになる。
斬る――それも必要なことではあるが。それ以上に今必要なのは。守ること。
守る――力を受け流すその一点を見極めて、確実にその刃を弾く。
肉薄して刀を幾度――吸血鬼となってもその目は"狩る"者の目をしていた]
モ「あっはっはっはー」
リ「凄まじい展開ね……」
モ「中の人はーぼけらーっとしてるけどねー」
リ「こんな修羅場にも?」
モ「やっぱりかー、くらいにしか思ってないよー」
リ「どこかに予兆あったかしら……」
モ「中の人が言うにはー『NGで村を縛ったコンビが自分達の足も縛って盛大にすっころん――
リ「おい!!!」
モ「あっはっはっはー。『NG設定は慎重にー』のいい例だねー」
リ「ちょっとコレ、エピで公開されるのよ!?」
モ「中の人が苦労するだけさー」
リ「……この生きたNGがッ!」
モ「でもーアレだねー」
リ「何よ?」
モ「タッグってードツボにハマるとー恐ろしいねー」
リ「ええ……」
[もうひとりはと顧みれば、ジェフは廊下の逆方面へと向いている。
挟撃だったのだ。
翻る漆黒のローブ、こぼれる白い髪は、アレクトー。
助けに行ったジェフから逃げた、と聞いていた。
吸血鬼と化したのだろうとも。
ならば、自分の技を使う対象は決まりだ。]
モ「そだー、リッツー?」
リ「何よ?」
モ「言い換え無しのRP村でさー」
リ「うん?」
モ「占い師がー最後まで生き残ることってーあんまないよねー」
リ「そうね、中の人も結構占い師やってるけど、あんまり長生きしないわね」
モ「何でだと思うー?」
リ「そりゃ、役職は落ちた方が美味しいじゃない」
モ「だよねー、占いもー守護者もー襲撃されれば美味しいしー襲撃した方も美味しいよねー」
リ「まあ、これは結構テンプレになってるところね」
モ「例えばさー、RP村で守護者が占い師をー鉄板護衛したらー?」
リ「うーん……普通は何か理由つけて護衛外すんじゃないかしら?」
モ「なんでー?」
リ「そりゃ蹴撃されなきゃ美味しくな――
モ「じゃーその理論をーこの村に当てはめてみるとー」
リ「もういい分かったこの灰見た人も分かるだろうからそれ以上言うな!!}
モ「あっはっはっはー」
リ「なんでこんなやりたい放題なのよアンタは!」
モ「そりゃー中の人にもー思うことくらいあるさー」
[ただそうあり続けようとする魂――しかしそれはもう人のものではないのだ。
それでも、何かを守り、得ようとするその目。
切り結びながら、惜しい――と思った。抱く思いが同じでも、ただその在る世界を変えるだけで相対するものとなる。
距離が欲しい――刀を納めそして抜く距離が。
>>17手元を狙う一撃は、刀の鍔に弾かれ――]
[アレクトーの名を呼び対峙するジェフは、両手を広げて出迎えるような不敵な構えから、無造作なほどの動きで欠損した腕をかざして一の刃を受けた。
篭手をつけているわけでもなく、肉は裂かれて鮮血のベールが広がる。
苦痛に呻くことも自らに許さず、相手の動きを螺旋に巻き込む流れで組みつくのが見えた。
封印のために捕獲を、そう頼んだのを遂行しようとしてくれているのだろう。
噛みつかれる危険を承知で。]
[蝙蝠を飛ばし同胞を探させ、始祖の館に来るようにと指示を出す>>25]
人を殺めるが目的にあらず。
糧を得、同胞を増やすが我の願い
[自分が目覚めたことでいつも諍いを見る。
せめて同胞を増やしても、すぐに殺される。
それでも、生きていることに意味があるなら…――]
[退く――となればその時が好機。
しかし手元を狂わされた為に刀を持ち直す――速い動きの中のほんの刹那が、逃亡の隙を与える]
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